JP2576438Y2 - 火災報知設備用機器 - Google Patents

火災報知設備用機器

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JP2576438Y2
JP2576438Y2 JP1989144159U JP14415989U JP2576438Y2 JP 2576438 Y2 JP2576438 Y2 JP 2576438Y2 JP 1989144159 U JP1989144159 U JP 1989144159U JP 14415989 U JP14415989 U JP 14415989U JP 2576438 Y2 JP2576438 Y2 JP 2576438Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、火災感知器や中継器などの火災報知設備用
機器に関するものである。
[従来の技術] 例えば、従来の火災感知器は、実公昭59-6288号、特
開昭63-133292号公報などに開示されているように、電
気回路が形成されたプリント基板を収容する本体と、リ
ードがこのプリント基板に接続されたサーミスタの如く
温度によって抵抗値が変化する半導体素子と、この半導
体素子を露出させた状態で本体を被覆するカバー等から
なる半導体式熱感知器、あるいは特公昭63-34520号公報
に開示されているように、電気回路が形成されたプリン
ト基板を収容する本体と、この本体を被覆するカバー
と、ラビリンスが形成された光学台と、この光学台に取
付けられ、リードがプリント基板に接続された発光素子
と受光素子と、光学台の周囲を覆う網及びカバー等から
なる光学式煙感知器などが多用されている。
[考案が解決しようとする課題] 上記のような従来の火災感知器の電気回路は、いずれ
も1枚のプリント基板で構成されているが、最近では火
災報知設備の高度システム化あるいは高機能化(例えば
インテリジェント化)に伴ない、火災感知器や中継器に
必要な電気回路の実装部品点数が増加し、1枚のプリン
ト基板では部品の搭載が困難になりつつある。多くの部
品を搭載するためにはプリント基板を大きくすればよい
が、この結果火災感知器や中継器は必然的に大形化し、
小形化の要請に応えられないことになる。
また、電気機器の一部には、電気部品等が実装された
2枚のプリント基板を、複数の支柱を介して所定の間隔
で2段に配置したものがある。しかしながら、このよう
な構造のプリント基板を支持する支柱は、2枚のプリン
ト基板の機械的結合及び位置決めなどのためのものであ
って、両プリント基板の電気的接続は例えば配線やコネ
クタなどで行なっている。このため、プリント基板上に
複数の支柱のためのスペースが必要であるばかりでな
く、コネクタ等による電気的接続のためのスペースも設
けなければならない。そして、これらのスペースには回
路パターンを設けたり電気部品を取付けることができな
いためデッドスペースとなってしまうので、機器の小形
化が制約されていた。
さらに、2枚のプリント基板を支柱を介して結合した
場合、上下のプリント基板の間隔、したがって支柱の高
さを正確に一致させないと、プリント基板がねじれたり
本体内に収容できないことがあり、また、火災感知器等
に外力が加えられるとプリント基板が変形することもあ
った。
本考案は、火災感知器や中継器などの電気回路を複数
枚のプリント基板で構成し、これを効率よく配置するこ
とにより、現状より大形化することなく、また小形の火
災感知器や中継器などにおいても効率よく多数の部品を
実装することができ、特に、複数のプリント基板を上下
に結合する支柱の高さに製造上の誤差があっても、これ
を吸収してプリント基板群を本体内に確実に収容するこ
とのできる火災報知設備用機器を得ることを目的とした
ものである。
また、本考案は、火災感知器等に外力が加えられても
プリント基板の変形を最小限に止めることのできる火災
報知設備用機器を得ることを目的としたものである。
[課題を解決するための手段] 本考案に係る火災報知設備用機器は、有底枠体状の本
体と、該本体内に配設される電気回路が形成されたプリ
ント基板とを備えたものにおいて、 前記プリント基板を複数枚のプリント基板から形成
