JP2580355Y2 - ワークの位置決め装置 - Google Patents

ワークの位置決め装置

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JP2580355Y2
JP2580355Y2 JP1991085765U JP8576591U JP2580355Y2 JP 2580355 Y2 JP2580355 Y2 JP 2580355Y2 JP 1991085765 U JP1991085765 U JP 1991085765U JP 8576591 U JP8576591 U JP 8576591U JP 2580355 Y2 JP2580355 Y2 JP 2580355Y2
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好治 竹内
直樹 阿部
徹夫 近藤
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案はワークの位置決め装置、
さらに詳しくは例えば歯車やラック等の如く歯形部を有
するワークの位相を設定して位置決めを行い、次工程に
所望の位相でワークを供給等しうるワークの位置決め装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、ワークの加工工程や組立工程に
於いて、該ワークを所望の位相に位置決め設定し、次工
程へのワークの供給が要求される場合がある。この場
合、従来に於いては作業者がワークの歯形部に嵌合する
凸部を有する治具に個々にセットして位相を設定し、そ
の位置決めが行われていたのである。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の位置決め作業は手作業により行われるものであるた
め、非常に煩雑であると共に作業性に著しく欠けるとい
う不都合があり、また一連の工程ラインの自動化を妨げ
るという致命的な問題点を有していたのである。
【0004】それ故、本考案は上記従来の問題点を解決
するためになされたものであり、ワークの位置決め作業
を自動化せしめて、その作業性を大幅に向上せしめるこ
とを課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】即ち、上記課題を解決す
るために、本考案は歯形形状からなる歯形部8bを有する
ワーク8をセット可能な治具7が設けられたテーブル5
と、治具7の側方に配設され且つ前記ワーク8の歯形部
8bに嵌合可能な嵌合部12aを該ワーク8側に押圧付勢す
るように設けた押圧体9と、前記テーブル5の側方に配
され且つワーク8の治具7へのセット状態を維持しつつ
該ワーク8のみを回転又は直線移動させてその歯形部8b
を前記押圧体9の嵌合部12aに嵌合せしめて位相を調整
する位相調整装置6と、前記ワーク8を治具7にセット
し又は取出す際に、押圧体9を後方に移動せしめて該押
圧体9とワーク8とを離反させる移動手段とからなるワ
ークの位置決め装置である。
【0006】
【作用】従って、上記構成を特徴とする位置決め装置に
於いては、先ずテーブル5の治具7にワーク8が押圧体
9の嵌合部12aに押圧付勢される状態でセットした後、
位相調整装置6により該ワーク8を保持しつつ回転又は
直線移動させると、ワーク8の歯形部8bが前記押圧体9
の嵌合部12aに嵌合することとなる。
【0007】この時点で、位相調整装置6の回転又は直
線移動を停止させると共に、該位相調整装置6によるワ
ーク8の保持状態を解除する。これにより、ワーク8の
位相が決定され、押圧体9の押圧力によりこの状態が維
持されることになり、その後移動手段により押圧体9を
後方に移動せしめて、該ワーク8を次工程に順次供給等
される。
【0008】
【実施例】以下、本考案に係るワークの位置決め装置の
一実施例について図面に従って説明する。
【0009】図1乃至図3に於いて、1は電動機(図示
せず)により回転駆動される回転テーブル2と該回転テ
ーブル2の中央部上方に配置されインデックス4に固定
した固定テーブルとからなるテーブル5と、該テーブル
5の側方に配設してワークの位相を調整するための位相
調整装置6とからなる位置決め装置を示す。
【0010】7…は回転テーブル2の上面端部に所定間
隔隔てて4箇所に取付けられた治具であり、図4(イ) の
如くワーク8の下面に形成されたボス8aが嵌合可能な凹
部7aが略中央部に形成されると共に、その内側の端部に
所定幅を有する切欠7bが設けられて、ワーク8をセット
した際に該ワーク8の外周面に形成した歯形部8bが外部
に表出するように構成されている。尚、該ワーク8の歯
形部8bの一部には歯が欠けた欠歯部8cが形成されてな
る。
【0011】9は取付板10により各治具7の側面に夫々
固定された押圧体で、図4(ロ) のようにピン11の一端に
前記ワーク8の欠歯部8cに嵌合可能な嵌合凸部12aを形
成したブロック12が取付けられると共に、他端に背面板
13が取付けられてなり、前記取付板10とブロック12の背
面に張架せしめた複数のバネ14…により該ブロック12は
ワーク8を押圧付勢するように構成してなる。
【0012】図1及び図2中、15…は押圧体9のバネ14
の弾性力に抗して該押圧体9を内側に移動せしめ、その
ブロック12をワーク8から離反させるためのエアシリン
ダであり、該エアシリンダ15は固定テーブル3の上面端
部3箇所に立設した取付部材16に設けられ、そのロッド
15aに固定した折曲アーム17の先端を前記押圧体9の背
面板13に下方より係止しうる構成にてなる。
【0013】18は固定テーブル3の上面端部に設けられ
た検知機であり、該検知機18は図4の如く一端部背面に
ガイド軸19を突設すると共に、他端部前面に前記押圧体
9の背面板13に当接可能な凸状部20を有する当接板21
と、当接板21の他端部背面に取付けられて該当接板21を
前後方向に往復動させるためのエアシリンダ22と、前記
ガイド軸19の後部に突設された検知板23を検知する第1
センサー24と、エアシリンダ22自体に設けられてそのロ
ッド22aの移動量を検知する第2センサー25とからな
る。
【0014】26は前記検知機18に対向させて配設した位
相調整装置本体であり、その前面に取付けたエアシリン
ダ27によりスプライン軸28を介してチャック29が昇降す
ると共に、位相調整装置本体26に内装したアクチュエー
タ30によりその支軸31の先端側に設けられたプーリ32と
前記スプライン軸28を挿通したヘッド33に設けたプーリ
34間に張架せしめたベルト35を介してヘッド33と共に前
記チャック29が回転しうる。尚、チャック29は図3の如
く治具7にセットしたワーク8を挟持可能な略L字状の
切欠36を有する一対の爪部材37,37 からなり、該爪部材
37,37 はエアシリンダ38により相互に接近離間しうる構
成にてなる。
【0015】本実施例に係るワークの位置決め装置は以
上のような構成からなり、次にこれを使用してワーク8
の位置決めを行う場合について説明する。
【0016】先ず、図2に於いてステーションAの位置
