JP2570895Y2 - 油圧式廃棄物剪断機 - Google Patents

油圧式廃棄物剪断機

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JP2570895Y2
JP2570895Y2 JP1995002468U JP246895U JP2570895Y2 JP 2570895 Y2 JP2570895 Y2 JP 2570895Y2 JP 1995002468 U JP1995002468 U JP 1995002468U JP 246895 U JP246895 U JP 246895U JP 2570895 Y2 JP2570895 Y2 JP 2570895Y2
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アール ラムーン ジヨン
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アライド ゲーター インコーポレイテツド
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案の油圧式廃棄物剪断機は、
廃棄物を利用可能、あるいは搬送可能な大きさに切断、
圧縮するために用いられるものに関する。
【0002】廃棄物は通常、廃棄物を縦方向としばしば
垂直方向に圧縮することによって細長い半連続の帯に整
形する開放供給溝を通じて剪断機に送られる。この型の
標準的な廃棄物剪断機は廃棄物を2工程処理することが
必要で、最初に廃棄物の帯を横断的に剪断し、それから
切断片を再び送り切断して輸送あるいは使用するために
一律の形状にするものである。
【0003】
【従来の技術】この型の従来装置は、様々に異なった剪
断機の形態、廃棄物の調整及び剪断機への送り方に依拠
してきた(例えば、米国特許3,615,084、米国
特許3,945,315、米国特許3,949,63
4、米国特許4,552,062参照)。
【0004】米国特許3,615,084では、廃棄物
を回収する工程と装置は、粉砕機、剪断機、焼却炉、翻
転機及び梱包機を有するとされている。
【0005】剪断機は剪断刃の周囲や外側に伸びた供給
ホッパーと粉砕盤を有する。剪断刃は階段状に連続して
並んでおり、剪断前に圧縮された廃棄物を横方向と水平
に段階的に切断する。
【0006】米国特許3,945,315は一枚の剪断
刃と、別々の独立した油圧ピストンとシリンダーによっ
て駆動される食い違い結合スタンパと止め具を有する廃
棄物剪断機を示している。供給溝はラムによって廃棄物
を剪断機に送る。
【0007】米国特許3,949,634では剪断機に
廃棄物を送る装着台を有する一枚刃の廃棄物剪断機が発
表されている。
【0008】最後に米国特許4,552,062では、
最初に剪断機の前で廃棄物を圧縮し、圧縮した廃棄物を
切断して細長い梱にする独立した廃棄物剪断機を有する
金属廃棄物圧縮機としての装置が発表されている。
【0009】
【実施例】図1、2及び3を参照すると、油圧式廃棄物
剪断機10は、台11と、支持台13の上に付随する廃
棄物供給機12を持っているのが分かる。廃棄物供給機
は固定底15を有する支持板14を描いた図3と5に示
されている。一組の向かい合わせに配置された固定側壁
16が前述の固定底15から伸びており、その上に蝶番
式に取り付けられた細長い閉じ板17を持っている。
【0010】間隔をおいて取り付けられた油圧式ピスト
ンとシリンダー組み立て品18、19が支持板14の両
側に位置しており、前述の細長い閉じ板17を駆動する
ように枢着されている。
【0011】油圧ラム20が前述の廃棄物供給機12の
一端に取り付けられ、廃棄物Sを油圧式廃棄物剪断機1
0に向けて圧縮して進入させるのに用いられる。この型
の廃棄物供給機はよく知られており典型的であり、よく
理解されるものである。
【0012】図1、2及び3を参照すると、油圧式廃棄
