JP2577789B2 - 画像通信装置 - Google Patents
画像通信装置Info
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- JP2577789B2 JP2577789B2 JP63263966A JP26396688A JP2577789B2 JP 2577789 B2 JP2577789 B2 JP 2577789B2 JP 63263966 A JP63263966 A JP 63263966A JP 26396688 A JP26396688 A JP 26396688A JP 2577789 B2 JP2577789 B2 JP 2577789B2
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Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は画像通信装置、特に装置が行なう画像受信処
理が、実際に回線接続状態において画像受信を行なう受
信期間と回線切断後受信画像データの出力処理を行なう
出力期間から構成され、しかも通話手段を有し回線接続
中に相手局に対して通話予約が可能な画像通信装置に関
する。
理が、実際に回線接続状態において画像受信を行なう受
信期間と回線切断後受信画像データの出力処理を行なう
出力期間から構成され、しかも通話手段を有し回線接続
中に相手局に対して通話予約が可能な画像通信装置に関
する。
[従来の技術] 従来より、電話機などの音声端末とともに回線に接続
されるか、ハンドセットなどを有し、通話機能を有する
ファクシミリ装置においては、画像通信中に所定の操作
によって通話予約を行なえるものが知られている。この
種の装置では、通話予約が行なわれると1ページの画像
送受信終了時などの適当なタイミングで送信側および受
信側のオペレータを呼び出し、回線接続を通話回路側に
切り換えて通話を行なわせる。
されるか、ハンドセットなどを有し、通話機能を有する
ファクシミリ装置においては、画像通信中に所定の操作
によって通話予約を行なえるものが知られている。この
種の装置では、通話予約が行なわれると1ページの画像
送受信終了時などの適当なタイミングで送信側および受
信側のオペレータを呼び出し、回線接続を通話回路側に
切り換えて通話を行なわせる。
[発明が解決しようとする課題] 初期のファクシミリ装置では受信した画像データを逐
次記録しており、実際に回線が接続されている通信期間
と記録期間のタイムラグはほとんどなかった。従って、
このような装置では受信画像記録中であれば通話予約が
行なえた。
次記録しており、実際に回線が接続されている通信期間
と記録期間のタイムラグはほとんどなかった。従って、
このような装置では受信画像記録中であれば通話予約が
行なえた。
ところが、近年では受信画像を画像メモリに蓄積した
後回線を切断して記録を行なう装置も増えてきている。
このような装置では画像記録中であっても、実際に回線
が接続状態にあるとは限らない。例えば受信画像を全て
メモリに格納してから記録を行なう装置では、記録開始
時点においてはすでに回線が切断されており、記録が開
始された後は通話予約を行なうことができない。
後回線を切断して記録を行なう装置も増えてきている。
このような装置では画像記録中であっても、実際に回線
が接続状態にあるとは限らない。例えば受信画像を全て
メモリに格納してから記録を行なう装置では、記録開始
時点においてはすでに回線が切断されており、記録が開
始された後は通話予約を行なうことができない。
また、ECM(エラーコレクションモード)を有し、多
面バッファ制御を行なう装置では、画像データを1ブロ
ック(64キロバイト)ずつ受信し、伝送誤りを訂正しな
がら受信を行なう。この種の装置では1ブロックの画像
データの記録はそのブロックの受信が完全に終了してか
ら開始されるため、少なくとも最終ブロックを記録して
いる時点ではすでに回線は開放されており、この期間で
は通話予約は不可能である。
面バッファ制御を行なう装置では、画像データを1ブロ
ック(64キロバイト)ずつ受信し、伝送誤りを訂正しな
がら受信を行なう。この種の装置では1ブロックの画像
データの記録はそのブロックの受信が完全に終了してか
ら開始されるため、少なくとも最終ブロックを記録して
いる時点ではすでに回線は開放されており、この期間で
は通話予約は不可能である。
このように、最近の装置では記録中か否かによって通
話予約が可能かどうかを判定することができず、また通
話予約が可能かどうかを表示する手段も設けられていな
いため、通話予約に失敗する可能性があった。また、こ
のような不確実性を避けるため、最初から受信中の通話
予約を禁止している装置もある。画像送信のためにせっ
かく回線が接続されているにも関わらず通話予約が確実
に行なえなかったり、不可能であったりするのはユーザ
にとってはなはだ不便である。
話予約が可能かどうかを判定することができず、また通
話予約が可能かどうかを表示する手段も設けられていな
いため、通話予約に失敗する可能性があった。また、こ
のような不確実性を避けるため、最初から受信中の通話
予約を禁止している装置もある。画像送信のためにせっ
かく回線が接続されているにも関わらず通話予約が確実
に行なえなかったり、不可能であったりするのはユーザ
にとってはなはだ不便である。
本発明の課題は以上の問題を解決し、画像通信処理の
途中で可能な限り通話予約を行なえるようにすることで
ある。
途中で可能な限り通話予約を行なえるようにすることで
ある。
[課題を解決するための手段] 以上の課題を解決するために、本発明においては、装
置が行なう画像受信処理が、実際に回線接続状態におい
て画像受信を行なう受信期間と回線切断後受信画像デー
タの出力処理を行なう出力期間から構成され、しかも通
話手段を有し回線接続中に相手局に対して通話予約が可
能な画像通信装置において、通話予約が可能な前記画像
受信期間中通話予約が行なえることを示す表示を行なう
表示手段を設けた構成を採用した。
置が行なう画像受信処理が、実際に回線接続状態におい
て画像受信を行なう受信期間と回線切断後受信画像デー
タの出力処理を行なう出力期間から構成され、しかも通
話手段を有し回線接続中に相手局に対して通話予約が可
能な画像通信装置において、通話予約が可能な前記画像
受信期間中通話予約が行なえることを示す表示を行なう
表示手段を設けた構成を採用した。
[作 用] 以上の構成によれば、実際の回線接続期間と画像出力
期間が同時性を持たない装置においても、オペレータは
前記表示手段の表示を介して画像受信処理期間の間通話
予約が可能な期間を知ることができる。
期間が同時性を持たない装置においても、オペレータは
前記表示手段の表示を介して画像受信処理期間の間通話
予約が可能な期間を知ることができる。
[実施例] 以下、図面に示す実施例に基づき、本発明を詳細に説
明する。
明する。
第1図は本発明を採用したファクシミリ装置の構成を
示している。第1図において符号Nは電話回線などの通
信回線で、NCU7に接続されている。NCU7はモデム6以降
のファクシミリ機構と電話機10(またはハンドセット)
との間で回線Nの接続を切り換える、あるいは回線ルー
プの保持などを行なう。
示している。第1図において符号Nは電話回線などの通
信回線で、NCU7に接続されている。NCU7はモデム6以降
のファクシミリ機構と電話機10(またはハンドセット)
との間で回線Nの接続を切り換える、あるいは回線ルー
プの保持などを行なう。
モデム6は手順信号および画像信号の変復調を行なう
もので、符号化回路5、復号化回路8を介してそれぞれ
読取装置4、記録装置9と接続されている。符号化回路
5、復号化回路8はモデファイドハフマン、モデファイ
ドリードなどの各方式によって画像データの冗長度抑圧
のための圧縮および伸長を行なう。
もので、符号化回路5、復号化回路8を介してそれぞれ
読取装置4、記録装置9と接続されている。符号化回路
5、復号化回路8はモデファイドハフマン、モデファイ
ドリードなどの各方式によって画像データの冗長度抑圧
のための圧縮および伸長を行なう。
読取装置4は原稿搬送系およびCCDセンサなどから構
成され、原稿画像の読取に用いられる。記録装置9は記
録紙搬送系およびサーマルヘッドなどの記録手段などか
ら構成され、受信画像データおよびコピー動作時におけ
る読取装置4で読み取った画像の記録に用いられる。
成され、原稿画像の読取に用いられる。記録装置9は記
録紙搬送系およびサーマルヘッドなどの記録手段などか
ら構成され、受信画像データおよびコピー動作時におけ
る読取装置4で読み取った画像の記録に用いられる。
以上の各部は、マイクロプロセッサなどから構成され
た制御部2によって制御される。制御部2には後述の制
御手順を制御プログラムとして格納したROM2aと、制御
用のワークエリア、あるいは画像メモリとして用いられ
るRAM2bが接続されている。
た制御部2によって制御される。制御部2には後述の制
御手順を制御プログラムとして格納したROM2aと、制御
用のワークエリア、あるいは画像メモリとして用いられ
るRAM2bが接続されている。
制御部2は、オペレータとのインターフェースをキー
ボードなどから成る操作部3とLCDパネルなどから成る
表示装置1を介して行なう。少なくとも、操作部3には
通話予約を行なうための入力キーが設けられ、また表示
装置1には現在通話予約が可能かどうかを示す情報を表
示できるものとする。
ボードなどから成る操作部3とLCDパネルなどから成る
表示装置1を介して行なう。少なくとも、操作部3には
通話予約を行なうための入力キーが設けられ、また表示
装置1には現在通話予約が可能かどうかを示す情報を表
示できるものとする。
次に、以上の構成における動作について説明する。第
2図,第3図は第1図の制御部2の画像受信手順を示し
ている。
2図,第3図は第1図の制御部2の画像受信手順を示し
ている。
受信処理は操作部3から所定の操作が行なわれるか、
回線Nから呼出信号が入力されるかなどによって開始さ
れる。まず、ステップS1ではNCU7を介して回線Nをモデ
ム6側、すなわちファクシミリ装置側に切り換える。ス
テップS2においては、回線がファクシミリ側に接続され
ており、ファクシミリ通信制御に基づく通話予約が可能
となるので、表示装置1にこのことを示す表示を行な
う。
回線Nから呼出信号が入力されるかなどによって開始さ
れる。まず、ステップS1ではNCU7を介して回線Nをモデ
ム6側、すなわちファクシミリ装置側に切り換える。ス
テップS2においては、回線がファクシミリ側に接続され
ており、ファクシミリ通信制御に基づく通話予約が可能
となるので、表示装置1にこのことを示す表示を行な
う。
続いてステップS4において公知の通信前手順を行な
い、ステップS6〜S14において画像受信処理を行なう。
ここでは、ECMによって1ブロックずつエラー訂正を行
ないながら画像データを受信する例を示している。
い、ステップS6〜S14において画像受信処理を行なう。
ここでは、ECMによって1ブロックずつエラー訂正を行
ないながら画像データを受信する例を示している。
まず、ステップS6では1ブロック(例えば64キロバイ
トの容量を有する)を受信し、ステップS8ではそのブロ
ックに伝送誤りが含まれているかどうかを判定する。伝
送誤りがあれば、ステップS10においてエラーのあった
フレームのデータを再度受信する処理を繰り返す。
トの容量を有する)を受信し、ステップS8ではそのブロ
ックに伝送誤りが含まれているかどうかを判定する。伝
送誤りがあれば、ステップS10においてエラーのあった
フレームのデータを再度受信する処理を繰り返す。
エラーがなければステップS12に移行し、次に受信す
べきブロックがあるかどうかを判定する。次のブロック
があればステップS14に移行してMCF(メッセージ確認)
信号を送信してステップS6に戻り、ブロックの受信を繰
り返す。なお、ステップS6〜S14のループにおいて、前
回のループで受信された画像データブロックは受信中に
記録装置9に送られて記録される。
べきブロックがあるかどうかを判定する。次のブロック
があればステップS14に移行してMCF(メッセージ確認)
信号を送信してステップS6に戻り、ブロックの受信を繰
り返す。なお、ステップS6〜S14のループにおいて、前
回のループで受信された画像データブロックは受信中に
記録装置9に送られて記録される。
ステップS12において次に受信すべきブロックがない
と判定された場合には、ステップS16で通話予約があっ
たかどうかを判定する。通話予約があった場合には第3
図のステップS24に、通話予約がなければステップS18に
移る。ステップS18では通話予約が可能である旨の表示
を停止し、ステップS20では相手局にMCF信号を送信し、
ステップS22では回線を開放して通信を終了する。
と判定された場合には、ステップS16で通話予約があっ
たかどうかを判定する。通話予約があった場合には第3
図のステップS24に、通話予約がなければステップS18に
移る。ステップS18では通話予約が可能である旨の表示
を停止し、ステップS20では相手局にMCF信号を送信し、
ステップS22では回線を開放して通信を終了する。
第3図のステップS24ではPIP(手順中断)信号を送信
する。ステップS26、S28では相手局のPRI−EOP信号およ
びDCN(切断コマンド)信号の受信を検出する。DCN信号
を受信した場合にはステップS42で通話予約が可能であ
る旨の表示を停止した後、ステップS44で回線を開放し
て通信を終了するが、ステップS26においてPRI−EOP信
号を受信した場合にはステップS30において不図示のブ
ザーなどを用いてオペレータの呼出を行なう。
する。ステップS26、S28では相手局のPRI−EOP信号およ
びDCN(切断コマンド)信号の受信を検出する。DCN信号
を受信した場合にはステップS42で通話予約が可能であ
る旨の表示を停止した後、ステップS44で回線を開放し
て通信を終了するが、ステップS26においてPRI−EOP信
号を受信した場合にはステップS30において不図示のブ
ザーなどを用いてオペレータの呼出を行なう。
ステップS32、S34、S36ではそれぞれNCU7内のオフフ
ック回路などを介してオペレータが電話機10で応答した
か、PRI−EOP信号を受信したか、PRI−EOP信号を3回受
信したかどうかが判断される。
ック回路などを介してオペレータが電話機10で応答した
か、PRI−EOP信号を受信したか、PRI−EOP信号を3回受
信したかどうかが判断される。
PRI−EOP信号を3回受信するまでの間ステップS30〜S
36のループが繰り返され、ステップS32でオペレータが
応答すればステップS38でNCU7を介して回線Nを電話機1
0に接続してオペレータどうしの通話を行なわせる。こ
の通話期間は、ステップS40でオペレータが電話機10を
オンフックするまで続けられる。
36のループが繰り返され、ステップS32でオペレータが
応答すればステップS38でNCU7を介して回線Nを電話機1
0に接続してオペレータどうしの通話を行なわせる。こ
の通話期間は、ステップS40でオペレータが電話機10を
オンフックするまで続けられる。
ステップS36でPRI−EOP信号を3回受信するか、ステ
ップS40でオンフックが行なわれるとステップS42に進
み、通話予約可能を示す表示を停止してステップS44の
回線開放に移行する。
ップS40でオンフックが行なわれるとステップS42に進
み、通話予約可能を示す表示を停止してステップS44の
回線開放に移行する。
以上の処理によれば、実際に回線が接続されていて通
話予約が可能な期間のみ通話予約可能を示す表示を行な
うため、オペレータはこの表示を確認することによって
確実に通話予約を行なうことができる。
話予約が可能な期間のみ通話予約可能を示す表示を行な
うため、オペレータはこの表示を確認することによって
確実に通話予約を行なうことができる。
以上では通話予約操作の有効化あるいは無効化につい
て触れなかったが、第2図、第3図の手順で通話予約が
可能であることを示す表示を行なっている期間のみ通話
予約操作を有効化し、その他の期間では通話予約操作を
無効化するような処理を行なってもよい。また、通話予
約が無効な期間においてオペレータが通話予約操作を行
なった場合には、警告表示を行なうことも考えられる。
て触れなかったが、第2図、第3図の手順で通話予約が
可能であることを示す表示を行なっている期間のみ通話
予約操作を有効化し、その他の期間では通話予約操作を
無効化するような処理を行なってもよい。また、通話予
約が無効な期間においてオペレータが通話予約操作を行
なった場合には、警告表示を行なうことも考えられる。
[発明の効果] 以上から明らかなように、本発明によれば、装置が行
なう画像受信処理が、実際に回線接続状態において画像
受信を行なう受信期間と回線切断後受信画像データの出
力処理を行なう出力期間から構成され、しかも通話手段
を有し回線接続中に相手局に対して通話予約が可能な画
像通信装置において、通話予約が可能な前記画像受信期
間中通話予約が行なえることを示す表示を行なう表示手
段を設けた構成を採用しているので、実際の回線接続期
間と画像出力期間が同時性を持たない装置においても、
オペレータは前記表示手段の表示を介して画像受信処理
期間の間通話予約が可能な期間を知ることができ受信処
理中に確実に通話予約を受け付け、音声通信を行なうこ
とができる優れた画像通信装置を提供できる。
なう画像受信処理が、実際に回線接続状態において画像
受信を行なう受信期間と回線切断後受信画像データの出
力処理を行なう出力期間から構成され、しかも通話手段
を有し回線接続中に相手局に対して通話予約が可能な画
像通信装置において、通話予約が可能な前記画像受信期
間中通話予約が行なえることを示す表示を行なう表示手
段を設けた構成を採用しているので、実際の回線接続期
間と画像出力期間が同時性を持たない装置においても、
オペレータは前記表示手段の表示を介して画像受信処理
期間の間通話予約が可能な期間を知ることができ受信処
理中に確実に通話予約を受け付け、音声通信を行なうこ
とができる優れた画像通信装置を提供できる。
第1図は本発明を採用したファクシミリ装置の構成を示
したブロック図、第2図および第3図は第1図の制御部
の受信制御手順を示したフローチャート図である。 1……表示装置、2……制御部 3……操作部、4……読取装置 5……符号化回路、6……モデム 7……NCU、8……復号化回路 9……記録装置、10……電話機
したブロック図、第2図および第3図は第1図の制御部
の受信制御手順を示したフローチャート図である。 1……表示装置、2……制御部 3……操作部、4……読取装置 5……符号化回路、6……モデム 7……NCU、8……復号化回路 9……記録装置、10……電話機
Claims (1)
- 【請求項1】装置が行なう画像受信処理が、実際に回線
接続状態において画像受信を行なう受信期間と回線切断
後受信画像データの出力処理を行なう出力期間から構成
され、しかも通話手段を有し回線接続中に相手局に対し
て通話予約が可能な画像通信装置において、通話予約が
可能な前記画像受信期間中通話予約が行なえることを示
す表示を行なう表示手段を設けたことを特徴とする画像
通信装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63263966A JP2577789B2 (ja) | 1988-10-21 | 1988-10-21 | 画像通信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63263966A JP2577789B2 (ja) | 1988-10-21 | 1988-10-21 | 画像通信装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02112367A JPH02112367A (ja) | 1990-04-25 |
JP2577789B2 true JP2577789B2 (ja) | 1997-02-05 |
Family
ID=17396705
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63263966A Expired - Fee Related JP2577789B2 (ja) | 1988-10-21 | 1988-10-21 | 画像通信装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2577789B2 (ja) |
-
1988
- 1988-10-21 JP JP63263966A patent/JP2577789B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH02112367A (ja) | 1990-04-25 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |