JP2575297Y2 - ブロー成形用金型の構造 - Google Patents
ブロー成形用金型の構造Info
- Publication number
- JP2575297Y2 JP2575297Y2 JP1992026876U JP2687692U JP2575297Y2 JP 2575297 Y2 JP2575297 Y2 JP 2575297Y2 JP 1992026876 U JP1992026876 U JP 1992026876U JP 2687692 U JP2687692 U JP 2687692U JP 2575297 Y2 JP2575297 Y2 JP 2575297Y2
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- JP
- Japan
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- mold
- plate
- annular
- cavity
- slit
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- Expired - Lifetime
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- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、中空体の本体に吊具や
ブラケット等の板体を一体に備えた中空体を成形するブ
ロー成形用金型の構造に関するものである。
ブラケット等の板体を一体に備えた中空体を成形するブ
ロー成形用金型の構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】中空体の本体に一体の板体を備えた中空
体として、例えば、胴部の底面に板状の吊具を薄肉のヒ
ンジを介して連設した薬液用プラスチック容器は、特開
昭62−148663号公報に記載されているものなど
がある。この種の薬液用プラスチック容器は、熱可塑性
プラスチック材料をブロー成形して形成され、胴部の底
面に一体に備えられた吊具は、ブロー成形時に圧縮形成
される。
体として、例えば、胴部の底面に板状の吊具を薄肉のヒ
ンジを介して連設した薬液用プラスチック容器は、特開
昭62−148663号公報に記載されているものなど
がある。この種の薬液用プラスチック容器は、熱可塑性
プラスチック材料をブロー成形して形成され、胴部の底
面に一体に備えられた吊具は、ブロー成形時に圧縮形成
される。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】上記ブロー成形された
薬液用プラスチック容器のように、中空体の本体に板体
を一体に備えたものにおいて、板体は、金型の板体を成
形するキャビテイによって圧縮されて形成されるが、金
型の板体を成形するキャビテイは、金型を締めた状態で
パリスンを挟んで閉鎖状態となって、型締め前にその部
分に介在した空気が閉じこめられて加圧されるので、成
形される板体の表面が空気の圧力を受けてキャビテイ面
に正しく沿わない状態を呈し、これが板体に外観不良を
生じさせ原因となる。
薬液用プラスチック容器のように、中空体の本体に板体
を一体に備えたものにおいて、板体は、金型の板体を成
形するキャビテイによって圧縮されて形成されるが、金
型の板体を成形するキャビテイは、金型を締めた状態で
パリスンを挟んで閉鎖状態となって、型締め前にその部
分に介在した空気が閉じこめられて加圧されるので、成
形される板体の表面が空気の圧力を受けてキャビテイ面
に正しく沿わない状態を呈し、これが板体に外観不良を
生じさせ原因となる。
【0004】このため、従来から、このようなブロー成
形上の問題点を解消するため、金型の板体を成形するキ
ャビテイに空気抜き孔を設けたり、また、金型のその部
分を多孔性の焼結金属で構成するなどの手段が採用され
ていた。
形上の問題点を解消するため、金型の板体を成形するキ
ャビテイに空気抜き孔を設けたり、また、金型のその部
分を多孔性の焼結金属で構成するなどの手段が採用され
ていた。
【0005】しかしながら、従来のように板体を成形す
るキャビティに空気抜き孔を設けると、その孔に圧縮さ
れた樹脂が入り込んで孔が塞がり易く、また、焼結金属
では樹脂による目詰まりを起こし易いので、何れのもの
も長期間の使用に耐えないものであった。
るキャビティに空気抜き孔を設けると、その孔に圧縮さ
れた樹脂が入り込んで孔が塞がり易く、また、焼結金属
では樹脂による目詰まりを起こし易いので、何れのもの
も長期間の使用に耐えないものであった。
【0006】本考案は、従来のものの問題点を解消しよ
うとするものであって、板体を成形するキャビテイに、
スリット幅が0.01〜0.10mmの環状スリットを
形成するとともに、前記環状スリットが金型の外部と連
通するように形成することにより、この環状スリットを
介して、型締め過程で板体を成形するキャビテイ内の空
気を排出して、板体を成形するキャビティ面に樹脂を正
しく沿わせて良好な表面を有する板体を成形することが
でき、しかも、環状スリットが樹脂により目詰まりを起
こすことがなく、長期間の使用に耐えるブロー成形用金
型の構造を提供するものである。
うとするものであって、板体を成形するキャビテイに、
スリット幅が0.01〜0.10mmの環状スリットを
形成するとともに、前記環状スリットが金型の外部と連
通するように形成することにより、この環状スリットを
介して、型締め過程で板体を成形するキャビテイ内の空
気を排出して、板体を成形するキャビティ面に樹脂を正
しく沿わせて良好な表面を有する板体を成形することが
でき、しかも、環状スリットが樹脂により目詰まりを起
こすことがなく、長期間の使用に耐えるブロー成形用金
型の構造を提供するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本考案は、上記の目的を
達成するため、中空体の本体に一体の板体を備えた中空
体を成形するブロー成形用金型において、金型の板体を
成形するキャビテイに、スリット幅が0.01〜0.1
0mmの環状スリットを形成するとともに、前記環状ス
リットが金型の外部と連通するように形成したブロー成
形用金型の構造としたものである。
達成するため、中空体の本体に一体の板体を備えた中空
体を成形するブロー成形用金型において、金型の板体を
成形するキャビテイに、スリット幅が0.01〜0.1
0mmの環状スリットを形成するとともに、前記環状ス
リットが金型の外部と連通するように形成したブロー成
形用金型の構造としたものである。
【0008】
【作用】ブロー成形金型の板体を成形するキャビテイに
は金型の外部と連通する環状スリットが形成されている
ので、型締めの過程でそのキャビテイ内に介在していた
空気は、環状スリットを介して金型の外部へ排出され
る。このため、パリスンは、キャビテイ面に正しく沿っ
て表面の良好な板体が成形される。しかも、従来の孔と
異なり、環状スリットは、空気抜き手段が連続している
ので、空気が効率よく排出される。このように、キャビ
テイ内の空気を抜く環状スリットは、スリット幅が0.
01〜0.10mmの範囲に形成されているので、圧縮
された樹脂が環状スリットに入り込むことがなく、樹脂
による目詰まりは生じない。環状スリットのスリット幅
が0.01より小さいときは、型締めの進行速度に伴っ
て空気の排出が円滑になされず、0.10mmより大き
いときは、圧縮された樹脂が入り込んで目詰まりを起こ
し易い。また、環状スリットは、別体の金型を嵌入する
ことにより形成されるので、スリット幅を制御すること
ができる。
は金型の外部と連通する環状スリットが形成されている
ので、型締めの過程でそのキャビテイ内に介在していた
空気は、環状スリットを介して金型の外部へ排出され
る。このため、パリスンは、キャビテイ面に正しく沿っ
て表面の良好な板体が成形される。しかも、従来の孔と
異なり、環状スリットは、空気抜き手段が連続している
ので、空気が効率よく排出される。このように、キャビ
テイ内の空気を抜く環状スリットは、スリット幅が0.
01〜0.10mmの範囲に形成されているので、圧縮
された樹脂が環状スリットに入り込むことがなく、樹脂
による目詰まりは生じない。環状スリットのスリット幅
が0.01より小さいときは、型締めの進行速度に伴っ
て空気の排出が円滑になされず、0.10mmより大き
いときは、圧縮された樹脂が入り込んで目詰まりを起こ
し易い。また、環状スリットは、別体の金型を嵌入する
ことにより形成されるので、スリット幅を制御すること
ができる。
【0009】
【実施例】本考案の一実施例として、薬液用プラスチッ
ク容器を成形するブロー成形用金型の構造について説明
する。図1において、1,1は分割形式の一対の金型で
あって、2,2は容器の胴部を成形するキャビテイ、
3,3および4,4は吊具を成形するキャビテイであ
る。この金型で成形される薬液用プラスチック容器は、
図4および図5に示すように、胴部5の底面に板状の吊
具6が一体に形成されたものである。吊具6は吊孔7を
有しており、胴部5の底面とは薄肉のヒンジ8によって
連設されているものである。上記吊具6のヒンジ8は、
金型1,1のコンプレッション部9,9により圧縮薄肉
に成形される。また、吊孔7は、打ち抜き金具10,1
0により打ち抜き形成される。
ク容器を成形するブロー成形用金型の構造について説明
する。図1において、1,1は分割形式の一対の金型で
あって、2,2は容器の胴部を成形するキャビテイ、
3,3および4,4は吊具を成形するキャビテイであ
る。この金型で成形される薬液用プラスチック容器は、
図4および図5に示すように、胴部5の底面に板状の吊
具6が一体に形成されたものである。吊具6は吊孔7を
有しており、胴部5の底面とは薄肉のヒンジ8によって
連設されているものである。上記吊具6のヒンジ8は、
金型1,1のコンプレッション部9,9により圧縮薄肉
に成形される。また、吊孔7は、打ち抜き金具10,1
0により打ち抜き形成される。
【0010】吊具6を成形するキャビテイ3,3および
4,4は、金型1,1の環状型11,11および12,
12とで形成されており、金型1,1と環状型11,1
1および12,12との間には、それぞれ環状スリット
13,13が形成されている。この環状スリット13,
13は、キャビテイ3,3内の全周面にわたって環状に
開口しており、かつ周辺は閉じた環状をなしている。1
4は複数の導通孔であって、環状スリット13,13を
外気に通じさせるものである。環状スリット13,13
は、金型1,1に環状型11,11および12,12を
嵌入することにより、スリット幅が0.02mmに形成
されている。なお、このスリット幅は0.01〜0.1
0mmの範囲であればよい。
4,4は、金型1,1の環状型11,11および12,
12とで形成されており、金型1,1と環状型11,1
1および12,12との間には、それぞれ環状スリット
13,13が形成されている。この環状スリット13,
13は、キャビテイ3,3内の全周面にわたって環状に
開口しており、かつ周辺は閉じた環状をなしている。1
4は複数の導通孔であって、環状スリット13,13を
外気に通じさせるものである。環状スリット13,13
は、金型1,1に環状型11,11および12,12を
嵌入することにより、スリット幅が0.02mmに形成
されている。なお、このスリット幅は0.01〜0.1
0mmの範囲であればよい。
【0011】以上のように構成されたブロー成形用金型
によって、薬液用プラスチック容器は次のように成形さ
れる。すなわち、図2に示す状態から図4に示すように
金型1,1を型締めし、パリスン15内に加圧流体を導
入してブロー成形すれば、胴部5およびその底面に一体
をなす吊具6およびこれらの間に介在するヒンジ8が一
体に形成される。このときキャビティ3,3および4,
4内に介在していた空気は、それぞれの環状スリット1
3,13を介して複数の導通孔14から金型の外部に排
出される。このため、パリスン15は、キャビテイ3,
3および4,4の面に正しく沿って、表面の良好な板状
の吊具6が成形される。なお、キャビテイ3,3および
4,4内の空気を抜く環状スリット13,13は、スリ
ット幅が0.01〜0.10mmの範囲に形成されてい
るので、圧縮された樹脂が環状スリット13,13に入
り込むことがなく、樹脂による目詰まりは生じない。
によって、薬液用プラスチック容器は次のように成形さ
れる。すなわち、図2に示す状態から図4に示すように
金型1,1を型締めし、パリスン15内に加圧流体を導
入してブロー成形すれば、胴部5およびその底面に一体
をなす吊具6およびこれらの間に介在するヒンジ8が一
体に形成される。このときキャビティ3,3および4,
4内に介在していた空気は、それぞれの環状スリット1
3,13を介して複数の導通孔14から金型の外部に排
出される。このため、パリスン15は、キャビテイ3,
3および4,4の面に正しく沿って、表面の良好な板状
の吊具6が成形される。なお、キャビテイ3,3および
4,4内の空気を抜く環状スリット13,13は、スリ
ット幅が0.01〜0.10mmの範囲に形成されてい
るので、圧縮された樹脂が環状スリット13,13に入
り込むことがなく、樹脂による目詰まりは生じない。
【0012】本考案の中空体と一体に形成される板体
は、板体を成形するキャビティにより圧縮されて成形さ
れる場合において特に効果的であるが、一部板体の内部
に空隙を有する場合においても効果を有するものであ
る。また、前記実施例では、薬液用プラスチック容器の
吊具について例示したが、本考案はこれに限定されるも
のではなく、例えば、車両用部材などの取付用のブラケ
ットなど、広く利用できるものである。
は、板体を成形するキャビティにより圧縮されて成形さ
れる場合において特に効果的であるが、一部板体の内部
に空隙を有する場合においても効果を有するものであ
る。また、前記実施例では、薬液用プラスチック容器の
吊具について例示したが、本考案はこれに限定されるも
のではなく、例えば、車両用部材などの取付用のブラケ
ットなど、広く利用できるものである。
【0013】
【考案の効果】本考案によれば、金型の板体を成形する
キャビテイに形成されたスリット幅が0.01〜0.1
0mmの環状スリットを介して、型締め過程で板体を成
形するキャビテイ内の空気を排出することができ、パリ
スンを板体を成形するキャビティ面に正しく沿わせて良
好な表面を有する板体を成形することができるうえ、環
状スリットが樹脂により目詰まりを起こすことがなく、
効率よく空気の排出を行うことができるうえ、長期間の
使用に耐えるブロー成形用金型を得ることができる。
キャビテイに形成されたスリット幅が0.01〜0.1
0mmの環状スリットを介して、型締め過程で板体を成
形するキャビテイ内の空気を排出することができ、パリ
スンを板体を成形するキャビティ面に正しく沿わせて良
好な表面を有する板体を成形することができるうえ、環
状スリットが樹脂により目詰まりを起こすことがなく、
効率よく空気の排出を行うことができるうえ、長期間の
使用に耐えるブロー成形用金型を得ることができる。
【図1】本考案の一実施例に係るブロー成形用金型の縦
断正面図である。
断正面図である。
【図2】本考案のブロー成形用金型の型締め過程を示す
一部の拡大縦断正面図である。
一部の拡大縦断正面図である。
【図3】本考案のブロー成形用金型の一部の拡大側面図
である。
である。
【図4】本考案のブロー成形用金型の型締め状態を示す
一部の拡大縦断正面図である。
一部の拡大縦断正面図である。
【図5】本考案に係るブロー成形用金型で成形された薬
液用プラスチック容器の全体正面図である。
液用プラスチック容器の全体正面図である。
1,1 一対の金型 2 胴部を成形するキャビティ 3,3 吊具を成形するキャビティ 4,4 吊具を成形するキャビティ 5 胴部 6 吊具 7 吊孔 8 ヒンジ 9,9 コンプレッション部 10,10 打ち抜き金具 11,11 環状型 12,12 環状型 13,13 環状スリット 14 導通孔 15 パリスン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B29C 49/02 - 49/06 B29C 49/48 - 49/54,49/62 B29C 33/00 - 33/12,33/42 B29L 22:00
Claims (1)
- 【請求項1】 中空体の本体に一体の板体を備えた中空
体を成形するブロー成形用金型において、板体を成形す
るキャビテイに、スリット幅が0.01〜0.10mm
の環状スリットを形成するとともに、前記環状スリット
が金型の外部と連通するように形成したことを特徴とす
るブロー成形用金型の構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1992026876U JP2575297Y2 (ja) | 1992-03-31 | 1992-03-31 | ブロー成形用金型の構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1992026876U JP2575297Y2 (ja) | 1992-03-31 | 1992-03-31 | ブロー成形用金型の構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0578529U JPH0578529U (ja) | 1993-10-26 |
JP2575297Y2 true JP2575297Y2 (ja) | 1998-06-25 |
Family
ID=12205501
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1992026876U Expired - Lifetime JP2575297Y2 (ja) | 1992-03-31 | 1992-03-31 | ブロー成形用金型の構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2575297Y2 (ja) |
-
1992
- 1992-03-31 JP JP1992026876U patent/JP2575297Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0578529U (ja) | 1993-10-26 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term |