JPH0118273Y2 - - Google Patents

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JPH0118273Y2
JPH0118273Y2 JP17106480U JP17106480U JPH0118273Y2 JP H0118273 Y2 JPH0118273 Y2 JP H0118273Y2 JP 17106480 U JP17106480 U JP 17106480U JP 17106480 U JP17106480 U JP 17106480U JP H0118273 Y2 JPH0118273 Y2 JP H0118273Y2
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washer
nut
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brake drum
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、ハブスピンドルにブレーキドラムを
組み付けてホイールアクスルを組立てるためのブ
レーキドラム組付装置に関するものである。
一般に、ホイールアクスルの組立工程において
は、バツクプレートにブレーキシリンダ、ブレー
キシユーおよびその他を取り付けてブレーキ組立
体となし、このブレーキ組立体にハブスピンド
ル、テーパローラベアリングおよびブレーキドラ
ムを組み付けたのち、ハブスピンドルに爪つき座
金を嵌着してロツクナツトを螺合して締め付けセ
ツトしているが、この爪つき座金は振動コンベヤ
等によつてハブスピンドルに対して連続的に供給
されており、爪の方向が一様でないので、この爪
つき座金をハブスピンドルに嵌着するときは、そ
の都度、爪をハブスピンドルの係合溝に適合させ
る手作業を必要とするために、多くの時間と労力
を要して生産能率の向上を阻んでいる。
本考案は、かかる問題点に鑑みてなされたもの
であり、ハブスピンドルおよびブレーキドラムの
準備位置と異る位置において、座金姿勢決めユニ
ツトにより爪つき座金の爪の方向を予め整えてお
き、この爪つき座金と、座金上面に軸心を合せて
載置したロツクナツトとを組み付けユニツトでチ
ヤツキングして上記の準備位置に移送し、ハブス
ピンドルに取り付けてセツト作業を機械化するこ
とにより、ブレーキドラムの取り付けおよび締付
けの自動化を図つたブレーキドラム組付装置を提
供することを目的とする。
以下、本考案の構成を一実施例につき詳細に説
明する。
第1図ないし第11図に示すように、1はブレ
ーキドラム組付装置であり、該組付装置は、たと
えばリヤアクスル2のブレーキドラム3をハブス
ピンドル4に組み付けるために、コンベヤライン
a上のパレツトbに設けた準備位置cと異なる位
置で該準備位置に沿つて配設され、かつワツシヤ
載置台5と、ワツシヤ姿勢決めユニツト6と、組
み付けユニツト7とを主要部分として構成されて
いる。
前記リヤアクスル2は準備位置cにおいて組立
てられるもので、その構成は、第11図に示すよ
うに前記ブレーキドラム3およびハブスピンドル
4のほか、ブレーキ組立体8、オイルシール9、
ホイール内側軸受10、ホイール外側軸受11、
ワツシヤ12およびナツト13の各部品から成り
立つており、ワツシヤ12には第6図に示すよう
に該ワツシヤの内孔14に突出せしめた係止爪1
5が形成されている。
前記ワツシヤ載置台5(第3図、第4図参照)
は、ワツシヤ姿勢決めユニツト6と組み付けユニ
ツト7の中間位置における基台16上に固設さ
れ、載置台上面17にワツシヤ12を収容する凹
所18が形成され、該凹所はその深さをワツシヤ
12の厚さtに匹敵せしめるとともに、凹所18
に供給されたワツシヤ12の内孔14の中心が、
ワツシヤ姿勢決めユニツト6の進退方向(第1図
において左右方向)中心の延長線上に位置するよ
うに設けられている。19は凹所18におけるワ
ツシヤ12を一時固定するためのL形の第1チヤ
ツクであり、該第1チヤツクは、先端に係止爪2
0が形成され、かつ中間部が支点ピン21に枢支
された第1回動アーム22と、該第1回動アーム
の基端部上側とワツシヤ載置台5本体との間に介
設された第1圧縮スプリング23とで構成され、
該第1圧縮スプリングの弾発力により係止爪20
がワツシヤ12のチヤツキング方向に付勢されて
いる。第1回動アーム22の基端部下側には、該
基端部下面24に摺接する楔状のスライダ25
が、先端部上面に傾斜面26を具備し、かつ下面
をワツシヤ載置台5中間部のブラケツト27に支
承せしめて第1チヤツク19と直交する方向に配
設されるとともに、該スライダの基端部が連結ピ
ン28により操作レバー29の下端部に連結され
ている。操作レバー29は、その中間部が支点ピ
ン30によりワツシヤ載置台5本体に枢支されて
上端部をワツシヤ載置台5の上面17から上方に
突出せしめ、操作レバー29と後述するワツシヤ
姿勢決めユニツト6のクランプ用カム56もしく
は組み付けユニツト7のアンクランプ用カム88
との接触により、第1チヤツク19がスライダ2
5を介してクランプ(第4図の実線位置)もしく
はアンクランプ(第4図の鎖線位置)するように
構成されている。
前記ワツシヤ姿勢決めユニツト6(第2図参
照)は、ワツシヤ載置台5の側方位置にコンベヤ
ラインaに沿わせて配設され、床盤31の両端に
壁体32,33が立設され、かつ該床盤が基盤1
6に固設された溝形の下部フレーム34と、両壁
体32,33上端部に架設された2本の横ガイド
バー35,35にガイドブロツク36,36が往
復動自在に嵌合され、進退シリンダ37によりワ
ツシヤ載置台5に対して進退自在に立設された上
部フレーム38と、該上部フレーム前側(第2図
において右側)に立設された2本の縦ガイドバー
39,39にガイドブロツク40,40が往復動
自在に嵌合されて上部フレーム38前方に突設さ
れ、第1昇降シリンダ41により昇降自在に設け
られたワツシヤランナ42とで構成されている。
ワツシヤランナ42は減速手段(図示せず)を具
備するランナヘツド43と、該ランナヘツド上部
に連設されたモータ44とからなり、ランナヘツ
ド43には、予め設定した角度θ(たとえば360゜)
を回転する回動ロツド45がヘツドケース46か
ら下方へ突設され、該回動ロツドは先端部がワツ
シヤ12の内孔14に遊嵌自在なる突起状のガイ
ド軸47に形成され、かつ該ガイド軸には、ワツ
シヤ係止爪15に係合自在の切欠部48と内孔1
4に嵌挿容易な円錐面49とが形成されている。
さらに、回動ロツド45の外周には、下端面にゴ
ム等のクツシヨンリング50を固着した環状のワ
ツシヤ押え部材51が遊嵌され、該ワツシヤ押え
部材は下端部の内孔52の段差部53がガイド軸
47上部のカラー54に離接自在に係合され、か
つワツシヤ押え部材51上面とヘツドケース46
下面との間に第2圧縮スプリング55が介設され
ている。56はランナヘツド43に固設されたク
ランプ用カムである。
前記組み付けユニツト7(第8図、第9図、第
10図参照)は、ワツシヤ載置台5の側方でワツ
シヤ姿勢決めユニツト6と反対位置にコンベヤラ
インaに沿わせて配設され、基盤16上に立設さ
れ、かつ中間部に回動用シリンダ60を具備する
柱状フレーム61と、該柱状フレーム上半部に垂
直に固設された支点軸62に枢支され、かつ基端
部が回動用シリンダ60に連結されたI形断面の
回動ビーム63と、該回動ビーム先端部に垂直に
固設したガイドバー64,64にガイドブロツク
65,65が往復動自在に嵌合され、該両ガイド
ブロツク間の上端および下端に連結部材66,6
6を架設し、第2昇降シリンダ67により昇降自
在に設けられた昇降フレーム68と、該昇降フレ
ームに連設して回動ビーム63前方(第1図、第
8図において左方)に突出せしめたナツトランナ
69とで構成されている。ナツトランナ69は昇
降フレーム68に取付けられたランナフレーム7
0と、該ランナフレーム上部に連設されたモータ
71と、ランナフレーム70下部に連設されたラ
ンナハンガー72とからなり、該ランナハンガー
はその下端に、ブレーキドラム3上端面を仮固定
するドラム押え部材73が第2チヤツク74を具
備して連設され、該第2チヤツクは先端に係止爪
75が形成され、ドラム押え部材73に固定した
支点ピン76によつて枢支された第2回動アーム
77と、該第2回動アーム基端部とドラム押え部
材73本体の間に介設された引張りスプリング7
8と、第2回動アーム77基端部と枢支部の中間
部を押圧して第2チヤツク74をチヤツキング動
作させる油圧等による押出し手段79とからなつ
ている。さらに、ドラム押え部材73の内周に
は、回転スリーブ80が摺動自在に挿通され、該
回転スリーブはナツト13に係合可能なる六角形
のナツト穴81が下端部に形成され、かつ上端が
たとえば正方形断面の角軸部82に形成され、該
角軸部がモータカツプリング83の角穴84に摺
動自在に嵌挿されるとともに回転スリーブ80上
端部とモータカツプリング83下端部間に介設し
た第3圧縮スプリング85により、回転スリーブ
80が下方に向つて付勢されている。回転スリー
ブ80の内周には、センタ突起86を下端に具備
する非回転のガイド軸87が摺動自在に嵌挿さ
れ、該ガイド軸はそのセンタ突起86をハブスピ
ンドル4のセンタ穴に係合して該ハブスピンドル
中心にナツトランナ69のガイド軸87の中心を
適合させ、回転スリーブ80の昇降動作をガイド
せしめている。88はドラム押え部材73の外側
方に突設されたアンクランプ用カムであり、89
はワツシヤ載置台5にワツシヤ12を供給する振
動式のコンベヤ、90はワツシヤ載置台5の上方
に進退動作してナツト13を供給するフイーダで
ある。
なお、ワツシヤ姿勢決めユニツト6のガイド軸
47は、その切欠部48を本例の対称位置(第5
図鎖線位置)に増設することにより、設定すべき
回転角度θを180゜に減少させることができる。
次に、本考案装置の作用について説明する。
まず、ワツシヤ用コンベヤ89を駆動させ、第
1チヤツク19がアンクランプ状態のワツシヤ載
置台5の凹所18に、ワツシヤ12を供給したの
ち、ワツシヤ姿勢決めユニツト6の進退シリンダ
37を前進駆動して上部フレーム38を前進(第
2図において右進)させ、回動ロツド45の軸心
をワツシヤ12中心の上方に適合せしめて停止す
る。
次に、ワツシヤ姿勢決めユニツト6の第1昇降
シリンダ41を下降駆動してワツシヤランナ42
を下降させ、ワツシヤ押え部材51でワツシヤ1
2上面を軽く押圧するとともに、ガイド軸47の
円錐面49をワツシヤ内孔14に進入させ、クラ
ンプ用カム56を操作レバー29に当接せしめて
ワツシヤ12をチヤツキングしたのち、モータ4
4を駆動して回動ロツド45を1回転させる。こ
のとき、ガイド軸47の円錐面49はワツシヤ1
2の係止爪15に摺接しながら下降するので、係
止爪15は回動ロツド45の回転角度のいずれか
の位置で切欠部48に係合してワツシヤ12を回
動させ、係止爪15の向きを回動終了時の係合溝
48の向きに一致せしめた所定の姿勢に矯正した
のちモータ44を停止し、続いて第1昇降シリン
ダ41を上昇駆動してワツシヤランナ42を原位
置に複帰させるとともに、進退シリンダ37を後
退駆動して上部フレーム39を原位置に復帰させ
る。
次に、組み付けユニツト7の回動用シリンダ6
0を前進駆動して回動ビーム63を第1図におい
て反時計方向に回動させ、ナツトランナ69の軸
心をワツシヤ載置台5上のワツシヤ12中心の上
方に適合せしめて停止するとともに、ナツト用フ
イーダ90を前進dさせてナツト13をワツシヤ
載置台5の上方に供給したのち、第2昇降シリン
ダ67を下降駆動してナツトランナ69の昇降ス
トロークの1/2を下降させ、ナツトランナ69の
ガイド軸87をナツト13およびワツシヤ12に
挿通せしめる。次にナツト用フイーダ90を後退
させてナツト13をワツシヤ12上に落下させ、
再び第2昇降シリンダ67を下降駆動して第2チ
ヤツク74によりナツト13およびワツシヤ12
をチヤツキングするとともに、アンクランプ用カ
ム88を操作レバー29に当接させて第1チヤツ
ク19の係止爪20をアンクランプ状態にする。
続いて第2昇降シリンダ67を上昇駆動してナツ
トランナ69を上昇させて、コンベヤ89上の後
続ワツシヤ12をワツシヤ載置台5の凹所18に
供給せしめ、回動用シリンダ60を後退駆動して
回動ビーム63を第1図において時計方向に回動
させ、ナツトランナ69のガイド軸87のセンタ
突起86を準備位置cにおけるハブスピンドル4
軸心の上方に位置せしめて停止する。続いて第2
昇降シリンダ67を下降駆動してナツトランナ6
9を下降させ、ガイド軸87をハブスピンドル4
に連接せしめるとともに、ワツシヤ12およびナ
ツト13をハブスピンドル4に嵌合したのち、モ
ータ71を駆動して回転スリーブ80によりナツ
ト13を締め付け、再び第2昇降シリンダ67を
上昇駆動してナツトランナ69を原位置に復帰さ
せ、ブレーキドラム3をハブスピンドル4に組付
ける作業を完了する。
本考案は上記の構成により、係止爪を有するワ
ツシヤがワツシヤ載置台に連続供給され、ワツシ
ヤ載置台上のワツシヤがワツシヤ姿勢決めユニツ
トによつて係止爪の方向を一定ならしめ、かつ組
み付けユニツトによつてワツシヤおよびナツトが
ハブスピンドル上に同時搬送され、ナツトランナ
で締め付けセツトされるので、ホイールアクスル
の組立て工程が機械化され、大きく省力されて、
生産性が著しく向上するという優れた効果をもつ
ものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案装置の実施態様を例示し、第1図
はブレーキドラム組付装置の配置平面図、第2図
はワツシヤ姿勢決めユニツトおよびワツシヤ載置
台の正面図、第3図は同右側面図、第4図は第3
図の部を拡大した正面図、第5図は第4図の
−線における断面図、第6図および第7図はそ
れぞれワツシヤおよびナツトの外形斜視図、第8
図は組み付けユニツトの正面図、第9図はナツト
ランナ下端部を拡大した中央縦断面図、第10図
はナツトランナ下端部の側面図、第11図はホイ
ールアクスルの分解斜視図である。 1……ブレーキドラム組付装置、3……ブレー
キドラム、4……ハブスピンドル、5……ワツシ
ヤ載置台、6……ワツシヤ姿勢決めユニツト、7
……組み付けユニツト、12……ワツシヤ、13
……ナツト、45……回動ロツド、48……切欠
部、75……係止爪、θ……回転角度。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ブレーキドラムをハブスピンドルに組み付ける
    ための装置であつて、ブレーキドラムおよびハブ
    スピンドルの準備位置と異る位置に配設され、ワ
    ツシヤおよびナツトが供給されるワツシヤ載置台
    と、ワツシヤの内孔に嵌合自在の切欠部が下端部
    に形成され、かつ予め設定した角度だけ回転する
    ロツドを昇降自在に具備し、ワツシヤ載置台に対
    して移動自在に配設されたワツシヤ姿勢決めユニ
    ツトと、ナツトランナと該ナツトランナの下方に
    位置してナツトおよびワツシヤを保持するための
    掛止爪とを具備し、前記ワツシヤ載置台とブレー
    キドラム準備位置との間を移動自在に配設された
    組み付けユニツトとを包含してなり、ワツシヤ姿
    勢決めユニツトと組み付けユニツトとを交互に作
    動させ、ワツシヤを一定の姿勢でナツトとともに
    ハブスピンドルに嵌着するようにしたことを特徴
    とするブレーキドラム組付装置。
JP17106480U 1980-11-28 1980-11-28 Expired JPH0118273Y2 (ja)

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JPS5792564U JPS5792564U (ja) 1982-06-07
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