し、これら複数枚のプリント基板を積層すると共に各プ
リント基板間に配設した支柱により一体的に結合してプ
リント基板群を形成し、前記本体の底部側に設けられ、
前記プリント基板群の一方の端に配置された一端側プリ
ント基板が取り付けられるプリント基板固定部と、前記
本体の内壁における開口部側に内側に突出させて形成さ
れ、前記一端側プリント基板が前記プリント基板固定部
に取り付けられた際に、前記プリント基板群の他方の端
に配置されたプリント基板と所定の間隙を有して対向す
る段部とを備えたものである。
[作用] 上記のように構成された火災報知設備用機器において
は、一端側プリント基板がプリント基板固定部に取り付
けられた際に、プリント基板群の他方の端に配置された
プリント基板と本体内壁に形成された段部との間に所定
の間隙を設けているので、プリント基板群の高さに多少
の製造上の誤差があっても、前記間隙がこの誤差を吸収
する。
また、プリント基板群の他方の端に配置されたプリン
ト基板と段部とをこれらの間に所定の間隙を有して対向
配置しているので、他方の端に配置されたプリント基板
に外力が作用した場合には、この外力はプリント基板群
全体に作用し、特定のプリント基板のみに外力が作用す
ることがない。また、外力が大きい場合には、他方の端
に配置されたプリント基板が段部に当接することにな
り、プリント基板群が破壊するという事態を回避でき
る。
[実施例] 第1図は本考案実施例の縦断面図、第2図はその本体
の下面図である。図において、(1)は有底円筒状の感
知器本体で、(11)は内壁の開口部側に設けられた環状
段部、(12)は内壁下縁に設けられた複数のフック、
(13)は内壁の底部側に設けられた複数の固定段部、
(14)は固定段部(13)に設けた貫通穴、(15)は貫通
穴(14)に挿通され、後述のプリント基板を感知器本体
(1)に固定すると共にプリント基板と電気的に接続さ
れ、かつ外部配線と接続される取付ねじである。
(2)は各種の電気部品が実装されたセンサ回路用の
プリント基板(以下第1のプリント基板という)、(2
a)は各種の電気部品が実装された第1のプリント基板
(2)より若干小径の伝送回路用のプリント基板(以下
第2のプリント基板という)である。
(3)は導電材料からなり第1,第2のプリント基板
(2),(2a)を所定の間隔で上下に結合するための複
数の支柱である。これらの支柱(3)の両端部は第1,第
2のプリント基板(2),(2a)に設けた端子のスルー
ホールに嵌入され、はんだ付けされてそれぞれ接続され
ており、したがって、第1,第2のプリント基板(2),
(2a)の回路パターンは支柱(3)を介して電気的に接
続される。
また、これら複数本の支柱(3)は、第1,第2のプリ
ント基板(2),(2a)を機械的に支持し、本体(1)
内における位置決めを正確に行なうため、機械的強度、
構造上の位置精度が要求される。そこで、本考案におい
ては、支柱(3)をプリント基板(2),(2a)の周縁
に沿ってほぼ対称的に複数個所に位置するように配置し
た。このように構成したことにより、第1,第2のプリン
ト基板(2),(2a)間の距離を正確に保持すると共
に、垂直方向の強度を両プリント基板(2),(2a)の
周囲全体に得ることができ、両プリント基板(2),
(2a)の平行度も高精度で得られる。さらに、複数本の
支柱(3)を1組とした支柱群をほぼ直径方向に対称的
に配置することにより、たとえその場所以外の支柱
(3)の配置密度が疎であっても、プリント基板同志の
ねじれのような水平方向の力に対して十分対抗しうると
共に、プリント基板同志の水平方向のずれを防止し、そ
れぞれのプリント基板(2),(2a)の支柱取付位置の
誤差をなくすことができる。
(4)は光学台で、(41)は上面中央部に突設した凸
部、(42)は周縁の複数個所に設けたフック、(43)は
本体(1)のフック(12)に対応して設けた係止部であ
る。(44)は光学台(4)の下面に設けた例えば発光ダ
イオードの如き投光素子、(45)は太陽電池などの受光
素子で、両者は投光素子(44)の光が直接受光素子(4
5)に入射しないように配置されている。(46)は光学
台(4)の下面を被覆する光学台カバーで、ラビリンス
(図示せず)等と共に暗箱を形成する。
(5)は光学台(4)の周囲に巻かれた防虫網、
(6)は感知器カバーで、(61)は煙流入口、(62)は
内壁上縁に光学台(4)のフック(42)に対応して設け
られた係合部である。
次に、上記のように構成した本考案の組立順序の一例
を説明する。
[1]支柱(3)と、所要の電気部品が取付けられた第
1のプリント基板(2)と、所要の電気部品が取付けら
れた第2のプリント基板(2a)とを用意する。
[2]第1のプリント基板(2)を光学台(4)の凸部
(41)上に載置し、光学台(4)のラビリンス側から第
1のプリント基板(2)のスルーホールに投光素子(4
4)、受光素子(45)及び試験用発光ダイオード(図示
せず)のリードを挿通して、それぞれ回路パターンには
んだ付けする。
[3]防虫網(5)を光学台(4)に装着し、光学台カ
バー(46)をラビリンスに圧入する。
[4]各支柱(3)に第2のプリント基板(2a)の端子
のスルーホールをそれぞれ嵌合し、はんだ付けする。こ
れによりプリント基板群が構成される。
[5]上記のようにして組立てたプリント基板群を本体
(1)内に収納して第2のプリント基板(2a)を各固定
段部(13)に当接し、光学台(4)の周縁に設けた係止
部(43)に本体(1)の下縁に設けたフック(12)を係
止させる。
[6]2本の取付ねじ(15)を本体(1)の貫通穴(1
4)に挿入し、第2のプリント基板(2a)のナット(2
1)にそれぞれ螺入して、第2のプリント基板(2a)を
本体(1)に固定する。
[7]感知器カバー(6)をラビリンス及び光学台カバ
ー(46)に被せ、光学台フック(42)に感知器カバー
(6)を係合部(62)を係止させる。
ところで、上記のように構成した火災感知器は、第3
図に示すように、第1のプリント基板(2)の上面と第
2のプリント基板(2a)の上面間の高さ(以下両プリン
ト基板(2),(2a)の高さという)hは、複数本の支
柱(3)により正確に規定されており、また、この高さ
hは、感知器本体(1)の環状段部(11)と固定段部
(13)間の高さh1に整合した高さとなっている。しかし
ながら、多量の火災感知器を製造するため、その中には
両プリント基板(2),(2a)間の高さhが規定の寸法
より短かいものが混入することがある。同様にして、感
知器本体(1)の環状段部(11)と固定段部(13)間の
高さh1が規定の寸法より長いものもあり、このため、若
しh<h1の場合は、第2のプリント基板(2a)が固定段
部(13)に当接する前に第1のプリント基板(2)が環
状段部(11)に当接するため、第2のプリント基板(2
a)と固定段部(13)との間に隙間が生じ、プリント基
板群を感知器本体(1)内に確実に収容して固定するこ
とができないことがある。
また、プリント基板群が感知器本体(1)内に正しく
収容されて固定されていても、輸送時あるいは設置後な
どに例えば感知器カバー(6)が押されて変位すると、
この変位は光学台(4)を介して第1のプリント基板
(2)に伝えられ、第1のプリント基板を変形させたり
歪ませたりして電気回路に悪影響を与えることがある。
このような問題を解決するため、本考案においては、
環状段部(11)と固定段部(13)間の高さh1を、両プリ
ント基板(2),(2a)間の規定高さhより若干低く、
h>h1に形成し、第1のプリント基板(2)の上面と、
環状段部(11)の下面との間に間隙gが生じるようにし
たものである。
このように構成したので、両プリント基板(2),
(2a)間の高さhが規定寸法より若干低い場合でも、間
隙gの裕度があるので、両プリント基板群を感知器本体
(1)内に収容し、第2のプリント基板(2a)を固定段
部(13)に当接させて固定することができる。また、感
知器カバー(6)が押されて変位しても第1のプリント
基板(2)はこの間隙g内において変位できるので、変
形や歪を最小限に止めることができる。
なお、前述の間隙gは、センサ部が奥方向(図の上
方)に変位しても感知性能上問題を生じない範囲に設定
されており、実施例では両プリント基板(2),(2a)
間の高さhが10mmの場合、環状段部(11)と固定段部
(13)間の高さh1を9.7mmとし、両者の間に0.3mmの間隙
gを設けた。なお間隙gは前記hによって異なるが、前
述の感知性能上の問題等を考慮すれば0.15mm〜3mm程度
が好ましい。
上記の説明では、光電式火災感知器に本考案を実施し
た例を示したが、半導体式熱感知器やその他の感知器、
中継器等の火災報知設備用機器にも本考案を実施するこ
とができる。したがって、本体、光学台、ラビリンス、
光学台カバー、感知カバー等も上記実施例に限定するも
のではなく、適宜変更することができる。
また、第1のプリント基板(2)をセンサ回路用と
し、第2のプリント基板(2a)を伝送回路用とした場合
を示したが、適宜変更してもよく、さらに、2枚のプリ
ント基板を上下に一体的に結合した場合を示したが、3
枚又はそれ以上のプリント基板を支柱により積重ねても
よい。ただし、この場合は、最下位と最上位のプリント
基板の上面間の高さをhとすることは云う迄もない。
さらに、上記の実施例では、第1のプリント基板
(2)の径が大で、第2のプリント基板(2a)の径はこ
れより小さい場合を示したが、両プリント基板(2),
(2a)の径を等しくしてもよい。しかし、第2のプリン
ト基板(2a)の径を小さくすれば、感知器本体(1)の
周壁の肉厚を厚くできるので、感知器本体(1)の強度
を向上させることができる。
さらにまた、感知器本体(1)の内壁に環状段部(1
1)を設けた場合を示したが、内壁に複数の段部を形成
してもよく、また内壁に複数の固定段部(13)を設けた
場合を示したが、環状の段部としてもよい。さらに、感
知器本体(1)のフック(12)を光学台(4)に設けた
係止部(43)に係止させた例を示したが、第1のプリン
ト基板(2)に直接係止させてもよい。
[考案の効果] 以上の説明から明らかなように、本考案においては、
プリント基板群の他方の端に配置されたプリント基板と
本体内壁に形成された段部との間に所定の間隙を設けた
ので、プリント基板群の高さに多少の製造上の誤差があ
った場合でも、前記間隙がこの誤差を吸収することにな
り、プリント基板群を確実に本体内に収容できる。
また、プリント基板群の他方の端に配置されたプリン
ト基板と段部をこれらの間に所定の間隙を設けて対向配
置しているので、他方の端に配置されたプリント基板に
外力が作用した場合に、この外力はプリント基板群全体
で受けることになり、特定のプリント基板のみに外力が
作用することがなく、特定のプリント基板が変形するの
を防止できる。
また、外力が大きい場合には、プリント基板が段部に
当接することになり、プリント基板群が破壊するという
事態を回避できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案実施例の縦断面図、第2図はその感知器
本体の下面図、第3図は第1図の要部の拡大断面図であ
る。 (1):感知器本体、(2):第1のプリント基板、
(2a):第2のプリント基板、(3):支柱、(4):
光学台、(5):防虫網、(6):感知器カバー、(1
1):環状段部、(12):フック、(13):固定段部、
(15):取付ねじ。

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】有底枠体状の本体と、該本体内に配設され
    る電気回路が形成されたプリント基板とを備えた火災報
    知設備用機器において、 前記プリント基板を複数枚のプリント基板から形成し、
    これら複数枚のプリント基板を積層すると共に各プリン
    ト基板間に配設した支柱により一体的に結合してプリン
    ト基板群を形成し、 前記本体の底部側に設けられ、前記プリント基板群の一
    方の端に配置された一端側プリント基板が取り付けられ
    るプリント基板固定部と、 前記本体の内壁における開口部側に内側に突出させて形
    成され、前記一端側プリント基板が前記プリント基板固
    定部に取り付けられた際に、前記プリント基板群の他方
    の端に配置されたプリント基板と所定の間隙を有して対
    向する段部とを備えたことを特徴とする火災報知設備用
    機器。
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