JP2570723Y2 - 水陸両用車のラジエータ装置 - Google Patents

水陸両用車のラジエータ装置

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JP2570723Y2
JP2570723Y2 JP1991075071U JP7507191U JP2570723Y2 JP 2570723 Y2 JP2570723 Y2 JP 2570723Y2 JP 1991075071 U JP1991075071 U JP 1991075071U JP 7507191 U JP7507191 U JP 7507191U JP 2570723 Y2 JP2570723 Y2 JP 2570723Y2
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pipe
hydraulic
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oil
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憲治 石川
義明 堀
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  • Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、エンジンの近傍にラジ
エータ装置が配置できず、かつエンジン出力の大きい
陸両用車のラジエータ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、一般車両では、エンジンの前部で
フロントグリル後部にラジエータコアを配置し、ラジエ
ータコアの後部に、エンジンの出力軸にVベルトを介し
て駆動、あるいはエンジンの出力軸に連結された発電機
によって駆動される電動モーターによって回転される冷
却ファンが設けられている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかし、車両がたとえ
ば水陸乗用車等のように、車体内中央部に車輪と推進用
スクリューを駆動するエンジンが配置され、この車体内
にラジエータコアを冷却できるほどの冷却空気を導入で
きない場合、ラジエータコアは最も効率よく冷却できる
車体上面に配置される。この様に、エンジンとラジエー
タコアが離れた位置に配置されるため、冷却ファンをV
ベルトを介して回転駆動することはできない。また、電
動モーターを使用することもできるが、大出力のエンジ
ンを冷却する大きいラジエータアでは、冷却ファンに大
きな動力が必要であり、したがって、電動モーターによ
り大容量のラジエータコアを冷却するのは困難であっ
た。
【0004】本考案は、上記問題点を解決して、エンジ
ン近傍にラジエータコアが配置できない車両で、かつ大
出力のエンジンであっても、効果的にラジエータコアを
冷却できるラジエータ装置を提供することを目的とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
めに、本考案の水陸両用車のラジエータ装置は、走行車
輪と水上推進装置が配置された水陸両用車の車両本体の
中央位置の機関室に、走行車輪および水上推進装置の駆
動源となるエンジンが配置され、車両本体の上面前部に
ラジエータ室が配置された水陸両用車のラジエータ装置
であって、 前記ラジエータ室内のラジエータコア付冷却
ファンの回転駆動装置を油圧モーターで構成するととも
に、エンジンの出力軸に駆動される油圧ポンプを設け、
この油圧ポンプと油圧モーターを接続する油圧配管で、
油圧ポンプの吐出口から油圧モーターの供給口に至る供
給側油圧管と、油圧モーターからの排出口に接続された
排出側油圧管との間にバイパス管を接続するとともに、
このバイパス管に冷態時および起動時ならびに基準以上
の昇圧時にバイパス管を連通する流量制御弁を介在さ
せ、前記排出側油圧管に、エゼクタと、このエゼクタの
吸引部とオイルタンクとを接続するオイル補給管と、エ
ゼクタ上流側の排出側油圧管とオイルタンクとを流量調
整弁を介して接続するオイル排出管とを有するオイル補
給装置を設け、この排出側油圧管の下流端を油圧ポンプ
の吸引側に接続して油圧配管を閉回路に構成した構成し
たものである。
【0006】
【作用】上記構成によれば、車両本体中央部の機関室に
配置されたエンジンの駆動により油圧ポンプを駆動し、
この油圧を利用して車両本体の前部上面のラジエータ室
に配置された冷却ファンを回転駆動するので、このよう
に離れた位置に配置されたラジエータコアであっても、
効果的に冷却することができる。しかも、油圧回路が閉
回路に構成されるので、開回路に比べて大きい駆動力が
得られ、高出力のエンジンで、さらに航行および走行中
でも速度が遅く十分な冷却風が得られない水陸両用車で
も、効果的な冷却が可能となる。また油圧の補給・排出
装置が複雑になりやすい閉回路であっても、エゼクタを
利用するオイル補給装置を採用することでシンプルで信
頼性の高い構造にすることができ、メンテナンスを減少
できて構造の複雑なチャージポンプを不要にできる。
らに、流量制御弁を有するバイパス管により、起動時お
よび冷態時にオイルの油圧モーターへの油圧の供給を停
止できるので、エンジンやセルモーターの負荷を軽減す
ることができるとともに、急加速時に生じた過大な油圧
は、この流量制御弁によりバイパス管を循環させるの
で、過大な駆動力が油圧モーターに加わることもない。
【0007】
【実施例】以下、本考案の一実施例を図1および図2に
基づいて説明する。このラジエータ装置が設けられた車
両は、たとえば水陸両用車で、図2に示すように、車両
本体1の前後に走行車輪2,3が配置されるとともに、
後部に推進用スクリュー4が設けられている。車両本体
1の中央位置の機関室8内には、エンジン5が配置さ
れ、このエンジン5の出力軸により変速機や分配機を介
して駆動される2本のプロペラシャフト6,7は、走行
車輪2,3およびスクリュー4にそれぞれ接続されてい
る。
【0008】車両本体1の前部には操縦席8が配置さ
れ、操縦席8の後部で車両本体1の上面には、エンジン
5を水冷する為のラジエータ室11が配置されて、内部
にラジエータコア12および冷却ファン13と冷却ファ
ン13駆動用の冷却用油圧モーター14が設けられてい
る。また、車両本体1の後部上面には、機関室8の換気
を行なう換気室15が設けられ、この換気室15内には
換気用油圧モーター16により駆動される換気ファン1
7が配設されている。そして、エンジン5近傍には、図
1に示すように、エンジン5の出力軸に連結されて駆動
される油圧ポンプ18が配置され、油圧配管19を介し
て冷却用油圧モーター14および換気用油圧モーター1
6に油圧を供給できるように構成されている。
【0009】すなわち、油圧配管19は、油圧ポンプ1
8の吐出口に接続された供給側油圧管21か、途中にフ
レキシブルパイプ24が介装されて冷却用油圧モーター
14の供給口に接続され、また冷却用油圧モーター14
の排出口に接続された中間油圧管22が、換気用油圧モ
ーター16の供給口に接続されている。さらに、換気用
油圧モーター16の排出口に接続された排出側油圧管2
3が、途中にフレキシブルパイプ25が介装されて油圧
ポンプ18の吸引口に接続され、この油圧配管19は、
冷却用油圧モーター14および換気用油圧モーター16
を直列に接続した閉回路に構成されている。
【0010】また、前記供給側油圧管21のフレキシブ
ルパイプ24下流側と、排出側油圧管23のフレキシブ
ルパイプ25上流側の間には、エンジンの負荷を軽減す
る為のメインパイパス管26が接続され、このメインバ
イパス管26には、エンジン5の冷態時および起動時な
らびに過大油圧供給時にメインバイパス管26を連通す
るアンロードリリーフ弁(流量制御弁)27が介在され
ている。
【0011】また、冷却用油圧モーター14および換気
用油圧モーター16には、供給口側と排出口側との間を
連通するサブバイパス管28,29がそれぞれ設けられ
ており、これらサブバイパス管28,29には、排出側
から供給側にのみ流入を許すチェック弁30,31がそ
れぞれ介在されている。これによりエンジン5の急減速
時に油圧モーター14,16を空転させて、油圧ポンプ
16が逆転したり、油圧配管19内にキャビテーション
が起こるのを防止している。
【0012】さらに、排出側油圧管23のメインバイパ
ス管26の接続部とフレキシブルパイプ25の間には、
オイル補給装置32が介在されている。このオイル補給
装置32は、エゼクタ35と、エゼクタ35の吸引部と
オイルタンク33との間に接続されたオイル補給管34
と、このエゼクタ35の上流側に流量調整弁36を介し
て接続されたオイル排出管37とを具備し、エゼクタ3
5による吸引効果によりオイルタンク33のオイルを補
給するとともに、オーバーフローしたオイルをオイルタ
ンク33に戻すように構成される。これにより、油圧配
管19を閉回路とし、開回路に必要なオイルチャージポ
ンプを不要にしている。また、前記オイル排出管37に
はオイルクーラー38が介装されている。
【0013】以下、上記構成における作用を説明する。
エンジン5の起動時には、アンロードリリーフ弁27が
オンされてバイパス管26が連通され、油圧は供給側油
圧管21、メインバイパス管26,排出側油圧管23を
循環して油圧モーター14,16には供給されず、油圧
ポンプ18の負荷が低減されてエンジン5およびセルモ
ーターの負荷を減少させている。
【0014】起動してから暫く時間が立つと、冷却水が
昇温されてアンロードリリーフ弁27がオフされ、油圧
が冷却用モーター14から中間油圧管22を介して換気
用モーター16に供給され、冷却ファン13および換気
ファン17がそれぞれ回転される。
【0015】運転中に急加速により油圧が急激に上昇し
た場合には、所定圧以上になるとアンロードリリーフ弁
27がオンされてメインバイパス管26が連通され、過
大な駆動力が冷却用モーター14および換気用モーター
16に及ぶのを防止している。また、急減速により油圧
が急激に減圧された場合は、サブバイパス管28,29
およびチェック弁30,31を介してオイルが循環され
て冷却用モーター14および換気用モーター16が空転
するので、油圧ポンプ16の逆転やキャビテーションの
発生が未然に防止される。更にオーバーフローしたオイ
ルは、オイル補給装置32からオイル排出管37を介し
てオイルタンク33に戻され、不足したオイルは、エゼ
クタ35によりオイルタンク33からオイル補給管34
を介して補給される。
【0016】
【考案の効果】以上に述べたごとく本考案によれば、エ
ンジンの駆動により油圧ポンプを介して発生させた油圧
を利用して冷却ファンを回転駆動するので、水陸両用車
のようにエンジンから離れたラジエータ室のラジエータ
コアを良好に冷却することができる。しかも、油圧回路
を閉回路に構成したので、開回路に比べて大きい駆動力
が得られ、高出力のエンジンで、さらに航行および走行
中でも速度が遅く十分な冷却風が得られない水陸両用車
でも、効果的な冷却が可能となる。また油圧の補給・排
出装置が複雑になりやすい閉回路であっても、エゼクタ
を利用するオイル補給装置を採用することでシンプルで
信頼性の高い構造にすることができ、メンテナンスを減
少できて構造の複雑なチャージポンプを不要にできる。
さらに、流量制御弁を有するバイパス管により、起動時
および冷態時にオイルの油圧モーターへの油圧の供給を
停止できるので、エンジンやセルモーターの負荷を軽減
することができるとともに、急加速時に生じた過大な油
圧は、この流量制御弁によりバイパス管を循環させるこ
とで、過大な駆動力が油圧モーターに加わるのを防止す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る水陸両用車のラジエータ装置の一
実施例を示す油圧配管図である。
【図2】同水陸両用車を示す概略側面図である。
【符号の説明】
1 車利用本体 5 エンジン 8 機関室 11 ラジエータ室 12 ラジエータコア 13 冷却ファン 14 冷却用油圧モーター 15 換気室 16 換気用油圧モーター 17 換気ファン 18 油圧ポンプ 19 油圧配管 21 供給側油圧管 22 中間油圧管 23 排出側油圧管 26 メインバイパス管 27 アンロードリリーフ弁 28,29 サブバイパス管 30,31 チェック弁 32 オイル補給装置 33 オイルタンク 34 オイル補給管 35 エゼクタ 36 流量調整弁 37 オイル排出管
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭61−215417(JP,A) 特開 昭59−26665(JP,A)

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】走行車輪と水上推進装置が配置された水陸
    両用車の車両本体の中央位置の機関室に、走行車輪およ
    び水上推進装置の駆動源となるエンジンが配置され、車
    両本体の上面前部にラジエータ室が配置された水陸両用
    車のラジエータ装置であって、 前記ラジエータ室内の ラジエータコア付冷却ファンの回
    転駆動装置を油圧モーターで構成するとともに、エンジ
    ンの出力軸に駆動される油圧ポンプを設け、この油圧ポ
    ンプと油圧モーターを接続する油圧配管で、油圧ポンプ
    の吐出口から油圧モーターの供給口に至る供給側油圧管
    と、油圧モーターからの排出口に接続された排出側油圧
    管との間にバイパス管を接続するとともに、このバイパ
    ス管に冷態時および起動時ならびに基準以上の昇圧時に
    バイパス管を連通する流量制御弁を介在させ、前記排出
    側油圧管に、エゼクタと、このエゼクタの吸引部とオイ
    ルタンクとを接続するオイル補給管と、エゼクタ上流側
    の排出側油圧管とオイルタンクとを流量調整弁を介して
    接続するオイル排出管とを有するオイル補給装置を設
    け、この排出側油圧管の下流端を油圧ポンプの吸引側に
    接続して油圧配管を閉回路に構成したことを特徴とする
    水陸両用車のラジエータ装置。
JP1991075071U 1991-09-19 1991-09-19 水陸両用車のラジエータ装置 Expired - Lifetime JP2570723Y2 (ja)

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