JP2577458Y2 - 調速機制御装置 - Google Patents
調速機制御装置Info
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- JP2577458Y2 JP2577458Y2 JP1992083731U JP8373192U JP2577458Y2 JP 2577458 Y2 JP2577458 Y2 JP 2577458Y2 JP 1992083731 U JP1992083731 U JP 1992083731U JP 8373192 U JP8373192 U JP 8373192U JP 2577458 Y2 JP2577458 Y2 JP 2577458Y2
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- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 claims description 11
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 7
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 3
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 3
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 1
- 238000010248 power generation Methods 0.000 description 1
- 238000001179 sorption measurement Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/20—Hydro energy
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- Control Of Water Turbines (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案はパイロットバルブを使用
して水力発電プラントに設けられている水車の回転数な
どを制御する調速機制御装置に関する。
して水力発電プラントに設けられている水車の回転数な
どを制御する調速機制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】水力発電プラントにおいては、調速機に
よって、発電機の回転速度、ベーンの開度フィードバッ
ク信号等を取り込んで前記発電機の発電周波数が設定さ
れた周波数となるようにコンバータコイルを駆動してパ
イロットバルブを制御し、主バルブを動作させてベーン
の開度を調整するようにしている。
よって、発電機の回転速度、ベーンの開度フィードバッ
ク信号等を取り込んで前記発電機の発電周波数が設定さ
れた周波数となるようにコンバータコイルを駆動してパ
イロットバルブを制御し、主バルブを動作させてベーン
の開度を調整するようにしている。
【0003】図2はこのような調速機制御装置の要部の
一例を示すブロック図である。
一例を示すブロック図である。
【0004】この図に示す調速機制御装置は、発電機の
回転速度、ベーンの開度フィードバック信号等を取り込
んで前記ベーンの開度指令信号を生成するフィードバッ
ク演算回路101と、パイロットバルブ105に常時刺
激を与える微振動電圧が設定される微振動電圧設定回路
102と、フィードバック演算回路101から出力され
る開度指令信号および微振動電圧設定回路102から出
力される微振動電圧信号を取り込んで演算処理および増
幅処理を行なってコンバータコイル駆動信号を生成する
演算増幅回路103と、この演算増幅回路103から出
力されるコンバータコイル駆動信号によって駆動される
コンバータコイル104と、このコンバータコイル10
4によって駆動されるパイロットバルブ105とを備え
ている。
回転速度、ベーンの開度フィードバック信号等を取り込
んで前記ベーンの開度指令信号を生成するフィードバッ
ク演算回路101と、パイロットバルブ105に常時刺
激を与える微振動電圧が設定される微振動電圧設定回路
102と、フィードバック演算回路101から出力され
る開度指令信号および微振動電圧設定回路102から出
力される微振動電圧信号を取り込んで演算処理および増
幅処理を行なってコンバータコイル駆動信号を生成する
演算増幅回路103と、この演算増幅回路103から出
