JP2575144B2 - 複写機のトナ−供給装置 - Google Patents

複写機のトナ−供給装置

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JP2575144B2
JP2575144B2 JP62189465A JP18946587A JP2575144B2 JP 2575144 B2 JP2575144 B2 JP 2575144B2 JP 62189465 A JP62189465 A JP 62189465A JP 18946587 A JP18946587 A JP 18946587A JP 2575144 B2 JP2575144 B2 JP 2575144B2
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彬武 三好
▲きよ▼隆 柴田
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Mita Industrial Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、複写機のトナー供給装置に係り、特にトナ
ーカートリッジのシールを剥がす時における操作ミスを
無くすと共に、トナーが機外に飛散しないようにして簡
単にシール剥がしを行うことのできるトナー供給装置に
関するものである。
〔従来技術〕
第5図に示した複写機は、本発明に係るトナー供給装
置を適用することのできるクラムシェル型の複写機の開
いた状態を示す概略側断面図である。
このような複写機では、複写機本体1が下部本体2
と、この下部本体2に対してピン3を中心に開閉自在の
上部本体4とより構成されている。
上記下部本体2に差し込まれた給紙カセットK1やK2
しくは手差しトレイ5から送り出されたコピー用紙は、
感光ドラム6とチャージャ7との間を通る時に原稿像に
対応したトナー像が転写され、定着装置8を通過する内
に熱定着を受けてトナー像がコピー用紙に固定され、更
にその後排紙トレイ9へ排出される。
第5図では上記感光ドラム6及びこの感光ドラム6に
トナーを付着させる現像装置10、更にはこの現像装置10
にトナーを所定量ずつ供給するトナーホッパ11等を一体
的に具備した作像ユニット12が、下部本体2側のピン13
と上部本体4側のピン13′とにより吊り下げられ、上部
本体4が開くことにより図示のように複写機本体1外へ
露出するように構成されている。
このような複写機では、トナーホッパ11内に貯留した
トナーが消耗すると、トナーホッパ11に装着したトナー
カートリッジを交換して、新たなトナーを補給するよう
にしている。
第6図はこのようなトナーホッパ11を有する作像ユニ
ット12の斜視図であり、トナーホッパ11は上部にトナー
供給開口16(第7図)が形成され、このトナー供給開口
16の上部に上方に向けて開口するカートリッジ装着部11
aが設けられ、このカートリッジ装着部11aにトナーカー
トリッジ14が装着される。図示の例ではトナーカートリ
ッジ14は、上方からカートリッジ装着部11aに差し込む
ようにして装着される。
第7図は上記のようなトナーカートリッジ14をカート
リッジ装着部11aに装着した状態の正断面図である。こ
のようなトナーカートリッジ14では、第7図に示すよう
に装着状態において、トナー排出開口15がトナーホッパ
11のトナー供給開口16に対向して下向きに開口してお
り、上記トナー排出開口15を閉塞するシールシート17の
シール部17aの端部17bを、前記トナー排出開口15の一端
部15aに合わせてシール部17aを上記トナー排出開口15の
全縁に沿って貼り付けると共に、上記シールシート17の
引き出し側端部17cを、上記シール部17a(貼り付け部)
の端部17dで180゜折り返した後、更に上記トナーカート
リッジ14の側面14aに沿って上方へ引き出し、その先端
部17eをトナーカートリッジ14の上面部14bに貼り付ける
ようにしている。
従って、上記シールシート17を剥がしてトナーカート
リッジ14内に収容されたトナーをトナーホッパ11内へ落
下供給させようとする場合には、上記シールシート17の
先端部17eを剥がし、この先端部17eを矢印18で示す方向
に引っ張る。すると、シールシート17のシール部17a
端部17dの部分から同図における左方向へ向けて徐々に
剥がれていき、トナー排出開口15が開口されて、そこか
らトナーがトナーホッパ11内へ供給されていく。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところが、上記のような構造では、上記シールシート
17の剥がし作業は、作像ユニット12が第5図に示したよ
うに、傾いた状態で行われることもあって、シールシー
ト17の引き出し方向が傾いてシールシート17が破れてし
まうといった操作上のミスを誘発しやすかった。また、
上記第5図に示すようにシールシート17の剥がし作業
は、上部本体4を開いた状態、即ちトナーカートリッジ
14が外部に露出した状態で行われるので、シールシート
17の上方へ引っ張る剥がし作業時にトナーカートリッジ
14からトナーが溢れたり、噴き出したりする不都合があ
った。
また上記のようなトナーカートリッジでは、貼り付け
てあるシールシートが経時的或いは吸湿等により緩ん
で、トナーカートリッジの端部から外れてしまい、これ
を剥がすために引っ張った時にシールシートが破れるよ
うな不都合もあった。
従って、本発明が目的とする処は、トナーカートリッ
ジが外部に露出しないように複写機本体内に装着した状
態で、シールシートのみを複写機本体外部から操作して
剥がすようにして、トナーの溢れ出しを防止できると共
に、常にシールシートを一定の方向に剥がすようなガイ
ドを設けることによって、シールシートの剥がし時にお
ける破れを防止すること、更には、シールシートが吸湿
等により緩んでも、カートリッジ端部から外れないよう
な構造を持つトナー供給装置を提供することである。
〔問題点を解決するための手段〕
上記問題点を解決するために本発明が採用する主たる
手段は、上部にトナー供給開口が形成され、このトナー
供給開口上部に上方に向けて開口するカートリッジ装着
部を有するトナーホッパを備え、上記カートリッジ装着
部に装着されるトナーカートリッジが、上記トナー供給
開口に対する下向きのトナー排出開口を有し、このトナ
ー排出開口の一端部にシールシートのシール部の端部を
合わせてシール部をトナー排出開口全縁に貼り付け、更
にシールシートの引き出し側端部を上記張り付け部端部
で180゜折り返した後トナーカートリッジ端部に沿って
上方へ引き出すようにした複写機のトナー供給装置にお
いて、上記シールシートを沿わせて上方へ引き出すため
の上記トナーカートリッジの端部に上記シールシートを
案内する切り欠きを形成すると共に、上記複写機本体の
側面に、複写機本体に対して装着状態にあるカートリッ
ジ装着部から上記シールシートの引き出し側端部を引き
出すための開口を形成し、更に、複写機の所定位置に上
記引き出し側端部を案内するガイド部を形成し、加え
て、上記シールシートの引き出し側端部のシールシート
はがし前の長さを上記開口から上記引き出し側端部を導
出できるような長さにした点を要旨とする複写機のトナ
ー供給装置である。
〔作用〕
シールシートはその端部を上記開口から導出できるよ
うな充分な長さに設定してあるので、シールシートの引
き出し側端部を、複写機本体の側面に形成した開口から
外部に導出して容易に引き出すことができる。この時、
上記開口若しくはその近傍に上記引き出し端部をトナー
カートリッジの長手方向に案内するガイド部が形成され
ているので、シールシートの引き出し端部が、常に例え
ばカートリッジの長手方向又はこれに直角の方向へ引き
出され、シールシートが破れるような不都合がない。上
記のようなシールシートの剥がし作業は、トナーカート
リッジ装着部が複写機本体に装着された状態、即ちトナ
ーカートリッジが外部に露出していない状態で行われる
ので、トナーカートリッジが多少カートリッジ装着部で
動いたりしてもトナーが外部に洩れたり噴き出したりす
るような不都合がない。
また、シールシートはトナーカートリッジ端部の切り
欠きに入って案内されているので、吸湿等により多少緩
んでも、カートリッジから外れるようなことがなく、上
記のようにそのまま引っ張っても破れてしまうような不
都合がない。
〔実施例〕
続いて第1図乃至第4図の添付図面を参照して本発明
を具体化した実施例に付き説明し、本発明の理解に供す
る。
ここに第1図は本発明の一実施例に係るトナー供給装
置に用いる作像ユニットの斜視図、第2図は複写機本体
を閉じた状態でシールシートを剥がす状況を説明するた
めの複写機全体の斜視図、第3図は本発明の一実施例に
用いることのできるトナーカートリッジの一例を示す斜
視図、第4図(a),(b),(c)は第3図に示した
トナーカートリッジのシールシートを剥がす手順を説明
するためのそれぞれ正断面図である。
尚、以下の実施例は本発明の一具体例にすぎず、本発
明の技術的範囲を限定する性格のものではない。
第1図に示す実施例では、作像ユニット12の側板19に
切欠き状の開口20が形成されている点、及びトナーカー
トリッジ14″のシールシートの引き出し側端部17cの長
さが、第6図に示すものよりもかなり長めに設定されて
おり、この引き出し側端部17cを、第1図における一点
鎖線で示すように剥がした状態で複写機の上部本体4を
閉めた時に、上記引き出し側端部17cが第2図に示すよ
うに上記開口から外部へ導き出せるような長さとされて
いる。
上記のような開口20は、第2図に示すようにシールシ
ート17の引き出し側端部17cが、トナーカートリッジ1
4″の長手方向へ導出されるような位置に形成され、シ
ールシート17は第2図に一点鎖線で示すように外方向に
引き出した時に、上記開口20の端部20a,20aに案内され
て引き出されるので、操作者が引き出し側端部17cを傾
けて引き出してしまうような不都合がない。即ち、この
実施例では、上記開口20の端部20a,20aがガイド部に該
当する。
この実施例では、第5図に示したような複写機本体
が、上部本体4と下部本体2に分割され、上部本体4を
閉めることによって開口状態において外部に露出してい
た作像ユニット12を、複写機本体1内へ密封状に収納す
るようなシェル型の複写機について説明したが、上記の
ような作像ユニットを第2図に示す矢印21で示すシール
シートの引き出し方向と同じ方向に引き出し得るように
して、複写機本体を開閉できないようにした複写機につ
いても、また、図示はしないが、原稿台を移動させてそ
の下部に設けた現像装置、若しくはトナーホッパにトナ
ーカートリッジを上方から装着し得るようにした複写機
についても同様に適用される。
また上記実施例では、開口20の端部20aがガイド部を
構成しているが、かかるガイド部は上記開口とは別に、
複写機本体又はカバー,枠体等に設けてもよい。
いずれの場合においても、シールシートが緩んでカー
トリッジ端部から外れてしまう不都合を避けるために、
トナーカートリッジ14″側にもシールシート17の引き出
し側端部を案内する切欠きのようなガイド部を形成して
おくことが望ましい。第3図には、このようなトナーカ
ートリッジ14′が示されている。この場合、シールシー
ト17の引き出し側端部17cを上方へ向けて折り曲げた部
分のカートリッジ端部に引き出し側端部17cの案内を兼
ねた切欠き22が形成されている。これにより、シールシ
ートがトナーカートリッジから外れず、そのまま引き出
してもシールシートが破れるといったトラブルがない。
このようなトナーカートリッジからのシールシートの
引き出し手順は、第4図(a),(b),(c)に示さ
れ、第4図(a)に示したトナーカートリッジ14′の装
着状態において、シールシート17の先端部17eを剥が
し、第4図(b)に示すように前記開口20から先端部17
eを導出させた状態で上部本体4を閉め、前記先端部17e
を矢印23で示すように、前記開口20の端部20aに案内さ
れる方向に引き出すと、前記したようにシール部17a
その端部17dから剥がれていき、やがて第4図(c)に
示すように完全に剥がれ去って外部に引き出される。
また、この際、シールシート17の端部17bの先端17b
を第4図(a),(b)に示すようにトナー排出開口15
の一端部15aからはみ出たようにしておくことにより、
シールシート17を剥がし終る直前に、上記先端17b′が
トナーカートリッジ14′内部のトナーをはじき出した
り、引き出したりせず、第4図(c)に示すように円滑
に引き出されることになる。
〔発明の効果〕
本発明は以上述べたように、上部にトナー供給開口が
形成され、このトナー供給開口上部に上方に向けて開口
するカートリッジ装着部を有するトナーホッパを備え、
上記カートリッジ装着部に装着されるトナーカートリッ
ジが、上記トナー供給開口に対する下向きのトナー排出
開口を有し、このトナー排出開口の一端部にシールシー
トのシール部の端部を合わせてシール部をトナー排出開
口全縁に貼り付け、更にシールシートの引き出し側端部
を上記貼り付け部端部180゜で折り返した後トナーカー
トリッジ側面に沿って上方へ引き出すようにした複写機
のトナー供給装置において、上記複写機本体の側面に、
複写機本体に対して装着状態にあるカートリッジ装着部
から上記シールシートの引き出し側端部を引き出すため
の開口を形成すると共に、複写機の所定位置に上記引き
出し側端部を案内するガイド部を形成し、更に、上記シ
ールシートの引き出し側端部のシールシートはがし前の
長さを上記開口から上記引き出し側端部を導出できるよ
うな長さにしたことを特徴とする複写機のトナー供給装
置であるから、トナーカートリッジが複写機本体内にほ
ぼ密封状に収納された装着状態のままでシールシートを
容易に上記開口から導出し、これを引っ張って剥がすこ
とができ、トナーの溢れや噴き出しを防止できるので、
複写機周辺を汚す恐れがない。また、引き出されるシー
ルシートが常にトナーカートリッジに対して所定方向へ
案内されるので、斜め方向に引き出してシールシートを
破ってしまうような不都合も回避される。更に、シール
シートが吸湿等により多少緩んでも、トナーカートリッ
ジの端部から外れるようなことがなく、そのまま引っ張
っても,シールシートが破れるといったトラブルも回避
される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係るトナー供給装置に用い
る作像ユニットの斜視図、第2図は複写機本体を閉じた
状態でシールシートを剥がす状況を説明するための複写
機全体の斜視図、第3図は本発明の一実施例に用いるこ
とのできるトナーカートリッジの一例を示す斜視図、第
4図(a),(b),(c)は第3図に示したトナーカ
ートリッジのシールシートを剥がす手順を説明するため
のそれぞれ正断面図、第5図は開放状態の従来のシェル
型複写機を示す概略側断面図、第6図は第5図に示した
複写機に用いられている作像ユニット部分の斜視図、第
7図は第6図に示したトナーカートジッジのシールシー
トを剥がす手順を説明するための正断面図である。 〔符号の説明〕 1……複写機本体、2……下部本体 4……上部本体、12……作像ユニット 11……トナーホッパ、11a……カートリッジ装着部 14′,14″……トナーカートリッジ、14a……側面、14b
……上面部 15……トナー排出開口 16……トナー供給開口 15a……一端部、17……シールシート 17a……シール部、17b,17d……端部 17b′……先端、17c……引き出し側端部 17e……先端部、19……側板 20……開口、20a……端部 22……切欠き。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】上部にトナー供給開口が形成され、このト
    ナー供給開口上部に上方に向けて開口するカートリッジ
    装着部を有するトナーホッパを備え、 上記カートリッジ装着部に装着されるトナーカートリッ
    ジが、上記トナー供給開口に対する下向きのトナー排出
    開口を有し、このトナー排出開口の一端部にシールシー
    トのシール部の端部を合わせてシール部をトナー排出開
    口全縁に貼り付け、更にシールシートの引き出し側端部
    を上記張り付け部端部で180゜折り返した後トナーカー
    トリッジ端部に沿って上方へ引き出すようにした複写機
    のトナー供給装置において、 上記シールシートを沿わせて上方へ引き出すための上記
    トナーカートリッジの端部に上記シールシートを案内す
    る切り欠きを形成すると共に、 上記複写機本体の側面に、複写機本体に対して装着状態
    にあるカートリッジ装着部から上記シールシートの引き
    出し側端部を引き出すための開口を形成し、 更に、複写機の所定位置に上記引き出し側端部を案内す
    るガイド部を形成し、 加えて、上記シールシートの引き出し側端部のシールシ
    ートはがし前の長さを上記開口から上記引き出し側端部
    を導出できるような長さにしたことを特徴とする複写機
    のトナー供給装置。
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