JP2583113Y2 - 伝動無端体の緊張装置 - Google Patents

伝動無端体の緊張装置

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JP2583113Y2
JP2583113Y2 JP7986591U JP7986591U JP2583113Y2 JP 2583113 Y2 JP2583113 Y2 JP 2583113Y2 JP 7986591 U JP7986591 U JP 7986591U JP 7986591 U JP7986591 U JP 7986591U JP 2583113 Y2 JP2583113 Y2 JP 2583113Y2
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宏俊 永谷
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、農用トラクタのロータ
リ耕耘部に用いられる伝動チエン等の伝動無端体の緊張
装置に関するものである。
【0002】
【従来技術及び考案が解決しようとする課題】一般に、
この種伝動無端体は、例えばこれが伝動チエンである場
合、駆動側スプロケツトのチエン引き込み側は緊張状態
となるが、チエン繰り出し側は緩んで外れ易くなるた
め、この伝動チエンの緩み側をタイトナーで緊張せしめ
てチエン外れ等の不都合が発生しないよう配慮する必要
があり、また、駆動側スプロケツトを正逆駆動するもの
においては、その駆動方向に基づいて伝動チエンの張り
側と緩み側が入れ換わるため、伝動チエンの張り側およ
び緩み側をそれぞれタイトナーで緊張させる必要があ
る。しかるに従来では、伝動チエンの内側に一対のタイ
トナーを設け、これらタイトナーを弾機でそれぞれ外側
に付勢するようにしていたため、伝動チエンは外側に広
げられる状態となり、この結果、スプロケツトに対する
噛合範囲が狭くなつて歯跳びやチエン外れ現象が多発す
る惧れがある許りか、負荷変動等に起因するチエンの振
動(おどり現象)が生じた場合に、伝動チエンが付勢方
向である外側に大きく弾んでチエンケースに接触したり
チエン外れが発生する等の不都合があつた。そこで、実
開昭58−79159号公報の第5図に示されるものの
如く、伝動チエンの張り側および緩み側を外側から内側
に向けて付勢するタイトナーを設け、これらタイトナー
同志を、伝動チエンの張り側緊張力を受けるタイトナー
の動きに連動して反対側のタイトナーが伝動チエンの緩
み側を外側から緊張せしめるようコイル弾機を介して連
結したものが提案されている。しかるにこのものでは、
タイトナーのチエン接当部を半円状の小型部材で形成し
ているため、伝動チエンに対して局部的に接当して緩み
側を充分に緊張し難い許りか、伝動チエンがくの字状に
折曲することになるため、負荷が増大して伝動効率を低
下させる不都合があり、またさらには、伝動チエンを充
分に緊張させ得るよう大径に形成されるコイル弾機を、
伝動チエンとの干渉を避けるべく伝動チエンの前後何れ
かに並設する必要があるため、これらを内装するチエン
ケースの厚さ寸法を大きく確保しなければならずチエン
ケースの大型化も問題となつていた。
【0003】
【課題を解決するための手段】本考案は、上記の如き実
情に鑑みこれらの欠点を一掃することができる伝動無端
体の緊張装置を提供することを目的として創案されたも
のであつて、従動側スプロケツトを、駆動側スプロケツ
トの正逆駆動に基づいて従動せしめるべく両スプロケツ
ト間に伝動無端体を懸回し、該懸回された伝動無端体の
張り側および緩み側近傍位置にはそれぞれタイトナーを
配設すると共に、両タイトナーを、伝動無端体の張り側
緊張力を受けるタイトナーの動きに連動して反対側のタ
イトナーが伝動無端体の緩み側を外側から緊張せしめる
よう連結してなる伝動無端体の緊張装置において、前記
両タイトナーを、伝動無端体の張り側では該側タイトナ
ーの両端間距離が緊張力を受けて伸長し、緩み側では
側のタイトナーの両端間距離が縮小して伝動無端体を緊
張せしめるよう弾性変形可能な弓形状の板バネで形成
し、その一端を固定支持する一方、他端同志を、中間部
が揺動自在に支持される薄板状の揺動アームを介して連
結して、伝動無端体の張り側緊張力を受ける該側タイト
ナーの両端間距離の伸長に連動する揺動アームの揺動に
基づき、反対側のタイトナーの両端間距離が縮小して伝
動無端体の緩み側を外側から緊張せしめるよう構成した
ことを特徴とするものである。そして本考案は、この構
成によつて、伝動無端体の緩み側を確実に緊張させると
共に、伝動効率の低下やケースの大型化を確実に防止す
ることができるようにしたものである。
【0004】
【実施例】次に、本考案の一実施例を図面に基づいて説
明する。図面において、1は農用トラクタの後部に連結
されるロータリであつて、該ロータリ1は、ギヤケース
2、サポートアーム3、チエンケース4、耕耘カバー
5、リヤカバー6等を備え、そして、前記ギヤケース2
の入力軸7が入力したPTO動力を、サポートアーム3
に内装されるドライブ軸8と、チエンケース4に内装さ
れるチエン伝動機構9とを経由して耕耘爪10aが設け
られる耕耘軸10に伝動するが、これらの基本的な構成
は何れも従来通りである。
【0005】前記チエン伝動機構9は、ドライブ軸8の
一端に設けられる駆動側スプロケツト11と、耕耘軸1
0の一端に設けられる従動側スプロケツト12との間に
無端状の伝動チエン13を懸回することで構成される
が、駆動側スプロケツト11は、耕耘軸10を正逆回転
せしめるべく正逆両方向の動力を従動側スプロケツト1
2に伝動するようになつている。
【0006】14は両スプロケツト11、12間におい
て伝動チエン13の左右外側方に位置するべくチエンケ
ース4内に設けられる左右一対のタイトナーであつて、
該タイトナー14は、弓形状の板バネで形成されて伝動
チエン13の緩み側を内側に向けて緊張せしめるもので
あるが、その上端はチエンケース4に固定支持される一
方、両タイトナー14の下端同志は、中間部がチエンケ
ース4に揺動自在に支持される薄板状の揺動アーム15
を介して連結されている。即ち、タイトナー14は、伝
動チエン13の張り側ではその緊張力を受けて両端間の
距離が伸長し、緩み側では両端間の距離が縮小して伝動
チエン13を緊張せしめるよう弾性変形可能であり、そ
して、伝動チエン13の張り側緊張力を受けるタイトナ
ー14の両端間距離が伸長する弾性変形に連動する揺動
アーム15の揺動に基づき、反対側のタイトナー14
両端間の距離が縮小する弾性変形して伝動チエン13の
緩み側を内側に向けて緊張せしめるようになつており、
これにより伝動チエン13の張り側と緩み側が入れ換わ
る駆動側スプロケツト11の正逆駆動切換えにも対応す
ることができるようになつている。ところで、前記揺動
アーム15は、伝動チエン13との干渉を回避するべく
伝動チエン13の手前側に並設されてタイトナー14の
下端同志を連結するが、このものは薄板材で形成される
ため、チエンケース4の蓋部4a内面と伝動チエン13
との間に殊更大きなスペースを確保することなく配設で
きるようになつている。
【0007】一方、4bはチエンケース4内に潤滑油を
給油するべく前記蓋部4aに開設される給油口であつ
て、該給油口4bは、ゴム質弾性材で形成されるキヤツ
プ16により閉塞されるが、該キヤツプ16を、給油口
4bの周縁部に嵌着されるシールリング17を介して給
油口4bに嵌着するべく構成すると共に、シールリング
17を、キヤツプ16よりも硬度の低いゴム質弾性材で
形成することにより注油口4bにおけるシール性を向上
させている。さらに、シールリング17の内周面には、
先端鋭角状のリツプ片17aが形成されており、該リツ
プ片17aがキヤツプ16の嵌合部16a外周面に弾圧
状に接当することにより注油口4bにおけるシール性が
さらに向上されるようになつている。またさらに、16
bおよび16cはキヤツプ16に形成される細管状のブ
リーザ孔であつて、一方のブリーザ孔16bは、チエン
ケース4の内部とシールリング17の凹部17bとを連
通させるべくキヤツプ16の嵌合部16a上端側に所定
の角度を存して複数形成され、他方のブリーザ孔16c
は、シールリング17の凹部17bとチエンケース4の
外部とを連通させるべく前記ブリーザ孔16bとは位置
をずらしてキヤツプ16の周縁上端部に形成されてい
る。つまり、チエンケース4の内部は、ブリーザ孔16
b、凹部17b、ブリーザ孔16cを経由する迷路状の
ブリーザ経路により外部と連通して内部の圧力変化を外
部に逃すことができるようになつている。尚、16dは
キヤツプ16の取付け位置を示すマークである。
【0008】また、18は前記耕耘カバー5とリヤカバ
ー6との間に介設される加圧ロツドであつて、該加圧ロ
ツド18は、外周部に装着されるコイル弾機19の付勢
力でリヤカバー6を下方に向けて弾圧状に押圧するべく
設けられ、そして、加圧ロツド18中間部に並設される
複数の調整孔18aに選択的にRピン20をセツトする
ことで前記コイル弾機19のバネ長を変化させてリヤカ
バー6の付勢力を調整し得るが、さらに、加圧ロツド1
8の下端部には、ロータリ1の格納時において前記調整
孔18aから取外されたRピン20を保持するための格
納孔18bが形成されている。即ち、ロータリ1を格納
する際には、コイル弾機19により加圧を解除すること
が望ましく、そしてこの場合には、Rピン20を取外す
ことになるが、該取外したRピン20を格納孔18bに
保持させることによつてRピン20の紛失を防止できる
ようになつている。
【0009】叙述の如く構成された本考案の実施例にお
いて、駆動側スプロケツト11と従動側スプロケツト1
2との間に懸回される伝動チエン13は、駆動側スプロ
ケツト11の駆動方向の切換えに基づいて張り側と緩み
側とが入れ換わることになるが、チエンケース4内に設
けられる一対のタイトナー14は両端間の距離が、伝動
チエン13の張り側ではその緊張力を受けて伸長し、緩
み側では縮小して伝動チエン13を緊張せしめるよう弾
性変形可能であるため、タイトナー14が伝動チエン1
3の緩み側に局部的に接当するような不都合なく、緩み
側の自然な湾曲軌跡に沿うよう広い範囲で伝動チエン1
3に弾圧接当して緩み側を緊張させることになる。従つ
て、タイトナー14のチエン接当部を半円状の小型部材
で形成したものの如く、伝動チエン13に対して局部的
に接当して緩み側を充分に緊張し得ないような不都合
防止できる許りか、伝動チエン13がくの字状に折曲す
ることに伴い負荷が増大して伝動効率を低下させるよう
な不都合も防止できることになり、この結果、チエン外
れ等を防止して信頼性を向上させると共に、伝動効率の
向上に伴いロータリ1の性能アツプを計ることができ
る。
【0010】しかも、タイトナー14自身を板バネで形
成し、タイトナー14の下端部同志を薄板状の揺動アー
ム15で連結するべく構成したため、揺動アーム15を
伝動チエン13との干渉を回避するべく伝動チエン13
に並設する際には、コイル弾機で連結していた従来のよ
うにチエンケース4の蓋部4a内面と伝動チエン13と
の間に大きなスペースを確保することなく、狭いスペー
スに容易に配設でき、この結果、チエンケース4の厚さ
寸法を小さくしてチエンケース4のコンパクト化に寄与
きる。
【0011】さらに、実施例においては、チエンケース
4の給油口4aを塞ぐキヤツプ16を、給油口4bの周
縁部に嵌着されるシールリング17を介して給油口4b
に嵌着するべく構成した許りでなく、シールリング17
を、キヤツプ16よりも硬度の低いゴム質弾性材で形成
し、さらには、シールリング17の内周面に、キヤツプ
16の嵌合部16a外周面に弾圧状に接当するリツプ片
17aを形成したため、注油口4bにおけるシール性を
著しく向上させて油漏れ等の不都合を確実に防止するこ
とができる。
【0012】また、前記キヤツプ16に迷路状のブリー
ザ経路を形成したため、内部気圧変化に伴う潤滑油の吹
き出し等を確実に防止できる許りか、殊更専用のブリー
ザプラグ等を設ける必要がないため部品点数も削減する
ことができる。
【0013】またさらに、加圧ロツド18においては、
ロータリ1格納時において取外したRピン20を保持す
る格納孔18bを形成したため、Rピン20を紛失して
しまうような不都合を確実に防止することができる。
【0014】
【作用効果】以上要するに、本考案は叙述の如く構成さ
れたものであるから、スプロケツト間に懸回された伝動
無端体の張り側および緩み側近傍位置にそれぞれタイト
ナーを配設し、両タイトナーを、伝動無端体の張り側緊
張力を受けるタイトナーの動きに連動して反対側のタイ
トナーが伝動無端体の緩み側を外側から緊張せしめるよ
う連結したものでありながら、前記両タイトナーは、
端間の距離が弓形状の板バネで形成されて伝動無端体の
張り側では緊張力を受けて伸長し、緩み側では縮小して
伝動無端体を緊張せしめるよう弾性変形することにな
り、従つて、伝動無端体に対して局部的に接当すること
なく、広い範囲で伝動無端体に沿うように接当して緩み
側を充分に緊張させることができる許りか、伝動無端体
がくの字状に折曲してしまうような不具合を解消して伝
動効率の向上を計ることができる。
【0015】しかも、両タイトナーを連結する連結部材
は、薄板状の揺動アームで構成されるため、伝動無端体
との干渉を避けるべく伝動無端体の前後何れかに並設す
る場合に、連結部材をコイル弾機で構成した従来のもの
の如く無端体ケースの厚さ寸法を大きく確保しなければ
ならないような不都合がなく、もつて、無端体ケースの
小型化に寄与することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】ロータリの側面図である。
【図2】正転状態を示すチエンケースの内部正面図であ
る。
【図3】逆転状態を示す同上正面図である。
【図4】ロータリの伝動機構を示す断面図である。
【図5】キヤツプの要部正面図である。
【図6】同上断面図である。
【図7】加圧ロツドの拡大図である。
【符号の説明】
1 ロータリ 4 チエンケース 11 駆動側スプロケツト 12 従動側スプロケツト 13 伝動チエン 14 タイトナー 15 揺動アーム

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 従動側スプロケツトを、駆動側スプロケ
    ツトの正逆駆動に基づいて従動せしめるべく両スプロケ
    ツト間に伝動無端体を懸回し、該懸回された伝動無端体
    の張り側および緩み側近傍位置にはそれぞれタイトナー
    を配設すると共に、両タイトナーを、伝動無端体の張り
    側緊張力を受けるタイトナーの動きに連動して反対側の
    タイトナーが伝動無端体の緩み側を外側から緊張せしめ
    るよう連結してなる伝動無端体の緊張装置において、前
    記両タイトナーを、伝動無端体の張り側では該側タイト
    ナーの両端間距離が緊張力を受けて伸長し、緩み側では
    該側のタイトナーの両端間距離が縮小して伝動無端体を
    緊張せしめるよう弾性変形可能な弓形状の板バネで形成
    し、その一端を固定支持する一方、他端同志を、中間部
    が揺動自在に支持される薄板状の揺動アームを介して連
    結して、伝動無端体の張り側緊張力を受ける該側タイト
    ナーの両端間距離の伸長に連動する揺動アームの揺動に
    基づき、反対側のタイトナーの両端間距離が縮小して伝
    動無端体の緩み側を外側から緊張せしめるよう構成した
    ことを特徴とする伝動無端体の緊張装置。
JP7986591U 1991-09-06 1991-09-06 伝動無端体の緊張装置 Expired - Lifetime JP2583113Y2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20210152219A (ko) * 2020-06-08 2021-12-15 주식회사 태광공업 농업용 로타리

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US7476168B2 (en) * 2005-08-15 2009-01-13 Borgwarner Inc. Pivoting mechanical tensioner with cross strand damping

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