JPH05308716A - 回転数異常保護装置 - Google Patents

回転数異常保護装置

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JPH05308716A
JPH05308716A JP4111398A JP11139892A JPH05308716A JP H05308716 A JPH05308716 A JP H05308716A JP 4111398 A JP4111398 A JP 4111398A JP 11139892 A JP11139892 A JP 11139892A JP H05308716 A JPH05308716 A JP H05308716A
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Katsuhisa Toyama
勝久 外山
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 交流電動機の高速異常回転を確実に防止する
装置を得る。 【構成】 インバータ3で駆動される交流電動機4,同
インバータの周波数を検出するV/F変換器7,同V/
F変換器の出力を受け、入力が所定周波数以上のとき,
異状信号を出力する異常検出器14,同異常検出器の出
力を受けインバータ3の出力を停止するインバータ停止
回路13を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はターボ分子ポンプ等の高
速回転体を交流電動機で駆動する装置に適用される回転
数異常保護装置に関する。
【0002】
【従来の技術】交流電動機の速度Nは一般に式(1)で
与えられる。式(1)から分るように電動機の速度制御
には、周波数f,電動機極数P,すべりSの三つのパラ
メータの操作方法がある。
【0003】高速回転の速度制御には周波数fを操作す
る手段が一般的に適用され、前記手段の実現には、電動
機への入力周波数を変化させ連続的な速度制御を可能と
するインバータ装置が用いられる。
【0004】 N=120f(1−S)/P ……… (1) ここで、 N:電動機速度 (rpm) f:一次周波数 (HZ ) P:電動機極数 S:すべり 図4は従来のターボ分子ポンプ用交流電動機を駆動する
インバータ装置の構成図である。同図中、1は交流電
源,2は交流電源1を直流に変換するコンバータ,3は
所要電力を所要周波数に変換するインバータ,4は交流
電動機である。
【0005】インバータ装置の全機能についての説明は
省略し、ここでは出力周波数制御技術についてのみ記述
する。図5は前記インバータにおける出力周波数制御の
基本回路構成を示す一例のブロック図である。
【0006】同図中1,2,3、4はそれぞれ交流電
源,コンバータ,インバータ,交流電動機であり、図2
に示すとおりである。
【0007】インバータ制御装置5の出力は出力周波数
指令装置6,V/F変換器7,トランジスタドライブ制
御装置8を順次経てインバータ3へ送られる。またV/
F変換器7の出力はF/V変換器9を経てインバータ制
御装置5へ送られる。
【0008】インバータ制御装置5は、停止、運転状況
に対応したインバータの出力を操作,監視,異常処理す
る機能を持つ。その一部に出力周波数を制御する機能も
有する。同装置5で管理された出力周波数は出力周波数
指令装置6で電圧値に変換される。さらにV/F変換器
7でトランジスタベースドライブ制御8に必要なパルス
数に変換され、インバータ3の出力トランジスタをオ
ン,オフさせ設定した周波数の交流電力を出力させる。
同時に、V/F変換器7からの出力パルスはF/V変換
器9にて電圧値に変換され、出力パルス数信号がインバ
ータ制御装置5にもどされて、出力周波数のフィードバ
ック制御が行れる。
【0009】他例の出力周波数制御の基本回路構成を図
6に示す。インバータ制御装置5の出力は、前記と同様
出力周波数指令装置6,V/F変換器7,トランジスタ
ドライブ制御装置8を順次経てインバータ3へ送られ
る。
【0010】また交流電動機4の回転数センサ10の出
力は、増幅器11,F/V変換器12を順次経てインバ
ータ制御装置5へ送られる。
【0011】以上において、トランジスタベースドライ
ブ制御装置8は、前記と同様に作用してインバータ3を
オン,オフして交流電力を出力する。
【0012】一方、電動機4の実回転数は回転パルスセ
ンサ10で計測される。その出力は増幅器11を介し、
F/V変換器12にて電圧値に変換される。そしてイン
バータ制御装置5にもどされて、回転数のフィードバッ
ク制御が行れる。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】上記従来装置では、出
力周波数のフィードバック制御において、出力周波数の
指令値に対し、フィードバックした出力パルス数また
は、回転数が規定値以上掛け離れた場合、インバータ制
御装置5で回転数に対する異常処理を行う。
【0014】前記出力周波数の指令値に対し、フィード
バックした出力パルス数または、回転数が規定値以上掛
け離れる現象は、インバータ制御装置5,出力周波数指
令装置6,V/F変換器7の故障や誤動作によって引き
起こされる。
【0015】通常、出力周波数の指令値に対しフィード
バックした出力パルス数または、回転パルス数が規定値
より大きくなった場合は回転体の遠心力による応力破壊
を避けるため、インバータ制御装置5でインバータ出力
を停止させる保護機能を付加させていた。
【0016】この異常処理の方法では、出力周波数の制
御,異常処理を司るインバータ制御装置5の故障や誤動
作による、前記周波数異常の発生に対する保護は完全に
機能するとは限らないという問題があった。
【0017】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するため次の手段を講ずる。
【0018】すなわち、 (1) インバータで駆動される交流電動機と、同イン
バータの周波数を検出する周波数検出手段と、同周波数
検出手段の出力を受け、入力が所定周波数以上のとき、
異状信号を出力する異常検出手段と、同異常検出手段の
出力を受け上記インバータの出力を停止するインバータ
停止手段とを設けた回転数異常保護装置。 (2) インバータで駆動される交流電動機と、同交流
電動機の回転数を検出する回転数検出手段と、同回転数
検出手段の出力を受け、入力が所定回転数以上のとき、
異状信号を出力する異常検出手段と、同異常検出手段の
出力を受け上記インバータの出力を停止するインバータ
停止手段とを設けた回転数異常保護装置。 (3) インバータで駆動される交流電動機と、同イン
バータの周波数を検出する周波数検出手段と、上記交流
電動機の回転数を検出する回転数検出手段と、上記周波
数検出手段および上記回転数検出手段の出力を受け、そ
れぞれの入力が、所定の周波数か所定の回転数以上のと
き、異状信号を出力する異常検出手段と、同異常検出手
段の出力を受け、上記インバータの出力を停止するイン
バータ停止手段とを設けた回転数異常保護装置。
【0019】
【作用】(1) 上記手段(1)において、周波数検出
手段はインバータの周波数を検出して出力する。異常検
出手段は周波数検出手段の出力を受け、入力が所定周波
数以上のとき、異状信号を出力する。インバータ停止手
段は、異常検出手段の出力を受けインバータの出力を停
止する。
【0020】このようにして、交流電動機の異常回転が
自動的に防止される。 (2) 上記手段(2)において、回転数検出手段は、
交流電動機の回転数を検出して出力する。異常検出手段
は回転数検出手段の出力を受け、入力が所定回転数以上
のとき、異状信号を出力する。インバータ停止手段は、
異常検出手段の出力を受けインバータの出力を停止す
る。
【0021】このようにして、交流電動機の異常回転が
自動的に防止される。 (3) 上記手段(3)において、周波数検出手段はイ
ンバータの周波数を検出して出力する。また、回転数検
出手段は、交流電動機の回転数を検出して出力する。異
常検出手段は周波数検出手段および回転数検出手段の出
力を受け、それぞれの入力が、所定の周波数か所定の回
転数以上のとき、異状信号を出力する。インバータ停止
手段は、異常検出手段の出力を受け、インバータの出力
を停止する。 このようにして、交流電動機の異常回転
が自動的に防止される。
【0022】
【実施例】(1) 請求項1の発明の一実施例を図1に
より説明する。なお、従来例で説明した部分は同一の番
号をつけ説明を省略し、この発明に関する部分を主体に
説明する。
【0023】F/V変換器9の出力は異常検出器14へ
送られる。異常検出器14の出力はインバータ制御装置
5とインバータ停止回路13へ送られる。インバータ停
止回路13の出力はトランジスタベースドライブ制御装
置8へ送られる。
【0024】以上において、V/F変換器7でトランジ
スタベースドライブ制御8に必要なパルス数に変換され
たパルス信号は、F/V変換器9にて電圧値に変換され
る。この信号は異常検出器14に入力される。異常検出
器14はこの入力が、所定値以上になると異常信号をイ
ンバータ停止回路13へ送る。インバータ停止回路13
は、入力により停止信号をトランジスタベースドライブ
制御装置8へ送る。トランジスタベースドライブ制御装
置8は停止信号を受けて出力を停止し、インバータ3の
出力を停止する。
【0025】このようにして、ターボ分子ポンプ用の交
流電動機の異常過回転が自動的に防止される。
【0026】従ってターボ分子ポンプの高速回転の破損
に対する信頼性、および安全性が大幅に向上する。 (2) 請求項2の発明の一実施例を図2により説明す
る。なお、従来例で説明した部分は同一の番号をつけ説
明を省略し、この発明に関する部分を主体に説明する。
【0027】交流電動機4には回転パルスセンサ10が
設けられる。回転パルスセンサ10の出力は増幅器11
を経てF/V変換器12へ送られる。F/V変換器12
の出力はインバータ制御装置5と異常検出器14へ送ら
れる。異常検出器14の出力はインバータ制御装置5と
インバータ停止回路13へ送られる。インバータ停止回
路13の出力はトランジスタベースドライブ制御装置8
へ送られる。
【0028】以上において、電動機4の実回転数が回転
パルスセンサ10で計測され、増幅器11を介してF/
V変換器12へ送られる。F/V変換器12では、その
回転数が電圧値に変換され、異常検出器14へ送られ
る。異常検出器14は入力が、所定値以上になると異常
信号をインバータ停止回路13へ送る。インバータ停止
回路13は、入力により停止信号をトランジスタベース
ドライブ制御装置8へ送る。トランジスタベースドライ
ブ制御装置8は停止信号を受けて出力を停止し、インバ
ータ3の出力を停止する。
【0029】このようにして、交流電動機の異常過回転
が自動的に防止される。 (3) 請求項3の発明の一実施例を図3により説明す
る。なお、上記で説明した部分は同一の番号をつけ説明
を省略し、この発明に関する部分を主体に説明する。
【0030】F/V変換器9の出力は異常検出器14へ
送られる。異常検出器14の出力はインバータ制御装置
5とインバータ停止回路13へ送られる。インバータ停
止回路13の出力はトランジスタベースドライブ制御装
置8へ送られる。
【0031】また交流電動機4には回転パルスセンサ1
0が設けられる。回転パルスセンサ10の出力は増幅器
11を経てF/V変換器12へ送られる。F/V変換器
12の出力はインバータ制御装置5と異常検出器14へ
送られる。
【0032】以上において、出力周波数指令装置6の系
統のF/V変換器9,および回転パルスセンサ10の系
統のF/V変換器12は、前記実施例のように作用す
る。
【0033】異常検出器14はF/V変換器9およびF
/V変換器12の出力を受け、F/V変換器9からの入
力が所定値以上になるか、F/V変換器12からの入力
が所定値以上になったとき、異常信号を出力し、インバ
ータ停止回路13へ送る。インバータ停止回路13は、
入力により停止信号をトランジスタベースドライブ制御
装置8へ送る。トランジスタベースドライブ制御装置8
は停止信号を受けて出力を停止し、インバータ3の出力
を停止する。
【0034】このようにして、交流電動機4の異常過回
転が自動的に、かつ信頼性高く防止される。
【0035】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明によれ
ば、高速回転する交流電動機が、所定の回転数以上にな
ると、自動的に検出され停止される。従っていかなる状
況下でも、過回転異常を生ずることなく、保護され、高
速回転体の破損に対する信頼性、および安全性が大幅に
向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】請求項1の発明の一実施例の構成ブロック図で
ある。
【図2】請求項2の発明の一実施例の構成ブロック図で
ある。
【図3】請求項3の発明の一実施例の構成ブロック図で
ある。
【図4】従来例の全体構成系統図である。
【図5】同従来例の一例の構成ブロック図である。
【図6】同従来例の他例の構成ブロック図である。
【符号の説明】
1 電源 2 コンバータ 3 インバータ 4 交流電動機 5 インバータ 6 出力周波数指令装置 7 V/F変換器 8 トランジスタベースドライブ制御装置 9 F/V変換器 10 回転数センサ 11 増幅器 12 F/V変換器 13 インバータ停止回路 14 異常検出器

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 インバータで駆動される交流電動機と、
    同インバータの周波数を検出する周波数検出手段と、同
    周波数検出手段の出力を受け、入力が所定周波数以上の
    とき、異状信号を出力する異常検出手段と、同異常検出
    手段の出力を受け上記インバータの出力を停止するイン
    バータ停止手段とを備えてなることを特徴とする回転数
    異常保護装置。
  2. 【請求項2】 インバータで駆動される交流電動機と、
    同交流電動機の回転数を検出する回転数検出手段と、同
    回転数検出手段の出力を受け、入力が所定回転数以上の
    とき、異状信号を出力する異常検出手段と、同異常検出
    手段の出力を受け上記インバータの出力を停止するイン
    バータ停止手段とを備えてなることを特徴とする回転数
    異常保護装置。
  3. 【請求項3】 インバータで駆動される交流電動機と、
    同インバータの周波数を検出する周波数検出手段と、上
    記交流電動機の回転数を検出する回転数検出手段と、上
    記周波数検出手段および上記回転数検出手段の出力を受
    け、それぞれの入力が、所定の周波数か所定の回転数以
    上のとき、異状信号を出力する異常検出手段と、同異常
    検出手段の出力を受け、上記インバータの出力を停止す
    るインバータ停止手段とを備えてなることを特徴とする
    回転数異常保護装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012159270A (ja) * 2011-02-02 2012-08-23 Daikin Industries Ltd 制御装置及びヒートポンプ装置
CN104065323A (zh) * 2014-07-10 2014-09-24 深圳市英威腾电气股份有限公司 高压变频器控制系统、方法及高压变频器
US10523136B2 (en) 2016-09-26 2019-12-31 Mitsubishi Electric Corporation Inverter device and method of controlling the same

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