にある治具7にワーク8をセットするのであるが、この
場合はエアシリンダ15によりその折曲アーム17の先端部
を押圧体9の背面板13に係止させて内側に移動せしめた
状態で、ワーク8のボス8aを治具7の凹部7aに嵌合させ
てセットする。
【0017】そして、エアシリンダ15により折曲アーム
17と背面板13との係止状態を解除せしめると、押圧体9
のバネ14…によってそのブロック12の嵌合凸部12aがワ
ーク8の歯形部8bに押圧付勢状態で当接することとな
る。
【0018】その後、ワーク8をセットした治具7が位
置調整装置6のチャック29の下方位置、即ちステーショ
ンBの位置に来るように電動機により回転テーブル2を
90度回転させる。この状態で、ステーションAの位置に
きた次の治具7にワーク8を同様にしてセットする。
【0019】次に、位置調整装置6のエアシリンダ27を
作動してチャック29を下降せしめた後に、エアシリンダ
38を作動してチャック29の爪部材37,37 にてワーク8を
挟持する。
【0020】また、これと同時に図5(イ) のようにエア
シリンダ22を作動させて当接板21の凸状部20を押圧体9
の背面板13に当接させて該押圧体9のブロック12の嵌合
凸部12aがワーク8の欠歯部8cに嵌合しているか否かを
検知機18の両センサー24,25にて確認する。図5(ロ) の
如く嵌合状態にあれば両センサー24,25 がONされ、エ
アシリンダ38が作動してワーク8の挟持状態が解除され
た後、チャック29は位置調整装置6のエアシリンダ27に
よって上昇し、これと共に回転テーブル2が90度回転す
るのである。
【0021】この場合に於いて、ワーク8の欠歯部8cと
押圧体9の嵌合凸部12aとは嵌合状態であるために、回
転時に位相がずれるような不都合はなく、所定の位相が
維持されることとなる。
【0022】そして、この回転テーブル2の回転により
治具7がステーションC又はDの位置に来た時点で、エ
アシリンダ15を作動させて押圧体9によるワーク8の押
圧状態を解除せしめて治具7からワーク8をこの状態で
取出し、次の工程に供給するのである。
【0023】一方、押圧体9のブロック12の嵌合凸部12
aがワーク8の欠歯部8cに嵌合していないことが検知機
18にて検知された場合には、アクチュエータ30によって
プーリ32,34、ベルト35及びヘッド33を介してチャック29
を回転せしめ、ワーク8の欠歯部8cが嵌合した時点で上
記の如く両センサー24,25 がこれを検知すると共に、チ
ャック29の回転は停止することとなる。その後、検知機
18の当接板21をエアシリンダ22により後方に移動せしめ
ると共に、回転テーブル2を回転させてワーク8を治具
7から取出して次の工程に供給するのである。
【0024】このようにして、ワーク8を一定の位相で
もって自動的にその位置決めが行えるため、次工程に於
ける作業の画一化図れてその便に供することとなる。
【0025】また、ワーク8の治具7への着脱作業も自
動的に行えるようにすれば、一連の自動化ラインに容易
に組込めて作業能率を大幅向上せしめる利点がある。さ
らに、テーブル5とは別体の位相調整装置6によりワー
ク8のみを回転させる方式を採用してなるため、チャッ
ク29の駆動源たるアクチュエータ30も小容量のものを使
用すればよく、また装置全体の構成が非常に簡易なもの
となって、その製作も容易で且つ安価に行えるという利
点がある。
【0026】尚、上記実施例に於いては、テーブル5を
回転テーブル2と固定テーブル3とで構成したが、固定
テーブル3のみでテーブル5を構成して該テーブル5に
治具7を設けると共に位相調整装置6自体を移動可能に
構成しても構わず、またテーブル5に設ける治具7の具
体的な数も本実施例に限定されない。
【0027】また、該実施例では歯形形状を有するワー
ク8の一例として歯形部8bの一部に欠歯部8cを有する歯
車について説明したが、本考案は例えば通常の歯車やラ
ック等に対しても相対的な位相の決定を行うことがで
き、歯形形状を有する種々のワークに対して幅広く適用
可能である。
【0028】さらに、ワーク8としてラックの位置決め
を行う場合は、該ワーク8を軸方向に直線移動させ得る
ように位相調整装置6を構成すればよく、要はワーク8
の種類に応じて位相調整装置6にワーク8を回転又は直
線移動しうる機能を具備させればよいのである。
【0029】また、該実施例に於いては、押圧体9の嵌
合部12aを凸状に形成してなるが、ワーク8の歯形部8b
の形状に応じて凹状に形成してもよく、その具体的な形
状は問わない。要は、ワーク8の歯形部8bに嵌合しうる
ように構成されればよい。
【0030】さらに、治具7の形状もワーク8の形状等
に応じて変更可能であり、また各部の駆動手段等の具体
的な構成も本考案の意図する範囲内に於いて任意に設計
変更自在である。
【0031】
【考案の効果】叙上の様に、本考案はテーブル上の治具
に任意にセットされたワークのみを別体の位相調整装置
にて回転又は直線移動させて該ワークの歯形部を押圧体
の嵌合部に嵌合せしめることにより、その位相を自動的
に決定して位置決めが行うものであるために、作業者の
手作業により個々のワークごとに治具にセットしてその
位置決めを行っていた従来のものに比して、格段優れた
作業性が得られるばかりではなく、装置全体の構成が非
常に簡易なものとなって、その製作が容易で且つ安価に
行えるという顕著な効果を得るに至った。
【0032】また、ワークを治具にセットし又は取出す
際には、移動手段により押圧体は後方に移動されてワー
クと離反されるために、セット及び取付し作業が簡易に
行えることとなり、その作業の便に大いに寄与しうると
いう効果がある。 さらに、本考案に係るワークの位置決
め装置は、一連の作業工程に容易に組込むことができる
ために、全ラインの自動化達成に大いに寄与しうるとい
う特有の効果も奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係るワークの位置決め装置の一実施例
を示す一部断面正面図。
【図2】同平面図。
【図3】同側面図。
【図4】(イ) は要部拡大正面図、(ロ) は要部拡大平面
図。
【図5】(イ) 及び(ロ) はワークの位置決め動作を示す要
部拡大平面図。
【符号の説明】
5…テーブル 6…位相調整装置 7…治具 8…ワーク 8b…歯形部 9…押圧体 12a…嵌合部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 竹内 好治 大阪市住之江区平林南1丁目2番75号 株式会社アールシーディエンジニアリン グ内 (72)考案者 阿部 直樹 愛知県豊田市トヨタ町1番地 トヨタ自 動車株式会社内 (72)考案者 近藤 徹夫 愛知県豊田市トヨタ町1番地 トヨタ自 動車株式会社内 (72)考案者 太田 昌貴 愛知県豊田市トヨタ町1番地 トヨタ自 動車株式会社内 (56)参考文献 特開 昭64−64748(JP,A) 特開 平3−73247(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B23Q 7/02 B23Q 3/18 B23Q 7/18

Claims (4)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 歯形形状からなる歯形部8bを有するワー
    ク8をセット可能な治具7が設けられたテーブル5と、
    治具7の側方に配設され且つ前記ワーク8の歯形部8bに
    嵌合可能な嵌合部12aを該ワーク8側に押圧付勢するよ
    うに設けた押圧体9と、前記テーブル5の側方に配され
    且つワーク8の治具7へのセット状態を維持しつつ該ワ
    ーク8のみを回転又は直線移動させてその歯形部8bを前
    記押圧体9の嵌合部12aに嵌合せしめて位相を調整する
    位相調整装置6と、前記ワーク8を治具7にセットし又
    は取出す際に、押圧体9を後方に移動せしめて該押圧体
    9とワーク8とを離反させる移動手段とからなることを
    特徴とするワークの位置決め装置。
  2. 【請求項2】 前記テーブル5が回転可能に構成され且
    つ該テーブル5上には複数の治具7…が設けられてなる
    請求項1記載のワークの位置決め装置。
  3. 【請求項3】 前記ワーク8の歯形部8cが押圧体9の嵌
    合部12aに嵌合したことを検知するための検知手段が設
    けられてなる請求項1記載のワークの位置決め装置。
  4. 【請求項4】 前記位相調整装置6が、ワーク8の治具
    7へのセット状態を維持しつつクランプするチャック29
    と、該チャック29を昇降させるためのエアシリンダ27
    と、該チャック29を回転又は直線移動せしめるアクチュ
    エータ30とからなる請求項1記載のワークの位置決め装
    置。
JP1991085765U 1991-07-22 1991-07-22 ワークの位置決め装置 Expired - Lifetime JP2580355Y2 (ja)

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JPH0373247A (ja) * 1989-08-10 1991-03-28 Mitsubishi Materials Corp ワーク配列装置

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