JP2572120Y2 - 傾斜測定装置 - Google Patents

傾斜測定装置

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JP2572120Y2
JP2572120Y2 JP1991041641U JP4164191U JP2572120Y2 JP 2572120 Y2 JP2572120 Y2 JP 2572120Y2 JP 1991041641 U JP1991041641 U JP 1991041641U JP 4164191 U JP4164191 U JP 4164191U JP 2572120 Y2 JP2572120 Y2 JP 2572120Y2
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、液晶パネル等のよう
に、入射光の方向によってその反射光または透過光の強
度が相違するような装置の光学特性を測定する傾斜測定
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来において、入射光の方向によってそ
の反射光または透過光の強度が相違するような液晶パネ
ルに対しては、表示装置を測定ステージ上に載置して入
射光の入射角θ及び方位角ψを変えながら特性を測定す
る必要があるが、この角度は手動によって測定ステージ
を移動させることにより変えるものであった。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】入射光の入射角θ及び
方位角ψを手動によって変えるのは、極めて煩雑な作業
であり、正確な角度を設定して測定することは誠に困難
であった。
【0004】そこで本考案の目的は、煩雑な作業を必要
としないで、正確な入射角θ及び方位角ψを被測定体に
対して設定することを可能にし、正しい測定結果を得て
品質の向上に寄与し得る傾斜測定装置を提供することに
ある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本考案の傾斜測定装置は、被測定体の測定点に光を
投射してその反射光または透過光の強度を測定する投光
素子及び受光素子を含む測定手段と、被測定体をXY方
向に移動自在に保持し、測定点を所望位置に設定可能な
XYテーブルと、XYテーブルを支持している第1傾斜
ステージと、第1傾斜ステージを変位自在に支持してい
る第2傾斜ステージと、第1傾斜ステージを変位させる
第1駆動モータと、第2傾斜ステージをXY平面に対し
実質的に垂直方向に揺動自在に支持しかつ投光素子の光
軸が被測定体の測定点に一致するように第2傾斜ステー
ジを支持している保持フレームと、第2傾斜ステージを
揺動させる第2駆動モータとを具備している。そして上
記の第1駆動モータ及び第2駆動モータの駆動により、
第1傾斜ステージ及び第2傾斜ステージを所望角度に傾
斜させ、被測定体の測定点への入射光の入射角θ及び方
位角ψを所望角度に設定可能にしている。
【0006】上記の第1傾斜ステージは、上記の第1駆
動モータの駆動によって第2傾斜ステージの揺動方向に
対して実質的に垂直方向に揺動自在としてもよい。
【0007】また上記の第1傾斜ステージは、上記の第
1駆動モータの駆動によって第2傾斜ステージに対して
XY平面上で回転自在としてもよい。
【0008】
【作用】第2傾斜ステージは保持フレームによって、投
光素子の光軸が被測定体の測定点に一致するように支持
されており、XYテーブルを支持している第1傾斜ステ
ージ及び第2傾斜ステージはそれぞれ第1駆動モータ及
び第2駆動モータによって変位または揺動されるように
なっており、第1駆動モータ及び第2駆動モータの回転
の制御によってXYテーブルにより保持されている被測
定体の傾斜状態を所望の角度とすることができ、測定点
への入射光の入射角θ及び方位角ψを所望角度に正確か
つ容易に設定が可能である。
【0009】
【実施例】図1乃至図3に示すように、液晶パネル等の
被測定体Pを保持しているXテーブル1は、Yテーブル
2上にX方向に移動可能に配設してあり、このYテーブ
ル2は、第1傾斜ステージ3上にY方向に移動可能に配
設してある。第1傾斜ステージ3は、第2傾斜ステージ
