JP2578695B2 - 光学機器に於ける液晶パネルの着脱取付け及びコンバージェンス調整装置 - Google Patents

光学機器に於ける液晶パネルの着脱取付け及びコンバージェンス調整装置

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JP2578695B2 JP9897291A JP9897291A JP2578695B2 JP 2578695 B2 JP2578695 B2 JP 2578695B2 JP 9897291 A JP9897291 A JP 9897291A JP 9897291 A JP9897291 A JP 9897291A JP 2578695 B2 JP2578695 B2 JP 2578695B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は液晶ビデオプロジェクタ
ー等の光学装置において、コンバージェンス調整を行な
う装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】液晶プロジェクターは図1に示す如く、
光源ランプ(10)から発せられた白色光をダイクロイック
ミラー(20)、全反射ミラー(21)によってR、G、Bの光
に分け、夫々を液晶パネルユニット(30)を通過させた
後、投影レンズ(22)の受光面の位置において再び合成
し、前方のスクリーンに画像を写すものである。色ずれ
のない正しい画像を得るには、液晶パネルの上下、左
右、傾きを調整すると共に、入口側及び出口側偏光板の
相対的な傾き調整が必要である。従来液晶パネルの水平
移動は、ユニットの上部に設けたネジ調整機構によって
行ない、液晶パネルの上下移動及び傾き調節は液晶パネ
ルの左右に設けたネジ調節によって行なっている。従っ
て液晶パネルユニットのコンバージェンスを調節するに
は、上シャーシを外して液晶パネルユニットを露出した
後、調節操作を行なわねばならず、面倒な作業であっ
た。更に液晶パネルの性能が劣化すると、液晶パネルの
交換のため液晶パネルユニットをシャーシから外して行
なうから、その後にユニットをシャーシ上へ戻して取り
付けると位置ずれを起こしており、コンバージェンス調
整を再び行なわねばならなかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は液晶パネルの
クリーニング及び交換は、液晶パネルユニットをシャー
シから外すことなく調整機構はその儘残し、単にロック
機構のネジ止めを緩めるだけで、液晶パネルと出口側偏
光板だけをユニットから外してシャーシの外側へ引き出
すことが出来、液晶パネルをクリーニング或いは交換し
た後、簡単な操作で取付け出来る着脱取付け装置を提供
することを目的とする。更に液晶パネルの取り出し及び
取り付けを行なっても、調整機構の再調節は不要な着脱
取付け装置を提供することを目的とする。更に目的とす
る点は、偏光板及び液晶パネルに対する調整をシャーシ
外側の同じ方向から行なうことが出来る調節装置を提供
することである。
【0004】
【構成】コンデンサーレンズ(31)と入口側偏光板(46)と
を取付けた固定側ユニットと、液晶パネル(70)と出口側
偏光板(71)とを取付けた着脱側ユニットから構成され、
固定側ユニット及び着脱側ユニットの一方には上向き突
起(68)、他方には該突起に対して上方から着脱可能に嵌
合する受部(73)を設けて位置決め機構を形成し、固定側
ユニット及び着脱側ユニットの夫々の上部において、一
方のユニットから突出した突片(74)を他方のユニットに
重ねて、重なり部分を上方からネジ止め固定するロック
機構を形成した。固定側ユニットは固定枠(40)及び該固
定枠の平面と平行な面内で上下、左右、傾き移動が可能
に取付けられた可動枠(60)を有しており、固定枠(40)及
び可動枠(60)の夫々の上部には、可動枠(60)を固定枠に
対して水平方向に移動調節する機構及び、可動枠上部の
両側に設けられ、可動枠の上下位置及び傾きを調節する
機構を配備しており、上記可動枠へ液晶パネル(70)、出
口側偏光板(71)を取り付けている。
【0005】
【作用】着脱側ユニットは、ロック機構のネジを緩める
だけで上方へ引き上げて取り出し出来る。又、可動枠の
コンバージェンス調整機構及び着脱ユニットのロック機
構は、いずれも両ユニットの上部に設けられており、シ
ャーシ外部の同じ方向から操作できる。
【0006】
【効果】液晶パネルのクリーニング又は交換に際して、
固定側ユニットの調整機構をその儘に残して、調整機構
と同じ方向へ取り出して行なえるから、取り出しと戻し
操作が簡便な許りでなく、取り出しの前後を通じて液晶
