JP2575437Y2 - ディジタルオーディオ装置 - Google Patents
ディジタルオーディオ装置Info
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- JP2575437Y2 JP2575437Y2 JP1991009548U JP954891U JP2575437Y2 JP 2575437 Y2 JP2575437 Y2 JP 2575437Y2 JP 1991009548 U JP1991009548 U JP 1991009548U JP 954891 U JP954891 U JP 954891U JP 2575437 Y2 JP2575437 Y2 JP 2575437Y2
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- digital
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】この考案はディジタルオーディオ
装置のディジタル信号演算処理に係り、特に音楽再生な
どにのプレゼンス効果を上げるのに好適なディジタルオ
ーディオ装置に関する。
装置のディジタル信号演算処理に係り、特に音楽再生な
どにのプレゼンス効果を上げるのに好適なディジタルオ
ーディオ装置に関する。
【0002】
【従来技術】従来より、振幅を表すディジタルオーディ
オ信号をディジタル信号演算処理して音楽再生のサラウ
ンド効果をはじめとするプレゼンス効果を得るものとし
て図2に示すブロック図のものが多く提供されていた。
オ信号をディジタル信号演算処理して音楽再生のサラウ
ンド効果をはじめとするプレゼンス効果を得るものとし
て図2に示すブロック図のものが多く提供されていた。
【0003】図において、1はアナログオーディオ信号
の入力端子、2はアナログ信号をディジタル信号に変換
する A/D変換回路、3はディジタルフィルタ、8はディ
ジタルオーディオ信号を演算処理するディジタルオーデ
ィオ信号演算処理回路(以下、単にDASPという)、10は
ディジタルフィルタ、11はディジタル信号をアナログ信
号に変換する D/A変換回路、12はアナログオーディオ信
号の出力端子、20はディジタル信号に変換されてディジ
タルフィルタ3を介して出力される、例えば16〜18ビッ
ト数のディジタル信号、21はアナログ信号加算器であ
る。
の入力端子、2はアナログ信号をディジタル信号に変換
する A/D変換回路、3はディジタルフィルタ、8はディ
ジタルオーディオ信号を演算処理するディジタルオーデ
ィオ信号演算処理回路(以下、単にDASPという)、10は
ディジタルフィルタ、11はディジタル信号をアナログ信
号に変換する D/A変換回路、12はアナログオーディオ信
号の出力端子、20はディジタル信号に変換されてディジ
タルフィルタ3を介して出力される、例えば16〜18ビッ
ト数のディジタル信号、21はアナログ信号加算器であ
る。
【0004】この様に構成したディジタルオーディオ装
置は、入力端子1に加えられたアナログオーディオ信号
を A/D変換回路2でディジタル信号に変換し、ディジタ
ルフィルタ3を介してDASP8に供給して演算処理をして
いた。
置は、入力端子1に加えられたアナログオーディオ信号
を A/D変換回路2でディジタル信号に変換し、ディジタ
ルフィルタ3を介してDASP8に供給して演算処理をして
いた。
【0005】上記ディジタル信号は、例えばCDプレーヤ
などからの出力再生信号である場合、一般に16〜18ビッ
トディジタル信号20がDASP8に供給され、残響成分やサ
ラウンド効果などを附加してプレゼンス効果を加え、こ
のプレゼンス効果を加味したディジタルオーディオ信号
はディジタルフィルタ10を介して D/A変換回路11でアナ
ログ信号に変換され、基本的に加工しない入力原音のア
ナログ信号を加算器21で加算し、音楽ソースに合わせた
プレゼンス効果を有した音楽の音場感を再生していた。
などからの出力再生信号である場合、一般に16〜18ビッ
トディジタル信号20がDASP8に供給され、残響成分やサ
ラウンド効果などを附加してプレゼンス効果を加え、こ
