JP2575843Y2 - 電気車のアクセラレータ - Google Patents
電気車のアクセラレータInfo
- Publication number
- JP2575843Y2 JP2575843Y2 JP1992080663U JP8066392U JP2575843Y2 JP 2575843 Y2 JP2575843 Y2 JP 2575843Y2 JP 1992080663 U JP1992080663 U JP 1992080663U JP 8066392 U JP8066392 U JP 8066392U JP 2575843 Y2 JP2575843 Y2 JP 2575843Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- film
- accelerator
- photocoupler
- rotating body
- fixed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Description
【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、電気車のせまい車体で
収納が容易となる電気車のアクセラレータに関するもの
である。
収納が容易となる電気車のアクセラレータに関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来の電気車のアクセラレータは、図5
に示すように4個の発光ダイオード22と4個のフォト
・トランジスタ(図示せず)の間をアクセルレバー25
と連動して扇形のスリットプレート23が無接触で動く
構造となっており、このスリットプレート23には長さ
方向の異なる切抜き穴24を適宜形成し、上記アクセル
レバー25を除々に前後傾倒していくと上記切抜き穴2
4が移動して発光ダイオード22から発する光が、該切
抜き穴24を通りフォト・トランジスタを作動させ、作
動した上記フォト・トランジスタの組合せで出力電圧が
変化し、この出力電圧の変化を電気車の走行速度制御に
利用している。
に示すように4個の発光ダイオード22と4個のフォト
・トランジスタ(図示せず)の間をアクセルレバー25
と連動して扇形のスリットプレート23が無接触で動く
構造となっており、このスリットプレート23には長さ
方向の異なる切抜き穴24を適宜形成し、上記アクセル
レバー25を除々に前後傾倒していくと上記切抜き穴2
4が移動して発光ダイオード22から発する光が、該切
抜き穴24を通りフォト・トランジスタを作動させ、作
動した上記フォト・トランジスタの組合せで出力電圧が
変化し、この出力電圧の変化を電気車の走行速度制御に
利用している。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】従来の電気車のアクセ
ラレータは、上述のような構造となっているので、アク
セルレバー25の倒し角度に比しスリットプレート23
の扇形の半径を大きくし、外周近傍から順に切抜き穴2
4を形成しなければならず、アクセラレータの外形がス
リットプレート23の回転範囲のスペース確保上大形に
なる。反面4個の発光ダイオード22とフォト・トラン
ジスタとからなるフォトカプラ26はアクセルレバー2
5の回転中心の近くに配置しなければならない。上述の
ことからアクセラレータの外形は大型となり電気車のよ
うなせまい車体で収納することが容易でなく、組立作業
時間が長時間を要するとともに形状に自由度がないとい
う課題があった。本考案は上述のような課題を解決する
ために案出されたものである。
ラレータは、上述のような構造となっているので、アク
セルレバー25の倒し角度に比しスリットプレート23
の扇形の半径を大きくし、外周近傍から順に切抜き穴2
4を形成しなければならず、アクセラレータの外形がス
リットプレート23の回転範囲のスペース確保上大形に
なる。反面4個の発光ダイオード22とフォト・トラン
ジスタとからなるフォトカプラ26はアクセルレバー2
5の回転中心の近くに配置しなければならない。上述の
ことからアクセラレータの外形は大型となり電気車のよ
うなせまい車体で収納することが容易でなく、組立作業
時間が長時間を要するとともに形状に自由度がないとい
う課題があった。本考案は上述のような課題を解決する
ために案出されたものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本考案は、アクセルレバ
ーに回転体を固定し、該回転体にフィルムの一端をフィ
ルムの他端をスプリングを介して支持部材に固定すると
ともに上記回転体と支持部材との間にフォト・カプラを
配置し、該フォト・カプラで透過光を検知する所定形状
の切抜き穴あるいは部分的な透明部を所定間隔で並列に
形成したフィルムを用いてなる構成とし上述の課題を解
決したものである。
ーに回転体を固定し、該回転体にフィルムの一端をフィ
ルムの他端をスプリングを介して支持部材に固定すると
ともに上記回転体と支持部材との間にフォト・カプラを
配置し、該フォト・カプラで透過光を検知する所定形状
の切抜き穴あるいは部分的な透明部を所定間隔で並列に
形成したフィルムを用いてなる構成とし上述の課題を解
決したものである。
【0005】他には、フォト・カプラのフィルム通過部
に半円柱体の凸部を形成し、該凸部とアクセルレバーに
固着した回転体に該フォト・カプラで透過光を検知する
所定形状の切抜穴あるいは部分的な透明部を所定間隔で
並列に形成したフィルムを巻着してなる構成とすること
もできる。
に半円柱体の凸部を形成し、該凸部とアクセルレバーに
固着した回転体に該フォト・カプラで透過光を検知する
所定形状の切抜穴あるいは部分的な透明部を所定間隔で
並列に形成したフィルムを巻着してなる構成とすること
もできる。
【0006】
【作用】本考案の作用について説明すると、アクセルレ
バーの倒し角度に応じてフィルムが左・右方向に移動
し、フィルムに形成された切抜き穴あるいは部分的な透
明部を透過する光をフォト・カプラで検知し、この検知
した切抜き穴等の位置や数の相違に基づく組み合せでフ
ォト・カプラからの出力電圧を変化させ、この出力電圧
の変化を電気車の走行速度制御に利用するものである。
バーの倒し角度に応じてフィルムが左・右方向に移動
し、フィルムに形成された切抜き穴あるいは部分的な透
明部を透過する光をフォト・カプラで検知し、この検知
した切抜き穴等の位置や数の相違に基づく組み合せでフ
ォト・カプラからの出力電圧を変化させ、この出力電圧
の変化を電気車の走行速度制御に利用するものである。
【0007】
【実施例】本考案の一実施例を図1、図2および図3に
基づき説明すると、図1は本考案を適用した電気車の一
つであるリーチ式フォークリフトを示している。なお、
本明細書では前後方向はフォーク装着側を前方と称す
る。
基づき説明すると、図1は本考案を適用した電気車の一
つであるリーチ式フォークリフトを示している。なお、
本明細書では前後方向はフォーク装着側を前方と称す
る。
【0008】即ち、1はリーチ式フォークリフトで、2
は該リーチ式フォークリフト1の車体、3は該車体2の
前方に立設したマスト、4は該マスト3に案内されて上
昇・下降するフォーク、5は車体2の両端前方に突設固
定したストラドルアームで、該ストラドルアーム5には
ロードホィール6が、上記車体2の下部にステアリング
を兼用したドライブホィール7がそれぞれ装着され、上
記リーチ式フォークリフト1の走行時の安定性をもたせ
ている。8はステアリングホィールで該ステアリングホ
ィール8の回転操作でステアリングせしめている。9は
車体2の前方近傍に設けたアクセラレータで、リーチ式
フォークリフト1の走行速度を変化させるためのもので
ある。10は上記アクセラレータ9の近傍に設けた荷役
作業時に操作する油圧操作レバーで、フォーク4を上昇
・下降させたり、傾けたり、マスト3を前・後進させる
ために用いるものである。
は該リーチ式フォークリフト1の車体、3は該車体2の
前方に立設したマスト、4は該マスト3に案内されて上
昇・下降するフォーク、5は車体2の両端前方に突設固
定したストラドルアームで、該ストラドルアーム5には
ロードホィール6が、上記車体2の下部にステアリング
を兼用したドライブホィール7がそれぞれ装着され、上
記リーチ式フォークリフト1の走行時の安定性をもたせ
ている。8はステアリングホィールで該ステアリングホ
ィール8の回転操作でステアリングせしめている。9は
車体2の前方近傍に設けたアクセラレータで、リーチ式
フォークリフト1の走行速度を変化させるためのもので
ある。10は上記アクセラレータ9の近傍に設けた荷役
作業時に操作する油圧操作レバーで、フォーク4を上昇
・下降させたり、傾けたり、マスト3を前・後進させる
ために用いるものである。
【0009】図2は、アクセラレータの構造を示す側面
図で、11は板材からなる取付部材、12はアクセルに
レバー、13は該アクセルレバー12の倒し動作によっ
て一体となって動く回転体で、該回転体13にはカム、
円板等から形成され、後述するフィルムの一端が固定さ
れる。14はフィルムで、該フィルム14の長手方向お
よび巾方向に所定の形状、例えば長辺の異なる長方形状
の切抜き穴21を適宜形成したものである。15はブラ
ケットで、該ブラケット15は上記取付部材11の一壁
面に垂直に固定されている。16は固定部材で、該固定
部材16には上記フィルム14の一端が固定されると共
にスプリング17を介して上記ブラケット15に取付け
られている。18はフォト・カプラで、上記回転体13
と固定部材16との間に配置され、上記アクセルレバー
12を倒すことによって、フィルム14が倒し方向によ
って決まる左右方向へ移動し、該フィルム14に形成さ
れた図3に示すような切抜き穴21を透過する光の組合
わせでフォト・カプラ18の出力電圧を変化し、走行速
度を制御せしめているものである。
図で、11は板材からなる取付部材、12はアクセルに
レバー、13は該アクセルレバー12の倒し動作によっ
て一体となって動く回転体で、該回転体13にはカム、
円板等から形成され、後述するフィルムの一端が固定さ
れる。14はフィルムで、該フィルム14の長手方向お