力されるコンバータコイル駆動信号によって駆動される
コンバータコイル104と、このコンバータコイル10
4によって駆動されるパイロットバルブ105とを備え
ている。
【0005】そして、フィードバック演算回路101に
よって開度指令信号が演算されるとともに、演算増幅回
路103によって前記開度指令信号と、微振動電圧設定
回路102から出力される微振動電圧信号とが取り込ま
れてコンバータコイル駆動信号が生成され、これがコン
バータコイル104に供給されて、このコンバータコイ
ル104が駆動される。
よって開度指令信号が演算されるとともに、演算増幅回
路103によって前記開度指令信号と、微振動電圧設定
回路102から出力される微振動電圧信号とが取り込ま
れてコンバータコイル駆動信号が生成され、これがコン
バータコイル104に供給されて、このコンバータコイ
ル104が駆動される。
【0006】これによって、パイロットバルブ105が
制御されるとともに、このパイロットバルブ105によ
って制御される油圧により主バルブ(図示は省略する)
が制御されてベーンの開度が調整される。
制御されるとともに、このパイロットバルブ105によ
って制御される油圧により主バルブ(図示は省略する)
が制御されてベーンの開度が調整される。
【0007】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来の調速機制御装置においては、次に述べるような
問題があった。
た従来の調速機制御装置においては、次に述べるような
問題があった。
【0008】すなわち、パイロットバルブ105の吸着
によるレーシング防止として、微振動電圧設定回路10
2から出力される微振動電圧信号に基づき、パイロット
バルブ105に直結されたコンバータコイル104に
0.3〜0.7Vの交流電圧を印加してパイロットバル
ブ105を常に振動させ、これによってパイロットバル
ブ105の吸着による影響を取り除くようにしている。
によるレーシング防止として、微振動電圧設定回路10
2から出力される微振動電圧信号に基づき、パイロット
バルブ105に直結されたコンバータコイル104に
0.3〜0.7Vの交流電圧を印加してパイロットバル
ブ105を常に振動させ、これによってパイロットバル
ブ105の吸着による影響を取り除くようにしている。
【0009】しかながら、このような制御を行なってい
ても、パイロットバルブ105の吸着により摩擦が大き
くなってしまうと、パイロットバルブ105が静止して
制御偏差電圧が大きくならないと、制御動作を行なわな
いようになり、レーシングが発生してしまう。
ても、パイロットバルブ105の吸着により摩擦が大き
くなってしまうと、パイロットバルブ105が静止して
制御偏差電圧が大きくならないと、制御動作を行なわな
いようになり、レーシングが発生してしまう。
【0010】このため、従来の調速機制御装置では、こ
のような事態が生じたとき、人手によって人為的にこれ
に対処しなければならないという問題があった。
のような事態が生じたとき、人手によって人為的にこれ
に対処しなければならないという問題があった。
【0011】本考案は上記の事情に鑑み、パイロットバ
ルブが吸着したとき、これを検出しコンバータコイルに
印加する交流電圧の値を大きくしてパイロットバルブの
吸着による影響を取り除くことができ、これによって人
手を要することなく、レーシングの発生を未然に防止す
ることができる調速機制御装置を提供することを目的と
している。
ルブが吸着したとき、これを検出しコンバータコイルに
印加する交流電圧の値を大きくしてパイロットバルブの
吸着による影響を取り除くことができ、これによって人
手を要することなく、レーシングの発生を未然に防止す
ることができる調速機制御装置を提供することを目的と
している。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに本考案は、発電機の回転速度や水車のベーン開度か
らのフィードバック信号に交流電圧を重畳したコンバー
タコイル駆動信号を生成してパイロットバルブを制御
し、これによって水車のベーン開度を制御し水車の回転
速度を調整する調速機制御装置において、前記コンバー
タコイル駆動信号の値が前記パイロットバルブの吸着時
に発生する予め設定されている設定値以上になったと
き、これを検出する電圧監視部と、この電圧監視部が検
出動作したとき、前記コンバータコイル駆動信号に重畳
する交流電圧の値を大きくする交流電圧値切替部と、を
備えたことを特徴としている。
めに本考案は、発電機の回転速度や水車のベーン開度か
