JP2580759B2 - データ変換方法 - Google Patents

データ変換方法

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JP2580759B2
JP2580759B2 JP1047034A JP4703489A JP2580759B2 JP 2580759 B2 JP2580759 B2 JP 2580759B2 JP 1047034 A JP1047034 A JP 1047034A JP 4703489 A JP4703489 A JP 4703489A JP 2580759 B2 JP2580759 B2 JP 2580759B2
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    • G06TIMAGE DATA PROCESSING OR GENERATION, IN GENERAL
    • G06T9/00Image coding
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  • Theoretical Computer Science (AREA)
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はデジタルプロッタ,レーザプリンタ,CRT表示
装置等の描画装置において、図形(文字,記号等を含む
広義の図形)をドッドの集合で表すために、図形を線で
表す線データからドットで表すドットデータに変換する
方法に関するものである。
従来の技術 従来は、線データをドットデータに変換する場合に、
第8図に示すように、複数本ずつの縦線50と横線52とか
ら成る格子53の各格子点54がドット形成位置として予定
された描画面上に線データで表される図形55を重ね合わ
せた状態を想定し、図形内領域、つまり図形を表す線で
囲まれた領域内にあるドット形成位置に対応するドット
データをドットの存在を示すデータに設定することが行
われていた。
このようにして設定したドットデータに基づいて描画
を行えば、第8図において斜線を施した円で表されるド
ット56の集合として図形が描かれることとなる。
しかし、第9図に示すように、描かれるべき図形58の
幅が狭く図形内領域にドット形成位置が存在しない場合
には、図形58がドットでは描かれなくなってしまうた
め、図形58の外側のドット形成位置に対応するドットデ
ータをドット56の存在を示すデータに設定する特殊な処
理を行うことが必要であった。
発明が解決しようとする課題 しかし、このように特殊な処理を行うこと自体、プロ
グラムが煩雑となって望ましいことではない上、図形58
の外形においてドットデータをドットの存在を示すデー
タに設定することは、図形58の内側において設定する場
合に比較して処理が面倒となる。図形58の外側にある多
数のドット形成位置のうちから特定の条件を満たすドッ
ト形成位置、例えば図形58を表す線からの距離が一定範
囲以内のドット形成位置を選定しなければならないた
め、ドットデータの設定処理が煩雑となるのである。
本発明はこの点に鑑み、図形の幅が狭い場合でも、幅
が広い場合と同様に線データからドットデータへの変換
を行い得、かつ、その変換のための処理も単純であるデ
ータ変換方法を得ることを課題として為されたものであ
る。
課題を解決するための手段 そして、本発明の要旨は、複数本ずつの縦線と横線と
から成る格子の各格子点がドット形成位置として予定さ
れた描画面上に線データで表される図形を重ね合わせた
状態を想定して線データをドットデータに変換するにあ
たり、格子の枡目のうちから図形を表す線が通過する枡
目を求め、その求めた各枡目の4隅のうち予め定めてお
いた1隅のドット形成位置に対応するドットデータをド
ットの存在を示すデータに設定することにある。
作用および効果 上記のように図形を表す線が通過する各枡目に対して
1個ずつのドットが形成されるようにすれば、図形の幅
が狭い場合でも図形の幅が広い場合と同様にして線デー
タをドットデータに変換することができ、特殊な処理を
行う必要がない。
また、線データをドットデータに変換する処理自体
も、線が通過する枡目を求め、その求めた枡目の4隅の
うち予め定めておいた1隅のドット形成位置を機械的に
選んでそのドット形成位置に対応するドットデータをド
ットの存在を示すデータに設定すればよいため、簡単で
あり、線データからドットデータへの変換処理を高速化
することができる。
実施例 以下、本発明の方法をレーザプリンタにおけるデータ
変換に適用した場合の実施例を図面に基づいて詳細に説
明する。
第3図はレーザプリンタの電気的な制御部を示すブロ
ック図であり、CPU62,ROM64およびRAM66を含むマイクロ
コンピュータを主体とするものである。ROM64には第4
図に示すフローチャートで表すデータ変換プログラムを
始めとする種々の制御プログラムが格納されている。RA
M66にはCPU62の演算結果を一時的に記憶するワークメモ
リ88,描画すべき図形を表す線データの一種であるベク
トルデータを記憶する図形レジスタ70,および図形レジ
スタ70のベクトルデータがドットデータに変換された1
頁分のデータを記憶するページメモリ72等が設けられて
いる。
CPU62には、バス74によってインタフェイス76と印字
部78とが接続されている。インタフェイス76にはワード
プロセッサ本体,パーソナルコンピュータ本体等データ
供給源が接続され、これから供給されるベクトルデータ
が図形レジスタ70に蓄積され、これらがドットデータに
変換されてページメモリ72に1頁分蓄積された後、1ラ
イン分ずつ順次印字部78へ供給されて、ドットの集合か
ら成る図形がレーザビームにより印字用紙上に描かれ
る。
ベクトルデータのドットデータへの変換例を第1図お
よび第2図に示す。ベクトルデータは複数の直線の集合
からなる図形を、各直線の始点から終点に向かうベクト
ルの集合として表すものであり、ベクトルデータの表す
図形が描画面上に重ね合わされた状態が想定される。描
画面上には多数の縦線50,横線52から成る格子53が想定
され、その各格子点54がドット形成位置として予定され
ている。縦線50と横線52とは直交しており、かつ、両者
のピッチは等しくされていて、格子53の枡目82は全て寸
法が等しい正方形となっている。
図形レジスタ70に蓄積されたベクトルデータの最初の
1群が表す図形が第1図に示す図形84であった場合に
は、この図形84を格子53上の所定の位置に重ね合わせた
状態が想定され、多数の枡目82のうちから図形84を表す
直線が通過する枡目(以下、通過枡目と称する。)が求
められ、各通過枡目の4隅のうち、左上隅のドット形成
位置に対応するドットデータがドットの存在を示すデー
タに設定される。各ドットデータは1ビットのデータで
あり、ドットの存在を示すデータは1、ドットの不存在
を示すデータは0である。
以上の原則に従って図形84を示すベクトルデータがド
ットデータに変換されて、そのドットデータに基づいて
印字が行われれば、ドット56の集合として図形84が印字
されることとなる。同様にして、第2図に示す四角形の
図形86は、ドット56の集合して印字されるのであるが、
図形86が塗り潰されるべきものである場合には、10個の
ドット56に囲まれた2個のドット形成位置にもドットが
形成される。
次に、第5図に直線ABと直線BCとから成る図形を表す
ベクトルデータのドットデータへの変換処理を、第4図
のフローチャートに基づいて詳細に説明する。なお、第
5図において、一番左の縦線50がy軸と一致し、一番上
の横線52がx軸と一致しているものとし、点A,B,Cの各
座標は(1,0.3),(0.2,0.5)および(0.8,2.5)であ
るとする。
まず、第4図のステップS1(以下、単にS1で表す。他
のステップについても同様とする。)において、直線AB
の始点Aと終点Bの属する枡目82が求められる。具体的
には、始点Aのx座標が1であることから、始点Aはx
座標が1である縦線50上にあることが判る。このよう
に、点が縦線50上にある場合には、その点はその縦線50
の右側の枡目82に属するものとし、もし横線52上にある
場合には、その横線52の下側の枡目82に属するものとし
て処理される。
点Aの座標を(AX,AY)とすると、1≦AX<2,0≦Ay
1を満たすので、始点Aは2番枡目82(枡目82内に記載
されている数字が2である枡目)に属すると決定され
る。また、終点Bの座標を(BX,BY)とすると、0≦BX
<1,0≦By<1を満たすため、B点は1番枡目に属する
と決定される。
次に、S2において直線ABが境界線、すなわち縦線50ま
たは横線52との交点を持つか否かが判定される。直線AB
はA点以外においては境界線との交点を持たないため、
判定の結果はNOとなり、S3において直線ABは始点Aと終
点Bとの属する枡目82,すなわち1番枡目および2番枡
目を通ることを示すデータがワークメモリ68に格納され
る。そして、S6において、それら両枡目82の4隅のうち
の予め定められた1隅、すなわち左上隅のドット形成位
置が各枡目82を代表するドット形成位置として選定され
る。これら選定されたドット形成位置に対応するページ
メモリ72上のドットデータがS7においてドットの存在を
示すデータ1に設定され、直線ABを表すベクトルデータ
のドットデータへの変換が終了する。
続いて、直線BCに対してS1およびS2が実行されるので
あるが、直線BCは始点Bと終点Cとのy座標に1より大
きい差があるため、横線52と交差することが明らかであ