パネルの位置は再現されており、コンバージェンスの再
調整は不用であるから、サービス操作が極めて簡便とな
る。しかも可動枠に対する各種調整が上シャーシ外側の
同じ方向から行なえるため、上シャーシを取り出す必要
はなく、調整操作が容易となる。
【0007】
【望ましい実施例の説明】本発明に於いて液晶パネルユ
ニットは、図2及び図3に示す通りコンデンサーレンズ
(31)及び入口側偏光板(46)を具え上下のシャーシへ取付
けるべき固定側ユニットと、液晶パネル(70)及び出口側
偏光板(71)を具え前記固定側ユニットとの間に設けたパ
イロットピン(68)と受孔(73)を嵌めることによって、固
定側ユニットの着脱可能に取付け出来る着脱側ユニット
とに分れている。
【0008】固定側ユニットは、コンデンサーレンズ(3
1)及び入口側偏光板(46)を具えたレンズ取付け枠(32)を
スペーサー(37)を介して固定枠(40)へ止め、該固定枠(4
0)に対し、可動枠(60)を固定枠の平面と平行な面内に上
下、左右への移動及び回転が出来るように取付けたもの
である。レンズ取付け枠(32)は、上下部をシャーシ(50)
(51)と平行に屈曲してブラケット(33)(56)を形成してい
る。上ブラケット(33)には、図6に示した公知のとおり
中央より偏心ネジ(34)及び光軸を挟んで偏心ネジの両側
に夫々ネジ孔(35)を設け、上シャーシ(51)には、偏心ネ
ジ(34)及びネジ孔(35)に対応して夫々光軸と直交方向に
伸びる長孔(52)及び光軸と平行な一対の長孔(55)を夫々
開設し、偏心ネジ(34)を長孔(52)に嵌め、長孔(55)を通
してネジ孔(35)へ夫々セットネジ(38)を通し、上ブラケ
ット(33)を上シャーシ(51)へ固定している。
【0009】下ブラケット(56)は図8に示した公知のと
おり、光軸と直交方向に伸びる長孔(57)及び光軸を挟ん
で長孔(57)の両側に光軸方向に伸びる一対の長孔(59)を
夫々開設し、上ブラケット(33)に形成した3つの丸孔(3
9)から工具を挿入して、偏心ネジ(58)の調節及び長孔(5
9)へセットネジ(43)の取り付けを夫々行なう。
【0010】上ブラケット(33)は、図6及び図7に示す
如く両側にV字状の切込み(36)を形成すると共に、上シ
ャーシ(51)には、切込み(36)との対応位置にV字状の切
込みと矩形部を有する受部(53)を打抜き開設している。
受部(53)の切込みとブラケットのV字状切込み(36)は、
図7に示す通り、マイナスドライバー等の先端が扁平な
工具を当て、捩り操作する事によって、ブラケット(33)
は偏心ピン(34)を支点に回すことができる。レンズ取付
け枠(32)を正しく光軸と直交する向きに合わせた後、セ
ットビス(38)を締めて固定する。
【0011】レンズ取付け枠(32)にはスペーサ(37)を介
して固定枠(40)が一体的に取付けられている。該固定枠
(40)に対して可動枠(60)が固定枠の平面と平行に上下
動、左右動、回転が可能に取付けられる。固定枠(40)に
対する可動枠(60)の取付けは、図4に示す通り、可動枠
の四隅に設けた大形孔へワッシャー(44)を介して取付け
ピンを通し、押え板(45)によって抜止めを施し、可動枠
(60)は大形孔の範囲で固定枠(40)と平行な面内で自由に
動きうる。
【0012】移動枠の上部に突片(63)を固定枠上方へ突
設し、中央に光軸方向の長孔(64)を開設すると共に、固
定枠(40)の上部には偏心ピン(42)を突設して可動枠の長
孔(64)へ嵌めている。更に図5の如く可動枠の突片(63)
と取付け用ブラケット(33)との間に圧縮バネ(78)を配備
し、突片(63)を押上げ付勢すると共に、押えネジ(65)を
螺合し、バネ(78)に抗して突片(63)を押し下げている。
可動枠(60)は偏心ピン(42)を回転操作する事によって横
方向へ移動出来る。又左右の押えネジ(65)(65)を捩じ込
み操作する事によって圧縮バネ(78)に抗して可動枠を押
し下げ出来るから、左右の押し下げネジの調節によって
可動枠(60)は真直ぐな上下移動、あるいは左右への回転
移動調節が出来る。
【0013】着脱側ユニットは、液晶パネル取付け枠の
上下に突片(74)(72)を突設し、下突片(72)は、可動枠に
設けたパイロットピン(68)の位置に合せて受孔(73)を開
設している。上突片(74)には、可動枠上の上突片(63)に
設けたダボ(半球状の小突起)(66)及び取付け用ネジ孔
(69)に対応して、受け孔(75)及び貫通孔(76)を開設して
いる。
【0014】着脱部ユニットと固定部ユニットの結合
は、上シャーシに開設した開口部から着脱部ユニットを
降ろして下方のパイロットピン(68)に受孔(73)を嵌めた
