JP2577015Y2 - 検出スイッチ - Google Patents

検出スイッチ

Info

Publication number
JP2577015Y2
JP2577015Y2 JP1991053741U JP5374191U JP2577015Y2 JP 2577015 Y2 JP2577015 Y2 JP 2577015Y2 JP 1991053741 U JP1991053741 U JP 1991053741U JP 5374191 U JP5374191 U JP 5374191U JP 2577015 Y2 JP2577015 Y2 JP 2577015Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
case
axial direction
reed switch
outer case
magnetic
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP1991053741U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH04136829U (ja
Inventor
陽右 塩谷
Original Assignee
株式会社スター精機
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社スター精機 filed Critical 株式会社スター精機
Priority to JP1991053741U priority Critical patent/JP2577015Y2/ja
Publication of JPH04136829U publication Critical patent/JPH04136829U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2577015Y2 publication Critical patent/JP2577015Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Switches That Are Operated By Magnetic Or Electric Fields (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、検出スイッチ、詳し
くはプランジャーの移動によりリードスイッチをON−
OFF作動させる検出スイッチに関する。
【0002】
【従来技術】例えば、成型品自動取出装置における被検
出体としての走行体の各位置を検出する検出スイッチ、
またはチャック板による被検出体としての成型品が保持
されたことを確認する検出スイッチとして以下のものが
知られている。
【0003】すなわち、本体ケース内に取り付けられた
マイクロスイッチと、本体ケースの円筒部に軸線方向へ
移動可能に支持された作動軸と、作動軸を、常には軸線
上方へ付勢するばねとから構成されている。
【0004】そして作動軸に走行体あるいは成型品が押
し当たったとき、ばねの弾性力に抗して移動する作動軸
によりマイクロスイッチの作動ロッドを押圧してON作
動して検出信号を出力している。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た従来の検出スイッチは、マイクロスイッチの作動ロッ
ドの移動により電極相互を接触させる機械式の構造であ
るため、作動可能回数が少なく、適宜の使用回数毎にマ
イクロスイッチを交換しなければならなかった。
【0006】また、マイクロスイッチの作動ロッドの移
動ストロークが短いため、作動軸に走行体あるいは成型
品が過度に当接したとき、作動ロッドが過度に押圧され
てマイクロスイッチ自体が破壊したり、成型品を傷付け
たりする問題を有している。
【0007】本考案は、上記した従来の欠点を解決する
ために考案されたものであり、その目的とするところ
は、スイッチ自体の取り付け作業を簡易化でき、作動軸
に対する被検出体の押し当て距離の長短に拘らず、スイ
ッチ自体の破損あるいは被検出体を損傷させることな
く、検出信号を出力することができる検出スイッチを提
供することにある。
【0008】
【問題点を解決するための手段】このため請求項1は、
外周面にねじが形成され、取り付け板に固定可能なアウ
ターケースおよびインナーケースを所定の空間を設けて
有した第1のケースと、インナーケース内部の所定箇所
に取り付けられたリードスイッチと、リードスイッチと
一致するアウターケースに取り付けられた磁気部材と、
アウターケースおよびインナーケースの空間部にて軸線
方向へ移動可能に支持された作動部材と、作動部材を軸
線方向へ付勢する弾性部材と、弾性部材により軸線方向
へ付勢された作動部材のリードスイッチおよび磁気部材
と一致する箇所に設けられた磁気遮蔽部材とを備えたこ
とを特徴としている。又、請求項2は、外周にフランジ
が形成され、取り付け板に対して抜け止め可能なアウタ
ーケースおよびインナーケースを所定の空間を設けて有
した第1のケースと、インナーケース内部の所定箇所に
取り付けられたリードスイッチと、リードスイッチと一
致するアウターケースに取り付けられた磁気部材と、ア
ウターケースおよびインナーケースの空間部にて軸線方
