JP2576260B2 - 数値制御装置 - Google Patents

数値制御装置

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JP2576260B2
JP2576260B2 JP2107285A JP10728590A JP2576260B2 JP 2576260 B2 JP2576260 B2 JP 2576260B2 JP 2107285 A JP2107285 A JP 2107285A JP 10728590 A JP10728590 A JP 10728590A JP 2576260 B2 JP2576260 B2 JP 2576260B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、数値制御装置に関し、さらに詳しくは、
複数の刃物台を有する工作機械を複数の加工プログラム
で制御する場合に工具の寿命を好適に管理することが出
来る数値制御装置に関する。
[従来の技術] 第5図は、従来の数値制御装置の一例の要部ブロック
図である。
この数値制御装置(51)において、加工プログラムフ
ァイル(2)は、第1系統の加工プログラム(2a)と第
2系統の加工プログラム(2b)とを格納している。
加工プログラム解析処理部(3)は、第6図に示すよ
うに、前記加工プログラムファイル(2)から加工プロ
グラムの一つを読み出して、その一つの指令を解析する
(ステップR1)。そして、工具を指定する指令か否か判
定し(ステップR2)、工具を指定する指令ならば、指定
された工具の番号データを出力する(ステップR3)。ま
た、その加工プログラムが工具で切削を行っているか,
工具を早送りしているか等のステータスデータを出力す
る。一方、工具を指定する指令でないならば(ステップ
R2)、他の処理を行う。そして、以上を全系統について
行う(ステップR4)。
第5図に戻り、系統別指定工具番号データバッファ
(4)は、前記加工プログラム解析処理部(3)から出
力された工具の番号データを各加工プログラムの系統別
に保持する。
系統別ステータスデータバッファ(5)は、前記加工
プログラム解析処理部(3)から出力されたステータス
データを各加工プログラムの系統別に保持する。
工具寿命管理処理部(57)は、第7図に示すように、
一つの加工プログラムで指定された工具の番号データを
前記系統別指定工具番号データバッファ(4)から得る
(ステップU1)。そして、その工具と同じ系統のステー
タスデータを前記系統別ステータスデータバッファ
(5)を得て、切削中か否かを調べる(ステップS3)。
切削中ならば、その工具の寿命管理が有効か否かを調べ
る(ステップS4)。有効ならば、工具寿命管理データを
カウントアップし(ステップS5)、工具寿命オーバーの
チェックを行う(ステップS6)。一方、切削中でなかっ
たり(ステップS3)、その工具の寿命管理が有効でない
と(ステップS4)、工具寿命管理データのカウントアッ
プや工具寿命オーバーのチェックを行わない。そして、
以上を全系統について行う(ステップS7)。
第5図に戻り、工具寿命管理データバッファ(58)
は、各加工プログラムの系統別に工具毎の寿命管理デー
タを有している。例えば、第8図においては、(58a)
が第1系統に対応し、(D11)(D12)が各工具毎の寿命
管理データである。また、(58b)が第2系統に対応
し、(D21)(D22)が各工具毎の寿命管理データであ
る。寿命管理データ(D11)〜(D22)は、実際の加工に
使用した時間カウントする「使用時間」と,「寿命時
間」と、実際の加工に使用した回数をカウントする「使
用回数」と、「寿命回数」と,寿命管理の有効性等を設
定する「状態」とからなっている。
第5図に戻り、シーケンス処理装置(CC)は、前記数
値制御装置(51)の系統別指定工具番号データバッファ
(4)から指定工具の番号データを読み込んで、それに
より工作機械(K)の工具(T11)〜(T22)を選択す
る。
工作機械(K)の工具(T11)(T12)は刃物台(α)
に保持され、工具(T21)(T22)は刃物台(β)に保持
されている。
第9図は、第1系統の加工プログラム(2a)と第2系
統の加工プログラム(2b)の一例であって、第1系統の
加工プログラム(2a)は刃物台(α)の工具(T11)(T
12)だけを使用し、第2系統の加工プログラム(2b)は
刃物台(β)の工具(T21)(T22)だけを使用するか
ら、工具を指定する加工プログラムの系統と工具を使用
して加工する加工プログラムの系統は常に一致してい
る。従って、上記数値制御装置(51)によって、正しく
工具寿命管理データのカウントアップが行われ、工具の
寿命管理が適正に行われる。
第10図の加工プログラム(2a)では、一つの加工プロ
グラムが、刃物(α)の工具(T11)(T12)と刃物台
(β)の工具(T21)(T22)とを指定し,使用するが、
この場合も工具を指定する加工プログラムの系統と工具
を使用して加工する加工プログラムの系統は常に一致し
ている。従って、上記数値制御装置(51)によって、工
具の寿命管理が適正に行われる。
[発明が解決しようとする課題] 従来の制御装置における工具寿命管理は以上のように
制御されるので、各系統の加工プログラムで指定された
最も新しい工具のみが工具寿命管理の対象となり、ある
一つの系統で指定された工具を別の系統で使用する場合
は、工具を指定する加工プログラムの系統と工具を使用
する加工プログラムの系統が一致しないため、工具寿命
管理データのカウントアップが正しく行なわれなくな
り、工具の寿命管理に支障を生じる問題点がある。
例えば、第11図は、第2系統の加工プログラム(2b)
は第1系統の加工プログラム(2a)が加工に使用する工
具の選択を行い、第1系統は第2系統が選択した工具を
使用して実際の加工を行う場合の加工プログラムを示
す。この場合、従来の数値制御装置では、実際に加工が
行われる第1系統の工具寿命管理は、第1系統の加工プ
ログラム(2a)で選択したT11のみを対象に行われ、実
際の加工に使用される工具の寿命管理ができない。
また、第12図は、第1系統の加工プログラム(2a)と
第2系統の加工プログラム(2b)の両方で第1系統の加
工プログラム(2a)が加工に使用する工具の選択を行
い、第1系統はその工具を使用して実際の加工を行う場
合の加工プログラムを示す。この場合も、従来の数値制
御装置では、実際に加工が行われる第1系統の工具寿命
管理は、第1系統の加工プログラム(2a)で選択したT1
1、T12を対象に行われ、実際の加工に使用される工具の
寿命管理ができない。
尚、図11、図12に示すような加工プログラムによる工
具の選択は、ある工具による加工中に次に使用する工具
を前もって選択しておくことにより、処理を迅速に進め
るために行われるものである。
そこで、この発明の目的は、工具を指定する加工プロ
グラムの系統と工具を使用する加工プログラムの系統が
一致しなくても、適正に工具の寿命を管理することがで
きる数値制御装置を提供することにある。
[課題を解決するための手段] この発明の数値制御装置は、複数の工具が取り付けら
れた複数の刃物台を有する工作機械を制御する数値制御
装置において、前記複数の工具による加工を行う第1系
統の加工プログラムと、この第1系統の加工プログラム
に基いた前記複数の刃物台の中の第1の刃物台に取り付
けられた工具による加工終了前に、前記第1系統の加工
プログラムにより加工を行う第2の刃物台で使用する工
具を前もって指定する第2系統の加工プログラムと、を
有する加工プログラムファイル、前記第2系統の加工プ
ログラムが指定した工具と前記第1系統の加工プログラ
ムを対応付ける情報を記憶する工具情報データ記憶手
段、前記複数の工具の各工具について前記工具情報デー
タ記憶手段で対応付けられている前記第1系統の加工プ
ログラムにおける使用状態を判定して前記工具の寿命カ
ウントを行う工具寿命管理手段、 を具備したことを特徴とするものである。
[作用] この発明の数値制御装置では、工具情報データ記憶手
段に記憶する工具情報データによって、いずれかの加工
プログラムで指定された工具とその工具を用いて加工す
る加工プログラムとを対応付けている。そして、工具寿
命管理手段は、工具の寿命カウントを行う際に、その工
具を使用する加工プログラムを前記工具情報データによ
り調べて、その加工プログラムにおける使用状態を判定
している。
そこで、工具を指定する加工プログラムの系統と工具
を使用する加工プログラムの系統が一致しても一致しな
くても、各工具の寿命カウントが正しく行われるように
なり、適正に工具の寿命を管理できるようになる。
[実施例] 以下、図に示す実施例によりこの発明をさらに詳しく
説明する。なお、これによりこの発明が限定されるもの
ではない。
第1図は、この発明の一実施例の数値制御装置(1)
の要部ブロック図である。
この数値制御装置(1)において、加工プログラムフ
ァイル(2)は、第1系統の加工プログラム(2a)と第
2系統の加工プログラム(2b)とを格納している。
加工プログラム解析処理部(3)は、第6図に示すよ
うに、前記加工プログラムファイル(2)から加工プロ
グラムの一つを読み出して、その一つの指令を解析する
(ステップR1)。そして、工具を指定する指令か否か判
定し(ステップR2)、工具を指定する指令ならば、指定
された工具の番号データを系統別指定工具番号データバ
ッファ(4)へ出力する(ステップR3)。また、その加
工プログラムが工具で切削を行っているか,工具を早送
りしているか等のステータスデータを系統別ステータス
データバッファ(5)へ出力する。一方、工具を指定す
る指令でないならば(ステップR2)、他の処理を行う。
そして、以上を全系統について行う(ステップR4)。
第1図に戻り、系統別指定工具番号データバッファ
(4)は、前記加工プログラム解析処理部(3)から出
力された工具の番号データを各加工プログラムの系統別
に保持する。
系統別ステータスデータバッファ(5)は、前記加工
プログラム解析処理部(3)から出力されたステータス
データを各加工プログラムの系統別に保持する。
刃物台別工具情報データバッファ(6)は、第2図に
示すように、刃物台(α)に対応する工具情報データ
(6α)と,刃物台(β)に対応する工具情報データ
(6β)とを有している。各工具情報データ(6α)
(6β)は、その刃物台の工具中の指定された工具の番
号データ(16α)(16β)と,その指定された工具の刃
物台を使用している加工プログラムの系統データ(26
α)(26β)とからなる。これらの工具の番号データ
(16α)(16β)と系統データ(16α)(16β)は、シ
ーケンス処理装置(C)で作成したものを受け取って保
持する。
工具寿命管理処理部(7)は、第4図に示すように、
前記刃物台別工具情報データバッファ(6)から、一つ
の加工プログラムで指定された工具の番号データを得る
(ステップS1)と共に、その工具の刃物台を使用してい
る加工プログラムの系統データを得る(ステップS2)。
そして、その系統のステータスデータを前記系統別ステ
ータスデータバッファ(5)から得て、切削中か否かを
調べる(ステップS3)。切削中ならば、その工具の寿命
管理が有効か否かを調べる(ステップS4)。有効なら
ば、工具寿命管理データをカウントアップし(ステップ
S5)、工具寿命オーバーのチェックを行う(ステップS
6)。一方、切削中でなかったり(ステップS3)、その
工具の寿命管理が有効でないと(ステップS4)、工具寿
命管理データのカウントアップや工具寿命オーバーのチ
ェックを行わない。そして、以上を全刃物台について行
なう(ステップS7)。
第1図に戻り、工具寿命管理データバッファ(8)
は、各刃物台別に工具毎の寿命管理データを有してい
る。例えば、第3図においては、(8a)が刃物(α)に
対応し、(D11)(D12)が工具毎の寿命管理データであ
る。また、(8b)が刃物台(β)に対応し、(D21)(D
22)が工具毎の寿命管理データである。寿命管理データ
(D11)〜(D12)は、実際の加工に使用した時間をカウ
ントする「使用時間」と,「寿命時間」と,実際の加工
に使用した回数をカウンとする「使用回数」,「寿命回
路」と、寿命管理の有効性等を設定する「状態」とから
なっている。
第1図に戻り、、シーケンス処理装置(C)は、前記
数値制御装置(1)の系統別指定工具番号データバッフ
ァ(4)から指定工具の番号データを読み込んで、それ
により工作機械(K)の工具(T11)〜(T22)を選択す
る。また、前記選択した工具の番号データを前記数値制
御装置(1)の刃物台別工具情報データバッファ(6)
に出力する。さらに、その刃物台を加工に使用している
加工プログラムの系統データを前記数値制御装置(1)
の刃物台別工具情報データバッファ(6)へ出力する。
工作機械(K)の工具(T11)(T12)は刃物台(α)
に保持され、工具(T21)(T22)は刃物台(β)に保持
されている。
以上の数値制御装置(1)では、第9図〜第12図のい
ずれの加工プログラムでも、各工具(T11)〜(T22)の
寿命管理データ(D11)〜(D22)のカウントアップが正
しく行われるため、寿命を適正に管理できるようにな
る。
なお、上記実施例では、シーケンス処理装置(C)が
工具情報データ(6α)(6β)を作成したが、この工
具情報データ(6α)(6β)を作成する工具情報デー
タ作成処理部を数値制御装置(1)内に設けてもよい。
[発明の効果] この発明の数値制御装置によれば、工具を指定する加
工プログラムの系統と工具を使用する加工プログラムの
系統が一致しなくても、各工具の寿命カウントを正しく
行えようになる。
従って、複数の加工プログラムが複数の刃物台の工具
を任意に指定する指令を行なえような場合でも、適正に
工具寿命管理を行えるようになる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例の数値制御装置の要部ブロ
ック図、第2図は第1図の数値制御装置の刃物台別工具
情報データバッファの構成図、第3図は第1図の数値制
御装置の工具寿命管理データファイルの構成図、第4図
は第1図の数値制御装置装置における工具寿命管理処理
部の動作を表わすフローチャート、第5図は従来の数値
制御装置の一例の要部ブロック図、第6図は加工プログ
ラム解析処理部の動作を表わすフローチャート、第7図
は第5図の数値制御装置の工具寿命管理処理部の動作を
表わすフローチャート、第8図は第5図の数値制御装置
の工具寿命管理データファイルの構成図、第9図から第
12図は加工プログラムの例示図である。 図において、(1)(51)は数値制御装置、(2a)(2
b)は加工プログラム、(3)は加工プログラム解析処
理部、(4)は系統別指定工具番号データバッファ、
(5)は系統別ステータスデータバッファ、(6)は刃
物台別工具情報データバッファ、(6α)(6β)は工
具情報データ、(7)(57)は工具寿命管理処理部、
(8)(58)は工具寿命管理データファイル、(C)
(CC)はシーケン処理装置、(K)は工作機械、(α)
(β)は刃物台、(T11)〜(T22)は工具である。 なお、図中、同一符号は同一または相当部分を示す。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数の工具が取り付けられた複数の刃物台
    を有する工作機械を制御する数値制御装置において、 前記複数の工具による加工を行う第1系統の加工プログ
    ラムと、 この第1系統の加工プログラムに基いた前記複数の刃物
    台の中の第1の刃物台に取り付けられた工具による加工
    終了前に、前記第1系統の加工プログラムにより加工を
    行う第2の刃物台で使用する工具を前もって指定する第
    2系統の加工プログラムと、 を有する加工プログラムファイル、 前記第2系統の加工プログラムが指定した工具と前記第
    1系統の加工プログラムを対応付ける情報を記憶する工
    具情報データ記憶手段、 前記複数の工具の各工具について前記工具情報データ記
    憶手段で対応付けられている前記第1系統の加工プログ
    ラムにおける使用状態を判定して前記工具の寿命カウン
    トを行う工具寿命管理手段、 を具備したことを特徴とする数値制御装置。
JP2107285A 1990-04-23 1990-04-23 数値制御装置 Expired - Lifetime JP2576260B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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