らのフィードバック信号に交流電圧を重畳したコンバー
タコイル駆動信号を生成してパイロットバルブを制御
し、これによって水車のベーン開度を制御し水車の回転
速度を調整する調速機制御装置において、前記コンバー
タコイル駆動信号の値が前記パイロットバルブの吸着時
に発生する予め設定されている設定値以上になったと
き、これを検出する電圧監視部と、この電圧監視部が検
出動作したとき、前記コンバータコイル駆動信号に重畳
する交流電圧の値を大きくする交流電圧値切替部と、を
備えたことを特徴としている。
【0013】
【作用】上記の構成において、開度指令信号に基づくコ
ンバータコイル駆動信号によりコンバータコイルを駆動
し、これによってパイロットバルブを動作させ、このパ
イロットバルブによって制御される油圧により主バルブ
を駆動して水車のベーンの開度を調整する。パイロット
バルブに吸着が発生すると、前記主バルブの位置制御が
出来ず、フィードバック信号が依然として開度指令信号
を続ける為、演算増幅回路から出力されるコンバータコ
イル駆動信号の電圧値は、正常な主バルブの位置制御の
ときのコンバータコイル駆動電圧値を超えて大きくなっ
ていってしまう。電圧監視部がこれを検出すると、交流
電圧値切替部によって前記コンバータコイル駆動信号に
重畳する交流電圧の値が大きくされてパイロットバルブ
の吸着に起因するレーシングの発生が防止される。
ンバータコイル駆動信号によりコンバータコイルを駆動
し、これによってパイロットバルブを動作させ、このパ
イロットバルブによって制御される油圧により主バルブ
を駆動して水車のベーンの開度を調整する。パイロット
バルブに吸着が発生すると、前記主バルブの位置制御が
出来ず、フィードバック信号が依然として開度指令信号
を続ける為、演算増幅回路から出力されるコンバータコ
イル駆動信号の電圧値は、正常な主バルブの位置制御の
ときのコンバータコイル駆動電圧値を超えて大きくなっ
ていってしまう。電圧監視部がこれを検出すると、交流
電圧値切替部によって前記コンバータコイル駆動信号に
重畳する交流電圧の値が大きくされてパイロットバルブ
の吸着に起因するレーシングの発生が防止される。
【0014】
【実施例】図1は本考案による調速機制御装置の要部の
一実施例を示すブロック図である。
一実施例を示すブロック図である。
【0015】この図に示す調速機制御装置は、フィード
バック演算回路1と、小微振動電圧設定回路2と、大微
振動電圧設定回路3と、切替スイッチ4と、演算増幅回
路5と、電圧監視回路6と、コンバータコイル7と、パ
イロットバルブ8とを備えており、発電機側の回転速度
信号や水車の弁開度検出信号などに基づいて開度指令信
号を生成するとともに、この開度指令信号に小さな交流
電圧を重畳させてコンバータコイル7を駆動し、これに
よってパイロットバルブ8を動作させて、このパイロッ
トバルブ8によって制御される油圧により主バルブ(図
示は省略する)を駆動して前記水車のベーンの開度を調
整する。そして、前記パイロットバルブ8に吸着が発生
したとき、これを検出してコンバータコイル駆動信号に
重畳される交流電圧の値を大きくしてパイロットバルブ
8の吸着による影響を取り除いて人手を要することな
く、レーシングの発生を未然に防止する。
バック演算回路1と、小微振動電圧設定回路2と、大微
振動電圧設定回路3と、切替スイッチ4と、演算増幅回
路5と、電圧監視回路6と、コンバータコイル7と、パ
イロットバルブ8とを備えており、発電機側の回転速度
信号や水車の弁開度検出信号などに基づいて開度指令信
号を生成するとともに、この開度指令信号に小さな交流
電圧を重畳させてコンバータコイル7を駆動し、これに
よってパイロットバルブ8を動作させて、このパイロッ
トバルブ8によって制御される油圧により主バルブ(図
示は省略する)を駆動して前記水車のベーンの開度を調
整する。そして、前記パイロットバルブ8に吸着が発生
したとき、これを検出してコンバータコイル駆動信号に
重畳される交流電圧の値を大きくしてパイロットバルブ
8の吸着による影響を取り除いて人手を要することな
く、レーシングの発生を未然に防止する。
【0016】フィードバック演算回路1は、前記発電機
の回転速度、或いは前記発電機を回転させる水車のベー
ン開度を示す弁開度検出信号などを取り込むとともに、
演算を行なって開度指令信号を生成し、これを演算増幅
回路5に供給する。
の回転速度、或いは前記発電機を回転させる水車のベー
ン開度を示す弁開度検出信号などを取り込むとともに、
演算を行なって開度指令信号を生成し、これを演算増幅
回路5に供給する。