向へ移動可能に支持された作動部材と、作動部材を軸線
方向へ付勢する弾性部材と、弾性部材により軸線方向へ
付勢された作動部材のリードスイッチおよび磁気部材と
一致する箇所に設けられた磁気遮蔽部材とを備えたこと
を特徴としている。更に、請求項3は、一部外周面が軸
線方向へ面取りされ、取り付け板に対して位置決め可能
なアウターケースおよびインナーケースを所定の空間を
設けて有した第1のケースと、インナーケース内部の所
定箇所に取り付けられたリードスイッチと、リードスイ
ッチと一致するアウターケースに取り付けられた磁気部
材と、アウターケースおよびインナーケースの空間部に
て軸線方向へ移動可能に支持された作動部材と、作動部
材を軸線方向へ付勢する弾性部材と、弾性部材により軸
線方向へ付勢された作動部材のリードスイッチおよび磁
気部材と一致する箇所に設けられた磁気遮蔽部材とを備
えたことを特徴としている。又更に、請求項4は一部外
周面に取り付け板への固定板が設けられたいアウターケ
ースおよびインナーケースを所定の空間を設けて有した
第1のケースと、インナーケース内部の所定箇所に取り
付けられたリードスイッチと、リードスイッチと一致す
るアウターケースに取り付けられた磁気部材と、アウタ
ーケースおよびインナーケースの空間部にて軸線方向へ
移動可能に支持された作動部材と、作動部材を軸線方向
へ付勢する弾性部材と、弾性部材により軸線方向へ付勢
された作動部材のリードスイッチおよび磁気部材と一致
する箇所に設けられた磁気遮蔽部材とを備えたことを特
徴とする
【0009】
【考案の作用】請求項1は取り付け板の取り付け孔内を
挿嵌されたねじに対してナットを使用して直接取り付け
ることができ、取り付け作業性に優れている。又、請求
項2は取り付け板に対してアウターケースのフランジ部
により抜け止めして取り付けることができ、取り付け作
業性に優れている。更に、請求項3は取り付け板に対し
てアウターケースの面取り部により位置決めすることが
でき、取り付け作業性に優れている。又更に請求項4
は、取り付け板に対してアウターケースの固定板により
固定することができ、取り付け作業性に優れている。
【0010】これによりリードスイッチがOFF作動状
態に保持される。
【0011】また、作動部材に被検出体が押し当たって
弾性部材の弾性力に抗して移動されたとき、磁気遮蔽部
材の移動によりリードスイッチに対する磁気部材の磁路
が形成されることによりリードスイッチがON作動され
る。
【0012】
【実施例】以下、請求項1の実施例を図に従って説明す
る。
【0013】図1は検出スイッチの分解斜視図である。
【0014】図2は組み立てられた検出スイッチの正面
図である。
【0015】図3は組み立てられた検出スイッチの中央
縦断面図である。
【0016】検出スイッチ1のアウターケース2は中空
状の円筒形状からなり、その上端面には開口3が形成さ
れている。
【0017】アウターケース2の上部内周面には磁気部
材としての環状の永久磁石5が取り付けられている。
【0018】また、アウターケース2内にはインナーケ
ース7がアウターケース2に対して所定の間隙8を設
け、かつ前記開口3を挿通して相互の軸線が一致するよ
うに取り付けられている。
【0019】なお、アウターケース2の外周面にはねじ
4が形成されている。
【0020】インナーケース7の中空部には従来公知の
リードスイッチ9が、永久磁石5と対向するように取り
付けられている。
【0021】インナーケース7の外周側には作動部材と
しての作動軸11が軸線方向へ移動可能に挿嵌されてい
る。
【0022】そして作動軸11の下端部には環状の磁性
体あるいは金属体からなる磁気遮蔽部材13が取り付け
られている。
【0023】磁気遮蔽部材13の下端部には放射方向へ
延出する段部15が一体形成されている。
【0024】磁気遮蔽部材13の段部15とインナーケ
ース7の底板との間には弾性部材としての圧縮ばね17
が取り付けられ、圧縮ばね17の弾性力により前記作動
軸11を軸線上方へ付勢している。
【0025】なお、前記段部15の上面と永久磁石5と
の間にはゴムリング19が取り付けられている。
【0026】次に、上記のように構成された検出スイッ
チ1の作用を説明する。
【0027】図4は作動軸の移動した状態を示す中央縦
断面図である。
【0028】圧縮ばね17の弾性力により作動軸11が
図示する軸線上方へ移動した状態にあっては、磁気遮蔽
部材13が永久磁石5とリードスイッチ9の間に位置し
ている。
【0029】このため、インナーケース7内に設けられ
たリードスイッチ9に対する永久磁石5の磁路が磁気遮
蔽部材13により遮断されるため、リードスイッチ9が
OFF状態になっている。
【0030】図4に示すように、上記状態にて作動軸1
1の先端に対する被検出体21の押し当てにより作動軸
11が圧縮ばね17の弾性力に抗して軸線下方へ移動さ
れると、永久磁石5とリードスイッチ9との間から磁気
遮蔽部材13が抜き出される。
【0031】このため、リードスイッチ9に至る永久磁
石5の磁路が形成されることによりリードスイッチ9が
ON作動される。
【0032】このように本実施例は、所定の間隔をおい
て対向するように取り付けられたリードスイッチ9と永
久磁石5との間に配置された磁気遮蔽部材13をリード
