JP4064408B2 - 映像センサーモジュール - Google Patents

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本発明は、映像センサーモジュールに係り、特に、薄く、組合と製造が便利である映像センサーモジュールに関するものである。
図7に示すのは、従来の映像センサーモジュールの構造を示す概略図であり、それは、チップ台座81の上に映像センサーチップ82が設置され、ボンディングによりチップ台座81の端子811が映像センサーチップ82に接続され、また、枠83とガラス蓋84とによりチップ台座81がパッケージされて映像センサー8が構成され、且つ前記映像センサー8の上には一つレンズ台座91が取付けられ、前記レンズ台座91内には一つのレンズ胴体92が螺着してあり、且つ前記レンズ胴体92内にはレンズ93が取付けられている。
上記映像センサーモジュールは、映像センサー8の映像センサーチップ82がボンディングによって接続することが必要であるので、製造プロセスがより複雑であり、且つ映像センサー8全体の厚さを薄くすることができない。
映像センサー8を薄くするために、ある業者は、薄い映像センサーモジュールを開発し、例えば、その構造は、図8に示すように、台座71内に距離を置いて排列する金属片72が多数に設けられ、前記台座71の底部には一つの窪み73が形成され、前記窪み73内には一つの映像センサーチップ74がパッケージしてあり、これにより、映像センサーチップ74は各金属片72と電気的に接続し、なお、前記台座71の上部には前記窪み73と連通する収容空間75が設けられ、前記収容空間75の底部には一つのガラス蓋76が取付けられ、且つ前記収容空間75にはレンズ胴体77が螺着してあり、レンズ胴体77内にはレンズ78が取付けられ、これにより、映像センサーモジュールが構成される(特許文献1参照)。
上記映像センサーモジュールの構造は、従来の映像センサーモジュールのチップ台座と枠を省略して、台座71に映像センサーチップ74を直接にパッケージすることができる。
なお、液晶ディスプレーの製造技術において、広汎に使用される技術の一つはフリップチップ技術であり、フリップチップ技術というのはチップをガラス板に直接に設置する技術であり、なお、前記ガラス板ではチップと電気的に接続するためのワイヤが設けられている。フリップチップ技術でのワイヤは極めて繊細であり、3.5mm2のガラス板の周縁には数十本のワイヤを設けることが可能である。フリップチップ技術を映像センサーモジュールに応用すれば、ガラス板にチップを直接に設置することにより厚さを低減できるが、フリップチップ技術でのワイヤが繊細すぎるので、回路板との接続が難しくなり、このため、フリップチップ技術を映像センサーモジュールに応用する量産技術は今まで開発されていない。
台湾特許第572528号公報
しかしながら、これは、次のような欠点がある。
(イ)映像センサーチップ74は、台座71にある窪み73内にパッケージされて、台座71の収容空間75にガラス蓋76が取付けられると、パッケージプロセスが完成する。しかし、映像センサーチップ74の映像感知ゾーンはガラス蓋76に近接する側に位置し、すなわち、ガラス蓋76を取付ける前の映像センサーチップ74の映像感知ゾーンは大気に露出する状態であり、このため、映像センサーチップ74の映像感知ゾーンが製造プロセスにおいて汚染されて不良品になる可能性が高い。
(ロ)映像センサーチップ74は台座71内にパッケージされてテストされるので、不良品が発見される場合には、映像センサーチップ74を取出すことができず、このため、映像センサーチップ74と台座71は一緒に廃棄する必要があり、製造コストが増加する。
(二)映像センサーチップ74は、台座71にある窪み73内にパッケージされて、台座71の収容空間75にガラス蓋76が取付けられると、パッケージプロセスが完成するため、パッケージプロセスは極めて複雑であり、大量生産に不向きである。
(ホ)ガラス蓋76は台座71の収容空間75から装入されるので、窪み73と収容空間75との間にはガラス蓋76を止めて当接するための止め凸縁79を設けることが必要であり、前記止め凸縁79は一定の厚さを有するので、映像センサーモジュール全体の厚さを薄くすることが難しい。
液晶ディスプレーの製造技術において、広汎に使用された技術の一つはフリップチップ技術であり、フリップチップ技術というのはチップをガラス板に直接に設置する技術であり、なお、前記ガラス板ではチップと電気的に接続するためのワイヤが設けられている。フリップチップ技術でのワイヤは極めて繊細であり、3.5mm2のガラス板の周縁には数十本のワイヤを設けることが可能である。フリップチップ技術を映像センサーモジュールに応用すれば、ガラス板にチップを直接に設置することにより厚さを低減できるが、フリップチップ技術でのワイヤが繊細すぎるので、回路板との接続が難しくなり、このため、フリップチップ技術を映像センサーモジュールに応用する量産技術は今まで開発されていない。
本発明の主な目的は、フリップチップ技術により映像センサーチップをガラス基板に取付けて映像センサーを構成し、且つ台座内に設けた上収容部と下収容部の連接する箇所に形成された当接部には露出した内端子が多数に設けられ、映像センサーを台座内に設置するときに、ガラス基板が当接部に当接して止められ、且つ当接部での各内端子はガラス基板での端子接続回路と電気的に接続し、なお、台座の各内端子は外側に延びて間隔がより大きい外端子に形成されて回路板と電気的に接続し、台座の上収容部に取付けられたレンズ組により映像センサーが固定され、これにより、全体の厚さが薄くなり、組合と製造が便利になる映像センサーモジュールを提供する。
上記目的を達成するためになされた本発明は、台座と、映像センサーと、レンズ組とから構成される映像センサーモジュールであり、前記台座は中央に台座を貫通する収容孔が開設してあり、前記収容孔には上収容部と下収容部とが設けてあり、前記下収容部の断面積は上収容部の断面積よりも小さく、下収容部と上収容部の連接箇所には当接部が形成してあり、且つ前記当接部には露出した内端子が多数に設けてあり、各内端子が台座の外側に延びて外端子になり、前記外端子が回路板と接続し、前記映像センサーはガラス基板と、前記ガラス基板に設置した映像センサーチップとを有し、前記ガラス基板の形状は前記上収容部の横方向断面形状に合い、且つ前記下収容部には映像センサーチップを収容でき、なお、前記ガラス基板と映像センサーチップの結合面には前記映像センサーチップと電気的に接続するための端子接続回路が多数に設けてあり、前記映像センサーが台座にある収容孔に設置されるときに、前記ガラス基板が当接部に当接し、且つ当接部での各内端子がガラス基板にある端子接続回路と電気的に接続し、前記レンズ組は結合段を有し、前記結合段の形状は前記上収容部の横方向断面形状に合い、前記結合段によりレンズ組が台座にある上収容部と結合し、前記映像センサーが固定されることを特徴とする映像センサーモジュールであることを要旨としている。
本発明に係る映像センサーモジュールによれば、フリップチップ技術により映像センサーチップをガラス基板に取付けて映像センサーを構成し、且つ台座内に設けた上収容部と下収容部の連接する箇所に形成された当接部には露出した内端子が多数に設けてあり、映像センサーを台座内に設置するときに、ガラス基板が当接部に当接して止められ、且つ当接部での各内端子はガラス基板での端子接続回路と電気的に接続し、なお、台座の各内端子は外側に延びて間隔がより大きい外端子に形成されて回路板と電気的に接続し、台座の上収容部に取付けられたレンズ組により映像センサーが固定され、これにより、全体の厚さが薄くなり、組合と製造が便利になる。
以下、添付図面を参照して、本発明の好適な実施の形態を詳細に説明する。
まず、図1から図3を参照する。本発明の実施例1による映像センサーモジュールは、台座1と、映像センサー2と、レンズ組3とから構成される。
前記台座1は、中央に台座1を貫通する収容孔11が開設してあり、前記収容孔11には上収容部111と下収容部112とが設けてあり、前記下収容部112の断面積は上収容部111の断面積よりも小さく、下収容部112と上収容部111の連接箇所には当接部12が形成してあり、且つ前記当接部12には露出した内端子13が多数に設けてあり、各内端子13が台座1の外側に延びて外端子14になり、前記外端子14が回路板4と電気的に接続する。
前記映像センサー2は、ガラス基板21と、フリップチップ技術により前記ガラス基板21に設置した映像センサーチップ22とを有し、前記ガラス基板21の形状は前記上収容部111の横方向断面形状に合い、本実施例では、上収容部111と下収容部112との断面形状は全て矩形を呈し、前記下収容部112には映像センサーチップ22を収容でき、なお、前記ガラス基板21と映像センサーチップ22との結合面には前記映像センサーチップ22と電気的に接続するための端子接続回路211が多数に設けてあり、前記映像センサー2が台座1にある収容孔11に設置されるときに、前記ガラス基板21が当接部12に当接し、且つ当接部12での各内端子13がガラス基板21にある端子接続回路211と電気的に接続する。
前記レンズ組3は、レンズ台座31を有し、前記レンズ台座31の外縁に結合段311が形成してあり、なお、前記レンズ台座31には一つのレンズ胴体32が螺着してあり、前記レンズ胴体32の内部には一つのレンズ33が設けてあり、なお、レンズ台座31の結合段311の断面形状は前記上収容部111の横方向断面形状に合い、このため、結合段311によりレンズ組3が台座1にある上収容部111に結合して映像センサー2を固定し、且つ前記レンズ胴体32を旋回することによってレンズ33と映像センサー2の距離を調整することができる。
また、図3を参照する。本実施例では、フリップチップ技術でのワイヤが繊細すぎて回路板との接続が難しい課題を解決するために、台座1内の当接部12には映像センサー2のガラス基板21の端子接続回路211に応じて内端子13が多数に設けてあり、なお、各内端子13が台座1の外側に延びて外端子14を形成し、これにより、外端子14はその間の間隔がより大きくなり、回路板との接触面積がより大きくなり、そうすると、台座1での各外端子14は回路板4に直接溶接して結合することができる。
また、映像センサー2はフリップチップ技術によってガラス基板21と映像センサーチップ22を結合するので、映像センサー2全体の厚さを有効に薄くすることができ、且つ取付ける過程において、映像センサーチップが汚染される問題も無くなる。
また、映像センサー2を台座1に設置する前には、当接部12にスズペーストを塗布してもよく、そうすると、レンズ組3によって台座1にある上収容部111に固定された映像センサー2のガラス基板21の上での端子接続回路は各内端子13と確実に電気的に接続する。映像センサー2はレンズ組3によって台座1にある上収容部111に固定されるので、テストによって映像センサー2が不良品と判断される場合には、単に映像センサー2を更新するだけでよく、従来の技術のように全体を廃棄することが必要なくなる。
もちろん、本発明は、様々な実施例があり、それらは詳細な部分だけの変化である。図4に示すのは、本発明の実施例2であり、当該台座1Aにある上収容部111Aの上縁にはフック15Aが多数に設けてあり、前記フック15Aにより前記上収容部111A内に設置されたレンズ組3がレンズ台座31Aに係り固定され、そうすると、台座1Aと映像センサー2Aとレンズ組3Aとが安定して固定され、これにより、本実施例は実施例1と同様の効果を達成することができる。
また、図5に示すのは本発明に係る実施例3であり、当該台座1Bの各外端子14Bは台座1Bの上縁まで延び、前記台座1Bが回路板4Bの下面に結合され、且つ前記回路板4Bは前記台座1Bにある上収容部111Bに応じて貫通孔41Bが開設してあり、前記貫通孔41Bにより映像センサー2Bとレンズ組3Bとが前記台座1Bにある上収容部111Bに設置され、これにより、回路板4Bと台座1Bを合わせた厚さが薄くなり、このため、映像センサーモジュール全体の厚さがより薄くなる。
また、図6に示すのは本発明に係る実施例4であり、当該台座1Cの各外端子14Cは下に向いて台座1Cを貫通して、適当な長さが延びて回路板4Cに開設された挿入孔42Cを挿通して、溶接によって回路板4Cの下面に結合され、これにより、本実施例は、実施例1と同様の効果を達成することができ、且つ映像センサーモジュールが高温環境から隔離される。
本発明の実施例1による映像センサーモジュールを示す分解断面図である。 本発明の実施例1による映像センサーモジュールの組合状態を示す断面図である。 図1を3−3線で切断した断面図である。 本発明の実施例2による映像センサーモジュールを示す断面図である。 本発明の実施例3による映像センサーモジュールを示す断面図である。 本発明の実施例4による映像センサーモジュールを示す断面図である。 従来の映像センサーモジュールの構造を示す概略図である。 従来の映像センサーモジュールの構造を示す概略図である。
符号の説明
1 台座、1A 台座、1B 台座、1C 台座、2 映像センサー、2A センサー、2B センサー、3 レンズ組、3A レンズ組、3B レンズ組、4 回路板、4B 外端子、4C 回路板、11 収容孔、12 当接部、13 内端子、14 外端子、14B 回路板、14C 外端子、15A フック、21 ガラス基板、22 映像センサーチップ、31 レンズ台座、31A レンズ台座、32 レンズ胴体、33 レンズ、41B 貫通孔、42C 挿入孔、111 上収容部、111A 上収容部、111B 上収容部、112 下収容部、112 下収容部、211 端子接続回路、311 結合段

Claims (1)

  1. 台座と、映像センサーと、レンズ組とから構成される映像センサーモジュールにおいて、
    前記台座は中央に台座を貫通する収容孔が開設され、前記収容孔には上収容部と下収容部とが設けられ、前記下収容部の断面積は上収容部の断面積よりも小さく、下収容部と上収容部の連接箇所には当接部が形成され、前記当接部には露出した内端子が複数設けられ、各内端子が台座の外側に延びて外端子になり、前記外端子が回路板と接続し、
    前記映像センサーはガラス基板と、前記ガラス基板に設置されている映像センサーチップとを有し、前記ガラス基板の形状は前記上収容部の横方向断面形状に合い、前記下収容部には映像センサーチップを収容可能であり、前記ガラス基板と映像センサーチップとの結合面には前記映像センサーチップと電気的に接続するための端子接続回路が複数設けられ、前記映像センサーが台座にある収容孔に設置されるとき、前記ガラス基板が当接部に当接し、当接部での各内端子がガラス基板にある端子接続回路と電気的に接続し、
    前記レンズ組は結合段を有し、前記結合段の形状は前記上収容部の横方向断面形状に合い、前記結合段によりレンズ組が台座にある上収容部と結合し、前記映像センサーが固定されることを特徴とする映像センサーモジュール。
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