【0017】また、小微振動電圧設定回路2は、パイロ
ットバルブ8に小さな刺激を与えるのに必要な微振動電
圧信号を生成し、これを切替スイッチ4に供給する。
ットバルブ8に小さな刺激を与えるのに必要な微振動電
圧信号を生成し、これを切替スイッチ4に供給する。
【0018】また、大微振動電圧設定回路3は、パイロ
ットバルブ8に吸着が発生したとき、大きな刺激を与え
るのに必要な微振動電圧信号を生成し、これを切替スイ
ッチ4に供給する。
ットバルブ8に吸着が発生したとき、大きな刺激を与え
るのに必要な微振動電圧信号を生成し、これを切替スイ
ッチ4に供給する。
【0019】切替スイッチ4は、前記電圧監視回路6か
ら出力される切替信号に基づいて前記小微振動電圧設定
回路2から出力される微振動電圧信号を前記大微振動電
圧設定回路3から出力される微振動電圧信号に切替えて
これを演算増幅回路5に供給する。
ら出力される切替信号に基づいて前記小微振動電圧設定
回路2から出力される微振動電圧信号を前記大微振動電
圧設定回路3から出力される微振動電圧信号に切替えて
これを演算増幅回路5に供給する。
【0020】演算増幅回路5は、前記フィードバック演
算回路1から出力される開度指令信号と、前記切替スイ
ッチ4から出力される微振動電圧信号とを取り込むとと
もに、演算処理および増幅処理を行なって前記開度指令
信号に前記微振動電圧信号に応じた交流電圧を重畳させ
たコンバータコイル駆動信号を生成し、これを電圧監視
回路6と、コンバータコイル7とに供給する。
算回路1から出力される開度指令信号と、前記切替スイ
ッチ4から出力される微振動電圧信号とを取り込むとと
もに、演算処理および増幅処理を行なって前記開度指令
信号に前記微振動電圧信号に応じた交流電圧を重畳させ
たコンバータコイル駆動信号を生成し、これを電圧監視
回路6と、コンバータコイル7とに供給する。
【0021】電圧監視回路6は、前記演算増幅回路5か
ら出力されるコンバータコイル駆動信号の値を監視して
これが予め設定されている値より小さいときには、出力
を発生せず、前記小微振動電圧設定回路2の出力は前記
切替スイッチ4を介して演算増幅回路5に供給される。
そして、前記コンバータコイル駆動信号の値が予め設定
されている値より大きくなったとき、前記パイロットバ
ルブ8に吸着が発生したと判定して切替信号を生成し、
切替スイッチ4を切替え、前記大微振動電圧設定回路3
の出力を演算増幅回路5に供給する。
ら出力されるコンバータコイル駆動信号の値を監視して
これが予め設定されている値より小さいときには、出力
を発生せず、前記小微振動電圧設定回路2の出力は前記
切替スイッチ4を介して演算増幅回路5に供給される。
そして、前記コンバータコイル駆動信号の値が予め設定
されている値より大きくなったとき、前記パイロットバ
ルブ8に吸着が発生したと判定して切替信号を生成し、
切替スイッチ4を切替え、前記大微振動電圧設定回路3
の出力を演算増幅回路5に供給する。
【0022】また、コンバータコイル7は、前記演算増
幅回路5から出力されるコンバータコイル駆動信号によ
って駆動力を発生してパイロットバルブ8を駆動する。
幅回路5から出力されるコンバータコイル駆動信号によ
って駆動力を発生してパイロットバルブ8を駆動する。
【0023】パイロットバルブ8は、前記コンバータコ
イル7によって制御され、中立位置または閉方向、開方
向のいずれかの制御油圧通路を形成し、前記主バルブを
駆動して前記水車のベーンの開度を調整する。
イル7によって制御され、中立位置または閉方向、開方
向のいずれかの制御油圧通路を形成し、前記主バルブを
駆動して前記水車のベーンの開度を調整する。
【0024】このようにこの実施例においては、パイロ
ットバルブ8に吸着が発生して演算増幅回路5から出力
されるコンバータコイル駆動信号の値が大きくなったと
き、電圧監視回路6によってこれを検出し小微振動電圧
設定回路2から出力される微振動電圧に代えて、大微振
動電圧設定回路3から出力される微振動電圧に切替え、
コンバータコイル駆動電圧に重畳させる交流電圧の値を
大きくさせ、これによってパイロットバルブ8を大きく
振動させるようにしたので、パイロットバルブ8が吸着
したとき、コンバータコイル7の振動を大きくしてパイ
ロットバルブ8の吸着による影響を取り除くことがで
き、これによって人手を要することなく、レーシングの
発生を未然に防止することができる。
ットバルブ8に吸着が発生して演算増幅回路5から出力
されるコンバータコイル駆動信号の値が大きくなったと
き、電圧監視回路6によってこれを検出し小微振動電圧
設定回路2から出力される微振動電圧に代えて、大微振
動電圧設定回路3から出力される微振動電圧に切替え、
コンバータコイル駆動電圧に重畳させる交流電圧の値を
大きくさせ、これによってパイロットバルブ8を大きく
振動させるようにしたので、パイロットバルブ8が吸着
したとき、コンバータコイル7の振動を大きくしてパイ
ロットバルブ8の吸着による影響を取り除くことがで
き、これによって人手を要することなく、レーシングの
発生を未然に防止することができる。
【0025】
【考案の効果】以上説明したように本考案によれば、パ
イロットバルブが吸着したとき、これを検出してコンバ
ータコイルに印加する交流電圧の値を大きくしてパイロ
ットバルブの吸着による影響を取り除くことができ、こ
れによって人手を要することなく、レーシングの発生を
未然に防止することができる。
イロットバルブが吸着したとき、これを検出してコンバ
ータコイルに印加する交流電圧の値を大きくしてパイロ
ットバルブの吸着による影響を取り除くことができ、こ
れによって人手を要することなく、レーシングの発生を
未然に防止することができる。
【図1】本考案による調速機制御装置の要部の一実施例
を示すブロック図である。
を示すブロック図である。
【図2】従来から知られている調速機制御装置の要部の
一例を示すブロック図である。
一例を示すブロック図である。
1 フィードバック演算回路 2 小微振動電圧設定回路 3 大微振動電圧設定回路 4 切替スイッチ(交流電圧値切替部) 5 演算増幅回路 6 電圧監視回路(検出部) 7 コンバータコイル 8 パイロットバルブ
Claims (1)
- 【請求項1】 発電機の回転速度や水車のベーン開度か
らのフィードバック信号に交流電圧を重畳したコンバー
タコイル駆動信号を生成してパイロットバルブを制御
し、これによって水車のベーン開度を制御し水車の回転
速度を調整する調速機制御装置において、 前記コンバータコイル駆動信号の値が前記パイロットバ
ルブの吸着時に発生する予め設定されている設定値以上
になったとき、これを検出する電圧監視部と、 この電圧監視部が検出動作したとき、前記コンバータコ
イル駆動信号に重畳する交流電圧の値を大きくする交流
電圧値切替部と、 を備えたことを特徴とする調速機制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992083731U JP2577458Y2 (ja) | 1992-12-04 | 1992-12-04 | 調速機制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992083731U JP2577458Y2 (ja) | 1992-12-04 | 1992-12-04 | 調速機制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0647670U JPH0647670U (ja) | 1994-06-28 |
| JP2577458Y2 true JP2577458Y2 (ja) | 1998-07-30 |
Family
ID=13810673
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992083731U Expired - Lifetime JP2577458Y2 (ja) | 1992-12-04 | 1992-12-04 | 調速機制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2577458Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5882480U (ja) * | 1981-11-27 | 1983-06-03 | 株式会社東芝 | 水車の調速機 |
| JP2602074B2 (ja) * | 1988-08-25 | 1997-04-23 | 株式会社ノリタケカンパニーリミテド | 複層超砥粒層を有する研削砥石及びその製法 |
| JPH0515584Y2 (ja) * | 1988-10-28 | 1993-04-23 |
-
1992
- 1992-12-04 JP JP1992083731U patent/JP2577458Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0647670U (ja) | 1994-06-28 |
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