のプレゼンス効果を加味したディジタルオーディオ信号
はディジタルフィルタ10を介して D/A変換回路11でアナ
ログ信号に変換され、基本的に加工しない入力原音のア
ナログ信号を加算器21で加算し、音楽ソースに合わせた
プレゼンス効果を有した音楽の音場感を再生していた。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】しかし、通常アナログ
オーディオ信号の録音現場では何らかの残響成分が含ま
れたり、又は積極的に残響成分を加味して録音される。
オーディオ信号の録音現場では何らかの残響成分が含ま
れたり、又は積極的に残響成分を加味して録音される。
【0007】このため、上記ディジタルオーディオ装置
は入力原音の残響成分と、DASP8で処理された残響成分
を含むプレゼンス効果とが加算されて混り合い再生され
るため、複雑な音場感となって音楽聴取し違和感が感じ
られるという欠点があった。
は入力原音の残響成分と、DASP8で処理された残響成分
を含むプレゼンス効果とが加算されて混り合い再生され
るため、複雑な音場感となって音楽聴取し違和感が感じ
られるという欠点があった。
【0008】また、DASP8の演算処理で積極的に再生音
の音色を変えようとした場合、入力原音の残響成分等の
低レベル成分が含まれているため、DASP8による音色の
変化を十分に付けることができないという欠点もあっ
た。
の音色を変えようとした場合、入力原音の残響成分等の
低レベル成分が含まれているため、DASP8による音色の
変化を十分に付けることができないという欠点もあっ
た。
【0009】この考案は上記した点に鑑みてなされたも
のであり、その目的とするところは従来例の欠点を解消
し、ビット切捨回路を設けて入力ディジタルオーディオ
信号のビット数を少なくしてDASP8で演算信号処理する
ディジタルオーディオ装置を提供するところにある。
のであり、その目的とするところは従来例の欠点を解消
し、ビット切捨回路を設けて入力ディジタルオーディオ
信号のビット数を少なくしてDASP8で演算信号処理する
ディジタルオーディオ装置を提供するところにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】この考案のディジタルオ
ーディオ装置はビット切捨回路(6)、ディジタルオー
ディオ信号演算処理回路(8)、加算器(9)からなる
ディジタルオーディオ装置であって、ビット切捨回路
(6)は、振幅を表すディジタルオーディオ信号を入力
とし、振幅の低いレベルを構成するビットを切り捨て、
ビット切捨信号として出力し、ディジタルオーディオ信
号演算処理回路(8)は、ビット切捨信号を入力とし、
プレゼンス効果を得るよう演算処理を行い、プレゼンス
効果信号として出力し、加算器(9)は、ビット切捨信
号とプレゼンス効果信号を加算出力するよう構成したも
のである。
ーディオ装置はビット切捨回路(6)、ディジタルオー
ディオ信号演算処理回路(8)、加算器(9)からなる
ディジタルオーディオ装置であって、ビット切捨回路
(6)は、振幅を表すディジタルオーディオ信号を入力
とし、振幅の低いレベルを構成するビットを切り捨て、
ビット切捨信号として出力し、ディジタルオーディオ信
号演算処理回路(8)は、ビット切捨信号を入力とし、
プレゼンス効果を得るよう演算処理を行い、プレゼンス
効果信号として出力し、加算器(9)は、ビット切捨信
号とプレゼンス効果信号を加算出力するよう構成したも
のである。
【0011】
【作用】この考案によれば、振幅を表すディジタルオー
ディオ信号の振幅の低いレベルを構成するビット、たと
えば下位ビット、を切り捨てる下位ビット切捨回路を設
け、入力原音のディジタルオーディオ信号をDASPで
サラウンド効果や任意の残響成分などを附加する前に、
下位ビットを切り捨て少ないビット数のディシタル信号
に変換してディジタルオーディオ信号演算処理を行うよ
う構成した。
ディオ信号の振幅の低いレベルを構成するビット、たと
えば下位ビット、を切り捨てる下位ビット切捨回路を設
け、入力原音のディジタルオーディオ信号をDASPで
