JP2580269Y2 - シャツ折りたたみ機の型紙供給装置 - Google Patents

シャツ折りたたみ機の型紙供給装置

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JP2580269Y2
JP2580269Y2 JP1991036417U JP3641791U JP2580269Y2 JP 2580269 Y2 JP2580269 Y2 JP 2580269Y2 JP 1991036417 U JP1991036417 U JP 1991036417U JP 3641791 U JP3641791 U JP 3641791U JP 2580269 Y2 JP2580269 Y2 JP 2580269Y2
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shirt
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paper
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JP1991036417U
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Inventor
尚弘 速見
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富士車輌株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、シャツ折りたたみ機
における型紙の自動供給装置に関し、特に型紙の収納作
業を安全に行なえるようにした構造に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】ワイシャツなどのシャツは、折りたたむ
際にその背面や衿部に型紙を挿入し、搬送時や貯蔵時に
おけるシャツの型くずれを防止するようにしている。
【0003】従来、シャツの折りたたみ工程と共に型紙
を自動的にシャツに装着できるようにした折りたたみ機
を、本出願人は特願平2−210877号や特願平2−
250479号により提案している。
【0004】この提案構造の型紙供給装置は、複数の型
紙を積重ねて収納する型紙収納箱と、その型紙収納の投
入口から型紙を取出すバキューム装置と、そのバキュー
ム装置を移動させる移動機構とから成っており、バキュ
ーム装置により収納箱から吸着した型紙を、順次シャツ
受台などの型紙セット位置に供給するようになってい
る。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】ところで、上記のよう
な構造では、動作時間の短縮や動力の浪費をなくすため
に、シャツ受台などに型紙を供給する時以外は、バキュ
ーム装置から常に空気圧を抜いて自重で下降させ、収納
箱の型紙の上にバキューム装置が乗った状態で待機させ
るようにする。
【0006】このため、型紙を収納箱に補給する場合、
残留した型紙の上に待機したバキューム装置を作業者が
手で持ち上げるか、手動スイッチにより送給機構を駆動
してバキューム装置を上方に移動させた後補給すること
が必要になる。
【0007】しかし、作業者が持ち上げる方法は、作業
に大きな力と煩雑な手間を要し、作業能率を低下させる
不具合があり、一方、機械的に移動させる方法では、補
給後のスイッチの切り忘れや、補給中の誤操作により移
動機構が不意に作動することがあり、作業の確実性や安
全性に問題がある。
【0008】また、バキューム装置やその移動機構を外
側にむき出しにした構造では、通常の運転中や他の機構
部分のメンテナンス時に誤操作によって不意に供給装置
が作動した場合、作業者に危害が及びやすい問題があ
る。
【0009】そこで、この考案は、型紙の補給作業を容
易にでき、その補給作業や通常の運転作業中での作業者
に対する危害の波及をなくした型紙供給装置を提供する
ことを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
め、この考案は、複数の型紙を収納する型紙収納箱と、
その型紙収納箱の型紙投入口から型板を取出す吸着部材
と、その吸着部材をシャツ折りたたみ機の型紙セット位
置に移動させる移動機構とから成るシャツ折りたたみ機
の型紙供給装置において、上記型紙収納箱と吸着部材と
移動機構をカバーで覆い、そのカバーに型紙収納箱の投
入口に臨む開閉扉を備えた開口部を設けると共に、その
開口部に開閉扉の開閉を検出する検出器を設け、型紙補
給のため開閉扉を開放したことを検出器で検出するとそ
の検出信号を上記移動機構により吸着部材を型紙セット
位置から離れた位置へ移動させる信号としたシャツ折り
たたみ機の型紙供給装置としたのである。
【0011】
【作用】上記の構成においては、運転時は型紙収納箱と
移動機構をカバーと開閉扉で覆うことで安全を図る。ま
た、型紙を補給する場合は、開閉扉の開放の検出信号に
より吸着部材を収納箱の投入口から離れた位置まで移動
させる。
【0012】逆に、補給が終了した場合は、開閉扉の閉
鎖の検出信号によって吸着部材を収納箱の投入口まで復
帰させ、型紙上で待機状態におく。
【0013】
【実施例】以下、この考案の実施例を添付図面に基づい
て説明する。図1に示すように、この例の折りたたみ機
は、シャツをセットする固定受台2と可動受台3を備
え、その固定受台2の下側に、シャツの背面に型紙を供
給する型紙供給装置1が設けられている。
【0014】上記固定受台2と可動受台3は、図2乃至
図4に示すように、幅寸法がシャツの所定の折りたたみ
幅で形成され、その各受台2、3の両側に、それぞれ受
台の下側にスライドする折り板A,B,C,D,Eと折
り板F,Gが設けられている。この各折り板A〜Gは、
各受台2、3の上方に設けたガイド棒4、5と駆動シリ
ンダ6、7に連結され、そのうち、折り板A〜Eのガイ
ド棒4と駆動シリンダ6は、上記可動受台3と共に、昇
降フレーム8にかけ渡した案内棒9に連結されている。
この昇降フレーム8は、側部に取付けた2段階で伸縮可
能な昇降用シリンダ10の作動により、基台11に対し
て昇降される。
【0015】また、昇降フレーム8には、可動受台3と
折り板A〜Eが連結する摺動部材12を、案内棒9上に
沿って移動させる前後進用シリンダ13が設けられ、そ
の案内棒9の端部には、案内棒を移動してくる可動受台
3から垂れ下がったシャツを、長手方向に折り返す折返
し台14が設けられている。
【0016】型紙供給装置1は、図4乃至図6に示すよ
うに、固定受台2の下側に設けたカバー15の内側に、
型紙収納箱16と、型紙を吸着する吸着部材17と、そ
の吸着部材17を移動させる移動機構18とを収納して
構成されている。
【0017】型紙収納箱16は、多数の型紙Rが上下に
積重ねて収納されるようになっており、その上部に型紙
を補給するための投入口19が形成されている。
【0018】カバー15の側面には、上記投入口19に
臨む開口部20が形成され、その開口部20に回動式の
開閉扉21が取付けられている。また、開口部20の側
部には、リミットスイッチなどの開閉扉21の開閉を検
出する検出器22が設けられている。
【0019】吸着部材17は、左右に一対のバキューム
パッド23、23を備えて形成され、移動機構18は、
昇降シリンダ24に取付けたフレーム25に、紙回転用
シリンダ26が連結する回転軸27を取付け、この回転
軸27に連結したアーム28に、紙反転用シリンダ29
と連結する吸着部材17を取付けて構成されている。ま
た、図1に示すように、上記昇降シリンダ24の駆動回
路30には、上述した検出器22からの検出信号と、折
りたたみ機の自動運転を制御する制御装置31からの制
御信号が入力されており、シリンダ内部への高圧空気の
導入排出が、次のようにコントロールされるようになっ
ている。
【0020】すなわち、通常時は、昇降シリンダ24か
ら空気が抜かれて、図4に示すように吸着部材17が自
重により下降し、収納箱16内部の型紙Rの上に接地し
た状態におかれる。この状態で、型紙を補給するために
カバー15の開閉扉21を開けると、検出器22の検出
信号により昇降シリンダ24に空気が導入され、吸着部
材17が収納箱16の投入口19から離れた位置まで上
昇する。逆に開閉扉21を閉めると、検出器22からの
信号により昇降シリンダ24から空気が抜かれ、吸着部
材17が収納箱16の型紙Rの上に下降するように設定
されている。
【0021】また、自動運転の制御信号が入力される
と、図7に示すように吸着部材17が型紙を吸着した
後、昇降シリンダ24がその吸着部材17を上昇させ、
ついで紙反転用シリンダ29により型紙を反転させた
後、紙回転用シリンダ26の作動により、型紙Rをその
上面が固定受台2の下面に向き合うように回転させる。
この回転位置が、後述する型紙把持具37に対する型紙
の受け渡し位置になる。
【0022】一方、基台11の上部には、固定受台2上
にセットしたシャツを可動受台3の端部まで移動させる
シャツ搬送装置32が設けられている。このシャツ搬送
装置32は、図8及び図9に示すように、基台11上に
設けた走行レール33に台座34を移動可能に取付け、
その台座34に昇降自在に取付けた支持板35の上端
に、固定受台2から垂れ下げるシャツの両袖を把持する
把持板36、36を取付けて形成されており、その支持
板35に、型紙把持具37と、衿紙折曲げ具38が取付
けられている。
【0023】この型紙把持具37は、型紙をつかむ紙つ
かみ板39と把持棒40を備え、型紙供給装置1によっ
て回転された型紙Rの衿紙部の両側を水平に把持する。
【0024】また、衿紙折曲げ具38は、紙折り板41
と、それを上下動させるシリンダ42とから成り、型紙
把持具37で把持した型紙Rの衿紙部Tを、紙折り板4
1の上昇により上向きに折り曲げる。
【0025】この実施例は上記のような構造であり、型
紙供給装置1は、外側がカバー15で覆われているため
に、運転中に作業者が誤って手などを入れて吸着部材と
干渉する危険が回避されると共に、型紙へのほこりやゴ
ミ等の付着が防止される。
【0026】型紙を補給する際には、カバー15の開閉
扉21を開く動作が必要であり、その場合、開閉扉21
を開けた時点で検出器22がそれを検出し、吸着部材1
7が上昇して、開閉扉21が開ききるまでに収納箱16
の投入口19から上方に回避する。このため、型紙を、
完全に開放された収納箱16の投入口19より補給する
ことができる。
【0027】逆に、型紙を補給した後、開閉扉21を閉
じると、検出器22の検出信号により吸着部材17が下
降し、収納箱16の型紙上に乗って待機状態になる。こ
のように、開閉扉21の開閉を検出し、その信号により
吸着部材17を収納箱16に対して上下動させるので、
スイッチの消し忘れなどがなく、また、型紙の補給中に
誤操作により吸着部材が不意に下降するという危険性を
解消することができる。
【0028】一方、型紙を自動挿入してシャツを折りた
たむ場合は、作業開始前に昇降フレーム8の作動によ
り、可動受台3の上面が固定受台2の上面よりわずかに
下方に位置するように設定し、その状態で、型紙供給装
置1の吸着部材17により収納箱16から型紙を吸着
し、それを反転させて固定受台2の下面に向き合せる。
この反転した型紙Rは、次に型紙把持具37で把持され
る。一方、型紙供給装置1は、型紙を受け渡すと上記と
は逆に作動して、吸着部材17が収納箱16内に下降
し、待機状態に戻る。
【0029】型紙把持具37が型紙Rを把持すると、折
曲げ具38が上昇して衿紙部Tを折り曲げ、次に型紙把
持具37が上昇して、図10に示すように、衿紙部Tを
固定受台2に設けた溝43からその上面に突出させる。
【0030】この状態で、突出した衿紙部Tにシャツの
衿を着し込むと共に、シャツを固定受台2の上面にセッ
トし、ついで図11に示すように、シャツ搬送装置32
によってそのシャツを可動受台3の端部まで移動させ
る。この場合、可動受台3が固定受台2より下側に配置
されているため、シャツの移動と共に型紙Rが可動受台
3の上面に乗り上り、シャツの背面に向き合されること
になる。
【0031】シャツが可動受台3の端部まで移動する
と、図12に示すように、両受台2、3の両側の折り板
A〜Gを上のものから順に各受台の下方へスライドさ
せ、受台2、3から垂れ下がるシャツRの両袖と胴部を
交互に折りたたむ。
【0032】袖等の折りたたみが終了すると、昇降フレ
ーム8と共に可動受台3を上昇させ、固定受台2から折
りたたんだシャツの下半部を引き抜き、ついで、図13
に示すように、可動受台3を折返し台14に向かって移
動させて、垂れ下がったシャツの下半部を長さ方向に折
りたたむ。
【0033】なお、上記の例では、シャツの背中に挿入
する型紙の供給装置について示したが、特願平2−25
0479号で提案したシャツの衿に挿入する衿用型紙の
供給装置についても、上記と同じ構造を適用することが
できる。
【0034】
【効果】以上のように、この考案は、型紙供給装置をカ
バーと開閉扉により覆ったので、運転中における供給装
置と作業者との干渉をなくすことができ、作業の安全を
図ることができる。
【0035】また、開閉扉の開閉を検出し、その信号に
より吸着部材を収納箱の投入口から接近離反させるよう
にしたので、型紙の補給が容易になると共に、誤操作に
よる供給装置の不都合な動きを完全に防止することがで
き、確実で安全な補給作業が行なえる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例のシャツ折りたたみ機を示す一部縦断正
面図
【図2】図1のII−II線に沿った断面図
【図3】図1のIII −III 線に沿った断面図
【図4】図1のIV−IV線に沿った断面図
【図5】型紙供給装置を示す側面図
【図6】図5のVI−VI線に沿った断面図
【図7】同上の作用状態図
【図8】シャツ搬送装置を示す一部縦断正面図
【図9】図8のIX−IX線に沿った断面図
【図10】シャツ折りたたみ機の作用状態図
【図11】同上の作用状態図
【図12】同上の作用状態図
【図13】同上の作用状態図
【符号の説明】
1 型紙供給装置 2 固定受台 3 可動受台 15 カバー 16 型紙収納箱 17 吸着部材 18 移動機構 19 投入口 20 開口部 21 開閉扉 22 検出器 24 昇降シリンダ A,B,C,D,E,F,G 折り板

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の型紙を収納する型紙収納箱と、そ
    の型紙収納箱の型紙投入口から型板を取出す吸着部材
    と、その吸着部材をシャツ折りたたみ機の型紙セット位
    置に移動させる移動機構とから成るシャツ折りたたみ機
    の型紙供給装置において、上記型紙収納箱と吸着部材と
    移動機構をカバーで覆い、そのカバーに型紙収納箱の投
    入口に臨む開閉扉を備えた開口部を設けると共に、その
    開口部に開閉扉の開閉を検出する検出器を設け、型紙補
    給のため開閉扉を開放したことを検出器で検出するとそ
    の検出信号を上記移動機構により吸着部材を型紙セット
    位置から離れた位置へ移動させる信号としたことを特徴
    とするシャツ折りたたみ機の型紙供給装置。
JP1991036417U 1991-05-22 1991-05-22 シャツ折りたたみ機の型紙供給装置 Expired - Lifetime JP2580269Y2 (ja)

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JPH04130799U JPH04130799U (ja) 1992-11-30
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN110629520A (zh) * 2018-06-21 2019-12-31 青岛海尔智能技术研发有限公司 一种翻折装置、叠衣机及叠衣机的控制方法

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JPS5993625A (ja) * 1982-11-20 1984-05-30 株式会社 タカトリ機械製作所 下着類の自動折り畳み方法及び装置
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