JP2584017Y2 - 電着塗装工程におけるワーク浮き上がり防止装置 - Google Patents

電着塗装工程におけるワーク浮き上がり防止装置

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JP2584017Y2 JP6872892U JP6872892U JP2584017Y2 JP 2584017 Y2 JP2584017 Y2 JP 2584017Y2 JP 6872892 U JP6872892 U JP 6872892U JP 6872892 U JP6872892 U JP 6872892U JP 2584017 Y2 JP2584017 Y2 JP 2584017Y2
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、ワークを電着槽内に降
下させて浸漬し、該ワークに電着塗装を施す工程におい
て、電着槽内でのワークの浮き上がりを防止する装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、トラックのキャブ等の車体を塗装
する場合、電着塗装が一般に行われている。この電着塗
装、例えば、カチオン電着塗装は、高分子電解質におけ
る電気泳動及び電気透析現象等を巧みに利用した塗装法
であり、酸で中和された希薄水溶性塗料中で被塗装物を
陰極とし、別途設置された陽極を用いて荷着すると、電
気泳動現象により塗膜成分は陰極に電着され、更に電気
透析現象により塗膜中の水分が脱水され、非水溶性の塗
膜が形成され、水洗後に乾燥することにより均一な塗装
が行われるものである。
【0003】ところで、上記のような電着塗装を行う場
合、建屋の天井部に架設したレールに沿って走行するキ
ャリアに吊り下げ支持されたハンガーに、ワーク、例え
ば、トラックのキャブを該キャブ底部に固定取付したス
キッドを介して保持し、これを洗浄工程から電着塗装工
程に搬送する。電着塗装工程では、前記ハンガーに保持
したキャブを電着槽内に降下させて浸漬する。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】しかし、かかる従来の
電着塗装工程においては、次のような問題点がある。即
ち、電着塗装工程では、上述したように、前記ハンガー
保持したキャブを電着槽内に降下させて浸漬する方法
を採っており、浸漬した際にキャブが浮き上がり、前記
ハンガーから外れる虞がある。
【0005】これを防止するため、従来では、ワークの
浮き上がりを防止する装置をハンガーに設けるようにし
ている。従来のワークの浮き上がり防止装置は、図7及
び図8に示すように構成される。先ず、ハンガー1は、
前記キャリアにチェーンを介して吊り下げ支持されたハ
ンガーフレーム2と、略コ字状に形成された両側一対の
略コ字形状のハンガーアーム3とから構成される。前記
一対のハンガーアーム3夫々の基端部はハンガーフレー
ム2の両側端部に回動自由に連結され、該一対のハンガ
ーアーム3はハンガーフレーム2に対して互いに相反す
る外側方向に回動することにより拡開する。
【0006】かかるハンガー1の一対のハンガーアーム
3先端部夫々の両側部には、キャブ4底部に固定取付し
たスキッド5を上方からクランプする夫々可動式のクラ
ンプ装置6が取り付けられている。このクランプ装置6
は、略L字形状のフック7と、2つのリンク8,9とか
ら構成される。
【0007】一方のリンク9は、ハンガーアーム3先端
部に固定取付されたベース10に一端部が継手ピン11
を介して回動自由に連結され、該リンク9の他端部には
他方のリンク8の一端部が継手ピン12を介して回動自
由に連結される。前記フック7の基端部は前記ベース1
0に継手ピン13を介して回動自由に連結され、その先
端部の角部は前記リンク8の他端部が継手ピン14を介
して回動自由に連結される。
【0008】かかるクランプ装置は、リンク8に固定取