サラウンド効果や任意の残響成分などを附加する前に、
下位ビットを切り捨て少ないビット数のディシタル信号
に変換してディジタルオーディオ信号演算処理を行うよ
う構成した。
【0012】この様に下位ビットを切り捨てることによ
り、入力原音に含まれた残響成分や基本波成分の低レベ
ル信号成分を無くすことができるので、DASPによる演算
処理を純粋な状態でプレゼンス効果をもたせるよう加工
することができ、聴取者の希望するプレゼンス効果や、
音楽ソースに合ったプレゼンス効果を自在に附加するこ
とができる。
り、入力原音に含まれた残響成分や基本波成分の低レベ
ル信号成分を無くすことができるので、DASPによる演算
処理を純粋な状態でプレゼンス効果をもたせるよう加工
することができ、聴取者の希望するプレゼンス効果や、
音楽ソースに合ったプレゼンス効果を自在に附加するこ
とができる。
【0013】即ち、好みの音楽再生の音場感を作ること
ができ、また任意の音色の変化を出すこともできる。
ができ、また任意の音色の変化を出すこともできる。
【0014】
【実施例】この発明に係るディジタルオーディオ装置の
実施例を図1のブロック図に基づいて説明する。尚、従
来例と同一部分には同一符号を付してその説明を省略す
る。
実施例を図1のブロック図に基づいて説明する。尚、従
来例と同一部分には同一符号を付してその説明を省略す
る。
【0015】図において、4は音楽ソース側からの振幅
を表すディジタルオーディオ信号の入力端子、5は上記
ディジタルオーディオ入力信号と入力端子1に供給され
たアナログオーディオ入力信号との切換器、6は入力デ
ィジタルオーディオ信号の下位ビットを切り捨てるビッ
ト切捨回路、7はビット数が少なくなったディジタルオ
ーディオ信号、9はDASP8の出力ディジタル信号と
DASP8入力側のディジタル信号とを加算する加算器
である。
を表すディジタルオーディオ信号の入力端子、5は上記
ディジタルオーディオ入力信号と入力端子1に供給され
たアナログオーディオ入力信号との切換器、6は入力デ
ィジタルオーディオ信号の下位ビットを切り捨てるビッ
ト切捨回路、7はビット数が少なくなったディジタルオ
ーディオ信号、9はDASP8の出力ディジタル信号と
DASP8入力側のディジタル信号とを加算する加算器
である。
【0016】音楽ソース側から入力端子1に供給された
アナログオーディオ信号は従来例同様 A/D変換回路2で
ディジタル信号に変換され、ディジタルフィルタ3を介
して切換器5に供給される。一方、音楽ソース側から供
給されるディジタルオーディオ信号は入力端子4から切
換器5に供給される。
アナログオーディオ信号は従来例同様 A/D変換回路2で
ディジタル信号に変換され、ディジタルフィルタ3を介
して切換器5に供給される。一方、音楽ソース側から供
給されるディジタルオーディオ信号は入力端子4から切
換器5に供給される。
【0017】今、ディジタルオーディオ装置で録音する
オーディオ信号がアナログ信号である場合、ディジタル
オーディオ装置をアナログ信号録音モードに設定するこ
とにより、上記切換器5はアナログオーディオ信号の入
力端子1からの入力信号側に接続され、ディジタル信号
に変換されたアナログオーディオ信号がビット切捨回路
6に供給される。
オーディオ信号がアナログ信号である場合、ディジタル
オーディオ装置をアナログ信号録音モードに設定するこ
とにより、上記切換器5はアナログオーディオ信号の入
力端子1からの入力信号側に接続され、ディジタル信号
に変換されたアナログオーディオ信号がビット切捨回路
6に供給される。
【0018】また、ディジタルオーディオ装置がディジ
タル信号録音モードに設定されると、上記切換器5はデ
ィジタルオーディオ信号の入力端子4からの入力信号側
に接続され、ディジタルオーディオ信号がビット切捨回
路6に供給される。
タル信号録音モードに設定されると、上記切換器5はデ
ィジタルオーディオ信号の入力端子4からの入力信号側
に接続され、ディジタルオーディオ信号がビット切捨回
路6に供給される。
【0019】ビット切捨回路6は入力ディジタルオーデ
ィオ信号の振幅の低いレベルを構成する下位ビツトを切