スイッチ9のヒステリシス領域外へ移動させることによ
りON作動させることができる。
【0033】また、作動軸11自体、圧縮ばね17の弾
性力により支持されているため、作動軸11に対して被
検出体21が過度に押し当てられた場合であっても、こ
のリードスイッチ9のON作動状態を維持しながら作動
軸11の移動を許容することができ、被検出体21の損
傷などを防止することができる。
【0034】図5は検出スイッチ1を組み込んだ成型品
自動取出し装置のチャック部材を示す斜視図である。
【0035】図6はチャツク部材による成型品保持検出
状態を示す略体断面説明図である。
【0036】成型品自動取出し装置(図示せず)はチャ
ック部材41を三次元方向へ移動して成型品を取り出す
ものである。
【0037】そしてチャック部材41のチャック板43
には所定の間隔をおいて対向する複数組のチャッキング
シリンダー45が取り付けられている。
【0038】各組のチャッキングシリンダー45間には
本考案に係る検出スイッチ1が、作動軸11がチャック
板43から突出するように取り付けられている。
【0039】そして各チャッキングシリンダー45間に
取り出そうとする成型品の製品部47が位置して作動軸
11に押し当てられると、作動軸11が圧縮ばね17の
弾性力に抗して移動される。
【0040】これにより永久磁石5とリードスイッチ9
との間から磁気遮蔽部材13が抜き出されてリードスイ
ッチ9に至る永久磁石5の磁路が形成されてリードスイ
ッチ9をON作動させる。
【0041】そして全ての検出スイッチ1から検出信号
が出力されたとき、各チャッキングシリンダー45間に
成型品の製品部が把持可能状態に位置したと判断した
後、各チャッキングシリンダー45を作動して製品部を
チャッキングする。
【0042】
【0043】
【0044】請求項2に係る実施例を示す図7〜図9に
おいて、検出スイッチ91のアウターケース93の上部
外周には四角形状あるいは円形状(図は四角形状のもの
を示す)のフランジ部95が一体形成されている。
【0045】この検出スイッチ91はフランジ部95の
等分位置に設けられた貫通孔97を挿通するねじにより
取り付け板(何れも図示せず)にねじ止めされる。
【0046】図10〜図12に示すように、検出スイッ
チ181のアウターケース183の上部外周には四角形
状あるいは円形状のフランジ部185が一体形成され
る。
【0047】そして検出スイッチ181は、取り付け板
に形成された貫通孔に挿通してフランジ部185により
抜け止めした後、ナット止めして取り付ける。
【0048】請求項3に係る実施例を示す図13〜図1
5において、検出スイッチ151のアウターケース15
3の外周面にはねじ155が形成され、このねじ155
に応じたアウターケース153の外周面の一部には面取
り部157が、軸心を中心とした対角位置で軸線方向へ
延びるように形成されている。
【0049】そしてこの検出スイッチ151は、取り付
け板に形成されたアウターケース153の横断面形状と
一致する小判形状の貫通孔に挿通した後、取り付け板を
挟んだ両側からナット止めすることにより取り付けられ
る。
【0050】この場合、検出スイッチ151は取り付け
板に対し、面取り部157により位置決めされる。
【0051】請求項4に係る実施例を示す図16〜図1
8において、検出スイッチ121のアウターケース12
3の一部外周には各隅部に貫通孔125を有した固定板
127が一体形成される。
【0052】そして検出スイッチ121は貫通孔125
を挿通するねじにより取り付け板(何れも図示せず)に
ねじ止めされる。
【0053】
【0054】
【考案の効果】このため本考案は、スイッチ自体の取り
付け作業を簡易化でき、作動軸に対する被検出体の押し
当て距離の長短に拘らず、スイッチ自体の破損あるいは
被検出体を損傷させることなく、検出信号を出力するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】検出スイッチの分解斜視図である。
【図2】組み立てられた検出スイッチの正面図である。
【図3】組み立てられた検出スイッチの中央縦断面図で
ある。
【図4】作動軸の移動した状態を示す中央縦断面図であ
る。
【図5】検出スイッチを組み込んだ成型品自動取出し装
置のチャック部材を示す斜視図である。
【図6】チャック部材による成型品保持検出状態を示す
略体断面説明図である。
【図7】本考案の変更実施例を示す説明図である。
【図8】本考案の変更実施例を示す説明図である。
【図9】本考案の変更実施例を示す説明図である。
【図10】本考案の変更実施例を示す説明図である。
【図11】本考案の変更実施例を示す説明図である。
【図12】本考案の変更実施例を示す説明図である。
【図13】本考案の変更実施例を示す説明図である。
【図14】本考案の変更実施例を示す説明図である。
【図15】本考案の変更実施例を示す説明図である。
【図16】本考案の変更実施例を示す説明図である。
【図17】本考案の変更実施例を示す説明図である。
【図18】本考案の変更実施例を示す説明図である。
【符号の説明】
1 検出スイッチ、2 アウターケース、5 磁気部材
としての永久磁石、7インナーケース、9 リードスイ
ッチ、11 作動部材としての作動軸、13磁気遮蔽部
材としての圧縮ばね

Claims (4)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】外周面にねじが形成され、取り付け板に固
    定可能なアウターケースおよびインナーケースを所定の
    空間を設けて有した第1のケースと、インナーケース内
    部の所定箇所に取り付けられたリードスイッチと、リー
    ドスイッチと一致するアウターケースに取り付けられた
    磁気部材と、アウターケースおよびインナーケースの空
    間部にて軸線方向へ移動可能に支持された作動部材と、
    作動部材を軸線方向へ付勢する弾性部材と、弾性部材に
    より軸線方向へ付勢された作動部材のリードスイッチお
    よび磁気部材と一致する箇所に設けられた磁気遮蔽部材
    とを備えたことを特徴とする検出スイッチ。
  2. 【請求項2】外周にフランジが形成され、取り付け板に
    対して抜け止め可能なアウターケースおよびインナーケ
    ースを所定の空間を設けて有した第1のケースと、イン
    ナーケース内部の所定箇所に取り付けられたリードスイ
    ッチと、リードスイッチと一致するアウターケースに取
    り付けられた磁気部材と、アウターケースおよびインナ
    ーケースの空間部にて軸線方向へ移動可能に支持された
    作動部材と、作動部材を軸線方向へ付勢する弾性部材
    と、弾性部材により軸線方向へ付勢された作動部材のリ
    ードスイッチおよび磁気部材と一致する箇所に設けられ
    た磁気遮蔽部材とを備えたことを特徴とする検出スイッ
    チ。
  3. 【請求項3】一部外周面が軸線方向へ面取りされ、取り
    付け板に対して位置決め可能なアウターケースおよびイ
    ンナーケースを所定の空間を設けて有した第1のケース
    と、インナーケース内部の所定箇所に取り付けられたリ
    ードスイッチと、リードスイッチと一致するアウターケ
    ースに取り付けられた磁気部材と、アウターケースおよ
    びインナーケースの空間部にて軸線方向へ移動可能に支
    持された作動部材と、作動部材を軸線方向へ付勢する弾
    性部材と、弾性部材により軸線方向へ付勢された作動部
    材のリードスイッチおよび磁気部材と一致する箇所に設
    けられた磁気遮蔽部材とを備えたことを特徴とする検出
    スイッチ。
  4. 【請求項4】一部外周面に取り付け板への固定板が設け
    られたいアウターケースおよびインナーケースを所定の
    空間を設けて有した第1のケースと、インナーケース内
    部の所定箇所に取り付けられたリードスイッチと、リー
    ドスイッチと一致するアウターケースに取り付けられた
    磁気部材と、アウターケースおよびインナーケースの空
    間部にて軸線方向へ移動可能に支持された作動部材と、
    作動部材を軸線方向へ付勢する弾性部材と、弾性部材に
    より軸線方向へ付勢された作動部材のリードスイッチお
    よび磁気部材と一致する箇所に設けられた磁気遮蔽部材
    とを備えたことを特徴とする検出スイッチ。
JP1991053741U 1991-06-14 1991-06-14 検出スイッチ Expired - Fee Related JP2577015Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1991053741U JP2577015Y2 (ja) 1991-06-14 1991-06-14 検出スイッチ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1991053741U JP2577015Y2 (ja) 1991-06-14 1991-06-14 検出スイッチ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH04136829U JPH04136829U (ja) 1992-12-21
JP2577015Y2 true JP2577015Y2 (ja) 1998-07-23