4に揺動可能に連結してあり、この第2傾斜ステージ4
は、保持フレーム5に揺動可能に連結してある。
【0010】Xテーブル1は殆ど全面が開口1aである
枠状をなしており、被測定体Pの殆ど全面積が開口1a
に対向している。Xテーブル1のX方向の移動手段は、
Yテーブル2上にX方向に平行にスクリュー11,11
が回転自在に支持してあり、両スクリュー11の一端部
と直交するように回転軸12が回転自在に支持してあ
り、回転軸12に設けた傘歯車12a,12aとスクリ
ュー11に設けた傘歯車11a,11aとが噛合してい
る。回転軸12の中央部に歯車12bが固着してあり、
モータ13の回転を歯車12bに伝達するようになって
いる。両スクリュー11には、Xテーブル1と一体に形
成してあるスライダ部1b,1bがねじ合わされてお
り、スクリュー11の回転に連動してXテーブル1をX
方向(図1上下方向)に移動させる。
【0011】Yテーブル2は殆ど全面が開口2aである
枠状をなしており、被測定体Pが移動する範囲に対向す
る全面積が開口2aで占められている。Yテーブル2の
Y方向の移動手段は、第1傾斜ステージ3上にY方向に
平行にスクリュー21,21が回転自在に支持してあ
り、両スクリュー21の端部と直交するように回転軸2
2が回転自在に支持してあり、回転軸22に設けた傘歯
車22a,22aとスクリュー21に設けた傘歯車21
a,21aとが噛合している。回転軸22の中央部に歯
車22bが固着してあり、モータ23のピニオン23a
と歯車22bとが噛合してモータの回転を伝達するよう
になっている。両スクリュー21には、Yテーブル2と
一体に形成してあるスライダ部2b,2bがねじ合わさ
れており、スクリュー21の回転に連動してYテーブル
2をY方向(図1左右方向)に移動させる。
【0012】第1傾斜ステージ3は殆ど全面が開口3a
である枠状をなしており、被測定体PがX及びY方向に
移動する範囲に対向する全面積が開口3aで占められて
いる。第1傾斜ステージ3を第2傾斜ステージ4に揺動
可能に連結する手段は、第1傾斜ステージ3の両端部の
対向位置に立設部31,31が一体的に設けてあり、第
2傾斜ステージ4の対向位置から内方に突出して固着し
てある軸32,32に、両立設部31が揺動自在に嵌合
している。一方の立設部31の上面に、軸32と同心の
円弧状に形成された歯部31aが形成してあり、第2傾
斜ステージ4に固着された第1駆動モータ33のピニオ
ン33aと歯部31aとが噛合している。この為に第1
駆動モータ33の駆動によるピニオン33aの回転が歯
部31aに伝達され、第1傾斜ステージ3が軸32を揺
動中心として揺動される。
【0013】第2傾斜ステージ4は、第1傾斜ステージ
3が嵌合する大きさの開口4aを有するほぼ口状をして
いる。第2傾斜ステージ4を保持フレーム5に揺動可能
に連結する手段は、ほぼU字状の保持フレーム5の立設
アーム部5a,5aの対向位置から内方に突出して固着
してある軸42,42に、第2傾斜ステージ4が揺動自
在に嵌合している。第2傾斜ステージ4の下面に、一方
の軸42と同心の円弧状に形成された歯部41が形成し
てあり、保持フレーム5に固着された第2駆動モータ4
3のピニオン43aと歯部41とが噛合している(図2
参照)。この為に第2駆動モータ43の駆動によるピニ
オン43aの回転が歯部41に伝達され、第2傾斜ステ
ージ4が軸42を揺動中心として、XY平面に対し実質
的に垂直方向に揺動される。
【0014】第1傾斜ステージ3の揺動中心の軸32
と、第2傾斜ステージ4の揺動中心の軸42とは、両軸
心線の内方への延長線が同一平面で直交する位置関係に
あるので、第1傾斜ステージ3は第2傾斜ステージ4の
揺動方向に対して実質的に垂直方向に揺動する。さら
に、この交点の位置が被測定体Pの測定点となる。両軸
心線の内方への延長線が同一平面で直交することによっ
て、第1及び第2傾斜ステージ3,4がどの様な傾斜状
態にあっても測定点の位置は変らない。第2傾斜ステー
ジ4はこのような不変の測定点に投光素子7の光軸Lが
一致するように保持フレーム5に支持されている。
【0015】保持フレーム5の中心部5bに中心孔5c
が設けてあると共に、中心部5bの下端部外周に歯車5
1が固着してある。中心孔5cには基板6に立設する支
持軸6aが回転自在に嵌合し、この支持軸の中心に中心
孔6bが設けてある。基板6に固着されたモータ53の
ピニオン53aと歯車51とが噛合している。この為に
モータ53の駆動によるピニオン53aの回転が歯車5
1に伝達され、保持フレーム5が支持軸6aを中心とし
て回転される。
【0016】測定点に光を投射してその透過光の強度を
測定する測定手段10として、図2及び図3に示すよう
に、中心孔6bを光軸Lが貫通するように、上方に投光
素子7が、また下方に受光素子8が配設してある。受光
素子8の出力は、インターフェイス部9を介してコンピ
ュータCに供給されて当該測定点での被測定体Pの特性
が測定され、プリンタPRで測定データの打ち出しが可
能である。
【0017】そこで透過型の液晶パネルを被測定体Pと
し、本考案の傾斜測定装置を用いて透過光の強度を測定
する例について説明する。被測定体PをXテーブル1に
取り付け、測定点が光軸Lと一致するまでモータ13を
駆動してX軸方向にXテーブル1を移動させると共に、
モータ23を駆動してY軸方向にYテーブル2を移動さ
せる。測定点が光軸Lに一致したら、図4に示すように
右手座標系X−Y−Zで、X軸回りの回転中心となる軸
を軸42及びY軸回りの回転中心となる軸を軸32と
し、第2駆動モータ43及び第1駆動モータ33に所定
の回転を与える。第2駆動モータ43の回転αによっ
て、ピニオン43a及び歯部41を介して第2傾斜ステ
ージ4を軸42を揺動中心として傾斜させると共に、第
1駆動モータ33の回転βによって、ピニオン33a及
び歯部31aを介して第1傾斜ステージ3を、軸32を
揺動中心とし、第2傾斜ステージ4の揺動方向に対して
実質的に垂直方向に揺動させる。これによって被測定体
Pは所望の傾斜状態となり、相対的に光軸Lは被測定体
Pに対して、入射光の入射角θの緯度θ1 及び方位角ψ
の角変位を行なうことができるので、いろいろな傾斜角
での透過光の強度の測定を行なう。
【0018】第2駆動モータ43及び第1駆動モータ3
3に与えられる回転α,βは、所望の緯度θ1 及び方位
角ψを次の数式に与えることによって容易に算出でき
る。
【0019】 tanα=tanθ1 ・sinψ tanβ=tanθ1 ・cosψ そして本実施例では、図5に示すように、予め測定者が
所望の緯度θ1 または入射角θと所望の方位角ψとを演
算装置54に入力すると上記の数式に基づいて角度α,
βを自動的に算出し、それに基いて制御装置55からモ
ータ33,34に電気信号が送られ傾斜ステージ3,4
が傾斜して所望の入射角θおよび方位角ψが得られるよ
うな構成となっている。
【0020】被測定体Pが、例えばモノトーン表示の液
晶パネルである場合には、入射光の緯度θ1 及び方位角
ψをいろいろに変えて透過光の強度を測定し、最も透過
光の強度が高い緯度θ1 を得て入射角θを、及び方位角
ψを見つけ出せばよいが、カラー表示の液晶パネルであ
る場合には、R,G,Bの各色のバランスが適当なバラ
ンス関係にないと色が綺麗に出ないので、各画素に対応
する多くの測定点での測定を繰り返して特性の測定を行
う。
【0021】図6及び図7は他の実施例を示すもので、
第1傾斜ステージ103は円形を成し、円形リング状の
第2傾斜ステージ104内に軸受104aによって回転
自在に嵌合している。第2傾斜ステージ104の上面に
放射状の歯形104bが設けてあり、第1傾斜ステージ
103の一部に立設した立設部103aの上面に第1駆
動モータ133が固着してある。第1駆動モータ133
のピニオン133aは歯形104bに噛合している。そ
の他の図1〜3に説明した構成と実質的に同一のものに
は同一の符号が付してある。従って第1駆動モータ13
3の駆動によってピニオン133aの回転が歯形104
bに伝達されるが、第2傾斜ステージ104は図1に示
したと同様に軸42によって保持フレーム5に揺動自在
に連結してあるので、第2傾斜ステージ104は回転す
ることができず、相対的に第1傾斜ステージ103が回
転駆動される。
【0022】この実施例においては、上記と同様に測定
点が光軸Lに一致したら第2駆動モータ43に所定の回
転を与える。第2駆動モータ43の回転αによってピニ
オン43a及び歯部41を介して第2傾斜ステージ10
4を軸42を中心として傾斜させる。これによって被測
定体Pは所望の傾斜状態となり、相対的に光軸Lは被測
定体Pに対して入射光の緯度θ1 の角変位を行うことが
できる。次いで第1駆動モータ133に所定の回転を与
える。第1駆動モータ133の回転βによってピニオン
133a及び歯部104bを介して第1傾斜ステージ1
03を軸受104aの回りに、第2傾斜ステージ104
に対してXY平面上で回転させる。これによって入射光
の方位角ψの角変位を行なうことができる。以上のよう
にこの実施例では、第1駆動モータ133の回転角βが
方位角ψを示し、第2駆動モータ43の回転角αが入射
角θを示している。
【0023】上記実施例はいずれも光を透過させて透過
光の強度を測定するものであるが、これに限られず、光
を被測定体Pで反射させて反射光の強度を測定するよう
にしてもよい。この場合に、測定点は両軸32,42の
軸心の延長線の交点であるので、入射角θ,方位角ψの
値が変化してもこの交点は変化することはなく、光源か
らの距離を常に一定に保つことができる。
【0024】また上記実施例では被測定体Pを光軸L方
向に上下に微調整する手段を図示していないが、微調整
手段を設けてもよい。
【0025】
【考案の効果】このように構成した本考案の傾斜測定装
置は、第1駆動モータ及び第2駆動モータの駆動によ
り、第1傾斜ステージ及び第2傾斜ステージを所望角度
に傾斜させるので、煩雑な作業を必要としないで、正確
に被測定体の測定点への入射光の入射角θ及び方位角ψ
を設定することが可能である。そして正しい測定結果が
得られることによって、液晶パネル等の品質の向上に寄
与することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示す平面図
【図2】図1A−A線断面図
【図3】図1B−B線断面図
【図4】入射光を説明するための斜視図
【図5】本考案の制御ブロック図
【図6】本考案の他の実施例を示す平面図
【図7】図6C−C線断面図
【符号の説明】
1 Xテーブル 2 Yテーブル 3,103 第1傾斜ステージ 4,104 第2傾斜ステージ 5 保持フレーム 7 投光素子 8 受光素子 10 測定手段 33,133 第1駆動モータ 43 第2駆動モータ P 被測定体L 光軸

Claims (3)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被測定体の測定点に光を投射してその反
    射光または透過光の強度を測定する投光素子及び受光素
    子を含む測定手段と、 上記被測定体をXY方向に移動自在に保持し、上記測定
    点を所望位置に設定可能なXYテーブルと、 上記XYテーブルを支持している第1傾斜ステージと、 上記第1傾斜ステージを変位自在に支持している第2傾
    斜ステージと、 上記第1傾斜ステージを変位させる第1駆動モータと、 上記第2傾斜ステージをXY平面に対し実質的に垂直方
    向に揺動自在に支持しかつ上記投光素子の光軸が上記被
    測定体の測定点に一致するように上記第2傾斜ステージ
    を支持している保持フレームと、 上記第2傾斜ステージを揺動させる第2駆動モータとを
    具備し、 上記第1駆動モータ及び上記第2駆動モータの駆動によ
    り、上記第1傾斜ステージ及び上記第2傾斜ステージを
    所望角度に傾斜させ、上記被測定体の測定点への入射光
    の入射角θ及び方位角ψを所望角度に設定可能であるこ
    とを特徴とする傾斜測定装置。
  2. 【請求項2】 請求項1において、上記第1傾斜ステー
    ジは上記第1駆動モータの駆動により、上記第2傾斜ス
    テージの揺動方向に対して実質的に垂直方向に揺動自在
    であることを特徴とする傾斜測定装置。
  3. 【請求項3】 請求項1において、上記第1傾斜ステー
    ジは上記第1駆動モータの駆動により上記第2傾斜ステ
    ージに対してXY平面上で回転自在であることを特徴と
    する傾斜測定装置。
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