JP2576273B2 - 同期保護回路 - Google Patents

同期保護回路

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JP2576273B2
JP2576273B2 JP2203024A JP20302490A JP2576273B2 JP 2576273 B2 JP2576273 B2 JP 2576273B2 JP 2203024 A JP2203024 A JP 2203024A JP 20302490 A JP20302490 A JP 20302490A JP 2576273 B2 JP2576273 B2 JP 2576273B2
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【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、同期式データ伝送における受信側の同期保
護回路に使用して好適な同期保護回路に関し、特に、デ
ータ処理の基準となる主同期の他に副同期を必要とする
システムにおいて1ビットデータの副同期を伝送する際
に有効な同期保護回路に関する。
[従来の技術] 第3図は、従来の同期保護回路のブロックを示してい
る。この同期保護回路は、1msの周期を有する主同期信
号を基準とし、9ビットからなるフレームデータの1ビ
ットを使用して9ms周期の副同期信号を伝送する。
同図に示す同期保護回路においては、同期カウンタ8
が9msの周期でフライホイールしており、同同期カウン
タ8が出力する基準同期信号と外部から入力される同期
検出信号とが一致検出器1と不一致検出器2に入力され
ている。不一致検出器2において上記基準同期信号と同
期検出信号とが一致していないと検出されると不一致カ
ウンタ4がカウントアップされ、不一致が4回検出され
た場合にフリップフロップ5がセット状態となる。フリ
ップフロップ5がセット状態となると、同期検出信号は
ANDゲート7を通過し、疑似同期検出信号として同期カ
ウンタ8のリセット端子に入力される。このため、同同
期カウンタ8は当該疑似同期検出信号の入力タイミング
でリセットされて新たにフライホイールを開始する。
ただし、一致検出器1によって基準同期信号と同期検
出信号とが一致していると判断された場合、一致カウン
タ3がカウントアップされ、不一致カウンタ4より先に
2回カウントされると上記不一致カウンタ4をリセット
する。このため同期検出信号と基準同期信号とが順調に
一致している場合は同期カウンタ8がリセットされるこ
となく同期保護状態を維持する。従って、同期がはずれ
たとしても不一致状態が4回検出されて上記疑似同期検
出信号が発生しない限り、同期信号は保持される。
[解決すべき課題] ところで、ここで使用している同期信号は1ビットデ
ータによる同期伝送で行っているため、同期パターン化
されて伝送さえる同期信号より不一致状態が生ずる可能
性が高く、疑似同期検出信号が発生する確率も高い。
第4図は従来の同期保護回路の動作タイミング例を示
している。
同図に示すように、同期が保護されないような回線状
態では、1ビット伝送による同期検出信号はほとんどエ
ラーを生じることになり、同期カウンタ8は不一致カウ
ンタ4の回数が4回になるごとに疑似同期検出信号によ
ってリセットされる。
従来の同期保護回路は、回線の悪化などによって同期
保護がはずれた場合、疑似同期検出信号によって同期カ
ウンタ8が随時リセットされる。このため、回線状態が
よくない場合は安定した同期信号や他のタイミング信号
が得られなくなってしまう。
本発明は、上記課題にかんがみてなされたもので、回
線状態がよくない場合などに安定した同期信号が全く得
られなくなってしまうことを防止することが可能な同期
保護回路を提供することを目的とする。
[課題の解決手段] 上記目的を達成するため、第1の請求項にかかる発明
は、所定の同期検出信号と同周期でフライホイールして
第1の基準同期信号を出力する第1の同期カウンタと、
上記第1の基準同期信号と上記同期検出信号との一致及
び不一致状態を検出して同期保護状態を維持するか否か
を判断する同期保護判断手段と、この同期保護判断手段
によって同期保護を維持すべきでないと判断されたとき
に上記第1の同期カウンタが上記同期検出信号に同期す
るように制御する第1の同期制御手段と、上記第1の同
期カウンタと同周期の第2の基準同期信号を出力する第
2の同期カウンタと、上記同期保護判断手段によって同
期保護を維持すると判断されている場合に上記第2の同
期カウンタを上記第1の同期カウンタに同期せしめる第
2の同期制御手段とを備えた構成としてある。
また、第2の請求項にかかる発明は、第1の請求項に
記載の同期保護回路において、上記第2の同期カウンタ
を、所定の制御信号の入力時より上記第2の基準同期信
号の出力を開始するよう構成するとともに、上記第2の
同期制御手段を、上記同期保護判断手段によって同期保
護を維持すると判断されている場合に上記第1の基準同
期信号を上記制御信号として上記第2の同期カウンタに
入力せしめる制御部を有するように構成してある。
[作用] 上記のように構成した第1の請求項にかかる発明にお
いては、第1の同期カウンタは所定の同期検出信号と同
周期でフライホイールして第1の基準同期信号を出力
し、同期保護判断手段はこの第1の基準同期信号と上記
同期検出信号との一致及び不一致状態を検出して同期保
護状態を維持するか否かを判断するため、第1の同期制
御手段はこの同期保護判断手段によって同期保護を維持
すべきでないと判断されたときに上記第1の同期カウン
タが上記同期検出信号に同期するように制御する。ま
た、第2の同期カウンタは上記第1の同期カウンタと同
周期の第2の基準同期信号を出力し、第2の同期制御手
段は上記同期保護判断手段によって同期保護を維持する
と判断されている場合に上記第2の同期カウンタを上記
第1の同期カウンタに同期せしめる。
すなわち、第1の同期カウンタは独自に同期検出信号
の同期保護を行っており、この第1の同期カウンタにお
いて同期保護が行われているときに上記第2の同期カウ
ンタは上記第1の同期カウンタに同期するよう制御され
ている。このため、第1の同期カウンタによって同期保
護が行われているときは第2の同期カウンタも当該第1
の同期カウンタに同期されているので安定した基準同期
信号が得られ、第1の同期カウンタによって同期保護が
行われていないときは第2の同期カウンタが独自に基準
同期信号を出力し続けるため、いずれの場合にも安定し
た基準同期信号が出力される。
また、上記のように構成した第2の請求項にかかる発
明においては、上記第2の同期カウンタが所定の制御信
号の入力時より上記第2の基準同期信号の出力を開始
し、上記第2の同期制御手段における制御部は、上記同
期保護判断手段によって同期保護を維持すると判断され
ている場合に上記第1の基準同期信号を上記制御信号と
して上記第2の同期カウンタに入力せしめる。
すなわち、第1の同期カウンタによって同期保護が行
われているときは常に当該第1の同期カウンタが出力す
る基準同期信号によって第2の同期カウンタがリセット
されて第2の基準同期信号の出力を開始し、第2の同期
カウンタによって同期保護が行われなくなると第2の同
期カウンタが独自に所定の周期で第2の基準同期信号を
継続して出力する。
[実施例] 以下、図面にもとづいて本発明の実施例を説明する。
なお、従来例と共通または対応するものについては共通
の符号を付す。
第1図は、本発明の一実施例にかかる同期保護回路を
ブロック図により示している。
同図において、第1の同期カウンタ9は9msの周期で
フライホイールしており、当該第1の同期カウンタ9は
リセットされたタイミングより1msごとに基準同期信号
を一致検出器1と不一致検出器2に出力している。一致
検出器1は同期検出信号と基準同期信号の入力タイミン
グが一致していれば一致カウンタ3に一致検出信号を出
力し、同一致カウンタ3は一致検出信号が入力されると
カウントアップして同カウント値が2となったときに一
致カウント信号を出力する。また、不一致検出器2は同
期検出信号と基準同期信号の入力タイミングが一致して
いないと不一致カウンタ4に不一致検出信号を出力し、
同不一致カウンタ4は不一致検出信号が入力されるとカ
ウントアップして同カウント値が4となったときに不一
致カウント信号を出力する。
フリップフロップ5は不一致カウンタ4が出力する不
一致カウント信号によってセットされ、アンド回路7は
当該フリップフロップ5がセット状態にあるときに同期
検出信号を疑似同期検出信号として第1の同期カウンタ
9のリセット端子に入力させる。
また、同アンド回路7の出力は一致カウンタ3が出力
する一致カウント信号とともにオア回路6にも入力さ
れ、同オア回路6の出力は一致カウンタ3と不一致カウ
ンタ4とフリップフロップ5のリセット端子に入力され
ている。
さらに、上記一致カウンタ3が出力する一致カウント
信号はフリップフロップ11のセット端子に入力され、上
記不一致カウンタ4が出力する不一致カウント信号は同
フリップフロップ11のリセット端子に入力されている。
同フリップフロップ11の出力はANDゲート12の一方の端
子に入力され、同ANDゲート12の他方の端子には第1の
同期カウンタ9が出力する基準同期信号が入力されてい
る。そして、当該ANDゲート12の出力は第2の同期カウ
ンタ10のリセット端子に入力されており、当該フリップ
フロップ11とANDゲート12とで第2の同期カウンタの制
御ブロックを構成している。なお、同第2の同期カウン
タ10はリセットされたタイミングから第1の同期カウン
タ9と同じ周期の出力用基準同期信号を出力する。
かかる構成において、当初同期検出信号と基準同期信
号の同期が一致していないときは同期検出信号が入力さ
れるごとに不一致検出器2が不一致検出信号を出力し、
不一致カウンタ4が同不一致検出信号の入力回数をカウ
ントする。同回数が4回になると不一致カウンタ4は制
御信号を出力してフリップフロップ5をセット状態にす
るため、同セット状態となった後に同期検出信号が入力
されるとAND回路7を介して同同期検出信号が第1の同
期カウンタ9のリセット端子に入力され、同第1の同期
カウンタ9はリセットされる。第1の同期カウンタ9は
リセットされたタイミングより基準同期信号の出力を開
始するため、上記リセット端子に入力された同期検出信
号は疑似同期検出信号として作用し、以後、第1の同期
カウンタ9が出力する基準同期信号は同期検出信号と同
期することになる。
同期検出信号と基準同期信号の同期が一致している
と、一致検出器1は1msごとに一致検出信号を出力して
一致カウンタ3をカウントアップさせ、同一致カウンタ
3が同一致検出信号を2回カウントするごとに一致カウ
ンタ信号を出力する。同一致カウント信号はオア回路6
に入力されており、同オア回路6は同信号が入力される
と一致カウンタ3と不一致カウンタ4をリセットさせ、
かつ、フリップフロップ5をリセット状態にする。これ
により、以後、同期検出信号と基準同期信号の同期が一
致している間は第1の同期カウンタ9がリセットされず
にフライホイールし続け、同期保護状態が続く。
これに対し、回線で生じたデータ誤りなどによって同
期検出信号にエラーが生じると、不一致検出器2によっ
て同期検出信号と基準同期信号との不一致が検出され、
不一致カウンタ4が不一致検出信号によってカウントア
ップされる。そして、不一致カウンタ4が4回までカウ
ントされると起動当初と同様にフリップフロップ5がセ
ットされて、次に入力される同期検出信号によって第1
の同期カウンタ9がリセットされる。
通常時は、同期検出信号と基準同期信号とが一致した
り一致しない場合が混在し、一致カウンタ3が先に2回
までカウントすると、一致カウント信号によってオアゲ
ート6を介してフリップフロップ5と一致カウンタ3と
不一致カウンタ4をリセットして同期を保護するが、逆
に不一致カウンタ4が先に4回カウントすると同期保護
はずれとなり、その後に検出される同期検出信号によっ
て第1の同期カウンタ9がリセットされて新しい同期位
置を探す。
しかるに、本実施例では第1の同期カウンタ9が出力
する基準同期信号はANDゲート12における一方の端子に
入力されており、同ANDゲート12の出力が第2の同期カ
ウンタ10のリセット端子に接続されている。
一方、ANDゲート12における他方の端子にはフリップ
フロップ11の出力が接続されており、同フリップフロッ
プ11は一致カウント信号によってセットされ、不一致カ
ウント信号によってリセットされるようになっている。
従って、同期保護が行われているときは一致カウント
信号がフリップフロップ11のセット端子に入力されるこ
とになり、フリップフロップ11の出力によってANDゲー
ト11を第1の同期カウンタ9が出力する基準同期信号が
通過可能となる。このため、基準同期信号が出力される
たびに第2の同期カウンタ10はリセットされて新たに出
力用基準同期信号の出力を開始する。第2の同期カウン
タ10はリセットされたタイミングよりかかる出力用基準
同期信号の出力を開始するため、当該第2の同期カウン
タ10の出力は第1の同期カウンタ9の出力と同期するこ
とになり、本同期保護回路からは同期の保護された基準
同期信号が出力されることになる。
一方、同期はずれとなると不一致カウント信号がフリ
ップフロップ11のリセット端子に入力されることになる
ため、フリップフロップ11がリセットされる。このた
め、第1の同期カウンタ9が出力する基準同期信号はAN
Dゲート12を通過することができず、同基準同期信号に
よっては第2の同期カウンタ10がリセットされなくな
る。従って、第2の同期カウンタ10は同期保護がはずれ
る前のタイミングから当該第2の同期カウンタ10におけ
る本来の周期に基づいて出力用基準同期信号の出力を開
始する。
第2図は本実施例における同期保護回路の動作タイミ
ング例を示している。
同図に示すように同期保護がはずれた場合でも、同期
信号は第2同期カウンタ10より安定して得られる。
同期保護がはずれた場合、第1の同期カウンタ9は不
一致カウント信号に乱されながらも同期位置を探し、同
期がとれて一致カウンタ3より一致カウント信号が得ら
れるようになったら再度当該第1の同期カウンタ9が出
力する基準同期信号によって第2の同期カウンタ10がリ
セットされ始める。
[発明の効果] 以上説明したように本発明は、回線の悪化などによっ
てデータ誤りが非常に多くなった場合でも第2の同期カ
ウンタにより安定した同期信号が得られ、かつ同同期信
号に基づいて他のタイミング信号を得ることが可能な同
期保護回路を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例にかかる同期保護回路のブロ
ック図、第2図は第1図に示す同期保護回路の動作タイ
ミングを示すタイミングチャート、第3図は従来の同期
保護回路のブロック図、第4図は第3図に示す同期保護
回路の動作タイミング例を示すタイミングチャートであ
る。 1……一致検出器、2……不一致検出器、3……一致カ
ウンタ、4……不一致カウンタ、5……フリップフロッ
プ、6……オア回路、7……アンド回路、9……第1の
同期カウンタ、10……第2の同期カウンタ、11……フリ
ップフロップ、12……ANDゲート。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】所定の同期検出信号と同周期でフライホイ
    ールして第1の基準同期信号を出力する第1の同期カウ
    ンタと、 上記第1の基準同期信号と上記同期検出信号との一致及
    び不一致状態を検出して同期保護状態を維持するか否か
    を判断する同期保護判断手段と、 この同期保護判断手段によって同期保護を維持すべきで
    ないと判断されたときに上記第1の同期カウンタが上記
    同期検出信号に同期するように制御する第1の同期制御
    手段と、 上記第1の同期カウンタと同周期の第2の基準同期信号
    を出力する第2の同期カウンタと、 上記同期保護判断手段によって同期保護を維持すると判
    断されている場合に上記第2の同期カウンタを上記第1
    の同期カウンタに同期せしめる第2の同期制御手段と を具備することを特徴とする同期保護回路。
  2. 【請求項2】第1の請求項に記載の同期保護回路におい
    て、上記第2の同期カウンタを、所定の制御信号の入力
    時より上記第2の基準同期信号の出力を開始するよう構
    成するとともに、上記第2の同期制御手段を、上記同期
    保護判断手段によって同期保護を維持すると判断されて
    いる場合に上記第1の基準同期信号を上記制御信号とし
    て上記第2の同期カウンタに入力せしめる制御部を有す
    るよう構成したことを特徴とする同期保護回路。
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