り、S2の判定結果はYESとなる。そして、S4において交
点の演算が行われるのであるが、直線BCの場合はx座標
が共に0以上かつ1未満であるため、縦線とは交差せ
ず、y=1,y=2の横線52と交差することが明らかであ
る。よって、このような場合には、実際に交点の演算が
行われることはなく、始点と終点とのx座標とy座標と
にそれぞれ1より大きい差があって実際に交点を演算し
なければ直線がどの枡目82を通過するか判らない場合に
のみ交点の演算が行われる。
S4の実施の結果に基づいて、S5において直線BCの通過
する枡目82が決定されるのであるが、この場合には1
番,5番および9番の枡目82を通過すると決定され、その
データがワークメモリ68に格納される。この格納された
データに基づいてS6において1番,5番および9番のドッ
ト形成位置が各枡目82を代表するドット形成位置として
選定され、S7においてそれらドット形成位置に対応する
ドットデータがドットの存在を示すデータ1に設定され
る。
以上の処理が繰り返され、図形レジスタ70に蓄積され
ている1頁分のベクトルデータがドットデータに変換さ
れる。ページメモリ72に蓄積されたドットデータは1ラ
イン分ずつ印字部78に送られ、ここでレーザビームによ
り印字用紙上の所定の各点にドットが形成されて、1頁
の印字が終了する。
なお、以上の説明においては、理解を容易にするため
に1頁分のベクトルデータがドットデータに変換されて
ページメモリ72に蓄積された後、1ライン分ずつ印字部
78に送られて印字されるものとしたが、実際には本実施
例においてはベクトルデータのドットデータへの変換を
短時間で行うことができるため、通常は印字部78におい
て1ラインの印字が行われている間に次の1ライン分の
ベクトルデータのドットデータへの変換が並行して行わ
れ、ページメモリ72に蓄積されることなく、印字部78へ
供給される。ページメモリ72が使用されるのは、1頁の
中で1ライン分のベクトルデータをドットデータに変換
するのに特に長時間を要すると判定された特別の部分に
ついてのみなのである。
また、上記実施例においては、図形を表す直線が枡目
82のどの部分を通過しても、左上隅のドット形成位置に
ドット56が形成されるため、もっとも甚だしい場合には
第6図に示すように、ベクトルデータで表される図形88
が縦および横の両方向にほぼ1だけずれることとなり、
平均で0.5のずれが生じる。このずれを軽減し、平均ず
れ量を0とするために、第7図に示すように、図形88を
予め右方および下方に0.5ずつ平行移動させた後、その
図形を表すベクトルデータのドットデータへの変換処理
を行うことが望ましい。
また、図形を表わす線は曲線でもよく、各枡目82を代
表するドット形成位置は4隅のうちどの隅に定めてもよ
いなど、当業者の知識に基づいて種々の変形,改良を施
した態様で本発明を実施することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図はそれぞれ本発明方法によりデータ
変換が行われた場合における線で表される図形とドット
で表される図形との関係の一例を示す図ある。第3図は
本発明の一実施例方法を実施するためのレーザプリンタ
の電気的な制御部を示すブロック図である。第4図は上
記レーザプリンタのROMに記憶されている制御プログラ
ムのうち、データ変換に関する部分のみを取り出して示
すフローチャートである。第5図は第4図のフローチャ
ートで表されるプログラムの実行によるデータ変換の状
況を示す図である。第6図は上記プログラムの実行によ
ってベクトルデータで表される図形とドットで表される
図形とに最も大きなずれが生じた状態を示す図であり、
第7図はそのずれを縮小するための一方法を示す図であ
る。第8図および第9図は従来のデータ変換方法におけ
る線で表される図形とドットで表される図形との関係を
示す図である。 50:縦線、52:横線 53:格子、54:格子点 56:ドット、82:枡目 84,86,88:図形

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】図形を線で表す線データをドットデ表すド
    ットデータに変換する方法であって、 複数本ずつの縦線と横線とから成る格子の各格子点がド
    ット形成位置として予定された描画面上に前記線データ
    で表される図形を重ね合わせた状態を想定し、前記格子
    の枡目のうちから前記図形を表す線が通過する枡目を求
    め、その求めた各枡目の4隅のうち予め定めておいた1
    隅のドット形成位置に対応するドットデータをドットの
    存在を示すデータに設定することを特徴とするデータ変
    換方法。
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