JP2572675Y2 - 照明用ポール - Google Patents
照明用ポールInfo
- Publication number
- JP2572675Y2 JP2572675Y2 JP1992007906U JP790692U JP2572675Y2 JP 2572675 Y2 JP2572675 Y2 JP 2572675Y2 JP 1992007906 U JP1992007906 U JP 1992007906U JP 790692 U JP790692 U JP 790692U JP 2572675 Y2 JP2572675 Y2 JP 2572675Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ballast
- pole
- locked
- rail
- opening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この考案は、照明用ポールに関す
るものである。
るものである。
【０００２】
【従来の技術】一般に、図７に示すような水銀灯等のＨ
ＩＤランプを使用したポールヘッド型の照明器具の照明
用ポールは、ランプを点灯させるための点灯装置（安定
器と呼ぶ）を内部に収納するのが常である。図８および
図１０は従来の照明用ポールの構造を示している。ポー
ル本体５０は開口部５１を有し、内部に安定器５２，５
２を収納している。具体的には、開口部５１の中央に位
置するポール本体５０の内面にカバーナイフスイッチ５
３が取付けられ、その上下の所定位置に安定器５２，５
２を引っ掛けるための鉤部５４が配設される。開口部５
１の長さは安定器５２の全長より若干長い程度である。
また、図９はポール本体５０内の配線図を示したもので
ある。５５は安定器一次側配線、５６は安定器二次側配
線、５７は電源ケーブルである。電源ケーブル５７は地
中配線をπ送りしてカバーナイフスイッチ５３に接続さ
れる。この場合、カバーナイフスイッチ５３の下側の安
定器５２については、図１０に示すように、その側面に
安定器一次側配線５５、安定器二次側配線５６、電源ケ
ーブル５７，５７が挿通される。
ＩＤランプを使用したポールヘッド型の照明器具の照明
用ポールは、ランプを点灯させるための点灯装置（安定
器と呼ぶ）を内部に収納するのが常である。図８および
図１０は従来の照明用ポールの構造を示している。ポー
ル本体５０は開口部５１を有し、内部に安定器５２，５
２を収納している。具体的には、開口部５１の中央に位
置するポール本体５０の内面にカバーナイフスイッチ５
３が取付けられ、その上下の所定位置に安定器５２，５
２を引っ掛けるための鉤部５４が配設される。開口部５
１の長さは安定器５２の全長より若干長い程度である。
また、図９はポール本体５０内の配線図を示したもので
ある。５５は安定器一次側配線、５６は安定器二次側配
線、５７は電源ケーブルである。電源ケーブル５７は地
中配線をπ送りしてカバーナイフスイッチ５３に接続さ
れる。この場合、カバーナイフスイッチ５３の下側の安
定器５２については、図１０に示すように、その側面に
安定器一次側配線５５、安定器二次側配線５６、電源ケ
ーブル５７，５７が挿通される。
【０００３】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
照明用ポールでは下記の問題点があった。まず、上側の
鉤部５４が開口部５１よりも上方にあり、作業時に見え
ない。このため、上側の安定器５２を収納する時には、
手探りで鉤部５４に引っ掛ける必要があった。また、下
側の安定器５２を収納する時は、安定器５２の底面を手
で支えることができず先端のみを持っての作業となり、
非常にやり難いという問題点があった。特に、ＨＩＤラ
ンプの安定器は重量が１０ｋｇ程あり、非常に作業性が
悪くなる。
照明用ポールでは下記の問題点があった。まず、上側の
鉤部５４が開口部５１よりも上方にあり、作業時に見え
ない。このため、上側の安定器５２を収納する時には、
手探りで鉤部５４に引っ掛ける必要があった。また、下
側の安定器５２を収納する時は、安定器５２の底面を手
で支えることができず先端のみを持っての作業となり、
非常にやり難いという問題点があった。特に、ＨＩＤラ
ンプの安定器は重量が１０ｋｇ程あり、非常に作業性が
悪くなる。
【０００４】なお、開口部５１の長さを約３倍にすれば
上記を問題点は解決されるが、ポール本体５０の強度が
大幅に低下するとともに外観意匠が見苦しくなるという
問題点が生じる。したがって、この考案の目的は、安定
器をポール本体内に容易に収納でき、かつ強度、外観が
低下することのない照明用ポールを提供することであ
る。
上記を問題点は解決されるが、ポール本体５０の強度が
大幅に低下するとともに外観意匠が見苦しくなるという
問題点が生じる。したがって、この考案の目的は、安定
器をポール本体内に容易に収納でき、かつ強度、外観が
低下することのない照明用ポールを提供することであ
る。
【０００５】
【課題を解決するための手段】この考案の照明用ポール
は、開口部を有するポール本体の内部に、複数個の安定
器を縦並びに設けた照明用ポールにおいて、略Ｃ形の複
数の被係止部が進退自在なレールを、その下部が前記開
口部に位置するように前記ポール本体の内面に上下方向
に設け、前記安定器の上端に前記被係止部に係止した係
止部を設け、前記レールの所定位置に前記安定器の下端
を支持した支持具を設けたことを特徴とするものであ
る。
は、開口部を有するポール本体の内部に、複数個の安定
器を縦並びに設けた照明用ポールにおいて、略Ｃ形の複
数の被係止部が進退自在なレールを、その下部が前記開
口部に位置するように前記ポール本体の内面に上下方向
に設け、前記安定器の上端に前記被係止部に係止した係
止部を設け、前記レールの所定位置に前記安定器の下端
を支持した支持具を設けたことを特徴とするものであ
る。
【０００６】
【作用】開口部の位置で被係止部と安定器の係止部を係
止させ、安定器を持って押し上げてその下端を支持具に
て支持させる。同様にして上から順番に安定器を取付け
る。この場合、被係止部と係止部が係止しているため、
安定器は被係止部を係止したレールに案内されて前方に
倒れることなくスムーズに上がる。また、このようなレ
ールを設けたことにより、開口部の長さを長くする必要
はないので、外観、強度が低下することはない。
止させ、安定器を持って押し上げてその下端を支持具に
て支持させる。同様にして上から順番に安定器を取付け
る。この場合、被係止部と係止部が係止しているため、
安定器は被係止部を係止したレールに案内されて前方に
倒れることなくスムーズに上がる。また、このようなレ
ールを設けたことにより、開口部の長さを長くする必要
はないので、外観、強度が低下することはない。
【０００７】
【実施例】この考案の一実施例の照明用ポールを図１な
いし図６に基づいて説明する。１はポール本体で、安定
器２…を収納するための開口部３を有する。この開口部
３に下部が位置するようにポール本体１の内面に上下方
向にレール４が設けてある。
いし図６に基づいて説明する。１はポール本体で、安定
器２…を収納するための開口部３を有する。この開口部
３に下部が位置するようにポール本体１の内面に上下方
向にレール４が設けてある。
【０００８】レール４は、図２ないし図４に示すよう
に、断面形状がリップ溝形であり、その長さは安定器２
…の長さの和よりも若干長い程度である。また、このレ
ール４には複数の被係止部５…をスライド自在に係止さ
れる。被係止部５は、手前に下り傾斜した切欠き６を有
する略Ｃ形でレール４の溝開口から突出した状態でスラ
イドし、基端がレール４の溝内に納められ前方へ抜け出
ないようにしてある。また、レール４のリップの所定位
置を切り起こして支持具８を形成している。なお、この
支持具８は被係止部５のスライドを妨げない。この場
合、レール４の下方にも支持具８′が設けてある。この
支持具８′は、ポール本体１の内面に溶接等により固着
してある。
に、断面形状がリップ溝形であり、その長さは安定器２
…の長さの和よりも若干長い程度である。また、このレ
ール４には複数の被係止部５…をスライド自在に係止さ
れる。被係止部５は、手前に下り傾斜した切欠き６を有
する略Ｃ形でレール４の溝開口から突出した状態でスラ
イドし、基端がレール４の溝内に納められ前方へ抜け出
ないようにしてある。また、レール４のリップの所定位
置を切り起こして支持具８を形成している。なお、この
支持具８は被係止部５のスライドを妨げない。この場
合、レール４の下方にも支持具８′が設けてある。この
支持具８′は、ポール本体１の内面に溶接等により固着
してある。
【０００９】一方、安定器２は、上端にＬ形の穴９を有
する板状の係止部１０が設けられ、下端に脚部２１が設
けられる。係止部１０は切欠き６を通して被係止部５と
係脱自在である。また、図５に示すように、係止部１０
の穴９から外周までの長さＡが切欠き６の間隔Ｂよりも
長くしてある。このため、安定器２を斜めにして係止部
１０を切欠き６より挿入して安定器２を真っ直ぐにする
と、長さＡが間隔Ｂよりも大きいため外れない。
する板状の係止部１０が設けられ、下端に脚部２１が設
けられる。係止部１０は切欠き６を通して被係止部５と
係脱自在である。また、図５に示すように、係止部１０
の穴９から外周までの長さＡが切欠き６の間隔Ｂよりも
長くしてある。このため、安定器２を斜めにして係止部
１０を切欠き６より挿入して安定器２を真っ直ぐにする
と、長さＡが間隔Ｂよりも大きいため外れない。
【００１０】また、開口部３の下端でレール４の下側の
ポール本体１の内面に、カバーナイフスイッチ１１が取
付けてある。このスイッチ１１は、地中配線をポール本
体１内にπ送りした断面積が約２２ｍｍ2 程度の太い電
源ケーブル（図示せず）に接続される。また、スイッチ
１１と安定器２…との間に配線される安定器一次配線、
安定器２…とランプとの間に配線される安定器二次配線
がポール本体１内に通っているが図示省略した。
ポール本体１の内面に、カバーナイフスイッチ１１が取
付けてある。このスイッチ１１は、地中配線をポール本
体１内にπ送りした断面積が約２２ｍｍ2 程度の太い電
源ケーブル（図示せず）に接続される。また、スイッチ
１１と安定器２…との間に配線される安定器一次配線、
安定器２…とランプとの間に配線される安定器二次配線
がポール本体１内に通っているが図示省略した。
【００１１】つぎに、この照明用ポールにおける安定器
２…の収納手順を図６に基づいて説明する。まず、図６
（ａ）に示すように、開口部３の位置で上側に収納され
る安定器２の係止部１０を上側の被係止部５に係止させ
る。そして、図６（ｂ）に示すように、安定器２の下部
を持ち上げ、一旦その脚部２１を支持具８より上方へ通
過させて下げることにより、脚部２１と支持具８を係止
させて安定器２の下端を支持させる。このとき、係止部
１０と被係止部５が係止しているため、安定器２の上端
はレール４に沿って案内される。また、安定器２はポー
ル本体１内に収納された状態で持ち上げるので斜めにな
ることはなく、したがって係止部１０と被係止部５の係
止が外れることはない。つぎに、図６（ｃ）に示すよう
に、下側の安定器２の係止部１０を下側の被係止部５に
同様に係止させ、脚部２１と支持具８′を同様に係止さ
せて安定器２の下端を支持させる（図６（ｄ））。これ
により、安定器２…のポール本体１内への収納が完了す
る。
２…の収納手順を図６に基づいて説明する。まず、図６
（ａ）に示すように、開口部３の位置で上側に収納され
る安定器２の係止部１０を上側の被係止部５に係止させ
る。そして、図６（ｂ）に示すように、安定器２の下部
を持ち上げ、一旦その脚部２１を支持具８より上方へ通
過させて下げることにより、脚部２１と支持具８を係止
させて安定器２の下端を支持させる。このとき、係止部
１０と被係止部５が係止しているため、安定器２の上端
はレール４に沿って案内される。また、安定器２はポー
ル本体１内に収納された状態で持ち上げるので斜めにな
ることはなく、したがって係止部１０と被係止部５の係
止が外れることはない。つぎに、図６（ｃ）に示すよう
に、下側の安定器２の係止部１０を下側の被係止部５に
同様に係止させ、脚部２１と支持具８′を同様に係止さ
せて安定器２の下端を支持させる（図６（ｄ））。これ
により、安定器２…のポール本体１内への収納が完了す
る。
【００１２】この実施例では、係止部１０と被係止部５
の係止を全て開口部３で行うことができ、これによって
安定器２の上端がレール４に沿って案内されるため、収
納作業が容易になる。また、スイッチ１１が下側の安定
器２の下方にあるので、これに接続される電源ケーブル
によって安定器２の収納が妨げられことはない。さら
に、被係止部５の切欠き６の間隔Ｂが、係止部１０の穴
９から外周までの長さＡよりも小さいので、安定器２を
ポール本体１内に入れれば絶対に係止部１０と被係止部
５の係止が外れない。また、照明用ポールの場合、上述
のように電源ケーブルをポール本体１内に立ち上げてス
イッチ１１に接続しているが、この電源ケーブルが安定
器の側面を通ることによって安定器の収納が困難になる
という問題点があった（図１０参照）。しかしながら、
この場合、安定器２を開口部３よりもかなり上の位置に
容易に収納できるため、スイッチ１１を最下の安定器２
より下方に設けることができる。このため、電源ケーブ
ルが安定器２の側面を通ることはなく、安定器２のポー
ル本体１内への収納に際し、電源ケーブルが障害になる
ことはない。
の係止を全て開口部３で行うことができ、これによって
安定器２の上端がレール４に沿って案内されるため、収
納作業が容易になる。また、スイッチ１１が下側の安定
器２の下方にあるので、これに接続される電源ケーブル
によって安定器２の収納が妨げられことはない。さら
に、被係止部５の切欠き６の間隔Ｂが、係止部１０の穴
９から外周までの長さＡよりも小さいので、安定器２を
ポール本体１内に入れれば絶対に係止部１０と被係止部
５の係止が外れない。また、照明用ポールの場合、上述
のように電源ケーブルをポール本体１内に立ち上げてス
イッチ１１に接続しているが、この電源ケーブルが安定
器の側面を通ることによって安定器の収納が困難になる
という問題点があった（図１０参照）。しかしながら、
この場合、安定器２を開口部３よりもかなり上の位置に
容易に収納できるため、スイッチ１１を最下の安定器２
より下方に設けることができる。このため、電源ケーブ
ルが安定器２の側面を通ることはなく、安定器２のポー
ル本体１内への収納に際し、電源ケーブルが障害になる
ことはない。
【００１３】なお、この実施例では安定器２を２個収納
する照明用ポールを示したが、安定器２はランプの数に
応じて複数個設置され、これに応じて被係止部５、支持
具８等も複数個設けられる。また、支持具８は全て溶接
により設けてもよく、係止部１０はリング状でもよい。
する照明用ポールを示したが、安定器２はランプの数に
応じて複数個設置され、これに応じて被係止部５、支持
具８等も複数個設けられる。また、支持具８は全て溶接
により設けてもよく、係止部１０はリング状でもよい。
【００１４】
【考案の効果】この考案の照明用ポールによれば、開口
部の位置で係止部と被係止部を係止させることができる
ため作業がしやすくなる。また、安定器を押し上げてそ
の下端を支持具に支持させる際にも、被係止部を係止し
たレールに案内されるため、安定器は前方に倒れること
なくスムーズに上がり、安全性に優れている。また、こ
のようなレールを設けたことにより、開口部の長さを長
くする必要はないので、外観、強度が低下することはな
い。
部の位置で係止部と被係止部を係止させることができる
ため作業がしやすくなる。また、安定器を押し上げてそ
の下端を支持具に支持させる際にも、被係止部を係止し
たレールに案内されるため、安定器は前方に倒れること
なくスムーズに上がり、安全性に優れている。また、こ
のようなレールを設けたことにより、開口部の長さを長
くする必要はないので、外観、強度が低下することはな
い。
【図１】この考案の一実施例の照明用ポールの断面側面
図である。
図である。
【図２】レールの正面図である。
【図３】図２の断面平面図である。
【図４】図２の断面側面図である。
【図５】要部斜視図である。
【図６】安定器の収納手順を示す説明図である。
【図７】照明用ポールを用いた照明器具の正面図であ
る。
る。
【図８】従来例の断面側面図である。
【図９】従来例の配線図である。
【図１０】従来例の拡大断面平面図である。
１ ポール本体 ２ 安定器 ３ 開口部 ４ レール ５ 被係止部 ８ 支持具 １０ 係止部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭56−67608（ＪＰ，Ｕ) 実開 昭57−87520（ＪＰ，Ｕ) 実開 昭56−96515（ＪＰ，Ｕ) (58)調査した分野(Int.Cl.6，ＤＢ名) F21V 23/02 F21S 1/10
Claims (1)
- 【請求項１】 開口部を有するポール本体の内部に、複
数個の安定器を縦並びに設けた照明用ポールにおいて、 略Ｃ形の複数の被係止部がスライド自在に係止したレー
ルを、その下部が前記開口部に位置するように前記ポー
ル本体の内面に上下方向に設け、前記安定器の上端に前
記被係止部に係止する係止部を設け、前記レールの所定
位置に前記安定器の下端を支持する支持具を設けたこと
を特徴とする照明用ポール。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992007906U JP2572675Y2 (ja) | 1992-02-24 | 1992-02-24 | 照明用ポール |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992007906U JP2572675Y2 (ja) | 1992-02-24 | 1992-02-24 | 照明用ポール |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0569814U JPH0569814U (ja) | 1993-09-21 |
| JP2572675Y2 true JP2572675Y2 (ja) | 1998-05-25 |
Family
ID=11678606
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992007906U Expired - Lifetime JP2572675Y2 (ja) | 1992-02-24 | 1992-02-24 | 照明用ポール |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2572675Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014056648A (ja) * | 2012-09-11 | 2014-03-27 | Iwasaki Electric Co Ltd | 電源装置用ケース、ｌｅｄ電源装置、道路灯用照明器具及びトンネル灯用照明器具 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005299252A (ja) * | 2004-04-13 | 2005-10-27 | Matsushita Electric Works Ltd | 門柱 |
| JP6030887B2 (ja) * | 2012-08-17 | 2016-11-24 | 株式会社因幡電機製作所 | Ｌｅｄ道路灯 |
-
1992
- 1992-02-24 JP JP1992007906U patent/JP2572675Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014056648A (ja) * | 2012-09-11 | 2014-03-27 | Iwasaki Electric Co Ltd | 電源装置用ケース、ｌｅｄ電源装置、道路灯用照明器具及びトンネル灯用照明器具 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0569814U (ja) | 1993-09-21 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |