JP2576278Y2 - 燃焼器の点火制御装置 - Google Patents

燃焼器の点火制御装置

Info

Publication number
JP2576278Y2
JP2576278Y2 JP1993010658U JP1065893U JP2576278Y2 JP 2576278 Y2 JP2576278 Y2 JP 2576278Y2 JP 1993010658 U JP1993010658 U JP 1993010658U JP 1065893 U JP1065893 U JP 1065893U JP 2576278 Y2 JP2576278 Y2 JP 2576278Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
motor
water
valve
gas
igniter
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1993010658U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0665737U (ja
Inventor
憲二 畑
淳 西村
Original Assignee
パロマ工業株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by パロマ工業株式会社 filed Critical パロマ工業株式会社
Priority to JP1993010658U priority Critical patent/JP2576278Y2/ja
Publication of JPH0665737U publication Critical patent/JPH0665737U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2576278Y2 publication Critical patent/JP2576278Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Control Of Combustion (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、モータ駆動によりガス
流路を開閉するガス弁を備えた瞬間湯沸器等の燃焼器に
用いられる点火制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、この種の点火制御装置として
は、特開平4−198612号に示される湯沸器の点火
装置が知られている。この技術は、湯沸器の操作スイッ
チを押すことによりモータを所定角度だけ回転させて水
栓を開き、水流検知スイッチにより水流を確認してか
ら、イグナイタ放電を開始すると同時に再度モータを回
転させてマグネット安全弁、器具栓を所定のタイミング
で開くように一連のシーケンスを組んだもので、ワンタ
ッチ操作のみで出湯が可能となり、非常に使い勝手の良
いものであった。尚、点火用のイグナイタおよびモータ
の駆動源としては共通の乾電池が用いられている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、こうし
た点火装置を組み込んだ燃焼器では、乾電池の寿命がか
なり短くなってしまうという問題が生じていた。以下、
その理由について説明する。
【0004】一般的に使用されているマンガン乾電池等
においては、乾電池から取り出すことのできるエネルギ
ー容量は、図5に示すように、電源電流のピーク値(最
大電流値)に大きく左右される。つまり、瞬時的にでも
大きな電流を流す使用状況では、同じ乾電池でも少ない
エネルギーしか取り出せない。また、モータの始動時に
は瞬時的に大きな電流が流れる。そこで、モータ駆動回
路には始動電流を制限する電流制限回路を設けている場
合が多い。
【0005】ところで、先に示した従来の点火装置で
は、モータを駆動して水栓を開けた後水流検知スイッチ
により水流を検知すると、イグナイタを動作させて点火
電極から放電を開始すると同時にモータを再始動してガ
ス流路を開く行程に移行する。こうしてモータが所定角
度回転すると器具栓(ガス弁)が開いてバーナに着火す
る。従って、乾電池に流れる電流は、図4に示すよう
に、モータを再始動させたときの駆動電流にイグナイタ
駆動電流分が加わり、モータ始動時でのピーク電流値が
かなり大きくなるのである。本考案の燃焼器の点火制御
装置は上記課題を解決し、ピーク電流値を減少させて乾
電池の寿命を向上させることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本考案の燃焼器の点火制
御装置は、バーナに連なる燃料ガス流路を、乾電池を電
源としたモータにより開閉するガス弁と、上記乾電池を
電源として、上記バーナを点火するための電極に高電圧
を印加するイグナイタとを備えた燃焼器の点火制御装置
において、上記イグナイタの動作開始タイミングを、上
記モータの始動から所定期間経過後としたことを要旨と
する。
【0007】
【作用】上記構成を有する本考案の燃焼器の点火制御装
置は、乾電池を電源としたモータを駆動してガス弁を開
閉するが、モータの始動よりも所定期間遅れてイグナイ
タが動作して電極に高電圧を印加する。モータの始動時
には大きな電流が流れるが短時間で定常値にまで減少す
ることから、イグナイタをモータの始動から遅れて動作
させれば、イグナイタ駆動用電流が加わってもピーク電
流値を低く抑えることができる。この結果、乾電池の寿
命が長くなる。
【0008】
【実施例】以上説明した本考案の構成・作用を一層明ら
かにするために、以下本考案の燃焼器の点火制御装置の
好適な実施例について説明する。図1は、一実施例とし
ての点火制御装置を備えた元止め式湯沸器の概略構成を
表す。図示するように、この湯沸器10は、器具本体内
に給水管16と出湯管18とを備える熱交換器12と、
この熱交換器12を加熱するためのガスバーナ14とが
配置される。そして給水管16の元には水栓20が接続
され、ガスバーナ14へガスを供給するガス管22の元
にはガス栓24が接続されている。
【0009】水栓20には、この栓内の給水路にダイヤ
フラム室28が設けられると共に、このダイヤフラム室
28へ通じる弁口30を開閉可能なるように水栓ダイヤ
フラム26が配設される。そしてこの水栓ダイヤフラム
26の弁口30に対応する中央部位に弁口32が設けら
れ、この弁口32にはこの水栓の栓壁に貫設されるバル
ブスピンドル36の先端に取着された水栓パイロットバ
ルブ34がスプリング38を介して常時はこの弁口32
を閉じるように押圧付勢された状態で設けられている。
【0010】また、水栓ダイヤフラム26には弁口32
のほかに通水孔40が設けられ、水栓パイロットバルブ
34によりこの弁口32が閉じられたときには給水流路
内の水圧の関係でこの通水孔40を介して給水流路内の
水が水栓ダイヤフラム26の背面側に侵入し、水栓パイ
ロットバルブ34の閉塞状態、つまりダイヤフラム室2
8の弁口30の閉塞状態が保持され、この水栓20が止
水状態に保持されるように構成されている。
【0011】また、ダイヤフラム室28は、水圧ダイヤ
フラム42により一次圧室44と二次圧室46とに仕切
られ、一次圧室44側には水圧ダイヤフラム42面に弁
口30よりダイヤフラム室28へ流入してくる水量を調
節する水量調節弁48がスプリング50を介して取着さ
れ、この水量調節弁48により給水流路を流れる水の流
量が調節されるようになっている。
【0012】また、一次圧室44に流入した水は、この
水栓20の栓壁に回動自在に貫設される水量絞り軸52
の連通水路54を介して給水管16および出湯管18に
それぞれ分配され、この水量絞り軸52を回動させるこ
とにより給水管16での水量の調節並びに出湯管18を
流れる湯への水のミキシング量の調節が図れるようにな
っている。そして、この水量絞り軸52には湯温調節レ
バー56が設けられると共に、この湯温調節レバー56
の操作により回転される水量絞り軸52の回転を検知す
る湯水切換スイッチ58が近接して設けられる。
【0013】ダイヤフラム室28の二次圧室46側はバ
イパス管路62を介して給水管16に設けられるベンチ
ュリ管部64へ連通され、給水管16に水が流れている
ときには二次圧室46が一次圧室44より負圧となり水
量調節弁48が図1の矢印で示した左方向に移動するこ
とにより後述するようにガス栓24のガス流路に設けら
れる水圧自動ガス弁70が開かれると共に水流検知スイ
ッチ86がオンするようになっている。尚、符号66は
水抜き栓、68はストレーナを示している。
【0014】一方、ガスバーナ14のガス管22に設け
られたガス栓24は、栓内部のガス流路に水量調節弁4
8の動きに連動して弁口78を開閉する水圧自動ガス弁
70と、ガス流路のガス圧力に応じて弁口88の開度を
調節するガスガバナ72と、ガス栓24のガス入口付近
の弁口に設けられ失火時での生ガス流出を防止するマグ
ネット安全弁74と、ガス流路を開閉するための弁口9
7に設けられる器具栓76(本考案のガス弁)とがそれ
ぞれ設けられている。
【0015】水圧自動ガス弁70は、その弁軸82がガ
ス栓24の栓壁および水栓20の栓壁を貫通してダイヤ
フラム室28内の水圧ダイヤフラム42に連結され、水
栓20に水が流れていない止水状態ではスプリング80
により弁口78が閉塞された状態に保たれる。そしてこ
の弁軸82の途中部位にはスイッチ作動片84が設けら
れると共に、この弁軸82の傍にはスイッチ作動片84
によってオンされる水流検知スイッチ86が設けられ、
水栓20に水が流れスイッチ作動片84により水流検知
スイッチ86がオンされたときに後述する点火行程に移
行する。
【0016】ガスガバナ72は、ガス流路のガス圧力に
応じて伸縮するスプリング90を介してその弁口88の
開度が調節されるようになっており、さらにマグネット
安全弁74は、内蔵される電磁石の吸着動作よりその弁
口94が開閉されるものである。更に、器具栓76は、
ガス栓24の栓壁に貫通されたバルブ軸98の先端に取
着され、常態ではスプリングにより押圧されて弁口97
を閉塞するように設けられている。
【0017】これらの器具栓76、マグネット安全弁7
4、水栓20を開閉するための駆動源として、乾電池を
電源としたモータ99が設けられる。モータ軸には減速
ギヤ(図示略)を介してカム軸が噛合され、このカム軸
に第1ないし第3カム100、102、104が設けら
れる。第1カム100は、モータ99の回転により水栓
20を開閉するもので、モータ連動レバー106を介し
て水栓パイロットバルブ34を開閉動作させる水栓開閉
レバー108が設けられる。水栓開閉レバー108は、
水栓パイロットバルブ34のバルブスピンドル36の基
部に連結され、水栓開閉レバー108の作動によりバル
ブスピンドル36が進退動し、水栓パイロットバルブ3
4により閉じられている弁口32が開閉されるものであ
る。
【0018】また、第2カム102は、モータ99が所
定角度回転するとそのカム面が器具栓76のバルブ軸9
8先端を押し始め、モータ99の回転にあわせてバルブ
軸98を進退動して器具栓76を開閉するものである。
第3カム104は、モータ99の回転によりマグネット
安全弁74のバルブ軸96を進退動することにより、電
磁石の吸着位置にまで開弁するものである。更に、これ
らのカム100、102、104に向かい合って、モー
タ99が所定の角度まで回転したか否かを検出する2つ
のカムスイッチ110、112(マイクロスイッチ)が
設けられる。尚、器具本体前面に設けられる操作パネル
(図示略)には、フェザータッチ式の操作ボタン114
が設けられ、その裏側にはボタン操作によりオン・オフ
する起動スイッチ116が設けられる。
【0019】ガスバーナ14には点火用電極118およ
び火炎を検出するフレームロッド120が装着される。
この点火用電極118には、スパーク発生用の高電圧を
印加するイグナイタ130が接続される。尚、モータ9
9、イグナイタ130、制御回路等を動作させる電源と
しては共通の乾電池が用いられる。
【0020】次に、湯沸器の動作について説明する。図
2は、モータカム軸の回転角に応じた各弁の開度、各ス
イッチ,アクチュエータのオン・オフ状態を表す。ま
ず、使用者が操作ボタン114を押して起動スイッチ1
16がオンすると、モータ99が駆動される。このモー
タ99の駆動による第1カム100の回動により、モー
タ連動レバー106と水栓開閉レバー108とが協動し
て水栓バルブスピンドル36を後退させて水栓20が開
けられる。こうしてダイヤフラム室28を経由して、水
が給水管16、給湯管18に分配されて送られる。この
ため、給水管16へ送られた水がベンチュリー管部64
を通ることによりダイヤフラム二次圧室46の圧力を下
げ、ダイヤフラム42が図1中左方向に移動し、弁軸8
2を押して水圧自動ガス弁70が開き始める。
【0021】モータ99の回転によりカム軸が80度回
転すると第1カムスイッチ110がオンし、このオン検
出によりモータ99が停止される。そして、ダイヤフラ
ム42に押される水圧連動ガス弁70の弁軸82がその
まま開弁方向に移動して水流検知スイッチ86がオンす
るまで待機する。
【0022】こうして給水が十分となり水流検知スイッ
チ86がオンすると、再度モータ99を起動する。そし
て、この水流検知からタイマを起動させて所定時間t
(例えば0.1秒)の経過を待ってからイグナイタ13
0を動作させ連続スパークを開始する。
【0023】従って、モータ99の始動タイミングに対
してイグナイタ130の動作を遅らせているため、図3
の電源電流値の推移に示すように、ピーク電流値を低く
抑えることができる。つまり、モータ99の始動電流は
短時間で減少して定常状態に落ち着くため、イグナイタ
130の駆動をモータ始動からt秒遅延させることで、
モータ電流にイグナイタ電流(図3のハッチング部分)
が加算されても、モータ始動電流値を越えないのであ
る。この結果、ピーク電流値が抑えられ乾電池の寿命が
向上する。
【0024】続いて、モータ99の回転に合わせて第3
カム104がバルブ軸96を押し始めマグネット安全弁
74が開き始める。そして、モータ99の回転位置が所
定角度まで達すると、今度は第2カムスイッチ112が
オンする。この第2カムスイッチ112のオン検出に基
づいてマグネット安全弁74の電磁石に吸着保持電流を
流す。その後、さらにモータ99が回転すると第2カム
102がバルブ軸98を押し始め器具栓76が開き始め
る。
【0025】こうして器具栓76が全開となる所定角度
(本実施例では305度)に達すると、第1カムスイッ
チ110がオフし、このオフ検出によりモータ99を停
止する。こうして、器具栓76の開成によりガスバーナ
14から流出する燃料ガスに点火され燃焼が開始され
る。尚、イグナイタ130の放電動作は、第1カムスイ
ッチ110のオフ検出から所定時間後(例えば3秒)に
停止するが、この間に炎検出されなかった場合には最大
6秒まで放電を続ける。
【0026】その後、使用者が給湯を終了させるために
操作ボタン114を押すと、起動スイッチ116がオン
されマグネット安全弁74の吸着保持電流がオフする。
同時に、モータ99が起動してモータカムが停止位置に
戻される。そして、この時点で水栓開閉レバー108も
基の状態に戻って水栓パイロットバルブ34が閉じら
れ、また、器具栓76も閉じられて、給水路、給ガス流
路が遮断されて出湯停止する。尚、モータ99への通電
を停止するのは、慣性トルク、部材の遊び等を考慮して
360度よりやや手前の位置としている。
【0027】以上説明したように、本実施例の点火制御
装置では、イグナイタ130の動作開始タイミングをモ
ータ99の始動より遅らせているため、ピーク電流値を
低く抑えることができ、乾電池の寿命を向上させること
ができる。このため、瞬間湯沸器といった乾電池使用の
燃焼器においては非常に有益なものとなる。また、乾電
池交換の煩わしさも低減される。また、器具栓76がモ
ータ99の再始動後から所定角度回転して開くため、イ
グナイタ動作を遅らせても燃料ガスがガスバーナ14に
送られるときには既に放電動作が始まっているため、爆
発的な着火が防止され安全である。
【0028】以上本考案の実施例について説明したが、
本考案はこうした実施例に何等限定されるものではな
く、本考案の要旨を逸脱しない範囲において、種々なる
態様で実施し得ることは勿論である。例えば、ストーブ
や調理器等の燃焼器に適用したものであってもよい。ま
た、本実施例では、ガス流路と給水路とを1つのモータ
で開閉制御する構成としたが、給水路を省いた構成であ
ってもよい。
【0029】
【考案の効果】以上詳述したように、本考案の燃焼器の
点火制御装置によれば、イグナイタの動作開始タイミン
グをモータの始動から遅延させているため、モータの始
動電流が減少してからイグナイタ駆動用電流が加わるこ
ととなり、ピーク電流値を低く抑えることできる。この
結果、乾電池の寿命が長くなり、経済的であるととも
に、電池交換の煩わしさが低減される。
【図面の簡単な説明】
【図1】一実施例としての元止め式湯沸器の概略構成図
である。
【図2】カム軸の回転角に応じた動作状態を表す説明図
である。
【図3】電源電流値の推移を表すグラフである。
【図4】従来の電源電流値の推移を表すグラフである。
【図5】ピーク電流値と、乾電池から取り出せるエネル
ギー容量との関係を表すグラフである。
【符号の説明】
14…ガスバーナ、 24…ガス栓、 74…マグネッ
ト安全弁、76…器具栓、 99…モータ、 118…
点火用電極、130…イグナイタ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) F23N 5/20

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 バーナに連なる燃料ガス流路を、乾電池
    を電源としたモータにより開閉するガス弁と、 上記乾電池を電源として、上記バーナを点火するための
    電極に高電圧を印加するイグナイタとを備えた燃焼器の
    点火制御装置において、 上記イグナイタの動作開始タイミングを、上記モータの
    始動から所定期間経過後としたことを特徴とする燃焼器
    の点火制御装置。
JP1993010658U 1993-02-16 1993-02-16 燃焼器の点火制御装置 Expired - Lifetime JP2576278Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1993010658U JP2576278Y2 (ja) 1993-02-16 1993-02-16 燃焼器の点火制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1993010658U JP2576278Y2 (ja) 1993-02-16 1993-02-16 燃焼器の点火制御装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0665737U JPH0665737U (ja) 1994-09-16
JP2576278Y2 true JP2576278Y2 (ja) 1998-07-09

Family

ID=11756337

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1993010658U Expired - Lifetime JP2576278Y2 (ja) 1993-02-16 1993-02-16 燃焼器の点火制御装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2576278Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0665737U (ja) 1994-09-16

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2006308228A (ja) ガスコンロ
JP2576278Y2 (ja) 燃焼器の点火制御装置
JP4091055B2 (ja) 電磁安全弁付き火力調節装置の制御方法
JP3187798B2 (ja) ガス燃焼装置
JP3312354B2 (ja) ラッチ式電磁弁を備えたガス器具
JP3355031B2 (ja) 給湯装置
KR0170175B1 (ko) 전동밸브장치
JP3203114B2 (ja) 燃焼器具における作動停止装置
JP2576843Y2 (ja) ガス弁制御装置
JP3355042B2 (ja) ガス湯沸器
JP3119580B2 (ja) 給湯器
JP2525100B2 (ja) 湯沸器
JP3067691B2 (ja) 湯沸器
JPH0227323Y2 (ja)
JP3098128B2 (ja) 湯水切替機構付き湯沸器
JPH0449480Y2 (ja)
JPH07208809A (ja) 湯水切替機構付き湯沸器
JPH062941A (ja) 湯沸器の点火装置
JP3165542B2 (ja) 湯沸器のバルブ制御装置
JPS6347713Y2 (ja)
JP4128188B2 (ja) 電磁安全弁付き火力調節装置の制御方法
JPH042849B2 (ja)
JPH07113486B2 (ja) 給湯装置
JPS6040767B2 (ja) 燃焼器のタイマ−装置
JPS6152518A (ja) ガス瞬間湯沸器

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

EXPY Cancellation because of completion of term