JP2570347Y2 - 温度センサ - Google Patents

温度センサ

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JP2570347Y2
JP2570347Y2 JP1992034636U JP3463692U JP2570347Y2 JP 2570347 Y2 JP2570347 Y2 JP 2570347Y2 JP 1992034636 U JP1992034636 U JP 1992034636U JP 3463692 U JP3463692 U JP 3463692U JP 2570347 Y2 JP2570347 Y2 JP 2570347Y2
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、温度を検出する素子と
してのサーミスタと、所定温度になるとスイッチがオン
するサーマルスイッチとを内蔵した温度センサに関し、
特に車両のエンジン冷却水等の温度を検出するのに好適
な温度センサに関する
【0002】
【従来の技術】通常、車両等はエンジンという発熱体を
有しているので、種々の点で温度を検出する必要が多
い。例えば、エンジンの冷却水の温度を検出して、水温
をメータ表示するとともに、該水温を監視してエンジン
のオーバヒートを避けるようにしたり、自動チョークを
働かせたり、その他エンジンを含む種々の制御に利用し
たりしている。
【0003】現在のところ、上述した機能はそれぞれ個
々の温度センサを使っておこなわれている。例えば、水
温を検出してメータ表示したり、あるいは自動チョーク
を働かせたりする温度センサの一例として、図6(a)
に示すようなものがある。該温度センサ60は後端部が
開口された内部が略円柱状空間の金属ケース61を有し
ており、該ケース61の先端内部には密着状態でディス
ク状のサーミスタ62が配置されている。また、該サー
ミスタ62の表面には導電性のスプリング受63を介し
て導電性のコイルスプリング64が配置されており、該
コイルスプリング64は絶縁材65によってケース61
と絶縁されている。また、ケース61の後端部は絶縁カ
バー66で封止されており、該絶縁カバー66により前
記コイルスプリング64はケース61内の奥方向に押さ
れ、これにより該コイルスプリング64はサーミスタ6
2をケース61内の先端部に押圧するように付勢してい
る。
【0004】また、コイルスプリング64の一端と前記
絶縁カバー66との間には円板状の導電性ターミナル6
7が挟持されており、該導電性ターミナル67にはリー
ド線68が取り付けられていて、該リード線68は絶縁
カバー66に設けられた孔を通して外部に引き出されて
出力端子となっている。なお、69は防水用のパッキン
である。また、ケース61の外周面の一部にはネジ溝6
1aが穿設されおり、該ネジ溝61aによって該ケース
61を被測定部の図示せぬ金属ケースに設けられたネジ
孔に螺合させるようになっている。なお、サーミスタ6
2の一面がケース61の先端部に押圧されており、かつ
該ケース61は被測定部の金属ケースと電気的に接続さ
れ、更に該金属ケースは車両のボディにアース状態にな
っているので、該温度センサ60の電気回路は図6
(b)に示すようになる。
【0005】上記の例は、この温度センサ60が接続さ
れる接続先の必要電流が大きい場合のもので、サーミス
タ62のアース側をケース61に接続して、所謂ボディ
アースとしても問題はないため、センサ60の出力端子
の構造が簡素になっているが、接続先の必要電流が小さ
い場合にはボディに乗っているノイズの影響を避けるた
め、図7(a)に示すように、サーミスタ62′をケー
ス61から浮かせたものもある。なお、7図(b)はこ
の電気回路を示したものである。
【0006】また一方、エンジンのオーバヒートを避け
るためにエンジンの冷却水の水温を監視して、所定温度
になると警報を発するようにした装置があり、該装置に
使用される温度センサとしては、例えば図8(a)に示
すようなものがある。該温度センサ80は、前述した温
度センサ60の場合と同様に金属部材からなるケース8
1を有しており、該ケース81は後端部が開口され先端
部は少し尖っていて、そこに小孔82が開けられてい
る。
【0007】また、該ケース81の内部側面に密着状態
でサーマルスイッチ83が配設されており、該サーマル
スイッチ83の一方のリード線は前記ケース81の小孔
82から突き出た状態でケース81にハンダ付けされて
いる。また、該サーマルスイッチ83の他方のリード線
には抵抗84の一端が接続されており、該抵抗84の他
端はケース81の後端部に配置されたターミナル金具8
5に接続されていて、該ターミナル金具85はキャップ
86でケース81に絶縁状態で固定されている。また、
該ターミナル金具85の先端はケース81の後端部外方
に突出しており、その突出した部分に円筒状で内部にネ
ジ溝が穿設されたスペーサ87が嵌合されていて、該ス
ペーサ87の端部にネジ88が取り付けられている。な
お、89はモールド用のエポキシ樹脂、90はパッキン
である。また、ケース81の外周面の一部にはネジ溝8
1a穿設されているのも、先に示したものと同様であ
る。
【0008】なお、前記サーマルスイッチ83は中心部
にリードスイッチ83aが置かれ外側をサーマルフェラ
イト磁石83bで囲われた構造をしていて、図8(b)
に示すように、リードスイッチ83aは通常はOFF状
態で所定温度になるとONするようになっている。そし
て、例えば所定温度が100℃のサーマルスイッチ83
を配設した温度センサ80を被測定部に取り付けると、
被測定部が100℃になるとサーマルスイッチ83がO
Nして、これに接続された装置が警報等を発することに
なる。
【0009】
【考案が解決しようとする課題】ところが、上述したエ
ンジン冷却水の水温を検出してメータ表示させる場合
と、エンジンのオーバヒートを避けるため所定温度にな
ると警報を発するようにする場合との2種類の機能を必
要とするとき、従来は被測定部(温度検出部)のケース
に2箇所穴をあけて2種類の温度センサを取り付けてい
た。このため、取り付けスペースが狭いと作業性が悪
く、かつ温度センサの誤組付けの可能性も生じ、更にセ
ンサの冷却水中への突出により冷却水の流れを妨げる恐
れがあるとともに、製造コストの増大を招く結果となっ
ていた。
【0010】本考案は、1つのケース内に2種類の機能
を内蔵した温度センサの提供を目的としている。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本考案は、内部に部品配置用空間が設けられ、前記
部品配置用空間の先端部側に薄肉の薄肉部が形成され、
金属部材で形成されたアウターケースと、所定温度に達
すると導通状態となるサーマルスイッチと、内部に前記
サーマルスイッチが電気的に絶縁された状態で予め取り
付けられたインナーケースと、前記部品配置用空間内に
前記インナーケースを電気的に絶縁した状態で装着した
場合に、前記アウターケース及び前記インナーケースに
より前記部品配置用空間内の前記薄肉部に対応する部分
に挟持され、かつ、一方の端子が前記アウターケースを
介して前記サーマルスイッチの一方の端子に電気的に接
続され、他方の端子が前記インナーケースに電気的に接
続される温度検出用のサーミスタと、前記インナーケー
スを介して前記サーミスタが接続された第1の出力端子
と、前記サーマルスイッチの他方の端子が直接あるいは
抵抗を介して接続された第2の出力端子と、を備えたこ
とを特徴としている。
【0012】
【0013】
【作用】本願考案によれば、例えばアウターケースを接
地し、第1の出力端子及び第2の出力端子に電源を接続
する。そして第1の出力端子−接地間の電圧を計測する
と周囲の温度が上昇するにつれてサーミスタの抵抗値が
小さくなってゆくので徐々に電圧が下がってゆく。一
方、第2の出力端子−接地間の電圧を計測すると、所定
温度になるとサーマルスイッチが導通状態となり一気に
電圧が所定電圧となる。そこで、この検出電圧の変化を
利用して、第1の出力端子−接地間の電圧が徐々に下が
ってゆく状態の中では、例えば、ある電圧になると制御
回路により自動チョークなどを解除し、そして第2の出
力端子−接地間の電圧が一気に所定電圧となったときに
ウォーニングランプの点灯とともに警報音等を発するよ
うにしてエンジンのオーバーヒートなどを知らせるよう
にすることができる。このように、1つの温度センサで
2種類の機能を行わせることができる。また、ケースを
アウターケースとインナーケースの二重構造とし、予め
インナーケース内にサーマルスイッチを取り付けておけ
るので、組立も容易であり、全体としての組み付け性が
向上する。さらにサーミスタは、部品配置用空間内の薄
肉部に対応する部分に設けられているため、アウターケ
ースの熱容量の影響をあまり受けず、熱応答性を維持す
ることができ、サーミスタの温度特性を損なうことがな
い。
【0014】
【0015】
【実施例】以下、図面に基づき本考案の実施例について
説明する。なお、従来の技術のところで説明したものと
同一部分には同一符号を付して説明を省略する。
【0016】図1には、本考案に係る温度センサの一実
施例が断面図で示されている。該温度センサ10は、金
属部材で構成するケース81を有している点、およびケ
ース81内にサーマルスイッチ83が配置されている点
は図8で示した従来のものと同じである。そして本実施
例では、該サーマルスイッチ83の一端にサーミスタ1
2の一端が接続されており、該サーミスタ12の他端は
絶縁カバー13に取り付けられた出力端子Aに接続され
ている。また、サーマルスイッチ83とサーミスタ12
との接続点は抵抗14を介して絶縁カバー13に取り付
けられた出力端子Bに接続されている。なお、符号15
は絶縁カバー13とケース81間の防水パッキンであ
る。
【0017】この温度センサ1の出力端子A,Bを、図
2に示すように、制御回路16に接続するとともに、出
力端子Bをウォーニングランプ17を介して電源に接続
し、該温度センサ10を被測定部に取り付ける。この状
態で、被測定部の温度が上昇していくと、図3に示すよ
うに、出力端子A,B間の抵抗は徐々に小さくなり、こ
のため出力端子A,B間の電圧も下がっていく。そし
て、所定温度t0 になると、サーマルスイッチ83がO
Nとなって、出力端子A,B間の電圧は一気に殆ど零ボ
ルトとなるとともに、ウォーニングランプ17が点灯す
る。
【0018】この検出電圧の変化を利用して、電圧が徐
々に下がっていく状態のとき、所定電圧になると制御回
路により例えば自動チョークを解除し、また一気に電圧
が殆ど零となったときにウォーニングランプ17の点灯
とともにアクチュエータ18を作動して警報等を発する
ようにする。なお、抵抗14は保護抵抗であって、サー
マルスイッチ83がONすると同時にウォーニングラン
プ17を介した流れ込む突入電流でサーマルスイッチ8
3の接点寿命が短くなることを防ぐためのものである。
【0019】この温度センサ10に、例えば前記所定温
度t0 を102℃程度となるサーマルスイッチ83を用
いると、この温度以下でサーミスタの抵抗変化が利用で
き、例えば前述のように自動チョークを解除(約70
℃)に使用できる。その後、温度が上昇して102℃に
なるとサーマルスイッチ83のONによりサーミスタ1
2の役割は終わり、サーマルスイッチ83によってエン
ジンのオーバーヒート等の警告をおこなうことができ
る。この場合、サーマルスイッチ83は所定温度102
℃になるまでOFFとなっているので、サーミスタ12
の検出値にはボディにのっているノイズの影響は表れな
い。
【0020】次に、第2の実施例について説明する。
【0021】図4には、本考案の第2の実施例である温
度センサ20が示されている。該温度センサ20は、図
に示すように、金属部材からなり内部が円柱状空間とな
っているアウタケース21と略円筒状のインナケース2
4とを有しており、アウタケース21はその後端部が開
口されていて、先端部は小孔22が開けられた状態で封
止されている。アウタケース21の内部には絶縁材25
を介してインナケース24が嵌合装着されているととも
に、該アウタケース21の先端内部とインナケース24
の先端との間には中心に孔が開けられたディスク状のサ
ーミスタ23が配置されている。
【0022】また、インナケース24の内部には直列接
続されたサーマルスイッチ83と抵抗84とが内蔵され
ており、サーマルスイッチ83の一方のリード線はイン
ナケース24の先端部から突出して前記サーミスタ23
の中心の孔を貫通してアウタケース21の先端部の小孔
22の先端部分でハンダ付けされている。また、インナ
ケース24の後部外面にはコイルスプリング26が被嵌
されていて、アウタケース21の後部内には中継板27
を嵌合すると、該中継板27がスプリング26を押圧し
てインナケース24を内方に付勢し、前記サーミスタ2
3をアウタケース21の先端部に密着させている。
【0023】また、アウターケース21の後端部には2
Pのコネクタ28が嵌合固定されており、該コネクタ2
8の一方の出力端子Aにはインナーケース24を介して
サーミスタ23の一方の端子が電気的に接続されてお
り、他方の出力端子Bには、抵抗84を介してサーマル
スイッチ83の他方のリード線が接続されている。この
状態を電気回路で示すと、図5のようになる。
【0024】上述したように、本実施例ではケースをア
ウタケース21とインナケース24の2重構造としたの
で、予めサーマルスイッチ83と抵抗24とをインナケ
ース24内に取り付けて置くことができ、この状態でイ
ンナケース24をアウタケース21内に嵌合するように
できるので組付け性が向上するとともに、熱応答性や温
度特性を損なうことなく、2種の機能を内蔵した温度セ
ンサを従来の1台分のスペースに設置することができる
ため、省スペースが図れる。
【0025】
【考案の効果】以上説明したように、本考案に温度セン
サは、1つのケース内に2種類の機能を内蔵したしたの
で、製造コストの削減を図れるとともに、取り付け場所
が1ヵ所で済むため省スペースも図れ、かつ誤組付けの
防止ができるので作業性が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案実施例に係る温度センサの断面図であ
る。
【図2】図1に示す温度センサの使用回路例である。
【図3】図2における回路の出力端子A、B間の温度に
よる抵抗値変化と電圧変化を示す図である。
【図4】本考案の第2の実施例の断面図である。
【図5】図4に示す温度センサの電気回路である。
【図6】サーミスタを使用した従来の温度センサで、
(a)は断面図、(b)はその電気回路図である。
【図7】図6に示した温度センサの変形であり、(a)
は断面図、(b)はその電気回路図である。
【図8】サーマルスイッチを使用した従来の温度センサ
で、(a)は断面図、(b)はその電気回路図である。
【符号の説明】
10,20 温度センサ 12 サーミスタ 14 抵抗 21 アウタケース 24 インナケース 81 ケース 83 サーマルスイッチ 84 抵抗

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内部に部品配置用空間が設けられ、前記
    部品配置用空間の先端部側に薄肉の薄肉部が形成され、
    金属部材で形成されたアウターケースと、 所定温度に達すると導通状態となるサーマルスイッチ
    と、 内部に前記サーマルスイッチが電気的に絶縁された状態
    で予め取り付けられたインナーケースと、 前記部品配置用空間内に前記インナーケースを電気的に
    絶縁した状態で装着した場合に、前記アウターケース及
    び前記インナーケースにより前記部品配置用空間内の前
    記薄肉部に対応する部分に挟持され、かつ、一方の端子
    が前記アウターケースを介して前記サーマルスイッチの
    一方の端子に電気的に接続され、他方の端子が前記イン
    ナーケースに電気的に接続される温度検出用のサーミス
    タと、 前記インナーケースを介して前記サーミスタが接続され
    た第1の出力端子と、 前記サーマルスイッチの他方の端子が直接あるいは抵抗
    を介して接続された第2の出力端子と、 を備えたことを特徴とする温度センサ。
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