JP2575062B2 - コイル用ボビン及びコイルのワイヤ端末処理方法 - Google Patents

コイル用ボビン及びコイルのワイヤ端末処理方法

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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、トランスなど用のコイルを製造するための
ボビン、及びボビンに巻いたワイヤの端末を端子用のピ
ンに接続し端末処理する方法に関するものである。
〔従来技術〕
従来、このようなボビンにおいては、第13図に示す如
く、フランジ1に円形断面の複数の端子用のピン2が植
設され、ピン2の基部のわきにはフランジ1に、ワイヤ
3の案内溝4が設けられている。
ワイヤ3の端末をピン2に接続するに当たっては、巻
線が終った後、ノズル5を動かしてワイヤ3を案内溝4
に通した後、ノズル5をピン2のまわりに回転せしめて
ワイヤ3をからげてカラゲ部6を形成する。余剰ワイヤ
端をカッターで切断除去した後必要に応じて第14図に示
す如くカラゲ部6にハンダ7を施してワイヤ3をピン2
に接続する。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながらこのような従来の方法においては、ワイ
ヤ3をピン2にからげる作業に手間を要するばかりでな
く、ハンダ7を施さない場合には接続不良を生ずるおそ
れがあり、ハンダ7を施す場合は作業時間が長くなり、
生産性、信頼性を阻害するものであった。
本発明は、従来におけるこのような問題点を解決し、
作業時間が著しく短縮され、かつ接続不良を生ずるおそ
れがなく、高い生産性及び信頼性を得ることができるコ
イル用ボビン及びコイルのワイヤ端末処理方法を提供す
ることを目的とするものである。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、ドラムとフランジとを有し、該フランジに
複数の端子用のピンを備えたコイル用ボビンにおいて、
前記ピンのそれぞれの基部のフランジに、該ピンの延長
線上の位置にワイヤの案内溝が設けられ、前記ピンには
ワイヤ端末の溶接用の平面部が設けられていることを特
徴とするコイル用ボビン、及び、 ドラムとフランジとを有し、該フランジに複数の端子
用のピンを備えたボビンを用いたコイルのワイヤ端末処
理方法において、前記ピンのそれぞれの基部のフランジ
に、該ピンの延長線上の位置に予めワイヤの案内溝が設
けられ、かつ前記ピンにワイヤ端末の溶接用の平面部が
予め設けられているコイル用のボビンに、ワイヤの巻線
を行ない、前記ワイヤ端末を前記案内溝を通じて前記ピ
ンに沿って導びき、該ワイヤ端末を前記平面部に溶接し
て前記ピンに接続し、余剰ワイヤを切断することを特徴
とするコイルのワイヤ端末処理方法である。
〔作用〕
本発明は上記の如く構成することにより、案内溝によ
りワイヤが容易にじん速にピンに沿って案内され、平面
部に対してワイヤを溶接することによりワイヤが極めて
容易に、短時間で、かつ確実にピンに接続され、生産性
及び信頼性の向上をはかることができる。
〔実施例〕
本発明の実施例につき図面を用いて説明する。
第1図はボビン8を示し、ドラム9、後フランジ10、
前フランジ11、前上フランジ12、前下フランジ13を備
え、前上フランジ12、前下フランジ13には複数の端子用
のピン14,15が植設されている。前上フランジ12及び前
下フランジ13には、それぞれのピン14,15の基部にピン1
4,15の延長線上の位置にワイヤ6の案内溝16,17が設け
られている。ピン14,15は断面が四角形であり、ピン14
は上面が、ピン15は下面がワイヤ溶接用の平面を形成し
ている。
18はボビン8を保持するための保持穴である。
案内溝16,17は第1図の如くU字形でもよいが、第2
図の如くV字形でもよい。
ワイヤの端末をピンに接続に当たっては、ノズルを利
用してドラムにワイヤを巻付けたあと、ノズルを移動せ
しめて第3図の如く、ワイヤ3を、案内溝16を通して前
上フランジ12外に導きピン14に沿って延長し、ワイヤチ
ャック19により保持する。或いはノズルにより保持して
もよい。次に下側電極20をピン14の下側から当て、上側
電極21及び補助電極22を降下せしめる。ワイヤ3は絶縁
被覆されているので上側及び下側電極21,20がワイヤ3,
ピン14に触れても導通しないが、上側電極21から補助電
極22に流れる電流により上側電極21の先端は加熱され、
この熱により被覆がはがれ、上側及び下側電極21と20と
がワイヤ3,ピン14を介して導通し、ワイヤ3がピン14に
溶接される。そのときにワイヤチャック19をピン14から
離れる方向に引けば、第4図の如く溶着部23のそばでワ
イヤ3が切断され、ワイヤの端末処理が完了する。
このようなボビンにおける巻線及びワイヤ端末処理の
作業につき説明する。
ボビン8は、第5図に示す如く治具24に保持され、チ
ェーンコンベア25により移行する。チェーンコンベア25
の移動方向(第5図で紙面に垂直)をx方向、ボビン8
の軸方向をy方向、上下方向をz方向とする。
治具24は、ボディ26に回転軸27を支え、その先端の開
閉可能のツメ28をボビン8の保持穴18に挿入することに
よりボビン8を回転可能に保持するようになっている。
プッシャー29によりツメ28を開きボビン8を開放するこ
とができる。回転軸27の後端にはギヤ30が設けられ、通
常はラック31と噛み合って回転しないようになってい
る。
32は、後述の巻線ステーションに設置されている巻線
用のパルスモータであり、y方向に移動できるようにな
っており、第5図で左方に移動すると、ピニオン33が、
ラック31をバネ34に逆って押し込んでこれを外し、代り
にギヤ30と噛み合い、パルスモータ32によりボビン8を
任意の角度或いは任意の回転回数だけ回転できるように
なっている。
35はワイヤ3を供給するノズルであり、巻線ステーシ
ョンにおいてy方向にaの範囲、z方向にbの範囲、x
方向に後述の如き所定の範囲だけ移動できるように公知
の移動手段により保持され、移動が制御されるようにな
っており、ノズル操作装置を形成している。ワイヤチャ
ック19は、y方向にはcの範囲、z方向にdの範囲、x
方向には後述の如く、所定の範囲だけ移動できるように
公知の移動手段により保持され、移動が制御できるよう
になっており、ワイヤチャック装置を形成している。
後述の端末ステーションにおいても同様なワイヤチャ
ックが備えられている。
38は回転軸27の先端に設けられたワイヤホルダーであ
り、その先端にワイヤを挟んで一時的に保持し得るよう
になっている。
第3図における上側電極21、補助電極22及び下側電極
20は、x方向及びy方向は同時に所定の範囲を移動し、
z方向には、下側電極20は他の二つの電極の動きとは別
に相対的に所定の範囲を移動できるよう公知の移動手段
により保持され、移動が制御できるようになっており、
端末処理装置を形成している。
巻線作業と、これと平行して行なわれる端末処理作業
につき第6〜11図により説明する。
第6図は、巻線ステーション36においては、巻線が完
了したボビン8Bが、治具24Bのツメ28Bに保持され次の端
末処理ステーション37へ向け移動する直前の状態、端末
処理ステーション37においては、端末処理が完了したボ
ビン8Aが、治具27Aのツメ28Aに保持され、次の工程(取
外し或いは次の層の巻線)へ向け移動する直前の状態を
示す。
即ち、ボビン8Bにおいてはワイヤ3Bの始端39Bはワイ
ヤホルダー38Bの上側に挟まれて保持され、ワイヤ3Bの
終端40Bはワイヤホルダー38Bの下側に挟まれて保持され
ている。
ノズル35から引き出されたワイヤ3は、切断端までの
間でワイヤチャック19Wにより挟持されている。
ボビン8Aにおいては、ピン14A,14A′上にワイヤ始端3
9A、終端40Aの溶着部23A,23A′が形成されワイヤ端末処
理は終了している。19Eはワイヤチャックである。
巻線ステーション36には前述のパルスモータ32及びノ
ズル35を操作するノズル操作装置が備えられて巻線を行
ない、端末処理ステーション37には前述の三つの電極を
操作する端末処理装置が備えられワイヤ端末の溶接、切
断を行ない端末処理を行なうようになっている。
次にチェーンコンベア25(第5図)により治具24A,24
B,24Cがx方向に移動して、第7図の如くボビン8Bが端
末処理ステーション37に、次のボビン8Cが巻線ステーシ
ョン36に位置する。
このときワイヤチャック19Wはワイヤ3を引き出しな
がらx方向に移動し、ノズル35との間の自由なワイヤ3
の部分をワイヤホルダー38Cの正面に位置せしめる。
次に、第8図に示す如く、ワイヤチェック19Wとノズ
ル35とがy方向に前進し、ワイヤ3の途中をワイヤホル
ダー38Cに挟み保持せしめる。
次にワイヤ3の途中をカッタ41で切断し、ワイヤチャ
ック19Wをゆるめて余剰ワイヤを棄て、第9図の如くな
る。
端末処理ステーション37においては、第8図に示す如
く、ワイヤチャック19Eが接近して始端39Bを挟持し、第
9図に示す如く、ワイヤの始端39Bをピン14Bの上に沿わ
せて保持する。
次に、端末処理装置の操作により下側電極20,上側電
極21,補助電極22の前述の如き溶接作用(第3図,第4
図参照)により、第9A図の如く、ピン14B上に溶着部23B
が形成されてワイヤ始端39Bはピン14Bに接続される。ワ
イヤチャック19Eをy方向に退ければ溶着部23Bの直後で
ワイヤ始端39が切断する。ここでワイヤチャック19Eを
ゆるめれば余剰ワイヤは棄てられる。
さらに第10図に示す如く、巻線ステーション36におい
ては、ノズル35を移動せしめてワイヤ3を案内溝16Cに
通してドラム9C側に導き、始端39Cを形成する。その後
パルスモータ32(第5図)を前進せしめてボビン9Cを回
転せしめてワイヤ3の巻線を行なう。
これと同時、或いは前後して、端末処理ステーション
37では、ワイヤチャック19Eが移動しワイヤ終端40Bを挟
持する。
次に第11図に示す如く、巻線ステーション36において
は、巻線の終了後、ノズル35が移動してワイヤ終端40C
をを案内溝16C′を通して引張る。
一方、これと同時に、或いは前後して、端末処理ステ
ーション37では、ワイヤチャック19Eが移動してワイヤ
終端40Bをピン14B′上に保持する。そこで端末処理装置
により第3図に示す如く下側電極20、上側電極21、補助
電極22を操作して溶接を行ない、第11A図に示す如く溶
着部23B′を形成してワイヤ終端40Bとピン14B′との接
続を行ない、ワイヤチャック19Eをy方向に引いて終端4
0の余剰部を切断し棄て、ボビン8Bのワイヤ端末処理を
終了する。
次に巻線ステーションにおいては第12図に示す如く、
ノズル35を移動して終端40Cをワイヤホルダー38Cの下側
に挟持せしめる。その後、ワイヤ3の途中をワイヤチャ
ック19Wにて挟持し、さらにワイヤホルダー38Cとワイヤ
チャック19Wとの間でワイヤをカッタ42にて切断し、ワ
イヤチャック19Wとノズル35とはワイヤ3を保持したま
まy方向に退く。
この状態で第6図の状態に戻り、以降同様なプロセス
が繰り返され、次々にボビンに巻線とワイヤ端末処理が
行なわれる。
〔発明の効果〕
本発明により、コイルのワイヤ端末処理が極めてじん
速に、容易に、かつ確実に行なうことができ、生産性と
信頼性の著しい向上をはかることができる。
【図面の簡単な説明】
第1〜12図は本発明の実施例に関するもので、第1図は
ボビンの斜視図、第2図は別の実施例のボビンの案内溝
付近の斜視図、第3図はワイヤ端末の溶接、切断の情況
を示す斜視図、第4図は端末処理後のワイヤ端末を示す
斜視図、第5図はボビンを保持した治具の縦断面側面
図、第6〜9図,第9A図,第10図,第11図,第11A図,
第12図は巻線及び端末処理作業の工程を説明する斜視
図、第13図,第14図は従来の端末処理方法を説明する斜
視図である。 1……フランジ、2……ピン、3……ワイヤ、4……案
内溝、5……ノズル、6……カラゲ部、7……ハンダ、
8……ボビン、9……ドラム、10……後フランジ、11…
…前フランジ、12……前上フランジ、13……前下フラン
ジ、14……ピン、15……ピン、16……案内溝、17……案
内溝、18……保持穴、19……ワイヤチャック、20……下
側電極、21……上側電極、22……補助電極、23……溶着
部、24……治具、25……チェーンコンベヤ、26……ボデ
ィ、27……回転軸、28……ツメ、29……プッシャー、30
……ギヤ、31……ラック、32……パルスモータ、33……
ピニオン、34……バネ、35……ノズル、36……巻線ステ
ーション、37……端末処理ステーション、38……ワイヤ
ホルダー、39……始端、40……終端、41……カッタ、42
……カッタ。

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ドラムとフランジとを有し、該フランジに
    複数の端子用のピンを備えたコイル用ボビンにおいて、
    前記ピンのそれぞれの基部のフランジに、該ピンの延長
    線上の位置にワイヤの案内溝が設けられ、前記ピンには
    ワイヤ端末の溶接用の平面部が設けられていることを特
    徴とするコイル用ボビン。
  2. 【請求項2】前記ピンが四角形の断面を有している請求
    項1記載のコイル用ボビン。
  3. 【請求項3】ドラムとフランジとを有し、該フランジに
    複数の端子用のピンを備えたボビンを用いたコイルのワ
    イヤ端末処理方法において、前記ピンのそれぞれの基部
    のフランジに、該ピンの延長線上の位置に予めワイヤの
    案内溝が設けられ、かつ前記ピンにワイヤ端末の溶接用
    の平面部が予め設けられているコイル用のボビンに、ワ
    イヤの巻線を行ない、前記ワイヤ端末を前記案内溝を通
    して前記ピンに沿って導びき、該ワイヤ端末を前記平面
    部に溶接して前記ピンに接続し、余剰ワイヤを切断する
    ことを特徴とするコイルのワイヤ端末処理方法。
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