よび巾方向に所定の形状、例えば長辺の異なる長方形状
の切抜き穴21を適宜形成したものである。15はブラ
ケットで、該ブラケット15は上記取付部材11の一壁
面に垂直に固定されている。16は固定部材で、該固定
部材16には上記フィルム14の一端が固定されると共
にスプリング17を介して上記ブラケット15に取付け
られている。18はフォト・カプラで、上記回転体13
と固定部材16との間に配置され、上記アクセルレバー
12を倒すことによって、フィルム14が倒し方向によ
って決まる左右方向へ移動し、該フィルム14に形成さ
れた図3に示すような切抜き穴21を透過する光の組合
わせでフォト・カプラ18の出力電圧を変化し、走行速
度を制御せしめているものである。
【0010】なお、フィルム14には走行速度信号のみ
を切抜き穴あるいは部分透明で形成し、上記回転体13
にカムを用い、カムの凸部でマイクロスイッチを作動さ
せリーチフォークリフトを前・後進させる構成にする
他、フィルム14自体に走行速度と走行方向の双方の信
号を切抜き穴21で形成しマイクロスイッチを用いずに
構成できる。
を切抜き穴あるいは部分透明で形成し、上記回転体13
にカムを用い、カムの凸部でマイクロスイッチを作動さ
せリーチフォークリフトを前・後進させる構成にする
他、フィルム14自体に走行速度と走行方向の双方の信
号を切抜き穴21で形成しマイクロスイッチを用いずに
構成できる。
【0011】他の実施例を図4にて説明すると、同一符
号の部品は一実施例と同一部品であり、説明を省略す
る。30はフォト・カプラで、該フォト・カプラ30は
フィルム14の通過経路の一壁面を半円弧状に形成した
もので、該半円弧状の一壁面を周回したフィルム14
(当然該フィルム14には切抜き穴あるいは部分的な透
明部が形成され、光を透過させるよう構成されてい
る。)がアクセルレバー12の倒し動作によって一体と
なって動く回転体13に止め部材36でもって固定さ
れ、31はアクセルレバー12から側面に突設する第1
棒状部材、32は取付部材11から突設する第2棒状部
材をスプリング35の両脚32、33内に設け、上記第
1棒状部材31のスプリング35の両脚32、33内の
いずれか一方を押圧し、それによる復元力でアクセルレ
バー12を中立位置に保持させる。
号の部品は一実施例と同一部品であり、説明を省略す
る。30はフォト・カプラで、該フォト・カプラ30は
フィルム14の通過経路の一壁面を半円弧状に形成した
もので、該半円弧状の一壁面を周回したフィルム14
(当然該フィルム14には切抜き穴あるいは部分的な透
明部が形成され、光を透過させるよう構成されてい
る。)がアクセルレバー12の倒し動作によって一体と
なって動く回転体13に止め部材36でもって固定さ
れ、31はアクセルレバー12から側面に突設する第1
棒状部材、32は取付部材11から突設する第2棒状部
材をスプリング35の両脚32、33内に設け、上記第
1棒状部材31のスプリング35の両脚32、33内の
いずれか一方を押圧し、それによる復元力でアクセルレ
バー12を中立位置に保持させる。
【考案の効果】本考案はアクセルレバーの倒し加減によ
って回転体が動き、該回転体の動きによってフィルムが
前・後方向に移動し、フィルムに形成された打抜き穴か
ら透過する光をフォト・カプラで受け、その打抜き穴の
長さ、位置等の組合わせでフォト・カプラの出力電圧を
変化し、走行速度を制御しようとする構成であるので、
従来の扇形のスリットプレートが移動する大きな空間を
あけておく必要がなく、従ってアクセラレータがその分
小型となり、電気車のようせまい車体で収納し易く、組
立作業時間が短縮され、かつフィルムを回転体で移動さ
せるのみの構成であるから形状に自由度をもたせること
ができる等の効果を奏する。
って回転体が動き、該回転体の動きによってフィルムが
前・後方向に移動し、フィルムに形成された打抜き穴か
ら透過する光をフォト・カプラで受け、その打抜き穴の
長さ、位置等の組合わせでフォト・カプラの出力電圧を
変化し、走行速度を制御しようとする構成であるので、
従来の扇形のスリットプレートが移動する大きな空間を
あけておく必要がなく、従ってアクセラレータがその分
小型となり、電気車のようせまい車体で収納し易く、組
立作業時間が短縮され、かつフィルムを回転体で移動さ
せるのみの構成であるから形状に自由度をもたせること
ができる等の効果を奏する。
【図1】本考案を適用したリーチ式フォークリフトの側
面側である。
面側である。
【図2】本考案のアクセラレータの側面図である。
【図3】アクセラレータに用いるフィルムの平面図であ
る。
る。
【図4】本考案の他の実施例の概略説明図である。
【図5】従来のアクセラレータの概略説明図である。
