JP2581496Y2 - 電気機器囲繞ケース - Google Patents

電気機器囲繞ケース

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JP2581496Y2
JP2581496Y2 JP1154893U JP1154893U JP2581496Y2 JP 2581496 Y2 JP2581496 Y2 JP 2581496Y2 JP 1154893 U JP1154893 U JP 1154893U JP 1154893 U JP1154893 U JP 1154893U JP 2581496 Y2 JP2581496 Y2 JP 2581496Y2
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亨 細田
憲 五十嵐
真弘 市川
和広 宮下
英樹 木下
克也 細川
伸浩 関根
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は車両搭載用の電気機器等
を収納配置するケースに関し、特に蓋体を用いることに
よって筐体を形成する電気機器囲繞ケースに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、車両に搭載されるアンプ,チュー
ナ等の電気機器を収納する外ケースとして、図1に示す
ような筐体が用いられている。これは、図示されるよう
に、板厚t=0.8mmあるいは1.0mm等の板金を
切断,折り曲げ加工等により四方の側壁1aとなる部分
を立ち上げて一面が開口した直方体形状の箱体1を形成
し、また、同様の板金を加工して側壁2aとなる部分を
立て上げて一面が開口した蓋体2を形成し、この蓋体2
を箱体1の開口方向から外嵌させると共に、両者の側壁
に設けたねじ孔1b,2bにねじを螺合せしめて両者を
固着し、電気機器等を収納配置するケースとするもので
ある。
【0003】かかるケースの構造にあっては、箱体1あ
るいは蓋体2の側壁1a,2a各々が折り曲げにより立
ち上げられているだけであるため、かかる側壁面に垂直
方向の曲げ強度を確保するためには、上述の如き厚板の
板金を用いる必要があった。一方、時代の要請として、
車両に搭載される機器等の軽量化が重要な課題となって
いる。そこで、かかる電気機器を収納するケースにあっ
ても、その軽量化が検討されている。かかる軽量化の一
手段として、ケースを形成する板金の板厚を薄くするこ
とが考えられるが、従来の構造のまま単に薄板化を行っ
ただけでは、ケース自体の剛性が低下し、強度的な面に
おいて、あるいは、蓋体を組み付ける際の作業性の面等
において、強度不足、組み付け作業の困難化といった新
たな問題が生じる。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】上記従来技術の問題点
に鑑み、本願考案の目的とするところは、車両に搭載さ
れる電気機器等を収納する箱体及び蓋体からなるケース
であって、所定の強度を維持すると共に、その軽量化を
図り、さらに、組み付け作業の容易性を確保し得る電気
機器囲繞ケースを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本考案による電気機器囲
繞ケースは、電気機器等を収納配置する底面及び四方の
側壁を有する箱体と、前記箱体の開口部を閉塞すべく嵌
合せしめられる蓋体とからなる電気機器囲繞ケースであ
って、前記蓋体は、前記箱体の開口部近傍において前記
四方の側壁各々を外嵌により挾持する少なくとも一対の
挾持片を有し、かつ、前記挾持片による前記側壁の挾持
方向と略平行方向に延出する位置決め片を有し、前記箱
体は、前記蓋体がこれに嵌合する際に前記位置決め片を
案内すると共に前記挾持方向と略直角方向における前記
蓋体の移動を規制する切り欠き溝を有することを特徴と
している。
【0006】
【作用】上面が開口した箱体に電気機器等を収納配置し
た後、かかる開口部を閉塞すべく蓋体を取り付けるにあ
たり、箱体の四方側壁各々の上端部が、蓋体に設けられ
た挾持片によって嵌合結合により挾持される。従って、
従来のように両者をねじ手段によって結合する場合に比
べ、両者はより強固に結合されることになり、薄板化を
図っても筐体として所定の強度を確保することができ
る。
【0007】また、蓋体を嵌合させる際に、一方向(例
えばY方向)の挾持片とそれに挾持される側壁との位置
合わせのみを行ったのでは、他方向(例えばX方向)の
挾持片とそれに挾持される側壁との位置がずれる場合が
生じるが、蓋体に、一方の挾持方向(例えばY方向)と
略平行方向に設けられた位置決め片が、箱体に設けられ
た切り欠き溝により案内されると共に、他方の挾持方向
(例えばX方向)への移動が規制されるため、一方向の
挾持片とそれに挾持される側壁との位置合わせのみを行
うだけで、容易に蓋体を嵌合結合することができる。
【0008】
【実施例】以下、本考案に係る電気機器囲繞ケースの一
実施例を、図面に基づいて説明する。図2は本実施例に
係る電気機器囲繞ケースを構成する蓋体20と箱体10
とを、両者の嵌合前の状態において示す外観斜視構成図
である。本図に示すように、箱体10は略十字状に切断
された厚さ0.5mmないし0.6mmの板金を、その