後、着脱部ユニットを起こして突片(74)を可動枠上へ重
ねる。受孔(75)はダボ(66)に嵌って位置決めが出来るか
ら、貫通孔(76)上からセットビスを通し可動枠のネジ孔
(69)へ螺合し、両ユニットを一体的に結合出来るのであ
る。液晶パネル(70)及び出口側偏光板(71)は、可動枠(6
0)に一体的に固定されているから、偏心ネジ(42)による
可動枠の左右方向の移動は液晶パネル(70)を光軸に対し
て微少量水平移動させ、スクリーン上に投影される画像
のコンバージェンスを調節出来る。可動枠上の左右の押
えネジ(65)を調節して可動枠(65)を左又は右へ傾ける事
によって、出口側偏光板(71)を入口側偏光板(46)に対し
て偏光方向が直光するように調節出来る。更に左右の押
えねじ(65)を同じ量調節することによって液晶板を上下
移動し、スクリーンに投影される画像のコンバージェン
スを改善できる。
【0015】液晶パネル(70)の交換は、取付け時の操作
を逆方向に辿ればよく、まずセットネジ(77)を外してユ
ニットを後へ傾け、受孔(75)をダボ(66)から外す。その
ままユニットを上方へ引上げればシャーシの外側へ取り
出し出来るのである。
【0016】本発明の実施に際しては上記実施例に限定
される事はなく、特許請求の範囲に記載の範囲で設計変
更は可能である。たとえばレンズ取付け枠の下ブラケッ
ト(56)上へ切込みを有するブロックを取付け、下シャー
シ(50)には該ブロックに対応してV字状受孔を打抜き開
設しても良い。又、シャーシとブラケットとの間に形成
した長孔及び偏心ピンは例えば、上シャーシ(51)に偏心
ピン、取付けブラケット(33)に長孔を開設する事によっ
てシャーシ上の偏心ピンの操作によりレンズ取付け枠(3
2)を光軸方向に移動調整出来る事は当然である。
【図面の簡単な説明】
【図1】液晶プロジェクターの平面図である。
【図2】着脱側ユニット及び固定側ユニットを互にはず
した状態の斜面図である。
【図3】同上の縦断面図である。
【図4】シャーシに液晶パネルユニットを取付けた状態
の縦断面図である。
【図5】液晶パネルユニットの正面図である。
【図6】液晶パネルユニットの平面図である。
【図7】取付けブラケットの切込み部分の拡大平面図で
ある。
【図8】図4の8−8線に沿う断面図である。
【図9】従来例の液晶パネルユニットの平面図である。
【符号の説明】
(1) 工具 (30) 液晶パネルユニット (32) レンズ取付け枠 (33) 取付け用ブラケット (36) 切込み (50) 下シャーシ (51) 上シャーシ (52) 長孔 (53) 受け部 (60) 可動枠 (70) 液晶パネル (71) 出口側偏光板

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コンデンサーレンズ(31)、入口側偏光板
    (46)を取付けた固定枠(40)及び該固定枠に対し水平位
    置、上下位置、傾きが夫々調節可能に取付けられた可動
    枠(60)を有する固定側ユニットと、液晶パネル(70)及び
    出口側偏光板(71)を具え前記固定側ユニットへ着脱可能
    に取付けられる着脱側ユニットと、前記固定側ユニット
    及び着脱側ユニットの夫々の対向面下部に形成され、一
    方には上向き突起(68)、他方には該突起に対し上方から
    着脱可能に嵌合する受部(73)を有する位置決め機構と、
    前記固定側ユニット及び着脱側ユニットの夫々の上部に
    おいて一方のユニットから突出した突片(74)を他方のユ
    ニットに重ねて、重なり部分を上方からネジ止め固定す
    るロック機構とから構成されている光学機器に於ける液
    晶パネルの着脱取付け装置。
  2. 【請求項2】 コンデンサーレンズ(31)、入口側偏光板
    (46)及び光軸と略直交するように取付けられた固定枠(4
    0)とを具えた取付け枠(32)と、固定枠(40)と平行な平面
    内にて上下、左右、傾き移動が可能に取付けられた可動
    枠(60)と、固定枠(40)及び可動枠(60)の上部に設けられ
    可動枠(60)を固定枠(40)に対し水平方向へ移動調節する
    調節機構と、可動枠上部の両側において固定枠(40)へ夫
    々上下動可能に係合し、可動枠の上下位置及び傾きを調
    節する機構とから構成され、上記可動枠に対し液晶パネ
    ル(70)及び出口側偏光板(71)を取付けたことを特徴とす
    る光学機器に於けるコンバージェンス調整装置。
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