1 リーチ式フォークリフト 2 車体 3 マスト 4 フォーク 5 ストラドルアーム 6 ロードホィール 7 ドライブホィール 8 ステアリングホィール 9 アクセラレータ 10 油圧操作レバー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 福田 隆 京都府長岡京市東神足2丁目1番1号 日本輸送機株式会社内 (72)考案者 梶山 浩一 京都府長岡京市東神足2丁目1番1号 日本輸送機株式会社内 審査官 丸山 英行 (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B60L 3/00 - 3/12 B60L 9/00 - 9/32 B60L 13/00 B60L 15/00 - 15/42
Claims (2)
- 【請求項1】 アクセルレバーに回転体を固定し、該回
転体にフィルムの一端を、フィルムの他端をスプリング
を介して支持部材に固定するとともに上記回転体と支持
部材との間にフォト・カプラを配置し、該フォト・カプ
ラで透過光を検知する所定形状の切抜き穴あるいは部分
的な透明部を所定間隔で並列に形成したフィルムを用い
てなる電気車のアクセラレータ。 - 【請求項2】 フォト・カプラのフィルム通過部に半円
柱体の凸部を形成し、該凸部とアクセルレバーに固着し
た回転体に該フォト・カプラで透過光を検知する所定形
状の切抜穴あるいは部分的な透明部を所定間隔で並列に
形成したフィルムを巻着してなる電気車のアクセラレー
タ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1992080663U JP2575843Y2 (ja) | 1992-10-27 | 1992-10-27 | 電気車のアクセラレータ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1992080663U JP2575843Y2 (ja) | 1992-10-27 | 1992-10-27 | 電気車のアクセラレータ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0641307U JPH0641307U (ja) | 1994-05-31 |
JP2575843Y2 true JP2575843Y2 (ja) | 1998-07-02 |
Family
ID=13724609
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1992080663U Expired - Lifetime JP2575843Y2 (ja) | 1992-10-27 | 1992-10-27 | 電気車のアクセラレータ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2575843Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000069612A (ja) * | 1998-08-26 | 2000-03-03 | Nippon Yusoki Co Ltd | 電動車両の走行操作装置 |
-
1992
- 1992-10-27 JP JP1992080663U patent/JP2575843Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0641307U (ja) | 1994-05-31 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2575843Y2 (ja) | 電気車のアクセラレータ | |
JP3304749B2 (ja) | オーダピッキング車のパレットレス報知装置 | |
JPH0591956U (ja) | 動力作業車における走行制御装置 | |
JPS6456631U (ja) | ||
JP3692851B2 (ja) | 前後進一体型ペダルを有する車両 | |
JPH1191395A (ja) | 電気車用アクセル装置 | |
JPH0560122B2 (ja) | ||
JPS6337301Y2 (ja) | ||
JPS6424261U (ja) | ||
JP3713566B2 (ja) | 移載装置付無人搬送車 | |
JPS61200733U (ja) | ||
JP2594852Y2 (ja) | トラクター操向操作用レバー | |
JPH04164800A (ja) | 無人荷役車両の荷置き制御装置 | |
JPH0484076U (ja) | ||
JPH0221254U (ja) | ||
JPH10247120A (ja) | 電気車両の走行操作装置 | |
JPS6247715A (ja) | 無人走行可能な車両用のセンサ | |
JPH04101105U (ja) | 障害物検出装置を備えた無人車 | |
JPS6437847U (ja) | ||
JPS6236871U (ja) | ||
JPH0477531U (ja) | ||
JPH04191299A (ja) | スプールの変位検出装置 | |
JPH0548504U (ja) | 電気車のワイヤ式アクセル装置 | |
JPH01127009U (ja) | ||
JPS608152U (ja) | 車両用レバ−スイツチ装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19980317 |