Family

ID=31929403

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1991053741U Expired - Fee Related JP2577015Y2 (ja) 1991-06-14 1991-06-14 検出スイッチ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2577015Y2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4516185B2 (ja) * 2000-05-25 2010-08-04 株式会社ビーエムシー 変位検出装置

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS52143669U (ja) * 1976-04-27 1977-10-31

Also Published As

Publication number Publication date
JPH04136829U (ja) 1992-12-21

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS6469910A (en) Scanner for coordinates measuring apparatus and operation thereof
US4642603A (en) Brake rod extension indicator
JP2003151410A (ja) タッチセンサ部構造
JPH026323Y2 (ja)
KR950008501B1 (ko) 정지신호용 스위치를 갖는 제동보조용 서보모터
JP2577015Y2 (ja) 検出スイッチ
JPH0648133U (ja) キーボードスイッチ
US5018730A (en) Golf ball cup ejecting apparatus
KR100325595B1 (ko) 다방향 입력장치
US4742621A (en) Safety device on a quill
KR910005351A (ko) 전자스위치장치
US4701582A (en) Plunger sensing switch
JPS6346991Y2 (ja)
JP3273343B2 (ja) 振動計
GB2060057A (en) Fuel injection nozzle with an operation indicating switch for combustion engines
CN211352170U (zh) 一种磁感应结构及磁感应按键开关
JP3003768U (ja) 接触検出器
JP2573445Y2 (ja) 可動式近接スイッチ取付具
JPH0749706Y2 (ja) 硬球検出器
JPH0349769Y2 (ja)
JPH0633911A (ja) 流体圧アクチュエータのピストン位置検出装置
JPH0316177Y2 (ja)
JPH0513563Y2 (ja)
JPS63129934U (ja)
JPS5819787Y2 (ja) 開閉器の消弧筒

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees