JP2582590B2 - 内燃機関のアイドルスピード制御弁 - Google Patents

内燃機関のアイドルスピード制御弁

Info

Publication number
JP2582590B2
JP2582590B2 JP62243892A JP24389287A JP2582590B2 JP 2582590 B2 JP2582590 B2 JP 2582590B2 JP 62243892 A JP62243892 A JP 62243892A JP 24389287 A JP24389287 A JP 24389287A JP 2582590 B2 JP2582590 B2 JP 2582590B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
valve
electromagnetic coil
speed control
idle speed
control valve
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP62243892A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6487840A (en
Inventor
久明 佐藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Unisia Automotive Ltd
Original Assignee
Unisia Jecs Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Unisia Jecs Corp filed Critical Unisia Jecs Corp
Priority to JP62243892A priority Critical patent/JP2582590B2/ja
Publication of JPS6487840A publication Critical patent/JPS6487840A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2582590B2 publication Critical patent/JP2582590B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は機関吸気通路のスロットル弁をバイパスして
設けられる補助空気通路に介装されて補助空気量を制御
する内燃機関のアイドルスピード制御弁に関する。
〈従来の技術〉 従来のこの種のアイドルスピード制御弁としては、例
えば実開昭59−142572号公報に示されるようなものがあ
り、第8図により簡単に説明する。
図において、機関吸気通路のスロットル弁をバイパス
する補助空気通路に接続する空気通路部1の中間に回動
軸2と一体に固定された弁体3が介装され、その回動位
置により通路面積が制御される。また、同じく前記回動
軸2と一体に各ヨーク4,5に収納された開弁用及び閉弁
用の電磁コイル6,7が固定され、これら電磁コイル6,7の
外方周囲に永久磁石8,9が配置されている。
かかる構成によれば、開弁用電磁コイル6に通電する
と、永久磁石8,9との作用により回動軸2を介して弁体
3を開弁方向に回動させようとするトルクが発生し、一
方閉弁用電磁コイル7に通電すると、弁体3を閉弁方向
に回動させようとする逆向きのトルクが発生する。
従って、電磁コイル6,7にそれぞれ所定のデューティ
比を有する相補な駆動パルス信号を入力することによっ
て、弁体3が所定の開度位置に回動保持されるようにな
っている。
〈発明が解決しようとする問題点〉 しかしながら、従来のアイドルスピード制御弁の場
合、電磁コイル6,7によって駆動制御される弁体3を1
つだけ設ける構成であった。このため、例えば、機関の
冷機時等に前記弁体3の全開位置で固定故障が発生した
場合、補助空気量を絞ることができなくなり、機関暖機
後の補助空気量が過剰となって機関回転の異常上昇等が
発生する虞れがあった。
そこで、1つの弁体が故障した時のフェールセーフ性
を確保するために、従来の弁体とは独立にもう1つの弁
体を設けることが考えられるが、2つの弁体を設ける
と、アイドルスピード制御弁の大型化、重量増及びコス
ト高を招くことになる。
本発明は上記の実情に鑑みなされたもので、互いに独
立の2つの弁体を設けることでフェールセーフ性を確保
しつつ、大型化、重量増及びコスト高を抑制したアイド
ルスピード制御弁を提供することを目的とする。
〈問題点を解決するための手段〉 このため本発明は、機関吸気通路のスロットル弁をバ
イパスする補助空気通路に介装される内燃機関のアイド
ルスピード制御弁において、機関温度の上昇に伴い閉弁
方向に回動駆動される第1開閉弁と、電磁コイルに供給
される駆動パルスのデューティ比に応じて発生するトル
クにより所定開度位置に回動駆動される第2開閉弁とを
備え、前記第1開閉弁の回動軸と第2開閉弁の回動軸を
同軸線上に互いに独立して回動するよう配置し、前記各
回動軸の軸心回りに一体に回動する各弁体を、前記補助
空気通路に直列に配置する構成とを、且つ、前記磁気コ
イルを単一のコイルで形成し、当該単一の電磁コイルに
電源接続用の中間タップを設け、電磁コイルの両端を相
補な前記駆動パルスが印加される各スイッチング素子を
介して接地する構成とした。
〈作用〉 かかる構成によれば、どちらか一方の開閉弁が正常で
ある限りは、機関の運転状態に応じた適切な補助空気量
の供給ができ、機関回転数の異常上昇等を未然に防止で
きるようになる。
しかも、電磁コイルが1つで済み、開閉弁を2つ設け
ることによる、アイドルスピード制御弁の大型化、重量
増及びコスト高を抑制することができる。
また、単一の電磁コイルとすることで、デューティ制
御による通電時に、開弁側と閉弁側の通電量が異なって
も電磁コイルに温度差が発生せず、通電バランスが崩れ
る心配がなく、制御精度を高めることができる利点があ
る。
更に、第1及び第2開閉弁の回動軸を同軸上に配置す
ることで、両弁の弁座部を同一円周上に配置できるた
め、加工が容易となり、より一層制御弁の大型化を抑制
できるようになる。
〈実施例〉 以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図において、本実施例のアイドルスピード制御弁
は、図示しない機関吸気通路のスロットル弁をバイパス
する補助空気通路11に介装されるものであり、前記補助
空気通路11の一部を構成する空気通路12を備える一方、
機関温度に応じて前記空気通路12を開閉する第1開閉弁
13と、後述する本実施例の特徴である電磁コイル14で発
生するトルクに応じて開閉する第2開閉弁15とが空気通
路12に対して直列に配設されるように一体に備えてい
る。
前記第1開閉弁13は、空気通路12の軸に直交する方向
に延設支持された回動軸16と、この回動軸16の一端に固
定され該回動軸16の軸心回りに一体に回動する弁体17
と、前記回動軸16の他端に内側端部が係止され外側端部
がハウジング18側に固定される感温部材としてのヘリカ
ルバイメタル19と、前記回動軸16の軸受け周囲に形成さ
れた温水通路20とにより構成される。
前記空気通路12は、中央部が前記回動軸16の軸心を軸
とする略円筒状の空間12aになっており、かかる円筒状
の空間12aの両側端に上下流の通路が連通接続される。
そして、前記弁体17は空気通路12の中央部の円筒壁面に
形成した弁座12bに摺接して円筒状空間12aの上流側の開
口を開閉する。
ヘリカルバイメタル19の内側端部は、回動軸16の端部
に設けた軸心に直交する貫通孔に挿通されて係止されて
おり、外側端部が固定されることからその熱変位(熱伸
縮)によって回動軸16を回転駆動する。即ち、ヘリカル
バイメタル19が熱膨張すると弁体17が閉側に回動する方
向に回動軸16を回動駆動し、ヘリカルバイメタル19が熱
収縮すると弁体17が開側に回動する方向に回動軸16を回
動駆動するようにしてある。
従って、第1開閉弁13によって、温水通路20に導かれ
る機関冷却水温度が高くなるほど空気通路12を閉じ、フ
リクションの大きな冷却水温度の低いとき(冷機時)に
は、空気通路12を大きく開いて特に始動性の向上を図っ
ている。
一方、第2開閉弁15は、前記回動軸16と同軸上に設け
られた回動軸21と、この回動軸21の一端に固定され該回
動軸21の軸心回りに一体に回動する弁体22と、前記回動
軸21の他端側の外周に固定された永久磁石23と、該永久
磁石23を囲むようにして固定され回動軸21を中心として
巻回された単一の前述した電磁コイル14と、該電磁コイ
ル14を収納するヨーク24とにより構成される。
尚、25は電磁コイル14の通電ターミナルであり、26,2
7は回動軸21を軸受けするベアリングである。
また、弁体22は、弁体17と同様に空気通路12の中央部
の円筒壁面に形成した弁座12cに摺接して円筒状空間12a
の下流側開口を開閉する。
前記電磁コイル14は第2図の回路図で示すように、中
間タップ14aを有し、該中間タップ14aは電源に接続さ
れ、コイル端のタップ14b,14cはそれぞれ図示しない制
御ユニットから相補な駆動パルス信号が印加されるスイ
ッチング素子としてのトランジスタ31,32を介してアー
スに接続されている。
また、前記電磁コイル14を収納するヨーク24は、略同
形状の対をなす第1及び第2ヨーク部材24A,24Bからな
り、共に中央部に永久磁石23の貫通孔24a,24aと、その
周縁部に円弧状に突設される磁極部24b,24bとを有す
る。また、第2ヨーク部材24B側には、電磁コイル14の
タップ取出し用の切欠部24cが形成されており、両ヨー
ク部材24A,24Bを互いに嵌合させることによって第1図
示のように電磁コイル14を収納している。
次に、上記第2開閉弁15の動作について第5図〜第7
図を参照しながら説明する。
まず、電磁コイル14の非通電時には、永久磁石23と磁
極部24bとの作用によりN極とS極が磁極部24bに対して
第5図の位置関係となり、これに対応する位置に弁体22
が停止保持される。
この状態で、トランジスタ31にパルスを印加して導通
させ電磁コイル14に第2図矢印A方向の電磁が流れる
と、第6図示のように磁極部24bが磁化されこの磁極部2
4bと永久磁石23との間に作用する磁力により弁体22を開
弁方向に回動させる開弁トルクが発生する。
逆に、トランジスタ32をパルスの印加により導通させ
ると、電磁コイル14に前述の場合とは逆方向の第2図矢
印B方向の電流が流れ磁極部24bがN極とS極が逆にな
るよう第7図のように磁化され、弁体22を逆方向、即ち
閉弁方向に回動させる閉弁トルクが発生する。
従って、制御ユニットから互いに相補な駆動パルスを
トランジスタ31,32に印加することによって、そのデュ
ーティ比に応じて弁体22の回動位置が制御されるように
なっている。そして、制御ユニットは、実際の機関回転
数と冷却水温度等から決定される目標アイドル回転数と
を比較して実際の機関回転数を目標回転数に近づけるよ
うに駆動パルス信号のデューティ比を制御して弁体22の
回動位置を制御する。
かかる構成によれば、第2開閉弁15の弁体22の開度を
単一の電磁コイル14で制御できるため、第1開閉弁13と
第2開閉弁15の2つの弁を設けた場合でも、開弁用と閉
弁用の2つの電磁コイルで制御する場合に比べて、電磁
コイルの収納スペースを縮小でき、アイドルスピード制
御弁の大型化及び重量増を抑制できる。また、コイル線
材が少なくて済みコスト高も抑制できる。
また、従来のように開弁用と閉弁用の2つの電磁コイ
ルを使用した場合、デューティ制御時に開弁コイルと閉
弁コイルの通電量が異なる場合、両コイルに温度差が発
生し、制御されているデューティ比と実際に各コイルに
流れる電流の比率との間にずれが生じるという問題があ
るのに対し、単一の電磁コイルでは前記温度差が発生せ
ず、デューティ比に見合った通電比率に正確に制御でき
るので、制御精度が向上するという利点がある。
更にはフェールセーフとして弁体を閉弁方向に弾性付
勢するリターンスプリングを設けたものがあるが、本実
施例では、電磁コイル14の非通電時の弁位置をフェール
セーフとなる位置に設定しておくことにより、リターン
スプリングが不要になる。
そして、本実施例では、それぞれ独立に開閉制御され
る第1及び第2開閉弁13,15を設けてあるので、どちら
か一方の開閉弁が正常状態にある限り、機関回転数が異
常に上昇するような危険を未然に防止することができ、
安全性が大巾に向上する。
〈発明の効果〉 以上述べたように本発明によれば、電磁コイルで駆動
される弁と、機関温度の上昇に伴って閉弁方向に駆動さ
れる弁とを補助空気通路に直列に配置する構成としたの
で、一方が故障した場合でも、適切な補助空気量の供給
ができるため、フェールセーフ性が高く安全性に優れア
イドルスピード制御弁の信頼性を向上できる。また、単
一の電磁コイルで制御する構成としたので、電磁コイル
の収納スペース小さくて済み、2つの弁を設けてもアイ
ドルスピード制御弁の大型化、重量増及びコスト高を抑
制することができる。更に、デューティ制御時の電磁コ
イル温度が均一にできるため、駆動パルスのデューティ
比と実際の通電比とのずれがなく、制御精度が高く制御
の信頼性を向上できる。
また、2つの弁の回動軸を同軸線上に配置する構成と
することで、弁座部を同一円周上に配置でき、制御弁の
加工が容易となると共に小型化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すアイドルスピード制御
弁の断面図、第2図は同上実施例の電磁コイルの通電回
路図、第3図は第1ヨーク部材を示し、(A)は(B)
図のIII−III矢視断面図、(B)は側面図、第4図は第
2ヨーク部材を示し、(A)は(B)図のIV−IV矢視断
面図、(B)は側面図、第5図〜第7図は第2開閉弁の
動作説明図で、第5図は非通電時、第6図は開弁トルク
発生時、第7図は閉弁トルク発生時の図、第8図は従来
装置の断面図である。 11……補助空気通路、12……空気通路、13……第1開閉
弁、14……電磁コイル、15……第2開閉弁、19……ヘリ
カルバイメタル、14a……中間タップ、21……回動軸、2
2……弁体、23……永久磁石、24……ヨーク、24A……第
1ヨーク部材、24B……第2ヨーク部材、31,32……トラ
ンジスタ

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】機関吸気通路のスロットル弁をバイパスす
    る補助空気通路に介装される内燃機関のアイドルスピー
    ド制御弁において、機関温度の上昇に伴い閉弁方向に回
    動駆動される第1開閉弁と、電磁コイルに供給される駆
    動パルスのデューティ比に応じて発生するトルクにより
    所定開度位置に回動駆動される第2開閉弁とを備え、前
    記第1開閉弁の回動軸と第2開閉弁の回動軸を同軸線上
    に互いに独立して回動するよう配置し、前記各回動軸の
    軸心回りに一体に回動する各弁体を、前記補助空気通路
    に直列に配置する構成とを、且つ、前記電磁コイルを単
    一のコイルで形成し、当該単一の電磁コイルに電源接続
    用の中間タップを設け、電磁コイルの両端を相補な前記
    駆動パルスが印加される各スイッチング素子を介して接
    地する構成としたことを特徴とする内燃機関のアイドル
    スピード制御弁。
JP62243892A 1987-09-30 1987-09-30 内燃機関のアイドルスピード制御弁 Expired - Lifetime JP2582590B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62243892A JP2582590B2 (ja) 1987-09-30 1987-09-30 内燃機関のアイドルスピード制御弁

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62243892A JP2582590B2 (ja) 1987-09-30 1987-09-30 内燃機関のアイドルスピード制御弁

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6487840A JPS6487840A (en) 1989-03-31
JP2582590B2 true JP2582590B2 (ja) 1997-02-19

Family

ID=17110546

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62243892A Expired - Lifetime JP2582590B2 (ja) 1987-09-30 1987-09-30 内燃機関のアイドルスピード制御弁

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2582590B2 (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE3909396A1 (de) * 1989-03-22 1990-10-04 Bayerische Motoren Werke Ag Vorrichtung zur bemessung der leerlaufluft von brennkraftmaschinen
JPH0313467U (ja) * 1989-06-21 1991-02-12
JP2518872Y2 (ja) * 1989-06-21 1996-11-27 株式会社ユニシアジェックス アイドル制御弁

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58212361A (ja) * 1982-06-01 1983-12-10 Nippon Soken Inc 回転駆動装置
JPS61234234A (ja) * 1985-04-10 1986-10-18 Japan Electronic Control Syst Co Ltd 内燃機関のアイドルスピ−ド制御弁
JPH0631178Y2 (ja) * 1985-06-22 1994-08-22 日産自動車株式会社 内燃機関の補助空気制御装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6487840A (en) 1989-03-31

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR20000002821A (ko) 내연기관의 냉각제어장치
JP2001123855A (ja) スロットルバルブ装置
EP0976917B2 (en) Cooling device for internal combustion engines
JP2582590B2 (ja) 内燃機関のアイドルスピード制御弁
US6935477B2 (en) Magnet type clutch device or magnet type fan clutch device
JPS6158460A (ja) トルクモ−タ
JPS5911789B2 (ja) ロ−タリ型電磁流量制御弁装置
US6199518B1 (en) Cooling device of an engine
US4397275A (en) Idling speed control device of an internal combustion engine
JP3724942B2 (ja) エンジン用吸気量制御装置
JP3543346B2 (ja) スロットル弁制御装置
JPH07118882B2 (ja) 電動機
JPH0723573Y2 (ja) 内燃機関の補助空気制御弁
JPH0741891Y2 (ja) 内燃機関のアイドルスピード制御弁
JPH0814265B2 (ja) 内燃機関のアイドルスピード制御弁
JPS62266283A (ja) 電磁制御弁用駆動装置
JP3793345B2 (ja) エンジン用吸気量制御装置
JPH0227185Y2 (ja)
JP3840394B2 (ja) 流量制御弁
JP3748914B2 (ja) エンジンの吸気量制御方法
JPH0814018A (ja) バルブ用アクチュエータおよびこれを用いたエンジン
JPS6387158A (ja) ロ−タリ−アクチユエ−タ
JPH11132062A (ja) スロットル装置
JPH07115762A (ja) 2位置揺動型モータ
JPH0310451Y2 (ja)