JP2579482B2 - 保護管固定具の固定構造及び保護管固定具 - Google Patents

保護管固定具の固定構造及び保護管固定具

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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、壁内に設けられた支骨鉄筋、軽量型鋼等の
架設部材に保護管固定具を固定する固定構造及び保護管
固定具に関する。
(従来技術) 本発明者が、先に出願した特願昭61−204809号におい
て提案している保護管固定具は、壁内に配管された給水
湯管等の流体管から室内の水栓等の流体コックへの配管
の際に壁等に取付けられるものであって、内部に流体コ
ック固定エルボ(以下、エルボという)が収納され、エ
ルボの流体コック取付口臨む流体コック取付開口部(以
下、開口部という)及び流体管を保護した保護管の一端
が装着される装着孔を有している。このような保護管固
定具は湯、水、ガス等の流体を通す流体管を保護管で保
護した配管システムに使用されるものとして提案された
ものである。
本発明は、前記配管システムによる流体コックの取付
施工において、かかる保護管固定具を所定位置に固定す
るため、壁内に設けられた支骨鉄筋、軽量型鋼等の架設
部材を利用した保護管固定具の固定構造及び保護管固定
具を提供しようとするものである。
(発明の構成) 本発明に係る保護管固定具の固定構造は、壁内に設け
られた架設部材に保護管固定具を固定する固定構造であ
って、保護管固定具の外壁面に設けた螺子孔に螺入した
螺子の頭部と、保護管固定具の外壁面に設けられ、架設
部材が嵌め込まれる凹部とで架設部材を挟持固定するこ
とを特徴としている。
又、本発明に係る保護管固定具は、その外壁面に、螺
子が螺入される螺入孔と、架設部材が嵌め込まれる凹部
とが設けられて成ることを特徴としている。
(実施例) 以下、図面に示す実施例にしたがって本発明を詳細に
説明する。
図において、この実施例に示す保護管固定具(1)
は、ビス止めにより組み立てられる合成樹脂製の分割体
で構成され、内部にエルボ(50)が収納される空間を有
している。流体コックエルボ(50)には第10図に示すよ
うに雌ねじ孔となった流体コック取付口(51)の外周壁
に鍔(52)を有した、くの字形状のものが使用される。
また保護管固定具(1)の側面にはエルボ(50)の流
体コック取付口(51)が臨む開口部(11)が設けられ、
下部には流体管(60)を保護した保護管(70)の一端が
装着される装着孔(12)が設けられている。
前記開口部(11)へはエルボ(50)を保護管固定具
(1)内に挿入することができる。また開口部(11)に
は内周面に雌ねじ(13)が形成され、外周に前記雌ねじ
(13)に螺合する雄ねじ(41)を設けた固定リング(4
0)が螺入されるようになっている。固定リング(40)
はエルボ(50)の一端外形状に対応した内形状を有し、
開口部(11)への螺入によりエルボ(50)を保護管固定
具(1)内に固定するようになっている。また、この実
施例では装着孔(12)へは保護管(70)の凹部に係止す
る係止突起(81)を有した止め具(80)によって保護管
(70)の一端が装着されるようになっている。
さて、保護管固定具(1)の外壁面には螺入孔(14)
が設けられている。前記螺入孔(14)へは架設部材(3
0)を挟持固定する螺子(20)が螺入されるようになっ
ている。
この螺入孔(14)は、予め螺子溝を有したものの他、
螺子(20)の螺入によって螺子溝が切られるものでもよ
い。また、螺子(20)はタッピングネジやボルトのよう
なものでもよい。この螺子(20)は架設部材(30)を挟
持固定する際に螺入孔(14)に螺入するようにしてもよ
いが、第4図に示すように予め螺入孔(14)に螺入され
た状態で取付けられ、螺子(20)の先端(22)をつぶし
て緩めても抜け外れない構造としてもよい。これによっ
て螺子(20)部品の紛失が防止でき、ねじ込むだけで架
設部材(30)を挟持固定できるので、固定作業も簡単に
できる。
更に、第2図に示すように、螺入孔(14)が設けられ
る保護管固定具(1)の外壁面に、架設部材(30)の外
形状に対応した凹部(15)が設けられており、螺入孔
(14)に螺入した螺子(20)による架設部材(30)の挟
持固定するものとなっている。すなわち、第3図に示す
ように前記凹部(15)内に架設部材(30)を嵌め込むこ
とによって螺子(20)の頭部(21)による上からの押え
を確実にし、さらに凹部(15)によって架設部材(30)
のずれ動きも防止するものとなっている。
前記実施例では、螺入孔(14)は保護管固定具(1)
の背面に設けられているが、螺入孔(14)の設けられる
位置は保護管固定具(1)の側面であっても背面であっ
てもよく、保護管固定具(1)の外壁面であればどこで
あってもよい。また設けられる数は一個でも複数個でも
よい。保護管固定具(1)の外壁面のいろいろな位置に
複数個の螺入孔(14)が設けられていれば、縦方向、横
方向に配設された壁内の架設部材(30)への固定に対し
て種々対処することができる。
架設部材(30)は、コンクリート建築物の支骨に使用
される鉄筋や、木造に使用される軽量型鋼間にかけ渡さ
れる横木部材の他、これら鉄筋や横木部材に結束して取
付けられる棒材でもよい。
次に、このような保護管固定具(1)の固定構造を使
用してコンクリート壁に流体コックを取付ける施工例に
ついて説明する。
先ず、第5図に示すように保護管固定具(1)の取付
位置に合わせて配設された支骨鉄筋(100)と保護管固
定具(1)の外壁面の螺入孔(14)との位置合わせをす
る。
次に、第6図に示すように保護管固定具(1)の螺入
孔(14)に螺子(20)を螺入し、保護管固定具(1)の
外壁面と螺入孔(14)に螺入した螺子(20)の頭部(2
1)とで架設部材(30)を挟持固定する。
次に、第7図に示すように保護管固定具(1)の装着
孔(12)に流体管(60)を保護した保護管(70)の一端
を止め具(80)を用いて装着し、型枠(90)を立設し
て、コンクリートを打設する。
コンクリートの養生後、第8図に示すように型枠(9
0)を除去し、保護管(70)内に流体管(60)を通し、
流体管(60)の一端を保護管固定具(1)の開口部(1
1)より引き出して、これにエルボ(50)を接続して流
体管(60)とエルボ(50)を保護管固定具(1)内に収
納し、保護管固定具(1)の開口部(11)に固定リング
(40)を螺着してエルボ(50)を固定する。この例の場
合には、エルボ(50)の外壁に設けられた鍔(52)が保
護管固定具(1)の開口部(11)に螺着された固定リン
グ(40)で押圧されることによってエルボ(50)が保護
管固定具(1)内に固定されている。
次に、第9図に示すようにエルボ(50)の流体コック
取付口(51)に、予めナット(110)、化粧カップ(11
1)を螺合した流体コック(112)を螺着し、ナット(11
0)を締め上げ、化粧カップ(111)を壁面に当接させる
ことにより流体コック(112)を取付ける。
(発明の効果) 本発明に係る保護管固定具の固定構造によれば、保護
管固定具の外壁面に設けられた螺入孔に螺子を螺入し、
保護管固定具の外壁面と螺子の頭部とで架設部材を挟持
固定する簡単な構造で保護管固定具を所定位置に固定す
ることができる。しかも架設部材である支骨鉄筋や、軽
量型鋼間にかけ渡される横木木材については、流体コッ
ク取付施工前に予め配筋されているから、保護管固定具
の固定には螺子を螺入する作業で済み、固定作業が楽に
行なえる。
さらに、本発明に係る保護管固定具の固定構造によれ
ば、螺子の螺入によって架設部材を挟持固定する構造で
あるから、架設部材の太さが多少異なっても螺子の螺入
状態によって容易に調整が図れる。
又、本発明に係る保護管固定具によれば、その外壁面
に設けられた凹部により、架設部材が凹部内に嵌め込ま
れて、螺入孔に螺入される螺子の頭部による上からの押
えを確実にし、さらに架設部材のずれ動きも防止され
て、所定位置に確実に固定される。
【図面の簡単な説明】
第1図は固定構造に使用される保護管固定具と保護管固
定具の開口部に螺着される固定リングとを示す分解斜視
図、第2図は及び第3図は本発明に係る固定構造の別の
実施例を示し、第2図はその分解斜視図、第3図はその
要部側面図、第4図は固定構造のさらに別の実施例を示
す要部断面図、第5図から第9図までは第2図に示す固
定構造を使用してコンクリート壁に流体コックを取付け
る施工例について工程順に示したものであり、第5図、
第6図、第7図はその各側面図、第8図、第9図はその
各断面図である。 図中、(1)は保護管固定具、(14)は螺入孔、(20)
は螺子、(30)は架設部材である。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】湯、水、ガス等の流体を通す流体管を保護
    する保護管が装着される装着部と、流体コック取付開口
    部とを有し、内部に流体コック固定エルボが収納される
    保護管固定具を壁内に設けられた架設部材に固定する固
    定構造であって、前記保護管固定具の外壁面に設けた螺
    入孔に螺入した螺子の頭部と、該固定具の外壁面に設け
    られ、架設部材が嵌め込まれる凹部とで架設部材を挟持
    固定することを特徴とする保護管固定具の固定構造。
  2. 【請求項2】湯、水、ガス等の流体を通す流体管を保護
    する保護管が装着される装着部と、流体コック取付開口
    部とを有し、内部に流体コック固定エルボが収納される
    保護管固定具であって、その外壁面に、螺子が螺入され
    る螺入孔と、架設部材が嵌め込まれる凹部とが設けられ
    て成ることを特徴とする保護管固定具。
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JPS5822576U (ja) * 1981-08-07 1983-02-12 株式会社長谷川工務店 エルボの固定金具
JPS6044422U (ja) * 1983-09-05 1985-03-28 未来工業株式会社 電線管垂直立ち上げ部保持具

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