物剪断機10は台11上に位置する垂直に配置された逆
U字型の支持枠21を有している。支持枠21は、支持
枠21の上端に位置する油圧式ピストンとシリンダー組
み立て体23に結合され、それによって駆動される剪断
機部材22を誘導し支持するものである。
【0013】剪断台24は前記剪断機部材22の真下に
並んでおり、前記剪断機部材22の形状と寸法が一致し
ている。剪断台24は、共通の水平面上に互いに直角と
なるように装着された複数の剪断刃25を有している。
剪断機部材22は、向かいあわせに配置された平行部2
6、27と結合部28によって構成される凹んだ中心部
分を有する。
【0014】剪断機部材22は、図1、2、4、及び7
で最も良く分かるように、複数の角を形成するように配
置された食違い刃29、30、31、32及び33の位
置に整合するような形状をしている。剪断機部材22は
そのような形状を有しているので、刃29及び31はそ
れぞれ平行部26と27の下前部の角に、刃30は結合
部28の下部の最も凹んだ角に埋め込まれている。
【0015】平行部26と27の向かいあっている刃3
2と33は共に、剪断機部材22の水平面から角度を形
成するように並べられた長さが等しい刃29と31の長
さよりも長い。各刃29、30及び31もまたお互いに
剪断台24から見て異なった高さに位置している。図2
と7に最もよく表わされているように、刃32と33は
それぞれ刃29と30、刃30と31の間に伸びてい
る。
【0016】剪断機部材22の形状に対応させて位置付
けられた刃29−33の様々な角度の傾きによって、そ
れらが剪断台24の上の剪断刃25の水平面と係合され
るにつれて同時に2つの刃が剪断を始めないように特徴
づけられた剪断動作が生み出される。
【0017】廃棄物の剪断は順次、刃29の一端から始
まって、次に刃31の反対側に移り、次に刃32と33
に移動し、最後に刃30に移動して切断が完了する。こ
の剪断順序によって、廃棄物Sが剪断される工程中、剪
断機部材22に伝えられる反対方向の力に釣り合った等
しい力が維持される。
【0018】次に図6を参照すると図1Aと1Bで、図
1A図は点線で示したような廃棄物の部分SSに対する
剪断パターンを示している。前述の点線と一緒に示した
矢印は、前述の剪断順序に対応したAからEに至る剪断
順序を示している。
【0019】図6の図1Bは廃棄物の部分SSの最初の
剪断に続く次の剪断を示している。その剪断順序によっ
て、廃棄物の部分SSがラム20によって油圧式廃棄物
剪断機10内に進入してくるにつれて、図1Aにおける
一回目の剪断によって同じ形状の剪断片34と35、図
1Bにおける二回目以降の剪断によって剪断片36、3
7及び38が形成されるのが分かる。
【0020】廃棄物の部分SSの位置付けは適切に行な
われる必要があるので、油圧ラム20の前進は操縦者
か、あるいは剪断機内に要求される距離まで廃棄物の部
分SSの相対的位置を前進させる自動送り調整装置によ
って制御すべきである。
【0021】図8と9を参照すると、角度を形成するよ
うに位置づけられた廃棄物剪断機40を有する移動式の
廃棄物剪断機支持枠39が見える。廃棄物剪断機支持枠
39は、横断支持梁43と44に固定された一組の間隔
をおかれた平行な枠部品41と42とから成っている。
【0022】車輪一式45が前記の各支持部品43と4
4の両端に取り付けられている。剪断機支持具46、4
7、48及び49は前記廃棄物剪断機40を前記廃棄物
剪断機支持枠39の上に上述の角度に傾けて保持し位置
づけている。図8に見られる自重供給ホッパー50は廃
棄物を剪断機側に向けている。
【0023】廃棄物剪断機40は全般に細長いU字型の
傾いた支持誘導枠51を有している。剪断機部品52は
誘導枠51の中に位置しており、ピストンとシリンダー
53が結合しており、そのピストンとシリンダー53は
誘導枠51の頂上部から伸びている。
【0024】剪断台54は剪断機部品52の直下に並ん