付した作動バー15の操作により、図8の2点鎖線で示
すように、リンク8とリンク9とが所定角度をなす関係
となると、フック7が倒れた状態となり、図8の実線で
示すように、リンク8とリンク9とが直線状に並んだ関
係となると、フック7が起きた状態となる。即ち、フッ
ク7が倒れた状態では、前記キャブ4底部に固定取付し
たスキッド5の上方位置から該フック7先端部が外方側
に退避するので、該スキッド5をクランプしない、即
ち、アンクランプ状態となる。又、フック7が起きた状
態では、前記スキッド5の上方位置に該フック7先端部
が位置するので、該スキッド5をクランプする状態とな
り、フック7先端部にスキッド5が当接係止されて、該
スキッド5即ち、キャブ4の浮き上がりが防止される。
【0009】しかしながら、このような従来の可動式の
クランプ装置6にあっては、可動式であるが故、上記の
ような継手ピン11,12,13,14を介してリンク
8,9相互、リンク8とフック7等を夫々連結する構成
であり、かかる継手ピン11,12,13,14部に塗
料が溜まる結果、次のような不都合を生じる。即ち、例
えばクランプ状態で、継手ピン11,12,13,14
による回動連結部の動作不良を生じ、スキッド5の上方
位置からフック7先端部が外方側に退避しない状態とな
り、キャブ4のハンガー1への積み降ろしが不能となっ
たり、クランク不能となり、キャブ4の浮き上がりが生
じる。
【0010】又、溜まった塗料が固まり、塗料面にゴミ
が付着して品質の悪化を来す。このため、従来では、か
かる不都合を事前に防止する必要から、定期的な分解・
洗浄が要求され、この定期的な分解・洗浄に掛かる作業
時間が多大に掛かるため(例えば、8時間/日)、装置
の稼働率が低下するという問題点があった。そこで、本
考案は上記に鑑みてなされたものであり、従来の可動構
造による浮き上がり防止機構を廃止し、固定式の浮き上
がり防止機構により、上記従来の問題点を解消して、塗
料付着による装置の稼働率低下を防止することを目的と
する。
【0011】
【課題を解決するための手段】このため、本考案は、基
端側が回動自由に軸支され、先端側が拡開動作される一
対のハンガーアームを有した構成で搬送装置に吊り下げ
支持されたハンガーを備え、前記一対のハンガーアーム
先端部に、ワークを該ワーク底部に固定取付したスキッ
ドを介して保持し、該ワークを搬送して電着槽内に降下
浸漬してワークに電着塗装を施す工程における電着槽内
でのワークの浮き上がりを防止する装置であって、前記
一対のハンガーアーム夫々の先端上部に係合ピンを立設
すると共に、該一対のハンガーアーム先端上部の係合ピ
ンからハンガー拡開方向にずれた位置に、該係合ピンと
略平行に延びて後係合ピン上端と所定の間隙を隔てて相
対向した位置に延びる略L字状のワーク浮き上がり防止
用アームを立設する一方、スキッド吊り上げ時にハンガ
ーアームが当たる前記スキッド両端夫々の下部に、前記
係合ピンが係合可能な係合部を設けると共に、前記スキ
ッド両端夫々の上部に、ハンガー拡開方向に開放された
断面略コ字形状をなし前記ワーク浮き上がり防止用アー
ム先端が突入可能なブラケットを設けて構成した。
【0012】
【作用】かかる構成においては、拡開状態の一対のハン
ガーアームを閉じ、その後上昇させることで、係合ピン
がスキッド側の係合部に係合してワークを載せた台車等
からスキッドと一体にワークを吊り上げる。このとき、
浮き上がり防止用アーム先端もブラケットに突入する。
これにより、電着槽浸漬時に、ワークが浮き上がった際
に浮き上がり防止用アーム先端で規制され、前後方向の
揺動に対してはブラケットと浮き上がり防止用アーム先
端とで規制される。そして、可動構造でないため塗料付
着に関係なく機能が低下せず、動作不良回数や定期点検
回数等を大幅に低減でき、稼働効率が向上できる。
【0013】
【実施例】以下、本考案の実施例を図面に基づいて詳述
する。図1〜図6において、ハンガー20は、建屋の天
井部に架設したレールに沿って走行するキャリアにチェ
ーンを介して吊り下げ支持されたハンガーフレーム21
と、略コ字状に形成された両側一対の略コ字形状のハン
ガーアーム22とから構成される。前記一対のハンガー
アーム22夫々の基端部はハンガーフレーム21の両側
端部に回動自由に連結され、該一対のハンガーアーム2
2はハンガーフレーム21に対して互いに相反する外側
方向に回動することにより拡開する(図5(A)参
照)。
【0014】かかるハンガー20の構成は従来と変わり
はない。そして、上記一対のハンガーアーム22先端上
部夫々の両側部には、夫々係合ピン23が垂直に立設さ
れる。又、一対のハンガーアーム22先端上部夫々の両
側部の係合ピン23からハンガー20拡開方向にずれた
位置に、該係合ピン23と平行に垂直に延びて後係合ピ
ン23上端と所定の間隙を隔てて相対向した位置に水平
に延びる略L字状のワーク浮き上がり防止用アーム24
が立設される。
【0015】ワークとしてのキャブ25底部に固定取付
したスキッド26吊り上げ時にハンガーアーム22が当
たる前記スキッド26両端夫々の両側下部に、前記係合
ピン23が係合可能な係合部27が設けられている。こ
の係合部27は、スキッド26両端夫々の両側下部に、
底面が開放された筒状部材27Aを夫々固定取付するこ
とにより構成される。この筒状部材27Aは、上端の角
状筒部27aと下端の下方に向かって開いた台形状筒部
27bとから形成される。
【0016】前記スキッド26両端夫々の両側上部に
は、ハンガー20拡開方向に開放された断面略コ字形状
をなし前記ワーク浮き上がり防止用アーム24先端が突
入可能なブラケット28が設けられている。このブラケ
ット28は前記係合部27を形成する筒状部材27Aの
上面に固定取付されており、垂直上方に延びている。
尚、図1において、29は前記ハンガーアーム22の閉
時に該アーム22位置を規制する規制板であり、該アー
ム22の先端面に対応する位置に垂直に延びて配設され
る。又、30はハンガーアーム22下降時に該アーム2
2位置を規制する停止ブラケットであり、該アーム22
の基端部下面に対応する位置に配設される。
【0017】次に、かかる構成のワーク浮き上がり防止
装置の作用について説明する。図5(A)に示すように
ハンガー20において一対のハンガーアーム22が拡開
している状態の時に、ハンガーアーム22間に図1に示
す台車31にスキッド26を介して載置支持されたキャ
ブ25がハンガーアーム22間に導入される(図1参
照)。そして、拡開状態の一対のハンガーアーム22を
閉じると、図5(B)に示すように、係合部27の下側
に係合ピン23が位置し、ブラケット28の内側にワー
ク浮き上がり防止用アーム24先端が突入される。次
に、ハンガー20が上昇すると、図4に示すように、前
記係合ピン23が係合部27の内側に挿入して係合し、
ハンガー20にスキッド26を介して載置支持されたキ
ャブ25が上昇する(図5(C)参照)。このように、
ハンガー20により保持されたキャブ25は図6に示す
ように電着槽32へと搬送され、該電着槽32内に降下
浸漬されて電着塗装が施される。電着槽32内に降下浸
漬されたキャブ25は、図6に示す1点鎖線で示す位置
にハンガー20を揺動することにより、前後に振られ
る。
【0018】電着塗装工程の終了後、上記とは逆に、ハ
ンガー20を台車31位置へと搬送し、一対のハンガー
アーム22を拡開して前記台車31にキャブ25を載置
支持させる。かかる構成によると、上記のように、浮き
上がり防止用アーム24先端がブラケット28に突入す
ることにより、電着槽浸漬時に、キャブ25が浮き上が
った際には、ワーク浮き上がり防止用アーム24にスキ
ッド26の筒状部材27A上面が当接して、キャブ25
の上動が規制され、前後・左右方向の揺動に対してはブ
ラケット28と浮き上がり防止用アーム24先端との係
合状態により規制される。
【0019】そして、上記のワーク浮き上がり防止装置
は、従来の可動式のクランプ装置に対して、固定式であ
るため、可動部分が一切なく、可動部分に塗料が溜まる
という不都合が生じない。この結果、キャブ25のハン
ガー20への積み降ろしを常時スムーズに行え、品質の
悪化の心配がないため、定期的な分解・洗浄が不要で、
この定期的な分解・洗浄に掛かる作業時間を削減するこ
とができ、装置の稼働率の向上を図ることができる。
【0020】因に、可動部の定期整備に掛かる時間、例
えば、2000時間/年を削減できる。又、動作不良に
よる設備停止時間、例えば、1000分/年の削減を図
れる。更に、クランク不能時にワークの浮き上がりが生
じた際の設備停止時間、例えば、20時間/年を削減す
ることができ、このことから、装置の稼働率の向上を図
れることが明らかである。
【0021】尚、以上のように、特定の実施例を参照し
て本考案を説明したが、本考案はこれに限定されるもの
ではなく、当該技術分野における熟練者等により、本考
案に添付された実用新案登録請求の範囲から逸脱するこ
となく、種々の変更及び修正が可能であるとの点に留意
すべきである。
【0022】
【考案の効果】本考案は以上説明したように、従来の可
動構造による浮き上がり防止機構を廃止し、固定式の浮
き上がり防止機構を採用したから、キャブのハンガーへ
の積み降ろしを常時スムーズに行え、品質の悪化の心配
がないため、定期的な分解・洗浄が不要で、この定期的
な分解・洗浄に掛かる作業時間を削減することができ、
装置の稼働率の向上を図ることができる実用的効果大な
るものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本考案に係る電着塗装工程におけるワーク浮
き上がり防止装置の一実施例の正面図
【図2】 同上実施例の平面図
【図3】 同上実施例の部分斜視図
【図4】 同上実施例の部分正面図
【図5】 同上実施例の作動を説明する概略正面図
【図6】 同上実施例の作動を説明する概略側面図
【図7】 従来装置を説明する正面図
【図8】 従来のクランプ装置を説明する正面図
【符号の説明】
20 ハンガー 22 ハンガーアーム 23 係合ピン 24 ワーク浮き上がり防止用アーム 25 キャブ 26 スキッド 27 係合部 28 ブラケット 32 電着槽

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基端側が回動自由に軸支され、先端側が
    拡開動作される一対のハンガーアームを有した構成で搬
    送装置に吊り下げ支持されたハンガーを備え、前記一対
    のハンガーアーム先端部に、ワークを該ワーク底部に固
    定取付したスキッドを介して保持し、該ワークを搬送し
    て電着槽内に降下浸漬してワークに電着塗装を施す工程
    における電着槽内でのワークの浮き上がりを防止する装
    置であって、前記一対のハンガーアーム夫々の先端上部
    に係合ピンを立設すると共に、該一対のハンガーアーム
    先端上部の係合ピンからハンガー拡開方向にずれた位置
    に、該係合ピンと略平行に延びて後係合ピン上端と所定
    の間隙を隔てて相対向した位置に延びる略L字状のワー
    ク浮き上がり防止用アームを立設する一方、スキッド吊
    り上げ時にハンガーアームが当たる前記スキッド両端夫
    々の下部に、前記係合ピンが係合可能な係合部を設ける
    と共に、前記スキッド両端夫々の上部に、ハンガー拡開
    方向に開放された断面略コ字形状をなし前記ワーク浮き
    上がり防止用アーム先端が突入可能なブラケットを設け
    て構成したことを特徴とする電着塗装工程におけるワー
    ク浮き上がり防止装置。
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