四方を折り曲げて(Z方向に)立ち上げ、側壁10a,
10bを形成し、さらに、側壁10bには結合片10c
を設けて、かしめあるいはスポット溶接10g等の手段
により、相隣接する側壁同士を四隅にて固着せしめてい
る。これにより、箱体10は、その側壁の立ち上げ方向
(Z方向)及び側壁面に垂直な方向(X,Y方向)にお
いて剛性が高くなっており、十分な強度が確保されてい
る。
【0009】また、これら四方の側壁の上端部には、プ
レス成形等により側壁面を内側へ偏位させて被挾持部1
0dを形成している。さらに、この被挾持部10dの各
々には、ポンチ等を用いて叩くことにより箱体の内側へ
突出するように成形された突出部10eが2個ずつ設け
られている(図3(c)参照)。また、一側壁の上端部に
位置する被挾持部10dの中央部には、その一部を箱体
の内側へ向かって略水平に切り倒して、蓋体が誤嵌合さ
れた場合に箱体内側へ落ち込むのを防止するための延出
部としてのストッパ片10hが形成されている。このス
トッパ片は複数個設ければ落ち込み防止作用もより効果
的になるが、本実施例の如く一ケ所に設けるだけでも十
分である。さらに、かかる被挾持部10dの両端部には
幅約1.0〜1.5mm程度の下方に向かって延びる切
り欠き溝10fが形成されている。尚、この切り欠き溝
10fの開口端部には角R部10iが形成されている。
【0010】一方、蓋体20については、箱体同様の板
厚0.5mmないし0.6mmの板金を略正方形に切断
すると共に、その四方端部にZ方向下向き延びる屈曲部
21を設けて箱体の側壁を外嵌にて挾持する一対の挾持
片(外側挾持片21a、内側挾持片21b)を各々2組
形成している。また、四方の屈曲部のうち一つの屈曲部
(図2(a)中手前側の屈曲部)には、その両端におい
て、かかる屈曲部の面に垂直方向(Y方向)において蓋
体の内側へ向かう、すなわち、一対の挾持片による被挾
持部の挾持方向に平行に延在する位置決め片21dが設
けられている。
【0011】この位置決め片21dは、蓋体20が箱体
10を閉塞すべく組み付けられる際、箱体10に設けた
切り欠き溝10fに導かれることによって、前述挾持方
向に垂直な方向(X方向)における蓋体20のずれを防
止する作用をなすものである。尚、この位置決め片21
dとこれを案内する切り欠き溝10fを各々2ケ所に設
けて2組の位置決め手段を構成したが、1組であっても
十分位置決め作用は奏せられるものである。
【0012】以上のような構成を成す箱体10と蓋体2
0とが、嵌合結合されて一体となった正規嵌合状態を図
3に示す。図3(a)は、かかる嵌合状態にあるケースの
平面図、図3(b),(c)は、図3(a)中のA−A視,B
−B視による部分拡大断面図を示すものである。図3
(a)に示されるように、ケースの四方の側面各々におい
て、蓋体20の挾持片21a,21bを箱体10の被挾
持部10dに外嵌にて結合する挾持部が2組ずつ設けら
れている。
【0013】図3(b)に示される領域は、挾持嵌合関係
にはなく、単に蓋体20が箱体10に外嵌せしめられる
部分であり、両者は密接した接合状態にある。図3(c)
に示される領域は、本願考案の特徴の一つである挾持結
合部分であり、箱体の被挾持部10dが蓋体の外側挾持
片21aと内側挾持片21bにより密接に挾持された状
態にある。また、この状態では、被挾持部10dに設け
た突出部10eが内側挾持片21bに設けた結合孔21
cに係合しており、これにより両者の位置ずれが防止さ
れ、結合状態をより強固なものとしている。
【0014】図4は、本実施例に係る囲繞ケース全体の
断面図を示すものであり、図4(a)は、図3(a)中のC
−C視による断面図、図4(b)は図3(a)中のD−D視
による断面図を示すものである。次に、本実施例に係る
上述蓋体と箱体とを結合して電気機器囲繞ケースを形成
する際の、その組み立て手順について説明する。
【0015】先ず、箱体10の内部空間に、箱体自体を
シャーシとして、又は内部に別個のシャーシ部材を固着
せしめて、種々の電気部品等を装着する。かかる部品の
装着が完了すると、次工程として、箱体の開口部を閉塞
すべく、蓋体を組み付ける。この蓋体の組み付けに際し
ては、先ず、蓋体の四方に設けられた屈曲部のうちの一
ヶ所(図2(a)中で示す)に形成された挾持片21
a,21bと箱体の四方に設けられた被挾持部のうちの
一ケ所の被挾持部10d(図2(b)中で示す)との位
置合わせに注意しつつ、挾持片21aの左端部に設けら
れた位置決め片21d(図2(a)中で示す)を箱体に
設けられた切り欠き溝10f(図2(b)中で示す)内
に導くように嵌合させるだけで、ずれることなく、確実
にして、容易に、組み付けることができる。
【0016】尚、切り欠き溝10fの開口端部に角R部
10iが設けられていることで、位置決め片21dの案
内をさらに容易なものとし、また、図3(c)に示される
如く、内側挾持片21bの端部が末広がり状に形成され
ていることで、被挾持部10dの案内をさらに容易にし
ている。以上の説明から明らかなように、蓋体を組み付
ける際は、四方全ての嵌合位置に注意する必要はなく、
一側面のみの嵌合位置、すなわち、挾持片21a,21
bと被挾持部10dとの位置関係及び位置決め片21d
と切り欠き溝10fとの位置関係にのみ視点を置くだけ
で、容易に蓋体の組み付けが行える。
【0017】また、蓋体と箱体との結合手段として、一
対の挾持片21a,21bと被挾持部10dという嵌合
挾持方式及び突出部10eと係合孔21cという凹凸係
合方式を採用していることから、ワンタッチ動作にて結
合させることができるといった作業の容易性を確保でき
ると共に、両者の結合状態においては強度的な面で剛性
のアップが図られている。
【0018】図5は、ストッパ片10hの作用を説明す
るための断面図であり、図示されるように、蓋体20が
誤嵌合によりずれた場合であっても、蓋体の屈曲部の
(例えば外側挾持片21a)端部がストッパ10hの上
面に当接し、箱体内部へ落ち込むのを防止している。
【0019】
【考案の効果】以上述べたように、本願考案の電気機器
囲繞ケースによれば、蓋体の四方に各々少なくとも一対
の挾持片(21a,21b)を設けて、箱体の四方の側
壁各々の上端に位置する被挾持部(10d)を外嵌にて
挾持する嵌合結合方式を採用すると共に、上記挾持片に
よる挾持方向略平行に延出する位置決め片(21d)と
これを案内する切り欠き溝(10f)を設けたことか
ら、ケースを形成する板金の厚さを薄くしても、ケース
としての強度(剛性)を低下させることなく、組み付け
作業も容易に行える。
【0020】すなわち、ケース全体としての軽量化、蓋
体を組み付ける際の作業容易性、及びケースとしての剛
性の確保を全て同時に達成できるのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】 従来の電気機器囲繞ケースを示す外観斜視構
成図である。
【図2】 本考案に係る電気機器囲繞ケースの一実施例
を示す外観斜視構成図である。
【図3】 本考案に係る電気機器囲繞ケースを構成する
蓋体と箱体との正規嵌合による結合状態を示す図であ
り、図3(a)はその平面図、図3(b)はA−A視による部
分拡大断面図、図3(c)はB−B視による部分拡大断面
図である。
【図4】 本考案による電気機器囲繞ケースの正規嵌合
による結合状態を示す図であり、図4(a)は図3(a)中の
C−C視による断面図、図4(b)は図3(a)中のD−D視
による断面図である。
【図5】 本考案に係る電気機器囲繞ケースにおいて、
蓋体が誤嵌合された場合の蓋体落ち込み防止用ストッパ
の作用状態を示す断面図である。
【主要部分の符号の説明】
10 箱体 10a,10b 側壁 10c 結合片 10d 被挾持部 10e 突出部 10f 切り欠き溝 10h ストッパ 10i 角R部 20 蓋体 21 屈曲部 21a 外側挾持片 21b 内側挾持片 21c 係合孔 21d 位置決め片
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 宮下 和広 埼玉県川越市大字山田字西町25番地1パ イオニア株式会社 川越工場内 (72)考案者 木下 英樹 埼玉県川越市大字山田字西町25番地1パ イオニア株式会社 川越工場内 (72)考案者 細川 克也 埼玉県川越市大字山田字西町25番地1パ イオニア株式会社 川越工場内 (72)考案者 関根 伸浩 埼玉県川越市大字山田字西町25番地1パ イオニア株式会社 川越工場内 (72)考案者 桜林 純一 埼玉県川越市大字山田字西町25番地1パ イオニア株式会社 川越工場内 (56)参考文献 実開 昭57−47073(JP,U) 実開 昭57−163786(JP,U) 実開 平3−34390(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H05K 5/02 H05K 5/03

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電気機器等を収納配置する底面及び四方
    の側壁を有する箱体と、前記箱体の開口部を閉塞すべく
    嵌合せしめられる蓋体とからなる電気機器囲繞ケースで
    あって、 前記蓋体は、前記箱体の開口部近傍において前記四方の
    側壁各々を外嵌により挾持する少なくとも一対の挾持片
    を有し、かつ、前記挾持片による前記側壁の挾持方向と
    略平行方向に延出する位置決め片を有し、 前記箱体は、前記蓋体がこれに嵌合する際に前記位置決
    め片を案内すると共に前記挾持方向と略直角方向におけ
    る前記蓋体の移動を規制する切り欠き溝を有することを
    特徴とする電気機器囲繞ケース。
  2. 【請求項2】 前記箱体の側壁上端近傍において、前記
    箱体の底面と略平行に箱体内側に向かって延出する延出
    部を有することを特徴とする請求項1記載の電気機器囲
    繞ケース。
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JP3732941B2 (ja) * 1998-03-09 2006-01-11 アルプス電気株式会社 電子機器
JP4645623B2 (ja) * 2007-06-19 2011-03-09 船井電機株式会社 表示装置
JP5574874B2 (ja) * 2010-08-06 2014-08-20 三菱電機株式会社 電子基板収納ケース、点灯装置および照明器具

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