JP2581598B2 - 電気機器保護装置および電気機器制御装置 - Google Patents

電気機器保護装置および電気機器制御装置

Info

Publication number
JP2581598B2
JP2581598B2 JP1035868A JP3586889A JP2581598B2 JP 2581598 B2 JP2581598 B2 JP 2581598B2 JP 1035868 A JP1035868 A JP 1035868A JP 3586889 A JP3586889 A JP 3586889A JP 2581598 B2 JP2581598 B2 JP 2581598B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
relay
rectifying element
abnormal
drive system
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP1035868A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH02214901A (ja
Inventor
美津司 小西
易蔵 柴田
康信 藤田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP1035868A priority Critical patent/JP2581598B2/ja
Publication of JPH02214901A publication Critical patent/JPH02214901A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2581598B2 publication Critical patent/JP2581598B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Safety Devices In Control Systems (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、電気機器保護装置および電気機器制御装置
に係り、特に、保護対象を二重系で保護するとともに制
御対象を二重系で制御するに好適な電気機器保護装置お
よび電気機器制御装置に関する。
〔従来の技術〕
従来、圧縮機などの機器をシーケンス制御する場合、
特開昭61−286901号公報に記載されているように、シー
ケンスコントローラにより圧縮機の駆動を制御するとと
もに、二重化方式によって圧縮機を保護する構成が採用
されている。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし、従来の方式においては、主保護系統と補助保
護系統を独立に構成する点については配慮されておら
ず、主保護系統の故障内容によっては補助保護系統で保
護対象を保護できない場合がある。すなわち、保護対象
である圧縮機が故障した場合、故障センサの信号により
主保護系のリレーが作動し、圧縮機の駆動系を遮断する
ように構成されているが、主保護系統のリレー接点が補
助保護系の回路素子として用いられているため、主保護
系に用いられているリレーの故障内容によっては補助保
護系のリレー接点が作動せず、補助保護系によって圧縮
機を保護できない場合がある。なお、この種の方式を採
用した装置としては、特開昭61−58003号公報および特
開昭55−121501号公報に記載されているものが挙げられ
る。また、特開昭59−200302号公報、特開昭62−160503
号公報、実願昭56−43802号(実開昭−156903号)のマ
イクロフィルムに記載されているように、複数の保護系
統(制御系統)を独立に構成すれば、一方の保護系統が
故障しても、他方の保護系統により保護対象を保護する
ことができる。しかし、複数の保護系統を単に独立に構
成しても、系統構成が複雑になる。さらに、保護対象の
異常内容を簡単な構成で特定することができない。
本発明の第1の目的は、簡単に系統構成によっても、
保護対象が異常となったときには異常の内容を確実に特
定することができると共に保護対象を保護することがで
きる電気機器保護装置を提供することにある。
本発明の第2の目的は、簡単に系統構成によっても、
制御対象が異常となったときには異常の内容を確実に特
定することができると共に制御対象の駆動を制御するこ
とができる電気機器制御装置を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
前記第1の目的を達成するために、本発明は、保護対
象の各種異常に関する交流の異常信号を出力する異常信
号群出力手段と、各異常信号を取り込み、いずれかの異
常信号により保護対象の駆動系を遮断する主保護手段
と、各異常信号を独立して取り込み、各異常信号を整流
して出力する整流素子群と、各整流素子の出力信号を取
り込み、いずれかの整流素子を流れる信号により前記保
護対象の駆動系を遮断する補助保護手段と、各異常信号
を独立して取り込み、各異常信号に応答して保護対象の
異常を表示する複数の異常表示手段とを有し、前記補助
保護手段は、保護対象の駆動系に挿入されて励磁信号に
より前記駆動系を遮断するリレー接点と、各整流素子を
流れる信号を取り込み、この信号の入力に伴う交流信号
に応答して前記リレー接点に励磁信号を出力する電磁コ
イルと、電磁コイルの両端に接続されて電磁コイルの逆
起電力を吸収する逆起電力吸収用整流素子とから構成さ
れている電気機器保護装置を構成したものである。
前記第2の目的を達成するために、本発明は、制御対
象の各種異常に関する交流の異常信号を出力する異常信
号群出力手段と、各異常信号を取り込み、いずれかの異
常信号により制御対象の駆動系を遮断する主制御手段
と、各異常信号を独立して取り込み、各異常信号を整流
して出力する整流素子群と、各整流素子の出力信号を取
り込み、いずれかの整流素子を流れる信号により前記制
御対象の駆動系を遮断する補助制御手段と、各異常信号
を独立して取り込み、各異常信号に応答して制御対象の
異常を表示する複数の異常表示手段とを有し、前記補助
制御手段は、制御対象の駆動系に挿入されて励磁信号に
より前記駆動系を遮断するリレー接点と、各整流素子を
流れる信号を取り込み、この信号の入力に伴う交流信号
に応答して前記リレー接点に励磁信号を出力する電磁コ
イルと、電磁コイルの両端に接続されて電磁コイルの逆
起電力を吸収する逆起電力吸収用整流素子とから構成さ
れている電気機器制御装置を達成したものである。
〔作用〕
前記した手段によれば、主保護系統と補助保護系統を
独立に構成すると共に、補助保護手段を整流素子により
整流された信号に応答する交流の電磁リレー(電磁コイ
ル、リレー接点、整流素子)で構成し、さらに、異常信
号を、主保護手段に入力すると共に、整流素子を介して
補助保護手段に入力するようにしたので、簡単な系統構
成によっても、保護対象の異常の内容を確実に特定する
ことができると共に保護対象を保護することができる。
また、主制御系統と補助制御系統を独立に構成すると
共に、補助制御手段を整流素子により整流された信号に
応答する交流の電磁リレーで構成し、さらに、異常信号
を、主制御手段に入力すると共に、整流素子を介して補
助制御手段に入力するようにしたので、簡単な系統構成
によっても、制御対象の異常の内容を確実に特定するこ
とができると共に制御対象の駆動を確実に制御すること
ができる。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図には、シーケンス制御により保護対象としての
圧縮機の駆動を制御する場合の構成が示されている。
第1図において、シーケンスコントローラ10は主保護
系と補助保護系から構成されており、主保護系には入力
回路12、演算回路14、出力回路16が設けられ、補助保護
系にはダイオードD1〜D4、リレーR0が設けられている。
入力回路12は入力リレーX1,X2,X3,X4,X5,X6を備え、
電源ラインU1,V1間に挿入されている。入力リレーX1,
X2,X3,X4の回路中には圧縮機の異常を検知して接点を閉
じる異常信号出力手段としてのスイッチF1,F2,F3,F4
挿入されている。入力リレーX5の回路中には手動操作に
応答して接点を閉じる始動スイッチSW1が挿入され、入
力リレーX6の回路中には手動操作に応答して接点を閉じ
る停止スイッチSW2が挿入されている。そして各入力リ
レーX1〜X6のリレー接点はそれぞれ演算回路14に設けら
れている。出力回路16は出力リレーY0,Y1,Y2,Y3,Y4,Y5
を備えており、電源ラインU2,V2間に挿入されている。
そして各出力リレーY0〜Y5の接点Y11,Y21,Y31,Y41,Y01,
Y02,Y51は演算回路14に設けられており、接点Y12,Y22,Y
32,Y42は電源ラインU3,V3間に挿入され、それぞれラン
プL1,L2,L3,L4(異常表示手段)に接続されている。ま
た出力リレーY5の接点Y52はリレーR0の接点R02と電磁リ
レーSとともに電源ラインU3,V3間に挿入されている。
また電磁リレーSの接点は圧縮機の駆動回路中に挿入さ
れ、電磁リレーSがオンになったときに圧縮機の駆動回
路を遮断するように構成されている。
また出力リレーY1,Y2,Y3,Y4の回路中にそれぞれ入力
リレーX1,X2,X3,X4の接点X11,X21,X31,X41が挿入されて
いる。出力リレーY0の回路中には復帰スイッチSW4の接
点と出力リレーY0の接点Y01が挿入されており、出力リ
レーY0はリレー接点Y11,Y21,Y31,Y41を介して出力リレ
ーY1,Y2,Y3,Y4に接続されている。また出力リレーY5
回路中には入力リレーの接点X51,X61,X51、出力リレー
の接点Y02が挿入されている。
ダイオードD1,D2,D3,D4のアノード側はそれぞれ入力
リレーX1,X2,X3,X4の入力側に接続されており、各カソ
ードはリレーR0の入力側に接続されている。すなわち各
ダイオードD1〜D4はOR回路を構成するように設けられて
いる。そしてR0は電源ラインU1,V1間に挿入され、この
回路中に接点R01、復帰スイッチSW3の接点が挿入され、
リレーR0の他の接点R02が電源ラインU3,V3間に挿入され
ている。
またリレーR0は、第2図に示されるように、交流信号
に応答してリレー接点R01,R02へ励磁信号を出力する電
磁コイルL1と、電磁コイルL1の両端に接続され電磁コイ
ルL1から発生する逆起電力を吸収するフライホイールダ
イオードD5と、逆流防止用ダイオードD6から構成されて
いる。この電磁コイルL1は、ダイオードD1〜D4から供給
される異常信号が半波整流されるため、この信号のみに
よっては応答しない。しかし、半波整流信号iaが流れた
後の半周期に、電磁コイルL1に逆起電力が生じ、この逆
起電力によって電磁コイルL1とフライホイールダイオー
ドD5を結ぶ回路中に電流ibが流れる。このため、電磁コ
イルL1として交流信号に応答するコイルを用いても異常
信号iaによってリレー接点R01,R02を駆動することがで
きる。すなわち、交流信号系にダイオードD1,D4を挿入
してOR回路を構成した場合、異常信号iaは半波整流信号
となるため、直流信号に応答するリレーを用いることは
できないが、リレーR0を用いれば、電磁コイルL1には信
号ia,ibが交互に流れ、半波整流による異常信号によっ
ても接点R01,R02を駆動することができる。
以上の構成において、始動スイッチSW1をオンにする
と、入力リレーX5が作動し、演算回路14のリレー接点X
51が閉じる。これにより出力リレーY5が作動し、接点Y
51,Y52が閉じる。このとき出力リレーY5は接点Y51によ
り自己保持され、始動スイッチSW1をオフにしても出力
リレーY5はオン状態が維持される。そして接点Y51の接
点が閉じることにより電磁リレーSが作動し、圧縮機の
駆動回路が形成されて圧縮機の駆動が開始する。
一方、圧縮機が駆動状態にあるときに、停止スイッチ
SW2をオンにすると入力リレーX6が作動し、演算回路14
のリレー接点X61の接点が開かれる。これにより出力リ
レーY5がオフとなり、その接点Y51,Y52の接点が開かれ
て電磁リレーSがオフとなる。これにより圧縮機の駆動
が停止される。
また圧縮機が駆動中、圧縮機の異常が検知されてスイ
ッチF1の接点が閉じると入力リレーX1が作動し、演算回
路14のリレー接点X11が閉じ出力リレーY1が作動する。
これにより接点Y12の接点が閉じランプL1が点灯する。
このランプL1の点灯により圧縮機の異常の内容が特定さ
れる。出力リレーY1がオンになると演算回路14のリレー
接点Y11が閉じ出力リレーY0がオンになる。これにより
リレー接点01の接点が閉じるとともにリレー接点Y02
接点が開き、出力リレーY0が自己保持されるとともに出
力リレーY5がオフになり、接点Y52の接点が開く。この
結果電磁リレーSがオフとなり、圧縮機の駆動回路が遮
断される。またさらに、ダイオードD1を介して異常信号
が流れるため、リレーR0がオンになってリレー接点R01
が閉じるとともにリレー接点R02が開かれる。これによ
りリレーR0が自己保持されるとともに電磁リレーSがオ
フとなる。すなわち接点Y52と接点R02が開かれることに
より電磁リレーSがオフとなるため、主保護手段を構成
する主保護系と補助保護手段を構成する補助保護系のい
ずれか一方の系が故障しても、一方の保護系によって電
磁リレーSをオフにすることができ、圧縮機を確実に保
護することができる。
また補助保護系のOR回路を構成する素子としてダイオ
ードD1〜D4を用いたため、リレー接点を用いたものより
も信頼性の向上を図ることができる。また、スイッチF1
〜F4からの異常信号が主保護系と補助保護系に同時に入
力されているが、補助保護系のOR回路をダイオードD1
D4で構成しているので、各異常信号が他の系統に流れる
のを防止できる。
また、主保護系および補助保護系に遅延手段としての
タイマを設け、異常信号入力後一定時間経過後に電磁リ
レーSをオフにするようにすれば、シーケンスコントロ
ーラ10の動作が終了する前に、電磁リレーSがオフにな
るのを防止することができ、ランプL1〜L4の点灯によっ
て故障内容を確実に把握することができる。
また前記実施例においては、異常信号群出力手段とし
てスイッチF1,F2,F3,F4を設けたものについて述べた
が、異常信号出力手段としてスイッチF1のみを有する場
合には、ダイオードD1を省略し、直接入力リレーX1とリ
レーR0の入力側を接続することも可能である。
また前記実施例においては、圧縮機を保護対象として
圧縮機を保護するものについて述べたが、モータなど各
種電子機器を制御対象とし、シーケンスコントローラ10
を主制御手段および補助制御手段として構成すれば、電
子機器制御装置にも適用することが可能である。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、主保護系統と
補助保護系統を独立に構成すると共に、補助保護手段を
整流信号により整流された信号に応答する交流の電磁リ
レーで構成し、さらに、各異常信号を、主保護手段に入
力すると共に、各整流素子を介して補助保護手段に入力
するようにしたので、簡単な系統構成によっても、保護
対象の異常の内容を確実に特定することができると共に
保護対象を保護することができる。
また、本発明によれば、主制御系統と補助制御系統を
独立に構成すると共に、補助制御手段を整流信号により
整流された信号に応答する交流の電磁リレーで構成し、
さらに、各異常信号を、主制御手段に入力すると共に、
各整流素子を介して補助制御手段に入力するようにした
ので、簡単な系統構成によっても制御対象の異常の内容
を確実に特定することができると共に制御対象の駆動を
確実に制御することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す構成図、第2図はリレ
ーR0の構成図である。 10……シーケンスコントローラ、 12……入力回路、14……演算回路、 16……出力回路、SW1……始動スイッチ、 SW2……停止スイッチ、 SW3,SW4……復帰スイッチ、 X1,X2,X3,X4,X5,X6……入力リレー、 Y0,Y1,Y2,Y3,Y4,Y5……出力リレー、 R0……リレー、S……電磁リレー、 D1,D2,D3,D4……ダイオード、 D5……フライホイールダイオード、 D6……逆流防止用ダイオード、 L1……電磁コイル。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭62−160503(JP,A) 特開 昭59−200302(JP,A) 実開 昭57−156903(JP,U)

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】保護対象の各種異常に関する交流の異常信
    号を出力する異常信号群出力手段と、各異常信号を取り
    込み、いずれかの異常信号により保護対象の駆動系を遮
    断する主保護手段と、各異常信号を独立して取り込み、
    各異常信号を整流して出力する整流素子群と、各整流素
    子の出力信号を取り込み、いずれかの整流素子を流れる
    信号により前記保護対象の駆動系を遮断する補助保護手
    段と、各異常信号を独立して取り込み、各異常信号に応
    答して保護対象の異常を表示する複数の異常表示手段と
    を有し、前記補助保護手段は、保護対象の駆動系に挿入
    されて励磁信号により前記駆動系を遮断するリレー接点
    と、各整流素子を流れる信号を取り込み、この信号の入
    力に伴う交流信号に応答して前記リレー接点に励磁信号
    を出力する電磁コイルと、電磁コイルの両端に接続され
    て電磁コイルの逆起電力を吸収する逆起電力吸収用整流
    素子とから構成されている電気機器保護装置。
  2. 【請求項2】制御対象の各種異常に関する交流の異常信
    号を出力する異常信号群出力手段と、各異常信号を取り
    込み、いずれかの異常信号により制御対象の駆動系を遮
    断する主制御手段と、各異常信号を独立して取り込み、
    各異常信号を整流して出力する整流素子群と、各整流素
    子の出力信号を取り込み、いずれかの整流素子を流れる
    信号により前記制御対象の駆動系を遮断する補助制御手
    段と、各異常信号を独立して取り込み、各異常信号に応
    答して制御対象の異常を表示する複数の異常表示手段と
    を有し、前記補助制御手段は、制御対象の駆動系に挿入
    されて励磁信号により前記駆動系を遮断するリレー接点
    と、各整流素子を流れる信号を取り込み、この信号の入
    力に伴う交流信号に応答して前記リレー接点に励磁信号
    を出力する電磁コイルと、電磁コイルの両端に接続され
    て電磁コイルの逆起電力を吸収する逆起電力吸収用整流
    素子とから構成されている電気機器制御装置。
JP1035868A 1989-02-15 1989-02-15 電気機器保護装置および電気機器制御装置 Expired - Fee Related JP2581598B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1035868A JP2581598B2 (ja) 1989-02-15 1989-02-15 電気機器保護装置および電気機器制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1035868A JP2581598B2 (ja) 1989-02-15 1989-02-15 電気機器保護装置および電気機器制御装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH02214901A JPH02214901A (ja) 1990-08-27
JP2581598B2 true JP2581598B2 (ja) 1997-02-12

Family

ID=12453969

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1035868A Expired - Fee Related JP2581598B2 (ja) 1989-02-15 1989-02-15 電気機器保護装置および電気機器制御装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2581598B2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE19948632B4 (de) * 1999-10-08 2005-08-11 Siemens Ag Aktoreinheit mit einem Grundaktor, einem Zusatzaktor und einer Ansteuereinheit
CN107703928B (zh) * 2017-11-22 2024-05-03 贵州智慧能源科技有限公司 控制系统及保护装置

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57156903U (ja) * 1981-03-30 1982-10-02
JPS59200302A (ja) * 1983-04-27 1984-11-13 Mitsubishi Electric Corp 制御用計算機装置
JPS62160503A (ja) * 1986-01-10 1987-07-16 Hitachi Ltd プラント保護装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPH02214901A (ja) 1990-08-27

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6639816B2 (en) Power supply system with AC redundant power sources and safety device
US11486600B2 (en) Air conditioner
JP2581598B2 (ja) 電気機器保護装置および電気機器制御装置
JPH02223377A (ja) プライマリ方式スイッチング・レギュレータ制御回路の保護回路
JP3259611B2 (ja) 直流電源システム
JPH0620174B2 (ja) スイツチング回路
US6137271A (en) Automatic polarity exchange circuit with current detection feedback capabilities
JP2618227B2 (ja) 空気調和機の制御装置
JPS62107308A (ja) ロボツトの速度制限装置
KR0125647Y1 (ko) 비상 전원 절체 개폐기 제어회로
JP3215336B2 (ja) センサレスポンプ制御装置
JPH0739342Y2 (ja) スイッチング電源回路
JPH0531788Y2 (ja)
JP2508256B2 (ja) インバ―タの保護装置
JPH0365048A (ja) スイッチング電源回路
JPH0751714Y2 (ja) 圧力低下表示装置付ガス開閉器
EP0120146B1 (en) An apparatus for emergency supply of an electrically driven tool
JPH0749546Y2 (ja) 電源回路
JPH0327922B2 (ja)
JPS63186565A (ja) 電源回路
JPH02139874A (ja) バッテリーの劣化検出回路
JPH02130601A (ja) 機器保護ユニット
JP3276991B2 (ja) 直流ブラシレスモータの制御装置
JPH028224Y2 (ja)
JPS6253122A (ja) インバ−タ装置

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees