JPS60261378A - 交流モ−タの制御装置 - Google Patents
交流モ−タの制御装置Info
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- JPS60261378A JPS60261378A JP59115093A JP11509384A JPS60261378A JP S60261378 A JPS60261378 A JP S60261378A JP 59115093 A JP59115093 A JP 59115093A JP 11509384 A JP11509384 A JP 11509384A JP S60261378 A JPS60261378 A JP S60261378A
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- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02P—CONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
- H02P1/00—Arrangements for starting electric motors or dynamo-electric converters
- H02P1/16—Arrangements for starting electric motors or dynamo-electric converters for starting dynamo-electric motors or dynamo-electric converters
- H02P1/26—Arrangements for starting electric motors or dynamo-electric converters for starting dynamo-electric motors or dynamo-electric converters for starting an individual polyphase induction motor
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Motor And Converter Starters (AREA)
- Control Of Ac Motors In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明ｔよ、交流モータの変速制御が効率良く行なえる
ことの可能な交流モータの制御装置に関する （発明の背景） 従来、ＰＷＭ制御方式を用いた交流モータの制ｔｌＩｌ
装置として、例えば、特開昭５８−５７８２０号に示す
ような構成のものが知られている。
ことの可能な交流モータの制御装置に関する （発明の背景） 従来、ＰＷＭ制御方式を用いた交流モータの制ｔｌＩｌ
装置として、例えば、特開昭５８−５７８２０号に示す
ような構成のものが知られている。
ザなわら、第１図に示すように、図示しない設定器から
のトルク指令あるいは速度指令（電気自動中の場合は、
アクセルペダルからのアクセル指令を用いる〉に基づき
、これに対応するトルクあるいは回転速度を実現するた
めに交流モータ８へ与える電流の指令値（以下、電流指
令値１１とする）を電流指令値発生器から出力し、この
電流指令値１１と電流検出器９で検出された交流モータ
８へ与える電流（以下、モータ駆動電流Ｉとする）とを
引算器３および比例積分−ｍ（ＩＰ副制御を行なう電流
制御器４により電流指令値１１と電流実際値Ｉとの偏差
に追従した制御信号■２を出力し、ＰＷＭ回路６におい
て４ヤリア発生器５からのキャリアによって制御（ｆｆ
１号Ｉ？をパルス変調した後、インバータ７を駆動して
電源１１から与えられる電源電圧を制御信号Ｔ２に対応
する三相交流に変換して交流モータ８へ供給する。
のトルク指令あるいは速度指令（電気自動中の場合は、
アクセルペダルからのアクセル指令を用いる〉に基づき
、これに対応するトルクあるいは回転速度を実現するた
めに交流モータ８へ与える電流の指令値（以下、電流指
令値１１とする）を電流指令値発生器から出力し、この
電流指令値１１と電流検出器９で検出された交流モータ
８へ与える電流（以下、モータ駆動電流Ｉとする）とを
引算器３および比例積分−ｍ（ＩＰ副制御を行なう電流
制御器４により電流指令値１１と電流実際値Ｉとの偏差
に追従した制御信号■２を出力し、ＰＷＭ回路６におい
て４ヤリア発生器５からのキャリアによって制御（ｆｆ
１号Ｉ？をパルス変調した後、インバータ７を駆動して
電源１１から与えられる電源電圧を制御信号Ｔ２に対応
する三相交流に変換して交流モータ８へ供給する。
なお、回転速度検出器９は交流モータ８の回転速度を検
出し、また電流指令値発住器２は始動時にいきなり大き
なトルクなどを指令して交流モータ８に過大な電流を流
さないよう、例えば第２図のようにトルク指令値ａ、ｂ
、ｃに対応したモータ回転数を変数にして、電流指令値
１１を出力する機能（以下ソフトスタートＩａ能と記す
）を有している。
出し、また電流指令値発住器２は始動時にいきなり大き
なトルクなどを指令して交流モータ８に過大な電流を流
さないよう、例えば第２図のようにトルク指令値ａ、ｂ
、ｃに対応したモータ回転数を変数にして、電流指令値
１１を出力する機能（以下ソフトスタートＩａ能と記す
）を有している。
しかしながら、このように構成された従来の交流モータ
の制御装置にあっては、以下の理由によって交流モータ
８の始動直後の駆動電流を制御器ｊ ６ ｉｌ ａ困難
、あ、お考え１う。６゜すなわち、電流制御器４はＰＩ
制御回路からなり、一般にＰＩ制御回路が入力×、出力
ｙとすると、出力ｙは Ｖ ＝に−ｘ ＋Ｊ −、ｆｘｄｔ （ただし、Ｋ、Ｊは定数）の関係にあり、×はＩ＋−１
に対応する。右辺の積分項は、累積誤差のための補正項
で僅かの入力Ｘを積分して大きな値として出力に彰−さ
せる項である。
の制御装置にあっては、以下の理由によって交流モータ
８の始動直後の駆動電流を制御器ｊ ６ ｉｌ ａ困難
、あ、お考え１う。６゜すなわち、電流制御器４はＰＩ
制御回路からなり、一般にＰＩ制御回路が入力×、出力
ｙとすると、出力ｙは Ｖ ＝に−ｘ ＋Ｊ −、ｆｘｄｔ （ただし、Ｋ、Ｊは定数）の関係にあり、×はＩ＋−１
に対応する。右辺の積分項は、累積誤差のための補正項
で僅かの入力Ｘを積分して大きな値として出力に彰−さ
せる項である。
従って、電流指令値■１と電流実際値■との間に差が大
きいと、出力■の値がかなり大きなものとなる。
きいと、出力■の値がかなり大きなものとなる。
そのため、この出力信号ｙに基づいてインバータ回路７
を駆動すると、交流モータ８へは大きな電流が流れるこ
ととなる。
を駆動すると、交流モータ８へは大きな電流が流れるこ
ととなる。
すなわち、電流指令値ｒ１が０であれば、第３図（△〉
に示すように、電流制御器４からの制御信号１２もＯで
あり、インバータ７の出力（モータ駆動電流Ｉ）も０で
ある。
に示すように、電流制御器４からの制御信号１２もＯで
あり、インバータ７の出力（モータ駆動電流Ｉ）も０で
ある。
しかし、始動時に、電流指令値１１が僅かでも発生する
と、同図（Ｂ）のように電流指令値１１は小さな値であ
っても、モータ駆動電流ＩがＯのままであるから制御信
号Ｉ、が大きな出ツノとなる。
と、同図（Ｂ）のように電流指令値１１は小さな値であ
っても、モータ駆動電流ＩがＯのままであるから制御信
号Ｉ、が大きな出ツノとなる。
一方、交流モータ８は、始動時に低いインピーダンスを
有するので、大きな電流が流れヤ）すい状態にあり、こ
のため、上記のように、比較的大きな制御信号■２が出
力されると、始動電流が大きくなって速度制御を円滑に
行ないにくくなり、インバータ７のスイッチング素子に
対しても好ましくない状態となる。
有するので、大きな電流が流れヤ）すい状態にあり、こ
のため、上記のように、比較的大きな制御信号■２が出
力されると、始動電流が大きくなって速度制御を円滑に
行ないにくくなり、インバータ７のスイッチング素子に
対しても好ましくない状態となる。
（発明の目的）
本発明の目的は、交流モータの始動時におりる始動電流
を低く抑え、始動時における円滑な運転制御を確保ダ−
ることがＩ１能な交流モータの制御装置を提イハするこ
とにある。
を低く抑え、始動時における円滑な運転制御を確保ダ−
ることがＩ１能な交流モータの制御装置を提イハするこ
とにある。
（発明の構成）
このような目的を達成するために本発明は、外部指令に
対応して交流モータに与える電流の指令値を出力覆る電
流指令値発イを手段と；前記交流モータへ電流を供給づ
る電力変換器から前記交流モータへ印加きれる実際の駆
動電流を検出リーる駆動電流検出手段と； 前記電流指令値ど前記駆動電流値との偏差に基づく制御
信号を発生する制御手段と； 前記交流モータの回転速度に基づいて前記交流モータの
始動時を判別する始動時判別手段と；前記制御信号に基
づいて前記電力変換器を駆動制御する駆動手段と； 前記始動時判別手段により交流モータの始動時と判定さ
れたときは前記制御手段の制御信号に替えて前記電流指
令値発生手段の出力または始動時用の制御信号を前記駆
動制御手段へ供給する制御信号切替手段とを具備してな
ることを特徴とする。
対応して交流モータに与える電流の指令値を出力覆る電
流指令値発イを手段と；前記交流モータへ電流を供給づ
る電力変換器から前記交流モータへ印加きれる実際の駆
動電流を検出リーる駆動電流検出手段と； 前記電流指令値ど前記駆動電流値との偏差に基づく制御
信号を発生する制御手段と； 前記交流モータの回転速度に基づいて前記交流モータの
始動時を判別する始動時判別手段と；前記制御信号に基
づいて前記電力変換器を駆動制御する駆動手段と； 前記始動時判別手段により交流モータの始動時と判定さ
れたときは前記制御手段の制御信号に替えて前記電流指
令値発生手段の出力または始動時用の制御信号を前記駆
動制御手段へ供給する制御信号切替手段とを具備してな
ることを特徴とする。
（実施例の説明）
第４図は、本発明の交流モータの制御装置の一実施例を
示すブロック図である。なお、第１図に示した従来例と
同一構成部分には同一符号を付して説明は省略する。
示すブロック図である。なお、第１図に示した従来例と
同一構成部分には同一符号を付して説明は省略する。
本実施例装置は、第１図に示した従来例装置の構成に加
えて、始動時判別器１２とアナログスイッヂ１４とを備
えている。
えて、始動時判別器１２とアナログスイッヂ１４とを備
えている。
始動時判別器１２は、回転速度検出器９からの出力レベ
ルを検出して、七−夕８が始動状態であるか否かを検出
づる。そして、始動状態が検出されると、アナログスイ
ッチ１４をａ側へ切替える信号を発生する。
ルを検出して、七−夕８が始動状態であるか否かを検出
づる。そして、始動状態が検出されると、アナログスイ
ッチ１４をａ側へ切替える信号を発生する。
さらに、始動時判別器１２には、回転速度検出器９の出
力レベルが一定値以上となったときに、アナログスイッ
チ１４をｂ側へ切替える信号を発生する。
力レベルが一定値以上となったときに、アナログスイッ
チ１４をｂ側へ切替える信号を発生する。
上記アナログスイッチ１４は、ａ側に切替えられたとき
は、バスループ１３を介して電流指令値１１を直接ＰＷ
Ｍ回路６へ送るようになっている。
は、バスループ１３を介して電流指令値１１を直接ＰＷ
Ｍ回路６へ送るようになっている。
また、ｂ側に切替えられたときは、電流制御器４の出力
１２をＰＷＭ回路６へ送るように構成されている。
１２をＰＷＭ回路６へ送るように構成されている。
従って、始動時において交流モータ８の回転速度がＯも
しくは所定値よりも小さい場合には、始動時判別器１２
からの制御信号によってアナログ： スイッチ１４が、
電流指令値発生器２の出力１１１ を直接ＰＷＭ回路６に供給する。
しくは所定値よりも小さい場合には、始動時判別器１２
からの制御信号によってアナログ： スイッチ１４が、
電流指令値発生器２の出力１１１ を直接ＰＷＭ回路６に供給する。
これによって、第５図（Ａ）に示すように、モータの始
動区間、すなわち交流モータ８のインビータンスが低く
電流が過大に流れ易い区間をＯくＮ″：Ｎｏ （Ｎはモ
ータの回転速ｍ、Ｎｏは所定の基準値）とすると、この
区間では電流指令値１＋が直接ＰＷＭ回路６に入力され
るので、ＰＷＭ回路６からはキャリアによって電流指令
値１１をパルス変調した小さなレベルのパルス信号が出
力される。従って、始動時には、電流制御器４の大きな
レベルの出力の代りに、小さなレベルで、かつ、電流制
御信号Ｉ２と代替可能な内容を有する電流指令値■１を
ＰＷＭ回路６へ入力させることにより、大きな始ｖＪ電
流が交流モータ８へ流れることを防止でき、円滑な制御
が可能となる。
動区間、すなわち交流モータ８のインビータンスが低く
電流が過大に流れ易い区間をＯくＮ″：Ｎｏ （Ｎはモ
ータの回転速ｍ、Ｎｏは所定の基準値）とすると、この
区間では電流指令値１＋が直接ＰＷＭ回路６に入力され
るので、ＰＷＭ回路６からはキャリアによって電流指令
値１１をパルス変調した小さなレベルのパルス信号が出
力される。従って、始動時には、電流制御器４の大きな
レベルの出力の代りに、小さなレベルで、かつ、電流制
御信号Ｉ２と代替可能な内容を有する電流指令値■１を
ＰＷＭ回路６へ入力させることにより、大きな始ｖＪ電
流が交流モータ８へ流れることを防止でき、円滑な制御
が可能となる。
次に、モータの回転速度Ｎが始動区間を越えた状態すな
わちＮｏ ＜Ｎの区間では、交流モータ８の回転速度の
増大に伴って、始動時判別器１２によって、アナログス
イッチ１４がｂ側に切り替わり、第５図（Ｂ）に示すよ
うに、電流制御器４からの電流制御信号Ｉ２がＰＷＭ回
路６人力される。
わちＮｏ ＜Ｎの区間では、交流モータ８の回転速度の
増大に伴って、始動時判別器１２によって、アナログス
イッチ１４がｂ側に切り替わり、第５図（Ｂ）に示すよ
うに、電流制御器４からの電流制御信号Ｉ２がＰＷＭ回
路６人力される。
なお、上述した実施例において、始動時にアナログスイ
ッチ１４を切替えて電流指令値光ｌＦ器２の電流指令値
ＩｔをＰＷＭ回路６に加える例を示したが、本発明にあ
ってはこれに限定されることはなく、例えば予め設定さ
れた始動時用の信号発生器（図示省略〉からの信号、指
令値に対する操作量の偏差に応じた信号を制御信号へし
てスイッチ１４を介してＰＷＭ回路６に加えるように構
成することも可能である。
ッチ１４を切替えて電流指令値光ｌＦ器２の電流指令値
ＩｔをＰＷＭ回路６に加える例を示したが、本発明にあ
ってはこれに限定されることはなく、例えば予め設定さ
れた始動時用の信号発生器（図示省略〉からの信号、指
令値に対する操作量の偏差に応じた信号を制御信号へし
てスイッチ１４を介してＰＷＭ回路６に加えるように構
成することも可能である。
また、本発明においてＩＪ、ソフトスタート構成以外に
も応用可能である。
も応用可能である。
（発明の効果）
以上説明したように本発明の交流モータの制御装置は、
始動時に交流モータへ供給される駆動電流を低く抑える
ことが可能となり、始動時におｔプる交流モ〜りの運転
制御を円滑に行なうことができる。
始動時に交流モータへ供給される駆動電流を低く抑える
ことが可能となり、始動時におｔプる交流モ〜りの運転
制御を円滑に行なうことができる。
第１図は従来の交流モ〜りの制御装置の構成を示すブロ
ック図、第２図はモータの回転速度と電流指令値との関
係を示″ｇ特性図、第３図は電流指令値および電流制御
信号の波形図、第４図は本発明の交流モータの制御装置
の一実施例を示すブロック図、第５図は同実施例装置に
おける始動時と通常運転時の電流指令値どモータ駆動電
流を示す波形図である。 ２・・・電流指令値発生器 ３・・・引鋒器 ４・・・電流制御器 ６・・・ＰＷＭ回路 ７・・・駆動制御回路（インバータ回路）８・・・交流
モータ ９・・・モータ回転速度検出器 １０・・・電流検出器 １１・・・電源 １２・・・始動時判別器 １３・・・バスループ １４・・・アナログスイッチ 特許出願人 第１図 第２図 Ｎ。 ヒー７回−渫屑
ック図、第２図はモータの回転速度と電流指令値との関
係を示″ｇ特性図、第３図は電流指令値および電流制御
信号の波形図、第４図は本発明の交流モータの制御装置
の一実施例を示すブロック図、第５図は同実施例装置に
おける始動時と通常運転時の電流指令値どモータ駆動電
流を示す波形図である。 ２・・・電流指令値発生器 ３・・・引鋒器 ４・・・電流制御器 ６・・・ＰＷＭ回路 ７・・・駆動制御回路（インバータ回路）８・・・交流
モータ ９・・・モータ回転速度検出器 １０・・・電流検出器 １１・・・電源 １２・・・始動時判別器 １３・・・バスループ １４・・・アナログスイッチ 特許出願人 第１図 第２図 Ｎ。 ヒー７回−渫屑
Claims (1)
- （１）外部指令に対応して交流モータに与える電流の指
令値を出ツノする電流指令値発生手段と；前記交流モー
タへ電流を供給りる電ツノ変換器から前記交流モータへ
印加される実際の駆動電流を検出する駆動電流検出手段
と； 前記電流指令値と前記駆動電流値との偏差に基づく制御
信号を発生する制御手段と； 前記交流モータの回転速度に基づいて前記交流モータの
始動時を判別する始動時判別手段と：前記制御信号に基
づいて前記電力変換器を駆動制御する駆動手段と： 前記始動時判別手段により交流モータの始動時と判定さ
れたときは前記制御手段の制御信号に替えて前記電流指
令値発生手段の出力または始動時用の制御信号を前記駆
動制御手段へ供給する制御信号切替手段とを具備してな
ることを特徴とする交流モータの制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59115093A JPS60261378A (ja) | 1984-06-05 | 1984-06-05 | 交流モ−タの制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59115093A JPS60261378A (ja) | 1984-06-05 | 1984-06-05 | 交流モ−タの制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60261378A true JPS60261378A (ja) | 1985-12-24 |
Family
ID=14654027
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59115093A Pending JPS60261378A (ja) | 1984-06-05 | 1984-06-05 | 交流モ−タの制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60261378A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63129874A (ja) * | 1986-11-17 | 1988-06-02 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | モ−タ制御装置 |
| JPH04229087A (ja) * | 1990-12-27 | 1992-08-18 | Internatl Karuchiyaa:Kk | 交流モータ駆動方法および交流モータ駆動用電源回路 |
| JP2010273493A (ja) * | 2009-05-25 | 2010-12-02 | Sanwa Shutter Corp | 非常用電源装置 |
| CN103986389A (zh) * | 2013-02-08 | 2014-08-13 | 株式会社电装 | 交流电机的控制装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5196010A (en) * | 1975-02-21 | 1976-08-23 | Dendokino seigyohoshiki | |
| JPS5843191A (ja) * | 1981-09-03 | 1983-03-12 | Mitsubishi Electric Corp | かご形誘導電動機の始動装置 |
-
1984
- 1984-06-05 JP JP59115093A patent/JPS60261378A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5196010A (en) * | 1975-02-21 | 1976-08-23 | Dendokino seigyohoshiki | |
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Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JP2014155333A (ja) * | 2013-02-08 | 2014-08-25 | Denso Corp | 交流電動機の制御装置 |
| US9106170B2 (en) | 2013-02-08 | 2015-08-11 | Denso Corporation | Control device of AC motor |
| CN103986389B (zh) * | 2013-02-08 | 2017-07-11 | 株式会社电装 | 交流电机的控制装置 |
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