JP2584359B2 - 冷蔵ショーケース - Google Patents

冷蔵ショーケース

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JP2584359B2
JP2584359B2 JP3055668A JP5566891A JP2584359B2 JP 2584359 B2 JP2584359 B2 JP 2584359B2 JP 3055668 A JP3055668 A JP 3055668A JP 5566891 A JP5566891 A JP 5566891A JP 2584359 B2 JP2584359 B2 JP 2584359B2
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正剛 前田
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、引違式のドア部材と、
これらのドア部材を案内するサッシ部材と、ドア部材の
上部の側端部にその移動方向に沿って設けられドア部材
とレール部材との隙間を閉止する可繞性凸状部材を備え
た冷蔵ショーケースに関する。
【0002】
【従来の技術】冷蔵品を陳列する冷蔵ショーケースで
は、例えば、図6に示すような2枚の引違式のドア部材
1,2を設けている。
【0003】このドア部材1,2は、ドア部材1が冷蔵
ショーケース(図示略)の外側に位置して左側に開き、
また、ドア部材2が冷蔵ショーケースの内側に位置して
いて右側に開く。また、ドア部材1,2のそれぞれ上部
は、上部レール部材3により案内されている。
【0004】また、ドア部材1,2の下部は、それぞれ
自重で閉塞方向に下る傾斜が形成されたレール部材4,
5に案内されており、ドア部材1にはレール部材4を移
動する車輪6,7が、ドア部材2にはレール部材5を移
動する車輪8,9が、それぞれ設けられている。また、
レール部材4,5は、下部レール部材10に保持されて
いる。
【0005】また、ドア部材1,2の上部枠を構成する
上部サッシ部材1a,2aには、それぞれ上部レール部
材3の内側の案内側面3a,3bに接触可能な可繞性材
質からなる凸状部材11,12が、その移動方向に沿っ
て全面に設けられている。また、ドア部材1,2の上端
部と、上部レール部材3の上端部の間には、ドア部材
1,2が最も高い位置まで移動したときに、ドア部材
1,2が上部レール部材3に突き当たらないように、十
分な隙間が形成されている。
【0006】このようにして、ドア部材1,2の上部サ
ッシ部材1a,2aに設けられた凸状部材11,12が
上部レール部材3とドア部材1,2の側端面での隙間を
略閉止しているので、ドア部材1,2を閉めた状態で
は、ドア部材1,2と上部レール部材3との隙間から侵
入した外気は、この凸状部材11,12で阻止されて冷
蔵ショーケースの内部に侵入せず、結露を防止すること
ができるとともに、冷却性能の低下を防止することがで
きる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来装置では、次のような不都合を生じていた。
【0008】すなわち、ドア部材1,2を閉めた状態で
は、ドア部材1の右側の端部が、冷蔵ショーケースに当
接するとともに、ドア部材2の左側の端部が冷蔵ショー
ケースに当接する。この状態では、上部サッシ部材1a
の上端部と上部サッシ3との間の隙間は、ドア部材1の
右側が当接する冷蔵ショーケースの端部で閉止されるの
で、この部分での外気との連絡部は生じない。
【0009】一方、ドア部材2は、その左側が冷蔵ショ
ーケースに当接するが、右側はドア部材1と重なり合う
だけで開放されているため、上部サッシ部材2aの上端
部と上部レール部材3との隙間を通った外気は、図7に
示すように、冷蔵ショーケースの内部に侵入し、これに
より、上部レール部材3の内側に結露TRを生じるとと
もに、冷却能力が低下するという不都合を生じていた。
【0010】本発明は、このような従来装置の不都合を
解消し、結露を防止できるとともに冷却能力を向上でき
る冷蔵ショーケースを提供することを目的としている。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は、引違式のドア
部材と、これらのドア部材を案内するレール部材と、上
記ドア部材の上部の側端部にその移動方向に沿って設け
られドア部材とレール部材との隙間を閉止する可繞性凸
状部材を備えた冷蔵ショーケースにおいて、上記ドア部
材のうち内側に配置するものの、閉止状態で部材に突き
当たらない側端部に、ドア部材上端部とレール部材との
間の空間を閉止する可繞性板材を設けたものである。
【0012】
【作用】したがって、内側に配置されたドア部材の上端
部と、レール部材との間を通って庫内に侵入する外気の
経路が形成されないので、外気が侵入することが防止さ
れ、結露を防止できるとともに、冷却能力を向上するこ
とができる。
【0013】
【実施例】以下、添付図面を参照しながら、本発明の実
施例を詳細に説明する。
【0014】図1および図2は、本発明の一実施例にか
かる冷蔵ショーケースを示している。なお、図におい
て、図6と同一部分および相当する部分には、同一符号
を付している。
【0015】図において、冷蔵ショーケース20の正面
開口部には、2枚の引違式のドア部材1,2が配設され
ており、ドア部材1,2の上方には、フード21に収容
された蛍光灯22が設けられている。
【0016】また、開口部以外の冷蔵ショーケース20
の壁面には、断熱材23が設けられており、上方奥に
は、下部に設けられている冷却ユニット(図示略)から
放出され、通路24を通る冷気を撹拌するためのファン
25が設けられている。また、陳列棚26は、商品を陳
列するためのものである。
【0017】図3および図4は、ドア部材1,2の構成
を例示したものである。なお、これらの図において、図
6と同一部分および相当する部分には、同一符号を付し
ている。
【0018】図において、ドア部材1に設けられている
車輪6,7、および、ドア部材2に設けられている車輪
8,9は、レール部材4およびレール部材5の傾斜に応
じて、ドア部材1およびドア部材2の高さをほぼ保持で
きるように、ドア部材1およびドア部材2からの突出量
が設定されている。
【0019】また、ドア部材2の右側の端部において、
上部サッシ部材2aの上端部には、ドア部材2が閉止し
ていてドア部材2が最も低い位置に移動している状態
で、上部サッシ部材2aの上端部と上部レール部材3の
間の空間を閉止可能な板材30が、ねじ31により固定
されている。この板材30は、柔軟性に富み、かつ、復
帰力の大きな可繞性材質から構成されている。
【0020】以上の構成で、ドア部材1,2を閉めた状
態では、ドア部材1の右側の端部およびドア部材2の左
側の端部が、それぞれ冷蔵ショーケース20の開口部の
端部に当接している。
【0021】この状態では、上部サッシ部材1aと上部
レール部材3の空間は、ドア部材1と冷蔵ショーケース
20が当接している部分で遮断されており、この部分か
らの外気の侵入はない。また、上部サッシ部材1aに設
けられた凸状部材11により、上部サッシ部材1aと上
部レール部材3の案内側面3aの隙間が閉止されるの
で、上部レール部材3の手前側の側面と上部サッシ部材
1aの隙間から侵入した外気が、冷蔵ショーケース20
の内側に侵入するような事態が防止される。
【0022】また、図5に示すように、上部サッシ部材
2aと上部レール部材3の空間は、板材30により常に
冷蔵ショーケース20の内側の空間と遮断されており、
したがって、この部分からの外気の侵入はない。また、
上部サッシ部材2aに設けられた凸状部材12により、
上部サッシ部材2aと上部レール部材3の案内側面3b
の隙間が閉止されるので、上部レール部材3の手前側の
側面と上部サッシ部材2aの隙間から侵入した外気が、
冷蔵ショーケース20の内側に侵入するような事態が防
止される。
【0023】このようにして、本実施例では、ドア部材
1,2を閉めた状態では、外気が冷蔵ショーケース20
の内部に侵入することを防止できるので、外気が侵入し
て内部に結露を生じたり、冷却能力を低下させるような
事態を防止することができる。
【0024】ところで、上述した実施例では、冷蔵ショ
ーケースに2枚のドア部材を設けた場合について説明し
たが、3枚以上のドア部材を設けた場合でも、本発明を
同様にして適用することができる。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
引違式のドア部材と、これらのドア部材を案内するレー
ル部材と、上記ドア部材の上部の側端部にその移動方向
に沿って設けられドア部材とレール部材との隙間を閉止
する可繞性凸状部材を備えた冷蔵ショーケースにおい
て、上記ドア部材のうち内側に配置するものの、閉止状
態で部材に突き当たらない側端部に、ドア部材上端部と
レール部材との間の空間を閉止する可繞性板材を設けた
ので、ドア部材の閉塞時にレール部材の案内側面の下方
にドア部材がない部分より侵入し、案内側面と上部サッ
シ部材との間を通過して、ドア部材がない部分に侵入し
て生じる結露を防止することができるという効果を得
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例にかかる冷蔵ショーケースの
外観を示す概略斜視図。
【図2】図1に示した冷蔵ショーケースの内部構造の一
部を示した概略部分断面図。
【図3】図1に示した冷蔵ショーケースの扉構造の一例
を示す概略斜視図。
【図4】本発明の一実施例にかかるドア部材の構造を示
す概略部分断面図。
【図5】本発明の一実施例にかかるドア部材の効果を説
明するための概略部分断面図。
【図6】ドア部材の従来例を示す概略部分断面図。
【図7】図6のドア部材の不都合を説明するための概略
部分断面図。
【符号の説明】
1,2 ドア部材 1a,2a 上部サッシ部材 3 上部レール部材 3a,3b 案内側面 30 板材 31 ねじ

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 引違式のドア部材と、これらのドア部材
    を案内するレール部材と、上記ドア部材の上部の側端部
    にその移動方向に沿って設けられドア部材とレール部材
    との隙間を閉止する可繞性凸状部材を備えた冷蔵ショー
    ケースにおいて、上記ドア部材のうち内側に配置するも
    のの、閉止状態で部材に突き当たらない側端部に、ドア
    部材上端部とレール部材との間の空間を閉止する可繞性
    板材を設けたことを特徴とする冷蔵ショーケース。
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JPS5878487U (ja) * 1981-11-20 1983-05-27 サンデン株式会社 前後開閉引戸を有したシヨ−ケ−ス
JPS6056398A (ja) * 1983-09-05 1985-04-01 松下電工株式会社 遠隔制御照明装置

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