JP2573581Y2 - 扇風機能付き電気こたつ - Google Patents
扇風機能付き電気こたつInfo
- Publication number
- JP2573581Y2 JP2573581Y2 JP1992057957U JP5795792U JP2573581Y2 JP 2573581 Y2 JP2573581 Y2 JP 2573581Y2 JP 1992057957 U JP1992057957 U JP 1992057957U JP 5795792 U JP5795792 U JP 5795792U JP 2573581 Y2 JP2573581 Y2 JP 2573581Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fan
- air
- rotation
- speed
- motor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Direct Air Heating By Heater Or Combustion Gas (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、発熱体及び送風用ファ
ンを用いたやぐら電気こたつにおいて、従来のこたつ本
来の機能である冬期における暖房のほかに、夏期におい
てもこたつ内部に設けたファン機能を有効に活用する扇
風機能付き電気こたつに関する。
ンを用いたやぐら電気こたつにおいて、従来のこたつ本
来の機能である冬期における暖房のほかに、夏期におい
てもこたつ内部に設けたファン機能を有効に活用する扇
風機能付き電気こたつに関する。
【0002】
【従来の技術】近年やぐら電気こたつは、家具調こたつ
として冬期以外においても家庭用テーブルとして利用さ
れているが、その機能は冬期における暖房のみ有してい
る。
として冬期以外においても家庭用テーブルとして利用さ
れているが、その機能は冬期における暖房のみ有してい
る。
【0003】以下従来のやぐら電気こたつについて説明
する。
する。
【0004】図4,図5,図6は従来のやぐら電気こた
つを示すものであり、図4はやぐら電気こたつの側断面
図、図5は使用状態の側面図、図6は電気回路図を示
す。図5に示すようにやぐらの天板1の下面には発熱ユ
ニット9が設けられ、この発熱ユニット9は図4に示す
ように反射板3の下面に環状発熱体2と、反射板3の下
面中央にファン4と、モータ5とを配設し、反射板3の
下面に熱拡散板6を取り付け、その熱拡散板6の下面を
保護網7で覆った構成である。コントローラ8には図6
に示すように環状発熱体2の発熱量を制御する電力制御
回路10が設けられており、こたつ内部の温度を検出する
正特性サーミスタ11が配設されている。
つを示すものであり、図4はやぐら電気こたつの側断面
図、図5は使用状態の側面図、図6は電気回路図を示
す。図5に示すようにやぐらの天板1の下面には発熱ユ
ニット9が設けられ、この発熱ユニット9は図4に示す
ように反射板3の下面に環状発熱体2と、反射板3の下
面中央にファン4と、モータ5とを配設し、反射板3の
下面に熱拡散板6を取り付け、その熱拡散板6の下面を
保護網7で覆った構成である。コントローラ8には図6
に示すように環状発熱体2の発熱量を制御する電力制御
回路10が設けられており、こたつ内部の温度を検出する
正特性サーミスタ11が配設されている。
【0005】以上のように構成されたやぐら電気こたつ
について、以下その動作について説明する。まず、環状
発熱体2に通電すると通電初期はこたつ内部の温度が低
いので正特性サーミスタ11の抵抗値は低いので環状発熱
体2には電力制御回路10から100パーセントの電力が供
給され100パーセントの熱を放射する。通電時間の経過
と共にこたつ内の温度は上昇し、正特性サーミスタ11の
温度も上昇し抵抗値も増加するので環状発熱体に供給さ
れる電力は電力制御回路10により制限され、環状発熱体
2の放射熱も制限されこたつ内部の温度は一定に制御さ
れる。ファン4はモータ5により駆動され、こたつ内部
の温度を均一にすると同時に発熱ユニットに熱がこもる
のを防止し天板1の温度が過昇するのを防止する効果が
ある。
について、以下その動作について説明する。まず、環状
発熱体2に通電すると通電初期はこたつ内部の温度が低
いので正特性サーミスタ11の抵抗値は低いので環状発熱
体2には電力制御回路10から100パーセントの電力が供
給され100パーセントの熱を放射する。通電時間の経過
と共にこたつ内の温度は上昇し、正特性サーミスタ11の
温度も上昇し抵抗値も増加するので環状発熱体に供給さ
れる電力は電力制御回路10により制限され、環状発熱体
2の放射熱も制限されこたつ内部の温度は一定に制御さ
れる。ファン4はモータ5により駆動され、こたつ内部
の温度を均一にすると同時に発熱ユニットに熱がこもる
のを防止し天板1の温度が過昇するのを防止する効果が
ある。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら上記のよ
うな構成では暖房機能のみを有するもので、前述のごと
く家具調こたつとして年中使用する際、特に夏期の期間
にはテーブルとしての機能のみで利用されているのが現
状である。
うな構成では暖房機能のみを有するもので、前述のごと
く家具調こたつとして年中使用する際、特に夏期の期間
にはテーブルとしての機能のみで利用されているのが現
状である。
【0007】また、温風の電気こたつに設置されている
ファンを活用して、冬期における暖房機能に加えて夏期
にも有効に活用できる扇風機能を付加しようとすると、
冬期暖房を目的とした時と、夏期の送風の時ではその送
風量と送風方向を変化させる必要がある。
ファンを活用して、冬期における暖房機能に加えて夏期
にも有効に活用できる扇風機能を付加しようとすると、
冬期暖房を目的とした時と、夏期の送風の時ではその送
風量と送風方向を変化させる必要がある。
【0008】本考案では、このような点に鑑み、簡単な
機能を付加することにより、夏期の時期には有効活用で
きる機能を有するように、発熱体部のファンに扇風機能
を併せもたせた電気こたつを提供することを目的とする
ものである。
機能を付加することにより、夏期の時期には有効活用で
きる機能を有するように、発熱体部のファンに扇風機能
を併せもたせた電気こたつを提供することを目的とする
ものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本考案の扇風機能付き電
気こたつは、やぐらの天板の下面中央に配置された反射
板と、その反射板の下方に配置されて回転によって空気
流をやぐら内部に広げる送風用ファンと、その送風用フ
ァンを回転駆動せしめるモータと、前記送風用ファンの
外側方に配置された環状発熱体と、前記送風用ファンの
下方に配置されて空気流を整流するルーバーとからなる
発熱ユニットと、前記モータの回転数及び回転方向を低
速逆回転と高速正回転とに選択し切り換えるスイッチと
を有し、そのスイッチを前記モータが低速逆回転するよ
うに切り換えた場合には、前記ルーバーを介して吸気し
た前記天板の中央下方の空気を、通電している前記環状
発熱体の熱により温風とした後に前記発熱ユニットの斜
め周囲方向に排出し、前記スイツチを前記モータが高速
正回転するように切り換えた場合には、通電停止中の前
記環状発熱体側より吸気した空気を、前記ルーバーを介
して前記天板の中央下方に向けて送出された空気流を生
じるように構成したことを特徴とする。
気こたつは、やぐらの天板の下面中央に配置された反射
板と、その反射板の下方に配置されて回転によって空気
流をやぐら内部に広げる送風用ファンと、その送風用フ
ァンを回転駆動せしめるモータと、前記送風用ファンの
外側方に配置された環状発熱体と、前記送風用ファンの
下方に配置されて空気流を整流するルーバーとからなる
発熱ユニットと、前記モータの回転数及び回転方向を低
速逆回転と高速正回転とに選択し切り換えるスイッチと
を有し、そのスイッチを前記モータが低速逆回転するよ
うに切り換えた場合には、前記ルーバーを介して吸気し
た前記天板の中央下方の空気を、通電している前記環状
発熱体の熱により温風とした後に前記発熱ユニットの斜
め周囲方向に排出し、前記スイツチを前記モータが高速
正回転するように切り換えた場合には、通電停止中の前
記環状発熱体側より吸気した空気を、前記ルーバーを介
して前記天板の中央下方に向けて送出された空気流を生
じるように構成したことを特徴とする。
【0010】
【作用】本考案によれば、送風用ファンを駆動するモー
タを低速逆回転と高速正回転に切換え可能にする共に、
夏期における扇風機効果をより効果的にするため、やぐ
らの中心部よりルーバーを通して空気流が流出するよう
構成し、使用者の脚部に効果的に空気流があたるように
したものである。
タを低速逆回転と高速正回転に切換え可能にする共に、
夏期における扇風機効果をより効果的にするため、やぐ
らの中心部よりルーバーを通して空気流が流出するよう
構成し、使用者の脚部に効果的に空気流があたるように
したものである。
【0011】
【実施例】図1,図2,図3は本考案の一実施例の扇風
機能付き電気こたつを示し、図1は側断面図、図2は図
1の一部切欠き平面図、図3は電気回路図である。
機能付き電気こたつを示し、図1は側断面図、図2は図
1の一部切欠き平面図、図3は電気回路図である。
【0012】図1及び図2に示すやぐらの天板1の下面
に発熱ユニット9が配設されている。この発熱ユニット
9は反射板3の下面に環状発熱体2を配設し、この環状
発熱体2の中央にファン4が取り付けられたモータ5を
設け、環状発熱体2の下面を熱拡散板6で覆いファン4
を駆動するモータ5の下面にルーバー13を設け、更にそ
の下面を保護網7で覆ってある。なお、図3の電気回路
図に示すように、コントローラ8にはモータ5の回転方
向及び回転数を切換える切換えスイッチ12を有し、その
他前記図6と同一素子には同じ番号を付しその説明を省
略する。
に発熱ユニット9が配設されている。この発熱ユニット
9は反射板3の下面に環状発熱体2を配設し、この環状
発熱体2の中央にファン4が取り付けられたモータ5を
設け、環状発熱体2の下面を熱拡散板6で覆いファン4
を駆動するモータ5の下面にルーバー13を設け、更にそ
の下面を保護網7で覆ってある。なお、図3の電気回路
図に示すように、コントローラ8にはモータ5の回転方
向及び回転数を切換える切換えスイッチ12を有し、その
他前記図6と同一素子には同じ番号を付しその説明を省
略する。
【0013】以上のように構成された電気こたつの動作
を説明する。まず冬期は、スイッチ12を端子a側に倒し
電源端子c,dに電力を供給すると、モータ5の回転数
は例えば毎分800回転の低速逆回転となりファン4によ
る空気流は図1に示す矢印gのように保護網7の中央部
下方から吸気し、発熱ユニット9の斜め周囲方向にモー
タ5、環状発熱体2、反射板3を冷却しながら排出す
る。通電初期は、こたつ内部の温度が低いので正特性サ
ーミスタ11の温度も低く抵抗値も低いので図3のef間
の電圧が高く電力制御回路10から環状発熱体2に供給さ
れる電力は100パーセントが供給される。時間の経過と
共にこたつ内部の温度が高くなると正特性サーミスタ11
の抵抗値が大きくなりef間の電圧も低くなり電力制御
回路10から環状発熱体2に供給される電力は制限されこ
たつ内部の温度は一定に制御される。
を説明する。まず冬期は、スイッチ12を端子a側に倒し
電源端子c,dに電力を供給すると、モータ5の回転数
は例えば毎分800回転の低速逆回転となりファン4によ
る空気流は図1に示す矢印gのように保護網7の中央部
下方から吸気し、発熱ユニット9の斜め周囲方向にモー
タ5、環状発熱体2、反射板3を冷却しながら排出す
る。通電初期は、こたつ内部の温度が低いので正特性サ
ーミスタ11の温度も低く抵抗値も低いので図3のef間
の電圧が高く電力制御回路10から環状発熱体2に供給さ
れる電力は100パーセントが供給される。時間の経過と
共にこたつ内部の温度が高くなると正特性サーミスタ11
の抵抗値が大きくなりef間の電圧も低くなり電力制御
回路10から環状発熱体2に供給される電力は制限されこ
たつ内部の温度は一定に制御される。
【0014】次に扇風機として夏期に使用する時はスイ
ッチ12を端子b側に切換えると電力制御回路10は環状発
熱体2への通電回路を遮断し、電力が絶たれモータ5の
回転数は例えば毎分2000回転の高速正方向回転となり、
ファン4による空気流を発熱ユニット9の下方にルーバ
ー13により矢印h方向に整流送出され、こたつ内部を均
一に送風する。またファン4は高速正方向回転及び低速
逆方向回転の両方で効率よく風量が得られる軸流ファン
が最もよいものである。
ッチ12を端子b側に切換えると電力制御回路10は環状発
熱体2への通電回路を遮断し、電力が絶たれモータ5の
回転数は例えば毎分2000回転の高速正方向回転となり、
ファン4による空気流を発熱ユニット9の下方にルーバ
ー13により矢印h方向に整流送出され、こたつ内部を均
一に送風する。またファン4は高速正方向回転及び低速
逆方向回転の両方で効率よく風量が得られる軸流ファン
が最もよいものである。
【0015】
【考案の効果】以上説明したように、本考案の扇風機能
付き電気こたつは、簡単な構成で、従来より発熱体構成
部の一部として活用されているモータの回転数と回転方
向を簡単な切り換え操作により、冬期のみの暖房機能の
他に夏期の時期においても扇風機として活用でき、使用
者に対して快適な涼感あるいは暖房効果を与えることが
できる。
付き電気こたつは、簡単な構成で、従来より発熱体構成
部の一部として活用されているモータの回転数と回転方
向を簡単な切り換え操作により、冬期のみの暖房機能の
他に夏期の時期においても扇風機として活用でき、使用
者に対して快適な涼感あるいは暖房効果を与えることが
できる。
【図1】本考案の一実施例における扇風機能付き電気こ
たつの側断面図である。
たつの側断面図である。
【図2】図1の一部切欠き平面図である。
【図3】図1の電気こたつの電気回路図である。
【図4】従来の電気こたつの側断面図である。
【図5】図4の使用状態の側面図である。
【図6】図4の電気回路図である。
1…天板、 2…環状発熱体、 3…反射板、 4…フ
ァン、 5…モータ、6…熱拡散板、 7…保護網、
8…コントローラ、 9…発熱ユニット、 10…電力制
御回路、 11…正特性サーミスタ、 12…スイッチ、
13…ルーバー。
ァン、 5…モータ、6…熱拡散板、 7…保護網、
8…コントローラ、 9…発熱ユニット、 10…電力制
御回路、 11…正特性サーミスタ、 12…スイッチ、
13…ルーバー。
Claims (1)
- 【請求項1】 やぐらの天板の下面中央に配置された反
射板と、その反射板の下方に配置されて回転によって空
気流をやぐら内部に広げる送風用ファンと、その送風用
ファンを回転駆動せしめるモータと、前記送風用ファン
の外側方に配置された環状発熱体と、前記送風用ファン
の下方に配置されて空気流を整流するルーバーとからな
る発熱ユニットと、前記モータの回転数及び回転方向を
低速逆回転と高速正回転とに選択し切り換えるスイッチ
とを有し、そのスイッチを前記モータが低速逆回転する
ように切り換えた場合には、前記ルーバーを介して吸気
した前記天板の中央下方の空気を、通電している前記環
状発熱体の熱により温風とした後に前記発熱ユニットの
斜め周囲方向に排出し、前記スイッチを前記モータが高
速正回転するように切り換えた場合には、通電停止中の
前記環状発熱体側より吸気した空気を、前記ルーバーを
介して前記天板の中央下方に向けて送出された空気流を
生じるように構成したことを特徴とする扇風機能付き電
気こたつ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1992057957U JP2573581Y2 (ja) | 1992-08-18 | 1992-08-18 | 扇風機能付き電気こたつ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1992057957U JP2573581Y2 (ja) | 1992-08-18 | 1992-08-18 | 扇風機能付き電気こたつ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0618851U JPH0618851U (ja) | 1994-03-11 |
JP2573581Y2 true JP2573581Y2 (ja) | 1998-06-04 |
Family
ID=13070508
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1992057957U Expired - Lifetime JP2573581Y2 (ja) | 1992-08-18 | 1992-08-18 | 扇風機能付き電気こたつ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2573581Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54104011A (en) * | 1978-02-02 | 1979-08-15 | Hitachi Heating Appliance Co Ltd | Fan and hot blower device |
JPS59143248U (ja) * | 1983-03-17 | 1984-09-25 | 三菱電機株式会社 | 温風こたつ |
JPH06105135B2 (ja) * | 1987-12-10 | 1994-12-21 | 三洋電機株式会社 | 温風送風ユニット |
-
1992
- 1992-08-18 JP JP1992057957U patent/JP2573581Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0618851U (ja) | 1994-03-11 |
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