JP2581995B2 - アナログ信号自動レベル調整回路 - Google Patents

アナログ信号自動レベル調整回路

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、アナログ信号のレベル
調整回路(例えばパーソナルコンピュータにおけるアナ
ログR,G,B信号のレベル調整回路など)に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、パーソナルコンピュータの製造過
程で出荷前に行われるアナログR,G,B信号の出力レ
ベルの調整は、手動操作と目視確認という人為作業に頼
っていた。より詳しくは、以下のとおりである。
【0003】CPUは規定の画像データを出力する。そ
の規定の画像データは、画面全体を白色にするような
R,G,Bのディジタルデータである。これら3色のデ
ィジタルデータはD/A変換されてアナログR,G,B
信号となり、増幅された後、カラーディスプレイ装置に
送出される。
【0004】この場合、増幅後のアナログR,G,B信
号は、その出力レベルが互いに等しくなっている必要が
ある。しかし、3色それぞれのD/A変換器,増幅回路
の精度の相違によって各色の出力レベルが規定レベルか
らずれていることが多い。そこで、アナログR,G,B
信号のレベル調整作業が不可欠となる。
【0005】そのレベル調整作業においては、まず、増
幅後のアナログR,G,B信号をオシロスコープに導い
て各信号の波形を表示させる。作業者は、その波形を目
視確認しながら、各色信号のレベルが白色に対応した規
定レベルとなるように各色ごとの増幅回路に設けられた
ゲイン調整ボリュームを手動操作にて調整する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、アナログR,
G,B信号の波形を表示させるオシロスコープを必要と
するし、その波形を目視確認しゲイン調整ボリュームを
手動操作する作業者も欠かせない。そして、その作業者
にとっては目視確認・手動操作を1台ずつ多数台につい
て行わなければならない。また、人為作業であるため
に、調整ミスを起こすこともあり得る。
【0007】本発明は、このような事情に鑑みて創案さ
れたものであって、アナログ信号の出力レベルの調整を
人為作業から切り離し、単なるスイッチ操作程度の簡単
な操作のみでアナログ信号出力レベルを規定レベルに自
動的に調整できるようにすることを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明に係るアナログ信
号自動レベル調整回路は、対応する増幅回路でそれぞれ
増幅された各出力アナログR,G,B信号それぞれの
ベルを規定レベルに一致させるように前記増幅回路の
ゲインを自動的に調整するものであって、前記出力アナ
ログR,G,B信号それぞれを入力して直流電圧に変換
する手段と、前記出力アナログR,G,B信号それぞれ
に対応する各直流電圧それぞれを第1基準電圧と比較し
てその差分をそれぞれとる手段と、差分電圧それぞれ
R,G,Bの各ディジタルデータにそれぞれ変換する
手段と、これら各ディジタルデータを記憶する手段と、
この記憶手段から読み出したディジタルデータそれぞ
をアナログの偏差電圧にそれぞれ変換する手段と、
れぞれの偏差電圧を第2基準電圧に加算して前記各増幅
回路それぞれに対応するゲイン調整電圧としてそれぞれ
発生する手段とを備え、前記ゲイン調整電圧それぞれ
で前記増幅回路それぞれのゲインを自動的に調整する
ようにしたことを特徴とするものである。
【0009】
【作用】レベル調整前においては、偏差電圧は0である
のでゲイン調整電圧は第2基準電圧に対応したものであ
る。レベル調整前のアナログ信号が規定レベルと一致し
ているために直流電圧が第1基準電圧と一致し差分電圧
が0となるときは、記憶されたディジタルデータも0、
偏差電圧も0であるから、ゲイン調整電圧も結局元の第
2基準電圧に対応したままの状態を維持する。つまり、
ゲイン調整電圧が不変であるから増幅回路のゲインは元
の状態を保ち、アナログ信号が規定レベルと一致してい
る状態が保たれる。
【0010】レベル調整前のアナログ信号が規定レベル
を下回っているために直流電圧が第1基準電圧よりも低
くなって差分電圧が正の値をとるときは、記憶されたデ
ィジタルデータも正、偏差電圧も正であるから、偏差電
圧と第2基準電圧との和であるゲイン調整電圧は元の第
2基準電圧よりも高い電圧に対応したものとなる。すな
わち、ゲイン調整電圧を偏差電圧に対応した分だけ上昇
させて増幅回路のゲインを上げるので、ゲイン調整後の
アナログ信号は規定レベルと一致するようになる。
【0011】上記とは逆に、レベル調整前のアナログ信
号が規定レベルを上回っているために直流電圧が第1基
準電圧よりも高くなって差分電圧が負の値をとるとき
は、記憶されたディジタルデータも負、偏差電圧も負で
あるから、偏差電圧と第2基準電圧との和であるゲイン
調整電圧は元の第2基準電圧よりも低い電圧に対応した
ものとなる。すなわち、ゲイン調整電圧を偏差電圧に対
応した分だけ下降させて増幅回路のゲインを下げるの
で、ゲイン調整後のアナログ信号は規定レベルと一致す
るようになる。
【0012】
【実施例】図1は本発明に係るアナログ信号自動レベル
調整回路をパーソナルコンピュータのアナログR,G,
B信号自動レベル調整回路に適用した実施例の回路図を
示す。
【0013】図において、1は図示しないCPUからバ
スライン,バッファを介して送られてくるR,G,Bの
ディジタルデータをアナログR,G,B信号に変換する
ためのD/A変換器、2a,2b,2cはR,G,B各
々のアナログ信号を増幅する増幅回路、3a,3b,3
cは各色のアナログ信号を図示しないディスプレイ装置
側に出力する状態と自動レベル調整部分に出力する状態
とに切り換えるための信号切り換え回路、4は自動レベ
ル調整部分に出力されたR,G,B各々のアナログ信号
を選択的に自動レベル調整部分に入力するためのRGB
切り換え回路、5は積分によって各色のアナログ信号を
DCレベルの入力電圧VI に変換するための積分回路、
6は第1の基準電圧発生回路7からの第1基準電圧V
REF1と積分回路5からの入力電圧VI とを比較し差分電
圧ΔV(=VREF1−VI )を出力する差動増幅器であ
る。
【0014】8はコントロール回路で、差分電圧ΔVを
差分ディジタルデータに変換するA/D変換器9と、信
号切り換え回路3a,3b,3cおよびRGB切り換え
回路4の切り換え制御や差分ディジタルデータの書き込
み,読み出しの制御を司るデータコントロール回路10
と、R,G,B各々の差分ディジタルデータを記憶する
メモリ回路11と、メモリ回路11から読み出した各色
ごとの差分ディジタルデータをアナログの偏差電圧VD
に逆変換するD/A変換器12a,12b,12cとか
ら構成されている。13はコントロール回路8をアクテ
ィブにする自動調整回路切り換えスイッチである。
【0015】14a,14b,14cはD/A変換器1
2a,12b,12cから出力されたR,G,B各々の
偏差電圧VD と第2の基準電圧発生回路15からの第2
基準電圧VREF2との加算電圧(VD +VREF2)を増幅し
てゲイン調整電圧となし、それぞれを増幅回路2a,2
b,2cのゲイン制御端子に出力するゲイン調整電圧発
生回路である。
【0016】次に、上記のように構成されたアナログ
R,G,B信号レベル調整回路の動作を説明する。
【0017】図示しないCPUによりディスプレイ装置
の画面全体を白色にするためのR,G,Bのディジタル
データをD/A変換器1に送出させる。R,G,Bのデ
ィジタルデータはD/A変換器1によってアナログR,
G,B信号に変換され、増幅回路2a,2b,2cによ
って増幅された後、それぞれが端子a側となっている信
号切り換え回路3a,3b,3cを介してディスプレイ
装置側に出力され表示される。
【0018】ディスプレイ装置の画面全体が白色になる
はずであるが、D/A変換器1や増幅回路2a,2b,
2cの精度のバラツキのために、増幅回路2a,2b,
2cから出力されたアナログR,G,B信号の各々は規
定レベルとは異なるレベルとなっていることが多く、画
面に色ずれが生じる。この色ずれを補正するためにレベ
ル調整を行うのである。
【0019】まず、自動調整回路切り換えスイッチ13
をONにすることで、コントロール回路8をアクティブ
にする。すると、データコントロール回路10は信号切
り換え回路3a,3b,3cを端子b側に切り換える。
RGB切り換え回路4は最初はR端子を介してアナログ
R信号を積分回路5に入力する状態となっている。積分
回路5は、入力したアナログR信号をDCレベルの入力
電圧VI に変換し、これを差動増幅器6の反転入力端子
(−)に印加する。差動増幅器6は、差分電圧ΔV(=
REF1−VI )をA/D変換器9に出力する。ここで、
第1基準電圧VREF1は、アナログR,G,B信号レベル
が規定レベルとなるように第1の基準電圧発生回路7に
おいて設定されたものである。差分電圧ΔVはA/D変
換器9によって差分ディジタルデータに変換され、デー
タコントロール回路10はそのR信号の差分ディジタル
データをメモリ回路11に書き込む。
【0020】R信号の差分ディジタルデータの書き込み
が終了すると、データコントロール回路10は、G端子
を介してアナログG信号を積分回路5に入力する状態に
RGB切り換え回路4を切り換える。上記と同様にして
G信号に係る差分電圧ΔVの発生と、A/D変換と、G
信号の差分ディジタルデータのメモリ回路11への書き
込みとが行われる。その書き込みが終了すると、データ
コントロール回路10は、B端子を介してアナログB信
号を積分回路5に入力する状態にRGB切り換え回路4
を切り換える。上記と同様にしてB信号に係る差分ディ
ジタルデータのメモリ回路11への書き込みを行う。
【0021】以上のようにしてメモリ回路11に書き込
まれたR,G,Bの各信号に係る差分ディジタルデータ
のそれぞれは、レベル調整前の増幅回路2a,2b,2
cから出力されているアナログR,G,B信号のレベル
がそれぞれ規定レベルからどの程度ずれているかを示す
偏差データとなっている。
【0022】データコントロール回路10は、R,G,
Bの各信号に係る差分ディジタルデータの書き込みを終
了すると、信号切り換え回路3a,3b,3cをa端子
側に戻した後、メモリ回路11からR,G,Bの各信号
に係る差分ディジタルデータを読み出してそれぞれをD
/A変換器12a,12b,12cに送出し、R,G,
B各々のアナログの偏差電圧VD に変換する。この偏差
電圧VD は、乗算係数を無視すると結局、差分電圧ΔV
と等価なもので、VD =ΔV=VREF1−VI と表すこと
ができる。したがって、差動増幅器6への入力電圧VI
が第1基準電圧VREF1と等しいときは偏差電圧VD は0
となり、入力電圧VI が第1基準電圧VREF1を上回ると
きは偏差電圧VD は正の値をもち、入力電圧VI が第1
基準電圧VREF1を下回るときは偏差電圧VD は負の値を
もつ。
【0023】D/A変換器12aから出力されたR信号
の偏差電圧VD は第2の基準電圧発生回路15の第2基
準電圧VREF2と加算され、その加算電圧(VD
REF2)がゲイン調整電圧発生回路14aによって増幅
されてゲイン調整電圧VCONTとなり、これが増幅回路2
aのゲイン制御端子に印加される。同様に、D/A変換
器12bからのG信号の偏差電圧VD と第2基準電圧V
REF2との加算電圧(VD +VREF2)がゲイン調整電圧発
生回路14bで増幅されてゲイン調整電圧VCONTとな
り、これが増幅回路2bのゲイン制御端子に印加され
る。B信号についても同様である。すなわち、R,G,
B各々のアナログ信号に係る増幅回路2a,2b,2c
のゲインを、各信号ごとの規定レベルからの偏差に応じ
てR,G,B各々のアナログ信号別に独立して調整する
のである。
【0024】いま、メモリ回路11にR,G,B各々の
差分ディジタルデータを書き込む前の状態において、各
増幅回路2a,2b,2cにおける入力アナログ信号を
それぞれSR0,SG0,SB0、出力アナログ信号をそれぞ
れSR ,SG ,SB とする。
【0025】現在は、メモリ回路11に差分ディジタル
データが書き込まれておらず、偏差電圧VD がR,G,
Bいずれについても0であるから、加算電圧(VD +V
REF2)は結局、第2基準電圧VREF2ということになる。
そして、この第2基準電圧VRE F2に対応したゲイン調整
電圧VCONTのもとで、各増幅回路2a,2b,2cのゲ
インがαR ,αG ,αB になっているとする。なお、こ
れらのゲインは互いに等しいか非常に接近しているはず
である。
【0026】増幅回路2aからのアナログR信号はSR
=αR ・SR0となり、増幅回路2bからのアナログG信
号はSG =αG ・SG0となり、増幅回路2cからのアナ
ログB信号はSB =αB ・SB0となる。
【0027】いま、レベル調整前において、仮に、ア
ナログR信号が規定レベルと一致し、アナログG信号
が規定レベルを下回り、アナログB信号が規定レベル
を上回っているとして、レベル調整がどのように行われ
るかを具体的に見てみることにする。
【0028】 規定レベルと一致しているアナログR
信号の場合 アナログR信号SR =αR ・SR0が規定レベルと一致し
ている場合には、これを積分回路5によって積分した入
力電圧VIは第1基準電圧VREF1と等しくなる。このと
きは、差分電圧ΔV=VREF1−VI は0であり、メモリ
回路11に書き込まれる差分ディジタルデータも0とな
る。したがって、メモリ回路11から読み出しD/A変
換器12aによってアナログに変換したR信号の偏差電
圧VDも0であり、加算電圧(VD +VREF2)はVREF2
となり、ゲイン調整電圧VCONTはVREF2に比例したもの
となる。このゲイン調整電圧VCONTは元のものとおなじ
であるから、増幅回路2aのゲインは元のαR のままと
なる。すなわち、レベル調整前のアナログR信号SR
レベルが規定レベルに一致しているので、増幅回路2a
のゲインには変動がない。
【0029】 規定レベルよりも下回るアナログG信
号の場合 アナログG信号SG =αG ・SG0が規定レベルを下回っ
ている場合には、入力電圧VI は第1基準電圧VREF1
りも低くなる。このとき、差分電圧ΔV=VRE F1−VI
は正の値となり、メモリ回路11に書き込まれる差分デ
ィジタルデータも正の値をもつことになる。メモリ回路
11から読み出しD/A変換器12bによってアナログ
に変換したG信号の偏差電圧VD も正の値をとることに
なり、加算電圧(VD +VREF2)は第2基準電圧VREF2
よりも高くなる。したがって、加算電圧(VD
REF2)に比例するゲイン調整電圧VCONTは元のものに
比べてより高くなり、増幅回路2bのゲインは元のαG
よりも高いものに調整される。すなわち、レベル調整前
のアナログG信号SG のレベルが規定レベルよりも下回
っているので、その下回っている分を打ち消すように増
幅回路2bのゲインを自動的にアップし、レベル調整後
のアナログG信号のレベルを規定レベルに一致させるの
である。
【0030】 規定レベルよりも上回るアナログB信
号の場合 アナログB信号SB =αB ・SB0が規定レベルを上回っ
ている場合には、入力電圧VI は第1基準電圧VREF1
りも高くなる。このとき、差分電圧ΔV=VRE F1−VI
は負の値となり、メモリ回路11に書き込まれる差分デ
ィジタルデータも負の値をもつことになる。メモリ回路
11から読み出しD/A変換器12cによってアナログ
に変換したB信号の偏差電圧VD も負の値をとることに
なり、加算電圧(VD +VREF2)は第2基準電圧VREF2
よりも低くなる。したがって、加算電圧(VD
REF2)に比例するゲイン調整電圧VCONTは元のものに
比べてより低くなり、増幅回路2cのゲインは元のαB
よりも低いものに調整される。すなわち、レベル調整前
のアナログB信号SB のレベルが規定レベルよりも上回
っているので、その上回っている分を打ち消すように増
幅回路2cのゲインを自動的にダウンし、レベル調整後
のアナログB信号のレベルを規定レベルに一致させるの
である。
【0031】以上のように、アナログR,G,B信号の
それぞれについて規定レベルとの偏差(ΔV=VD )を
ゲイン調整用の情報として収集してメモリ回路11に記
憶させておき、その偏差情報に基づいてアナログR,
G,B信号の各々が独立して規定レベルに一致するよう
にゲインを自動的に調整するように構成したので、従来
例の場合のように、オシロスコープは必要としないし、
作業者による波形の目視確認およびゲイン調整ボリュー
ムの手動操作という面倒な作業も一切不要となり、人為
作業ゆえに生じる調整ミスの心配もなくなり、自動調整
回路切り換えスイッチ13を操作するだけというごく簡
単な操作のみで正確なレベル調整を自動的に行うことが
できる。
【0032】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、レベル
調整前のアナログ信号のレベルと規定レベルとの偏差を
ゲイン調整用の情報として収集して記憶させておき、そ
の偏差情報に基づいてアナログ信号が規定レベルに一致
するように増幅回路のゲインを自動的に調整するように
構成したので、従来例の場合のように、オシロスコープ
は必要としないし、作業者による波形の目視確認および
ゲイン調整ボリュームの手動操作という面倒な作業も一
切不要となり、人為作業ゆえに生じる調整ミスの心配も
なくなり、このアナログ信号自動レベル調整回路をアク
ティブにするスイッチ操作というごく簡単な操作のみで
正確なレベル調整を自動的に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るアナログ信号自動レベル調整回路
をパーソナルコンピュータのアナログR,G,B信号自
動レベル調整回路に適用した実施例の回路図である。
【符号の説明】
1 D/A変換器 2 増幅回路 3 信号切り換え回路 4 RGB切り換え回路 5 積分回路 6 差動増幅器 7 第1の基準電圧発生回路 9 A/D変換器 10 データコントロール回路 11 メモリ回路 12 D/A変換器 13 自動調整回路切り換えスイッチ 14 ゲイン調整電圧発生回路 15 第2の基準電圧発生回路

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 対応する増幅回路でそれぞれ増幅された
    各出力アナログR,G,B信号それぞれのレベルを規定
    レベルに一致させるように前記増幅回路のゲインを自
    動的に調整するものであって、前記出力アナログR,
    G,B信号それぞれを入力して直流電圧に変換する手段
    と、前記出力アナログR,G,B信号それぞれに対応す
    る各直流電圧それぞれを第1基準電圧と比較してその差
    分をそれぞれとる手段と、差分電圧それぞれR,
    G,Bの各ディジタルデータにそれぞれ変換する手段
    と、これら各ディジタルデータを記憶する手段と、この
    記憶手段から読み出したディジタルデータそれぞれ
    アナログの偏差電圧にそれぞれ変換する手段と、それぞ
    れの偏差電圧を第2基準電圧に加算して前記各増幅回路
    それぞれに対応するゲイン調整電圧としてそれぞれ発生
    する手段とを備え、前記ゲイン調整電圧それぞれで前
    増幅回路それぞれのゲインを自動的に調整するよう
    にしたことを特徴とするアナログ信号自動レベル調整回
    路。
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