り捨て、従来16〜18ビットのディジタル信号は、例
えば12〜14ビットのディジタルオーディオ信号に変
換される。
ィオ信号の振幅の低いレベルを構成する下位ビツトを切
り捨て、従来16〜18ビットのディジタル信号は、例
えば12〜14ビットのディジタルオーディオ信号に変
換される。
【0020】即ち、入力された原音ディジタルオーディ
オ信号の残響成分は基本波成分よりレベルが低く時間と
共に減衰して行くので、入力原音の下位ビットを切り捨
てることにより残響成分の少ないディジタルオーディオ
信号7を得ることができる。また、同時に基本波成分の
低レベル信号成分も切り捨てられるため、音楽の音色は
原音の特徴は持つものの、余り音楽の細部を表現しない
すっきりしたディジタルオーディオ信号7になる。
オ信号の残響成分は基本波成分よりレベルが低く時間と
共に減衰して行くので、入力原音の下位ビットを切り捨
てることにより残響成分の少ないディジタルオーディオ
信号7を得ることができる。また、同時に基本波成分の
低レベル信号成分も切り捨てられるため、音楽の音色は
原音の特徴は持つものの、余り音楽の細部を表現しない
すっきりしたディジタルオーディオ信号7になる。
【0021】この下位ビットが切り捨てられたディジタ
ルオーディオ信号7はDASP8に供給され、聴取者の好み
と音楽ソースに合った内容にディジタルオーディオ信号
演算処理がなされて音楽再生のプレゼンス効果が附加さ
れ、このプレゼンス効果が附加されたディジタルオーデ
ィオ信号は加算器9に供給される。一方、この加算器9
にはDASP8を通過しないビット切捨のディジタルオーデ
ィオ信号7が供給され、上記プレゼンス効果が附加され
たディジタルオーディオ信号と加算される。
ルオーディオ信号7はDASP8に供給され、聴取者の好み
と音楽ソースに合った内容にディジタルオーディオ信号
演算処理がなされて音楽再生のプレゼンス効果が附加さ
れ、このプレゼンス効果が附加されたディジタルオーデ
ィオ信号は加算器9に供給される。一方、この加算器9
にはDASP8を通過しないビット切捨のディジタルオーデ
ィオ信号7が供給され、上記プレゼンス効果が附加され
たディジタルオーディオ信号と加算される。
【0022】上記、加算器9で加算されたディジタルオ
ーディオ信号はディジタルフィルタ10を介して D/A変換
回路11でアナログオーディオ信号に変換されて出力端子
12に出力される。
ーディオ信号はディジタルフィルタ10を介して D/A変換
回路11でアナログオーディオ信号に変換されて出力端子
12に出力される。
【0023】この様に入力原音オーディオ信号に含まれ
た残響成分に左右されること無く、DASP8で予め決めら
れた残響成分などが附加されて違和感の無いプレゼンス
効果を得ることができる。また、音色変化なども大きく
自在に変えることもでる。
た残響成分に左右されること無く、DASP8で予め決めら
れた残響成分などが附加されて違和感の無いプレゼンス
効果を得ることができる。また、音色変化なども大きく
自在に変えることもでる。
【0024】更に、DASP8に入力される上記下位ビ
ットを切り捨てたディジタルオーディオ信号はビット数
が少ないため、DASP8のディジタルオーディオ信号
演算処理動作を高速処理することができるという効果も
ある。
ットを切り捨てたディジタルオーディオ信号はビット数
が少ないため、DASP8のディジタルオーディオ信号
演算処理動作を高速処理することができるという効果も
ある。
【0025】また、入力原音に含まれた残響成分などに
左右されること無く、自在の音楽再生のプレゼンス効果
を作ることができるため、特に、音楽空間の密閉度の高
い車両内部に設置される車載用カーオーディオ装置など
では大きな効果があり、有効な機能として使用すること
ができる。
左右されること無く、自在の音楽再生のプレゼンス効果
を作ることができるため、特に、音楽空間の密閉度の高
い車両内部に設置される車載用カーオーディオ装置など
では大きな効果があり、有効な機能として使用すること
ができる。
【0026】
【考案の効果】この考案に係るディジタルオーディオ装
置は前述のように、入力原音のオーディオ信号に含まれ
