JP2575132Y2 - 表示構造付時計 - Google Patents

表示構造付時計

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JP2575132Y2
JP2575132Y2 JP1993005949U JP594993U JP2575132Y2 JP 2575132 Y2 JP2575132 Y2 JP 2575132Y2 JP 1993005949 U JP1993005949 U JP 1993005949U JP 594993 U JP594993 U JP 594993U JP 2575132 Y2 JP2575132 Y2 JP 2575132Y2
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JP
Japan
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date
wheel
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display structure
pointer
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Application number
JP1993005949U
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JPH0665890U (ja
Inventor
守 渡辺
Original Assignee
セイコーインスツルメンツ株式会社
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、通常の時刻表示針以外
に他の表示を可能とする表示構造付時計に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の表示構造を図4、図5、図6によ
り説明すると、 (1)カレンダ構造においては、図4に示す如く、地板
4に設けられた軸4aを回転中心として日回し車2が回
転し、前記日回し車2に設けられた日回し爪2aによ
り、日車1を間欠作動させる。前記日回し車2は押え板
3によって、上下方向の動きを制限される。文字板5に
設けられた日窓5aを通して前記日車1上面に記された
日付けを表示する。
【0003】(2)円盤表示構造においては、図5に示
すごとく、地板4に設けられた軸4aを回転中心として
時車20(動きは前記日回し車2と同じである)の軸上
に設けられた表示軸20aに係合する表示盤6上面に記
された表示を、文字板5に設けられた表示窓5bを通し
て表示する。前記時車20は押え板3によって、上下方
向の動きを制限される。
【0004】(3)指針表示構造においては、図6に示
すごとく、地板4に設けられた軸4aを回転中心とし
て、時車20と嵌合し、かつ前記時車と一緒に回転する
時車軸21の先端に設けられた針軸21aは、文字板5
に設けられた穴5cより突出し、指針7を取付ける。前
記指針7は前記文字板5上面に表記された目盛(図示せ
ず)を指し示す。前記時車20は押え板3によって、上
下方向の動きを制限させられる。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】このような従来の表示
構造では下記の課題があった。図4、図5、図6から明
らかなように、各表示構造ごとに、各異なった部材が必
要となり、消費者に対して廉価な時計を提示できないば
かりではなく、アフターサービス上も、多くの部材を準
備しなくてはならない等の不具合があった。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、この考案は、時計の表示構造において日回し車に日
回し爪及び回転中心軸上端に筒状の突起及び穴を設け
た。
【0007】
【作用】上記のように構造された表示構造においては、
各種の表示構造に対して同一形状の日回し車の使用が可
能となった。
【0008】
【実施例】以下に、本考案の実施例を図1、図2、図3
に基づいて説明する。 (1)カレンダ構造においては、図1に示すごとく、時
針10の取付いた筒車9は、モータ(図示せず)からの
動きを減速歯車輪列(図示せず)によって、1日に2回
転する。前記筒車9は中間車8を介して日回し車2を回
す。前記筒車9と前記日回し車2は1:2の歯数比を持
っているので、前記日回し車2は1日に1回転となる。
前記中間車8と前記日回し車2の回転中心は地板4に設
けられた軸4b及び軸4aよりなる。
【0009】前記日回し車2には、日回し爪2aが設け
られており、夜12時近くになると日付けを表記した日
車1に31等分に設けられた歯部1aと係合し、これを
一歯間欠送りする。前記日車1は日ジャンパ(図示せ
ず)により位置決めされる。前記日車1上面に記された
日付けは、文字板5に設けられた日窓5aを通して表示
される。前記日車1及び日回し車2は、押え板3によっ
て上下方向の動きを制限される。
【0010】(2)円盤表示構造においては、図2に示
すごとく、1日に1回転する日回し車2は地板4に設け
られた軸4aを回転中心とし、前記軸4aより上部に形
成された筒部2bを有する。前記日回し車2の上下方向
の動きを制限する押え板3と文字板5の間には、円盤表
示部材6があり、前記日回し車2に形成された前記筒部
と嵌合し、前記日回し車2と一体となって回転する。前
記文字板5に設けられた表示窓5bを通して、前記円盤
表示部材6上面に記された表記が表示される。
【0011】(3)指針表示構造においては、図3に示
すごとく、1日に1回転する日回し車2は地板4に設け
られた軸4aを回転中心とし、前記軸4aより上部に形
成された筒部の穴2cを有する。前記日回し車2は押え
板3によって上下方向の動きを制限される。指針7は文
字板5に設けられた穴5cを通して、前記日回し車2の
前記筒部の穴2cに挿入し取付けられ、前記日回し車と
一体となって回転する。前記指針7は前記文字板5の穴
5cを中心として記された目盛(図示せず)を指し示
す。
【0012】なお、本考案の円盤表示構造及び指針表示
構造において、図1に示すように日車1を適宜付加して
もよい。
【0013】
【考案の効果】本考案は以上説明したように、日回し車
に、日回し爪のみではなく、回転中心上に筒状の突起を
設けることにより、筒部の外側もしくは内側を使用し、
カレンダ表示、円盤表示、指針表示のいずれの場合でも
同一の日回し車を使用できるため、廉価な時計が提供で
きる等の効果がある。
【0014】なお、本考案の説明においては、表示構造
ごとに例を示したが、これらを組み合わせた表示構造も
可能であることは言うまでもない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案のカレンダ表示構造における実施例の断
面図である。
【図2】本考案の円盤表示構造における実施例の断面図
である。
【図3】本考案の指針表示構造における実施例の断面図
である。
【図4】従来例におけるカレンダ表示構造の断面図であ
る。
【図5】従来例における円盤表示構造の断面図である。
【図6】従来例における指針表示構造の断面図である。
【符号の説明】
1 日車 2 日回し車 2a 日回し爪 2b 筒部 2c 穴 6 円盤表示部材 7 指針 9 筒車

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 時刻を表示する指針の取り付けられる筒
    車と連動し、1日に1回転する日回し車、前記日回し車
    に一体もしくは別体に設けられ、前記日回し車と共に回
    転し、カレンダ表示部材である日車を間欠的に作動させ
    る日回し爪と、前記日回し車の回転中心部上端に、筒状
    の突起もしくは穴部を有し、前記筒状の突起もしくは穴
    に、円盤表示部材もしくは指針を係合せしめ、1日に1
    回転による表示をなすようにしたことを特徴とする表示
    構造付時計。
JP1993005949U 1993-02-22 1993-02-22 表示構造付時計 Expired - Lifetime JP2575132Y2 (ja)

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JP1993005949U JP2575132Y2 (ja) 1993-02-22 1993-02-22 表示構造付時計

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JPH0665890U JPH0665890U (ja) 1994-09-16
JP2575132Y2 true JP2575132Y2 (ja) 1998-06-25

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