でおり、前記剪断機部品52と合体した形状をしてい
る。剪断台54は前述した剪断台24と同様にその上に
複数の剪断刃Bを有している。剪断機部品52の上部に
は、図10において最も良く分かるように、3つの下方
に伸びる一体化した剪断刃装着部56、57及び58を
有する。
【0025】複数の剪断刃Bは、前述した剪断機部品2
2の上に互いに同じ角度で並んだ前記剪断刃装着部位5
6、57及び58に位置する。
【0026】一組の逆向きに配置された廃棄物止具59
と60がU字型の支持誘導枠51から剪断台54の上の
前記剪断刃Bと逆の点まで伸びている。
【0027】前記廃棄物止具59と60の間の誘導枠5
1の部分61は廃棄物止具59と60同様、廃棄物Sが
移動式の廃棄物剪断機支持枠39上の自重供給ホッパー
50を介して廃棄物剪断機40に供給されてきた時に、
前記廃棄物止具と剪断機部品22の上の剪断刃Bによる
係合部の間の所定の量の廃棄物Sを制限し位置付けるこ
とによって廃棄物止具として機能する。
【0028】
【考案の効果】廃棄物の部分SSが上述のように剪断さ
れるにつれて、同じ形状の廃棄物片を成形する剪断系列
によって廃棄物が圧縮され緻密になる。このように、新
しく有用な廃棄物剪断機が描出され記述されたが、本領
域の熟練者には本考案の要点を外れることなく色々な修
飾や変更が可能なことは明らかである。
【図面の簡単な説明】
【図1】多重刃剪断機の前面図である。
【図2】図1における直線2−2の断面図である。
【図3】剪断機と付随する廃棄物供給溝の側面図であ
る。
【図4】図1における直線4−4の断面図である。
【図5】廃棄物供給溝の背面図である。
【図6】剪断機の切断順序を示す図式であり、1A点線
で示したような廃棄物の部分SSに対する剪断パターン
を示し、矢印はAからEに至る剪断順序を示し、1Bは
2回目以降の剪断パターンを示す。
【図7】破線で示した剪断機部品に装着された剪断刃の
詳細な透視図である。
【図8】移動式の多重刃剪断機を示す本考案の変形例で
ある。
【図9】図8における直線9−9の断面図である。
【図10】図9における直線10−10の断面図であ
る。
【符号の説明】
10 油圧式廃棄物剪断機 12 廃棄物供給機 18、19 油圧式ピストンとシリンダー 20 油圧ラム 21 逆U字型の支持枠 23 油圧式ピストンとシリンダー 24 剪断台 25 剪断台上の複数の剪断刃 29、30、31、32、33 食違い刃 36、37、38 剪断片 39 移動式の廃棄物剪断機支持枠 40 廃棄物剪断機 45 車輪一式 50 自重供給ホッパー 59、60 廃棄物止具

Claims (5)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 廃棄物を剪断機に供給し、順次廃棄物を
    剪断して緻密分断して同一の大きさの廃棄物片にする油
    圧式廃棄物剪断機において、 支持枠と、該支持枠内に設けた剪断台と、前記剪断台と
    整合し、前記支持枠内で垂直面内にほぼ直線的に移動す
    る剪断部材と、前記剪断台に互いに直角にかつ同一面を
    なすように配置された剪断台の剪断刃とを有し、該剪断
    刃は、廃棄物供給方向を横断する方向に延びる中央刃
    と、前記中央刃の両端でこれに直角に結合して廃棄物供
    給方向に延びる側刃と、前記中央刃から離隔しこれから
    外方に延び、前記側刃の端にそれぞれ結合され廃棄物供
    給方向を横断する方向に延びる一対の外刃とからなり、
    さらに前記支持枠内で前記剪断部材を動かす手段と、前
    記剪断部材に互いに連結されて設けた多重の剪断部材の
    刃とを有し、該多重の剪断部材の刃は、廃棄物供給方向
    を横断する方向に延びる第1の刃と、該第1の刃の両端
    に結合され廃棄物供給方向に延びる第2と第3の刃と、
    前記第1の刃から離隔しこれから外方に延び、該第2と
    第3の刃の端に結合され廃棄物供給方向を横断する方向
    に延びる第4と第5の刃とからなり、これらの刃でU字
    上の切断形態を画成し、さらに該刃は、前記剪断台剪断
    刃の水平面と角度をなして位置づけられ、かつ互いに水
    平方向に直角の関係にあり、剪断機部品上の複数の相互
    に接続されたこれらの刃の様々な角度の傾斜は、これら
    の刃が剪断台上の剪断刃上の水平の平面と係合するとき
    複数の部分化された剪断動作を創出し、剪断機に間欠的
    に進入してきた廃棄物と逐次接触するようにされ、さら
    には、前記剪断部材刃は整合する前記剪断台剪断刃に対
    して互いに異なった相対高さに位置づけられ、さらに前
    記廃棄物を支持して前進させる手段と、前記剪断部材に
    設けられ、前記刃の前記角度を設定する手段を有する油
    圧式廃棄物剪断機。
  2. 【請求項2】 前記支持枠内で前記剪断部材を移動する
    手段が、前記支持枠内に設けた油圧式ピストンシリンダ
    組立体を有することを特徴とする請求項1に記載の油圧
    式廃棄物剪断機。
  3. 【請求項3】 前記廃棄物を支持前進させる手段が、廃
    棄物搬送機を有することを特徴とする請求の範囲1記載
    の油圧式廃棄物剪断機。
  4. 【請求項4】 前記設定する手段は、多重に対向して配
    置された直立平行部と、その間を連結させる部分とで構
    成されることを特徴とする請求項1記載の油圧式廃棄物
    剪断機。
  5. 【請求項5】 廃棄物を剪断機に供給し、順次廃棄物を
    剪断して緻密分断して同一の大きさの廃棄物片にする油
    圧式廃棄物剪断機において、 垂直方向と角度を持たせて位置づけられた支持枠と、該
    支持枠内に設けた剪断台と、前記剪断台と整合し、前記
    支持枠内で垂直面内にほぼ直線的に移動する剪断部材
    と、該支持枠から延びる廃棄物止具と、前記剪断台に互
    いに直角にかつ同一面をなすように配置された剪断台の
    剪断刃とを有し、該剪断刃は、廃棄物供給方向を横断す
    る方向に延びる中央刃と、前記中央刃の両端でこれに直
    角に結合して廃棄物供給方向に延びる側刃と、前記中央
    刃から離隔し、前記側刃の端にそれぞれ結合され廃棄物
    供給方向を横断する方向に延びる一対の外側刃とからな
    り、さらに前記支持枠内で前記剪断部材を動かす手段
    と、前記剪断部材に設けた多重の剪断刃とを有し、該多
    重の剪断部材の刃は、廃棄物供給方向を横断する方向に
    延びる第1の刃と、該第1の刃の両側に結合され廃棄物
    供給方向に延びる第2と第3の刃と、該第1の刃と離隔
    しかつこれから外方に延び、該第2と第3の刃の端に結
    合され廃棄物供給方向を横断する方向に延びる第4と第
    5の刃とからなり、これらの刃でU字上の切断形態を画
    成し、さらに該刃は、前記剪断台剪断刃の水平面と角度
    をなして位置づけられ、かつ隣接刃と水平方向で直角の
    関係にあり、剪断機部材上の複数の相互に接続された該
    刃の様々な角度の傾斜は、これらの刃が剪断台上の剪断
    刃上の水平の平面と係合するとき複数の部分化された剪
    断動作を創出し、剪断機に間欠的に進入してきた廃棄物
    と逐次接触するようにされ、さらには、前記剪断部材の
    刃に整合する前記剪断台の剪断刃に対して互いに異なっ
    た高さに位置づけられ、さらに前記廃棄物を支持して前
    進させる手段と、前記剪断部材に設けられ、前記刃の前
    記角度を設定する手段とを有することを特徴とする油圧
    式廃棄物剪断機。
JP1995002468U 1995-02-21 1995-02-21 油圧式廃棄物剪断機 Expired - Lifetime JP2570895Y2 (ja)

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