ている残響成分を振幅を表すディジタルオーディオ信号
の振幅の低いレベルを構成するビットを切り捨てること
により減少させることができ、このディジタルオーディ
オ信号をDASPで演算処理して自在の再生信号のプレ
ゼンス効果を持たせることができ、また、音色なども任
意に大きく変化させることができるので音楽再生の音場
感を違和感なく聴取できるという効果がある。
置は前述のように、入力原音のオーディオ信号に含まれ
ている残響成分を振幅を表すディジタルオーディオ信号
の振幅の低いレベルを構成するビットを切り捨てること
により減少させることができ、このディジタルオーディ
オ信号をDASPで演算処理して自在の再生信号のプレ
ゼンス効果を持たせることができ、また、音色なども任
意に大きく変化させることができるので音楽再生の音場
感を違和感なく聴取できるという効果がある。
【0027】しかも、構造が簡単であって、また、安価
に構成することができるため実施も容易であるなどの優
れた特長を有している。
に構成することができるため実施も容易であるなどの優
れた特長を有している。
【図1】この考案のディジタルオーディオ装置の実施例
を示したブロック図である。
を示したブロック図である。
【図2】従来例を示したブロック図である。
1 アナログオーディオ信号の入力端子 2 A/D変換回路 3 ディジタルフィルタ 4 ディジタルオーディオ信号の入力端子 5 切換器 6 下位ビットを切り捨てるビット切捨回路 7 下位ビットを切り捨てたディジタル信号 8 ディジタルオーディオ信号演算処理回路(DASP) 9 加算器 10 ディジタルフィルタ 11 D/A変換回路 12 アナログオーディオ信号の出力端子
Claims (1)
- 【請求項1】 ビット切捨回路(6)、ディジタルオー
ディオ信号演算処理回路(8)、加算器(9)からなる
ディジタルオーディオ装置であって、 ビット切捨回路(6)は、振幅を表すディジタルオーデ
ィオ信号を入力とし、振幅の低いレベルを構成するビッ
トを切り捨て、ビット切捨信号として出力し、 ディジタルオーディオ信号演算処理回路(8)は、ビッ
ト切捨信号を入力とし、プレゼンス効果を得るよう演算
処理を行い、プレゼンス効果信号として出力し、 加算器(9)は、ビット切捨信号とプレゼンス効果信号
を加算出力する ディジタルオーディオ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1991009548U JP2575437Y2 (ja) | 1991-01-31 | 1991-01-31 | ディジタルオーディオ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1991009548U JP2575437Y2 (ja) | 1991-01-31 | 1991-01-31 | ディジタルオーディオ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0670398U JPH0670398U (ja) | 1994-09-30 |
JP2575437Y2 true JP2575437Y2 (ja) | 1998-06-25 |
Family
ID=11723331
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1991009548U Expired - Fee Related JP2575437Y2 (ja) | 1991-01-31 | 1991-01-31 | ディジタルオーディオ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2575437Y2 (ja) |
-
1991
- 1991-01-31 JP JP1991009548U patent/JP2575437Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0670398U (ja) | 1994-09-30 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |