JP2575248Y2 - 油圧作業機の遠隔操作装置 - Google Patents

油圧作業機の遠隔操作装置

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JP2575248Y2
JP2575248Y2 JP1992059352U JP5935292U JP2575248Y2 JP 2575248 Y2 JP2575248 Y2 JP 2575248Y2 JP 1992059352 U JP1992059352 U JP 1992059352U JP 5935292 U JP5935292 U JP 5935292U JP 2575248 Y2 JP2575248 Y2 JP 2575248Y2
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operation signal
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真壮 秋田
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、移動式クレーン、トラ
ック搭載型クレーン、高所作業車等の油圧作業機の遠隔
操作装置、特に、油圧作業機の駆動を制御する油圧切換
弁を、電波および信号伝達ケーブルから入力される操作
信号でもって遠隔的に操作するようにした油圧作業機の
遠隔操作装置の改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】この種の油圧作業機の遠隔操作装置の従
来例を、図2に基づいて説明する。図2において、1
は、油圧作業機(図示せず)の油圧アクチュエータであ
って、この油圧アクチュエータ1は、四方向三位置型の
油圧切換弁2でその駆動を制御されるようになってい
る。3は、油圧切換弁2に連動連結され、後述する第1
の操作信号発生手段4および第2の操作信号発生手段5
から入力される操作信号に応じて前記油圧切換弁2を切
換制御する弁駆動手段である。
【0003】第1の操作信号発生手段4は、前記油圧切
換弁2を切換操作するための第1操作信号を、信号伝達
ケーブル4aを介して弁駆動手段3に入力するものであ
る。この第1の操作信号発生手段4は、操作レバー等か
らなる操作部(図示せず)を備えておりオペレータがこ
の操作部を操作することで、油圧切換弁2の操作方向と
操作量に関する情報を含む第1操作信号を発生するもの
である。第1の操作信号発生手段4の発生する第1操作
信号は、信号伝達ケーブル4aを介して弁駆動手段3に
入力される。第2の操作信号発生手段5は、前記油圧切
換弁2を切換操作するための第2操作信号を、電波を介
して弁駆動手段3に入力するものである。この第2の操
作信号発生手段5は、操作レバー等からなる操作部(図
示せず)を備えておりオペレータがこの操作部を操作す
ることで、油圧切換弁2の操作方向と操作量に関する情
報を含む第2操作信号を電波に重畳して発信するもので
ある。第2操作信号発生手段5の発信する第2操作信号
は、電波を介して弁駆動手段3に入力される。
【0004】弁駆動手段3は、第2の操作信号発生手段
5からの電波を受信し、この電波に重畳された第2操作
信号を取り出す復調部3a、この復調部3aで取り出し
た第2操作信号と第1の操作信号発生手段4からの第1
操作信号を受け取り前記油圧切換弁2に制御信号を出力
する演算処理部3b、および、これら各部への電源部3
cとを備えてる。この例では、第1の操作信号発生手段
4の駆動電源として、弁駆動手段3の電源部3cの電源
が利用されるようになっている。このため、第1の操作
信号発生手段4と弁駆動手段3を接続する信号伝達ケー
ブル4aには、電源部3cから第1の操作信号発生手段
4に駆動電力を供給する電源ライン4a’が含まれてい
る。弁駆動手段3の前記演算処理部3bは、第1および
第2操作信号を並列的に受け取り演算処理し、第1およ
び第2操作信号に応じて油圧切換弁2を切り換えるため
の制御信号を油圧制御弁2に出力するものである。
【0005】このように構成した操作装置は、油圧作業
機を遠隔的に操作しようとする場合、通常は第1の操作
信号発生部4を利用する。何故なら、第1の操作信号発
生手段4は、信号伝達ケーブル4aを介して第1操作信
号を確実に弁駆動手段3に伝達できるためである。これ
に比べて、第2の操作信号伝達手段5からの第2操作信
号は、電波に重畳して弁駆動手段3に伝達されるので、
外乱電波の影響を受け易く確実性に欠けるからである。
第2の操作信号発生手段5は、オペレータが頻繁に場所
を移動しながら油圧作業機を遠隔操作する場合等に用い
られる。第2の操作信号発生手段5は、信号伝達ケーブ
ル4aを介して操作信号を伝達するものではなく電波を
介して操作信号を伝達するものであるから、頻繁に場所
を移動しながらの遠隔操作に便利なためである。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】このように、この種の
遠隔操作装置は、第1および第2の操作信号発生手段
4,5を適宜選択使用して油圧作業機を遠隔的に操作で
きるので極めて便利なものであるが、上記従来の遠隔操
作装置は、第1の操作信号発生手段4からの第1操作信
号と、第2の操作信号発生手段5からの第2操作信号の
双方で並列的に油圧切換弁2を切り換え操作できるもの
であるから、オペレータが第1の操作信号発生手段4を
用いて油圧切換弁2を操作している状態で、他の作業員
が誤って第2の操作信号発生手段5を操作して場合、オ
ペレータの意に反して油圧切換弁2が切換操作され危険
であるという問題があった。本考案は、このような従来
技術の問題点を解決し、オペレータが第1の操作信号発
生手段4を用いて油圧切換弁2を切換操作している状態
では、第2の操作信号発生手段5による油圧切換弁2の
切換操作を不能とし、例え他の作業員が誤って第2の操
作信号発生手段5を操作してもオペレータの意に反して
油圧切換弁2が切り換え操作されることがない油圧作業
機の遠隔操作装置を提供しようとするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本考案の油圧作業機の遠
隔操作装置は、上記の目的を達成するため次の如く構成
する。油圧作業機の駆動を制御する油圧切換弁2の遠隔
操作装置であって、信号伝達ケーブル4aを介して入力
される第1の操作信号発生手段4からの第1操作信号お
よび電波を介して入力される第2の操作信号発生手段5
からの第2操作信号を受け取り、これら第1および第2
操作信号により前記油圧切換弁2を切換制御する弁駆動
手段3を備えたものにおいて、前記第1の操作信号発生
手段4に、当該第1の操作信号発生手段4による前記油
圧切換弁2の操作を可能とする操作可能状態と第1の操
作信号発生手段4による前記油圧切換弁2の操作を不能
とする操作不可能状態とに切り換え可能な選択スイッチ
を取り付けると共に、この選択スイッチの選択信号を前
記信号伝達ケーブル4aを介して前記弁駆動手段3に入
力するようにし、前記弁駆動手段3は、前記選択スイッ
チが操作可能状態に切り換えられた状態では、前記第2
の操作信号発生手段5からの第2操作信号による油圧切
換弁1の切換制御を不能とし、前記選択スイッチが操作
不可能状態に切り換えられた状態では、前記第2の操作
信号発生手段5からの第2操作信号による油圧切換弁2
の切換制御を可能とするよう構成したことを特徴とする
油圧作業機の遠隔操作装置。
【0008】
【作用】以上の如く構成した本考案の油圧作業機の遠隔
操作装置は、オペレータが第1の操作信号発生手段4を
用いて油圧切換弁2を切換操作している状態では、第1
の操作信号発生手段4に取り付けられた選択スイッチが
操作可能状態に切り換えられているので、第2の操作信
号発生手段5からの第2操作信号による油圧切換弁2の
切換操作が不能となり、このため、他の作業者が誤って
第2の操作信号発生手段5を操作したとしても、オペレ
ータの意に反して油圧切換弁2が切換操作されることが
ないのである。また、オペレータが第2の操作信号発生
手段5を用いて油圧切換弁2を操作しようとする場合に
は、予め第1の操作信号発生手段に取り付けた選択スイ
ッチを操作不可能状態に切り換えておくようにすれば良
い。
【0009】
【実施例】以下本考案の油圧作業機の遠隔操作装置の実
施例を図1に基づいて説明する。本考案の油圧作業機の
遠隔操作装置は、上述した従来の遠隔操作装置に一部構
成を付加したものであるから、従来の油圧作業機の遠隔
操作装置の説明で用いた符号は以下の説明において同義
のものとして援用する。
【0010】図1において、6は、第1の操作信号発生
手段4に取り付けた選択スイッチであって、この選択ス
イッチ6は、第1の操作信号発生手段4による油圧切換
弁2の切換制御を可能とする操作可能状態と、第1の操
作信号発生手段4による油圧切換弁2の操作を不能とす
る操作不可能状態に切り換えるものである。この実施例
では、上記選択スイッチ6は、信号伝達ライン4におけ
る電源ライン4a’に介装され当該電源ライン4a’を
接続および遮断するスイッチで構成されている。この選
択スイッチ6の接続状態は上記操作可能状態に該当し、
遮断状態は上記操作不可能状態に該当する。
【0011】第1の操作信号発生手段4には上記従来技
術の説明において説明した如く図示しない操作部をそな
えている。この操作部は、例えば操作レバーと、この操
作レバーに連動連結され前記選択スイッチ6を経由して
印加される電力を作動電源として操作レバーの操作位置
に対応する電圧信号を発生するポテンショメータで構成
されている。この場合、弁駆動手段3の演算処理部3b
は、前記操作レバーの中立位置(非操作位置)で前記ポ
テンショメータから出力される電圧を基準電圧として記
憶しており、信号伝達ケーブル4aを介して入力される
第1の操作信号発生手段4からの電圧信号が、この基準
電圧からのずれ方向およびずれ量を第1操作信号として
受け取るものである。
【0012】7は、弁駆動手段3に取り付けられ、前記
選択スイッチ6の操作状態を検出する検出手段である。
この検出手段7は、信号伝達ケーブル4aから電圧信号
が入力されているかどうかを検出するものである。検出
手段7が電圧信号の入力を検出した場合、前記選択スイ
ッチ6が接続状態、即ち操作可能状態にある。また、検
出手段7が電圧信号の入力を検出しない場合、前記選択
スイッチ6が遮断状態、即ち操作不可能状態にある。
【0013】8は、弁駆動手段3の復調部3aから演算
処理部3b間の第2操作信号の伝達経路中に介装され、
前記検出手段7の検出結果で制御される遮断手段であ
る。この遮断手段8は、前記検出手段7が選択スイッチ
6の操作可能状態(接続状態)を検出したときは、当該
経路の第2操作信号の伝達を遮断し、前記検出手段7が
選択スイッチ6の操作不可能状態(遮断状態)を検出し
たときは、当該経路の第2操作信号の伝達を可能とする
ものである。
【0014】いま、オペレータが、第1の操作信号発生
手段4により油圧切換弁2を切換操作しようとして第1
の操作信号発生手段4の選択スイッチ6を操作可能位置
に操作すると、第1の操作信号発生手段4の操作部を操
作して油圧切換弁2を操作することが可能となると共
に、遮断手段8が第2操作信号を伝達経路が遮断する。
従って、オペレータが第1操作信号発生手段4を操作し
て油圧切換弁2を切換操作している状態では、例え他の
作業者が誤って第2の操作信号発生手段5を操作しても
この操作により油圧切換弁2が切換操作されることがな
いのである。また、オペレータが第2の操作信号発生手
段5により油圧切換弁2を切換操作しようとする場合
は、前以て第1の操作信号発生手段4の切換手段6を、
操作不可能状態に操作しておけば遮断手段8が、第2操
作信号の伝達を可能とするので、従来の遠隔操作装置と
同様に第2の操作信号発生手段5を利用して油圧切換弁
2を遠隔的に操作することができるのである。
【0015】なお、図1に仮想線で示す如く、電源ライ
ン4a’における選択スイッチ6の後段側と、弁駆動手
段3を接続する電線4bを信号伝達ケーブル4a中に設
け、この電線4bを経由して弁駆動手段3に入力される
電圧信号の有無を、検出手段7で検出するようにしても
よい。この場合、検出手段7は、電圧信号を検出した状
態が操作可能状態であり、電圧信号を検出しない状態が
操作不可能状態である。
【0016】
【考案の効果】以上の如く構成し作用する本考案の油圧
作業機の遠隔操作装置は、上記「課題を解決するための
手段」の項に記した簡単な構成で以て、オペレータが第
1の操作信号発生手段4を用いて油圧切換弁2を切換操
作している状態では、第2の操作信号発生手段5からは
油圧切換弁2の切換操作ができないものであるから、オ
ペレータの意に反して油圧切換弁2が操作されることが
なく、安全であるという効果を持つものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る油圧作業機の遠隔操作装置の説明
図。
【図2】従来の油圧作業機の遠隔操作装置の説明図。
【符号の説明】
1 油圧アクチュエータ 2 油圧切換弁 3 弁駆動手段 3a 復調部 3b 演算処理部 3c 電源部 4 第1の操作信号発生手段 4a 信号伝達ケーブル 4a’ 電源ライン 5 第2の操作信号発生手段 6 選択スイッチ 7 検出手段 8 遮断手段
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) F15B 21/08 B66C 13/40 E21B 7/02 F15B 11/08

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 油圧作業機の駆動を制御する油圧切換弁
    2の遠隔操作装置であって、信号伝達ケーブル4aを介
    して入力される第1の操作信号発生手段4からの第1操
    作信号および電波を介して入力される第2の操作信号発
    生手段5からの第2操作信号を受け取り、これら第1お
    よび第2操作信号により前記油圧切換弁2を切換制御す
    る弁駆動手段3を備えたものにおいて、 前記第1の操作信号発生手段4に、第1の操作信号発生
    手段4による前記油圧切換弁2の操作を可能とする操作
    可能状態と第1の操作信号発生手段4による前記油圧切
    換弁2の操作を不能とする操作不可能状態とに切り換え
    可能な選択スイッチ6を取り付けると共に、この選択ス
    イッチ6の選択信号を前記信号伝達ケーブル4aを介し
    て前記弁駆動手段3に入力するようにし、前記弁駆動手
    段3は、前記選択スイッチ6が操作可能状態に切り換え
    られた状態では、前記第2の操作信号発生手段5からの
    第2操作信号による油圧切換弁2の切換制御を不能と
    し、前記選択スイッチ6が操作不可能状態に切り換えら
    れた状態では、前記第2の操作信号発生手段5からの第
    2操作信号による油圧切換弁2の切換制御を可能とする
    よう構成したことを特徴とする油圧作業機の遠隔操作装
    置。
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