JP2570892B2 - 磁気テープカートリッジ装置 - Google Patents

磁気テープカートリッジ装置

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JP2570892B2 JP2162022A JP16202290A JP2570892B2 JP 2570892 B2 JP2570892 B2 JP 2570892B2 JP 2162022 A JP2162022 A JP 2162022A JP 16202290 A JP16202290 A JP 16202290A JP 2570892 B2 JP2570892 B2 JP 2570892B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 磁気テープカセットから磁気テープ先端を引き出し、
所定の経路を経て装置側のリールに巻き取らせ、所定操
作終了後、磁気テープカセットに巻き戻すテープスレッ
ディング機構をそなえた磁気カセットテープ装置に関
し、 確実な動作が行なわれることと低価格化とを目的と
し、 磁気テープカセットに収容される磁気テープの先端に
設けられたリーダブロックに係合する係合手段を先端に
そなえた第1のアームと、上記第1のアームの他端がそ
の先端部に回動自在に係合されかつその回動軸を中心に
回動可能な第2のアームと、上記第2のアームを回動さ
せるモータと、所定の経路を有し上記第2のアームの回
動により第1のアーム先端部の係合手段を案内する案内
溝と、をそなえた磁気テープカートリッジ装置であっ
て、上記第2のアームは長手方向へ摺動可能でありかつ
先端部方向に該第2のアームを突出付勢させるばね手段
をそなえ、上記第1のアームが上記リーダブロックを磁
気テープカセットに収容するときに、上記第1のアーム
と第2のアームとが直線となる位置関係になり、かつ上
記ばね手段は上記リーダブロックを磁気テープカセット
に押し込むのに必要な力以上の力で上記第1のアームを
突出すべくに付勢するように構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、磁気テープカセットから磁気テープ先端を
引き出し、所定の経路を経て装置側のリールに巻き取ら
せ、所定操作終了後、磁気テープカセットに巻き戻すテ
ープスレッディング機構をそなえた磁気テープカートリ
ッジ装置に関する。
電子計算機のデータ記憶装置として各種装置が用いら
れている。磁気テープ装置も、その代表的なものであっ
て、最近、小型化などの要求から、使用するテープ媒体
もオープンリールテープから、巻き取り用リールを必要
としない、小型の磁気テープカセットが使用されるよう
になってきている。
この場合、磁気テープカートリッジ装置に挿入された
磁気テープカセットの磁気テープを引き出し、装置側の
リールに巻き取らせ、所定操作の終了後、磁気テープカ
セットに巻き戻すのであるが、このような一連の動作は
確実に行なわれることが必要である。
また、従来の磁気テープ装置には、エアー供給手段を
装置にそなえ、エアーを使用して磁気テープの装着を行
なわせるようにしていた。エアーを使用すると騒音が生
じ、この騒音を低減させることと小型化の要求とによ
り、エアーによる装着は困難なものとなった。
〔従来の技術〕
以上のようなことから従来、第4図に示されるよう
な、リールツーリール駆動機構をそなえた磁気テープカ
ーキリッジ装置が使用されている。この磁気テープカー
トリッジ装置は、キャプスタンを使用せずに、装置側の
リールと磁気テープカセット側のリールとの回転を制御
させることにより、磁気テープと起動、停止、速度、張
力、などを制御するものである。
すなわち、磁気テープ1は、磁気テープカセット2の
リール3に巻回収容され、磁気テープ1の先端にはリー
ダブロック4が設けられており、このリーダブロック4
は容易に脱落しないように、磁気テープカセット2のケ
ースに1.2kg程度の力で押し込まれて保持されるように
なっている。
磁気テープカセット2が、図示状態に磁気テープカー
トリッジ装置に挿入されると、磁気テープカートリッジ
装置は、これを、図示省略の検出手段により検出して磁
気テープ1の引き出し、および、所定位置への装着を開
始する。
まず、4本の部材をリング状に構成してなるロード用
アーム5を回動させ、ロード用アーム5先端の係合手段
6をリーダブロック4に係合させる。ロード用アーム5
の先端が、所定の経路に形成された案内溝7により案内
回動される。ロード用アーム5が回動軸5aを中心として
反時計方向に図示省略のモータにより回動されると、先
端に係合されているリーダブロック4が磁気テープカセ
ット2のケースから取り出され、磁気ヘッド9と、その
両側のテープガイド8a,8bに沿わされ、さらに、張力セ
ンサ10に掛け渡されて、装置側のリール11の中央部に導
入し挿入される。
以上のようにして、磁気テープ1の装着は行なわれる
が、所定操作の終了後、上記の手順とは逆の手順により
磁気テープ1を磁気テープカセット2内に巻回収容させ
る。
〔発明が解決しようとする課題〕
以上のようにして、所定操作が行なわれた磁気テープ
1は、磁気テープカセット2内に巻回収容させるのであ
るが、リーダブロック4を係合保持するロード用アーム
5は、その途中を案内溝7により案内させる構成である
ために、ロード用アーム5先端の係合手段6の位置誤差
は大きくなる。
リーダブロック4は、最後にロード用アーム5の回動
力により先端で磁気テープカセット2のケースに、1.2k
g程度の大きな力で押し込まねばならず、このために、
ロード用アーム5基部の回動軸5aを回動させるモータに
大きなトルクを必要とする。
以上のような条件が満足されないと、リーダブロック
4が磁気テープカセット2のケースに衝突してロード用
アーム5が跳ね返り、押し込むことができないといった
問題がある。
ロード用アーム5は実際には部材数が多く、位置決め
に微細な調整を要するなどで、組み立てが面倒であり時
間を必要とすることから、相当のコストを要するもので
もあった。
以上のような従来技術にかんがみて、本発明は磁気カ
セットテープ装置の確実な動作が行なわれることと低価
格化とを、発明の課題とするものである。
〔課題を解決するための手段〕
上記、課題を解決するための本発明磁気テープカート
リッジ装置手段の構成要旨とするところは、磁気テープ
カートリッジに収容される磁気テープの先端に設けられ
たリーダブロックに係合する係合手段をそなえた第1の
アームと、上記第1のアームの他端がその先端部に回動
自在に係合されかつその回動軸を中心に回動可能な第2
のアームと、上記第2のアームを回動させるモータと、
所定の経路を有し上記第2のアームの回動により第1の
アーム先端部の係合手段を案内する案内溝と、をそなえ
た磁気テープカートリッジ装置であって、上記第2のア
ームは長手方向へ摺動可能でありかつ先端部方向に該第
2のアームを突出付勢させるばね手段をそなえ、上記第
1のアームが上記リーダブロックを磁気テープカセット
に収容するときに、上記第1のアームと第2のアームと
が直線となる位置関係になり、かつ上記ばね手段は上記
リーダブロックを磁気テープカセットに押し込むのに必
要とされる力以上の力で上記第1のアームを突出すべく
に付勢することにある。
〔作用〕
上記、本発明手段によると、磁気テープカセット内に
磁気テープが巻回収容されるにともなって、連動して第
2のアームが磁気テープカセット方向に回動されると、
第1のアーム先端部の係合手段は、案内溝に案内されて
案内溝の終端位置でもあるところの、磁気テープカセッ
トへのリーダブロックを押し込み収容させる位置に正確
に一致するように到る。
この状態は、第1のアームと第2のアームとが直線関
係となる直前の状態であって、第1のアームと第2のア
ームとの係合部分で、適宣、わずかに折れ曲がっている
姿勢であるとともに、リーダブロックは磁気テープカセ
ット内に押し込まれる直前から、押し込まれて収容保持
される位置の状態でもある。
磁気テープカセットにリーダブロックを押し込む係合
手段との係合位置と第2のアームの回動軸中心位置との
距離間隔よりも、第1のアームと第2のアームとが直線
となる位置関係における係合手段と回動軸中心との距離
間隔を大となるように設定させてあることから、その差
分、すなわち、第1のアームと第2のアームとが直線関
係となるように回動されることにより、回動の死点(De
ad Pint)および、その前後で第2のアームのアーム本
体部は、ばね手段の付勢力に抗して基部方向の後退位置
に退避される。
ばね手段は、当然に磁気テープカセットにリーダブロ
ックを押し込む以上の伸長力をそなえて、第2のアーム
の伸縮可動部であるアーム本体部を基部に対してバック
アップしており、アーム本体部を突出付勢させているも
のである。
したがって、第1のアームと第2のアームとが直線状
態位置において、リーダブロックを磁気テープカセット
の収容位置に確実に押し込み保持させることができる。
〔実施例〕
以下、本発明磁気テープカートリッジ装置について、
図を参照しながら構成要旨にもとづいた好適実施例によ
り、具体的詳細に説明する。なお、全図を通じて同様箇
所には同一符号を付して示してある。
第1図は、本発明磁気テープカートリッジ装置の一実
施例平面図であり、第2図に、係合連結された第1のア
ームと第2のアームのみが示される。第1図および第2
図において、発明の主要部は、磁気テープカートリッジ
装置に嵌め込み取り付けられた磁気テープカセット2内
に、巻回収容される磁気テープ1の先端に設けられたリ
ーダブロック4に係合される係合手段6を先端部にそな
えた第1のアーム12と、第1のアーム12の他端部とアー
ム本体部14aの先端部で軸17で回動自在に係合連結さ
れ、基部14bの回動軸22を中心に可動可能、かつアーム
本体部14aを基部14b方向へ後退可能にして先端部方向に
突出付勢させる、ばね手段13をそなえた第2のアーム14
と、第2のアーム14を回動軸22回りに回動させるモータ
15と、所定の経路を有し第2のアーム14の回動により第
1のアーム12先端の係合手段6を案内する案内溝16と、
をそなえてなる。
第4図に示される従来技術のロード用アーム5に代わ
る、本発明第1のアーム12および第2のアーム14は、第
2図によく示されるように、第2のアーム14のT字形を
なすアーム本体部14aから、基部14bを貫通するように延
びる左右2本の摺動軸18と、この摺動軸18に嵌められア
ーム本体部14aを基部14bに対して先端部方向に突出付勢
させるばね手段13とからなる。なお、符号の14cは基部1
4bを貫通する摺動軸18の後端部を連結し位置決め固定さ
せるストッパである。
また、ばね手段13は、圧縮コイルばねであり、圧縮状
態にしてアーム本体14aと基部14b間に所定の予圧荷重が
与えられている。この予圧荷重は、磁気テープカセット
2のケース内収容位置にリーダブロック4を押し込むに
必要な、1.2kg以上に設定されている。
第2のアーム14の基部14bには、モータ15の歯車20と
噛み合い回動軸22を中心とする歯車19が設けられてお
り、モータ15の回転駆動により、第2のアーム14が回動
されるようになっている。
第1のアーム12の先端部は、従来技術と同様のリーダ
ブロック4に係合し得るスレッドピンなどの係合手段6
を有するとともに、図示省略の摺動部分が案内溝16に嵌
まり合っており、第2のアーム12の反時計方向への回動
にともない、リーダブロック4および磁気テープ1を二
点鎖線に示されるように、磁気テープカセット2から引
き出して、案内溝16で形成れれた所定の経路にしたが
い、磁気ヘッド9およびその両側2箇所のテーブル21を
経て、装置側のリール11の中央部に導入し嵌め込ませ
る。
ここで重要なことは、図1に示される案内溝16の先端
側の終端部位置、すなわち磁気テープカセット2へのリ
ーダブロック4の収容位置における、係合手段6が係合
されるべき位置と第2のアーム1の回動軸22の中心位置
を結ぶ直線上の間隔距離よりも、第2図の図(b)に示
される、第1のアーム12と第2のアーム14とが、自由状
態で一直線となる状態における、係合手段6と回動軸22
中心との距離間隔が大となるように設定してある。
以上の構成で、第3図を参照して磁気テープ1を磁気
テープカセット2に巻回収容さ、リーダブロック4をケ
ースに嵌め込み保持させることについて動作説明をする
と、まず、図(a)には、第1図で説明のように、磁気
テープ1が磁気テープカセット2のリール3に巻き込ま
れ、リーダブロック4は、第1のアーム12の係合手段6
に係合されて第2のアーム14の時計方向への回動にとも
ない、案内溝16に沿って案内され磁気テープカセット2
に接近し、係合手段6が案内溝16の終端位置において、
リーダブロック4の収容位置に嵌め込まれる状態が示さ
れる。
図(a)の状態は、リーダブロック4が収容位置に収
容保持され、それ以上の第2のアーム14の回動は、相互
の間隔距離差にもとづいて、基部14bに対してアーム本
体14aを後退方向に押し込んでばね手段13を圧縮し、基
部14bの後端面とストッパ14cとの間に隙間を生じてい
る。
このことは、リーダブロック4が磁気テープカセット
2に押し込まれ保持される位置において、係合されてい
る係合手段6と第2のアーム14の回動軸22の中心との間
隔距離よりも、第1のアーム12と第2のアーム14との直
線状態における、係合手段6と回動軸22との中心位置と
の距離間隔が大なることにもとづくことである。
ついで、図(b)に示されるように回動されて、第1
のアーム12と第2のアーム14とが直線状態の位置関係と
なる死点位置になると、アーム本体14aは、基部14bに対
して最も押し込まれて接近し、ばね手段13をさらに圧縮
した後退位置となる。
第2のアーム14が死点位置を通過した図(c)の反転
位置に到り、それ以上の回動が行なわれないように停止
されると、ばね手段13の復元力によって第1のアーム12
の係合手段6を案内溝16に終端位置に押しつけ、係合手
段6の位置が固定されるとともに自己ロックされるか
ら、図示省略の駆動機構により、磁気テープカセット2
を装置外な排出させるか、取り出すことで、係合手段6
は上記位置に待機状態となり、つぎの磁気テープカセッ
ト2の装着にそなえる。
以上のように、第2のアーム14はリーダブロック4を
磁気テープカセット2の収容位置に押し込み収容させる
のに、死点間際の回動位置からの回動により、第1のア
ーム12を突出方向へ押すようにして、ほとんどスラスト
方向へのクランクモーションの移動により行なわれるの
で、回動力はさして大きくなくとも押し込み力は十分得
られる。
リーダブロック4が磁気テープカセット2のケースの
収容位置に接触する際に、押し込みにともなうばね手段
13の圧縮変形を生じ、衝撃力の吸収をすることから緩衝
作用示す。
また、従来技術に比して、部材数が少ないので、組み
立てが容易となる。磁気テープカセット2のリーダブロ
ック4収容位置であるところの、案内溝16の終端位置に
係合手段6が一致されて確実な位置決めかなされ、第2
のアーム14の後退機能とも、あいまって、微細な調整作
業などを要することがなくなり、低コストにして量産に
適したものである。
〔発明の効果〕
以上、詳細に説明したように、本発明磁気テープカー
トリッジ装置によれば、第2のアームは長手方向へ摺動
可能でありかつ先端部方向に第2のアームを突出付勢さ
せるばね手段をそなえ、第1のアームがリーダブロック
を磁気テープカセットに収容するときに、第1のアーム
と第2のアームとが直線となる位置関係になり、かつば
ね手段はリーダブロックを磁気テープカセットに押し込
むのに必要とされる力以上の力で第1のアームを突出す
べくに付勢することにより、簡易にして、磁気カセット
テープ装置の確実な動作が保証されるとともに、低コス
ト化が達成される実用上の効果は、きわめて顕著なもの
である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明磁気テープカートリッジ装置の一実施例
平面図、 第2図は第1のアームと第2のアームの組み立て図、 第3図は本発明磁気テープカートリッジ装置の要部動作
説明図、 第4図は従来の磁気テープカートリッジ装置の平面図、 である。 各図における符号の、 1は磁気テープ、 2は磁気テープカセット、 3はリール、 4はリーダブロック、 6は係合手段、 9は磁気ヘッド、 11は装置側のリール、 12は第1のアーム、 13はばね手段、 14は第2のアーム、 14aはアーム本体部、 14bは基部、 14cはストッパ、 15はモータ、 16は案内溝、 17は軸、 18は摺動軸、 19,20は歯車、 21はテープガイド、 22は回動軸、 をそれぞれ示す。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】磁気テープカセットに収容される磁気テー
    プの先端に設けられたリーダブロックに係合する係合手
    段を先端にそなえた第1のアームと、上記第1のアーム
    の他端がその先端部に回動自在に係合されかつその回動
    軸を中心に回動可能な第2のアームと、上記第2のアー
    ムを回動させるモータと、所定の経路を有し上記第2の
    アームの回動により第1のアーム先端部の係合手段を案
    内する案内溝と、をそなえた磁気テープカートリッジ装
    置であって、 上記第2のアームは長手方向へ摺動可能でありかつ先端
    部方向に該第2のアームを突出付勢させるばね手段をそ
    なえ、上記第1のアームが上記リーダブロックを磁気テ
    ープカセットに収容するときに、上記第1のアームと第
    2のアームとが直線となる位置関係になり、かつ上記ば
    ね手段は上記リーダブロックを磁気テープカセットに押
    し込むのに必要とされる力以上の力で上記第1のアーム
    を突出すべくに付勢すること、を特徴とする磁気テープ
    カートリッジ装置。
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