JP2910163B2 - アルミ電解コンデンサ - Google Patents
アルミ電解コンデンサInfo
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- JP2910163B2 JP2910163B2 JP14110690A JP14110690A JP2910163B2 JP 2910163 B2 JP2910163 B2 JP 2910163B2 JP 14110690 A JP14110690 A JP 14110690A JP 14110690 A JP14110690 A JP 14110690A JP 2910163 B2 JP2910163 B2 JP 2910163B2
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- Japan
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- temperature
- capacitor
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- metal case
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Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はアルミ電解コンデンサに関するものである。
従来の技術 従来のアルミ電解コンデンサは、粗面化したアルミ箔
の表面に誘電体酸化皮膜を形成し、これをセパレータと
ともに巻回してコンデンサ素子を形成し、このコンデン
サ素子を駆動用電解液とともに、アルミケース内に封入
することにより構成していた。
の表面に誘電体酸化皮膜を形成し、これをセパレータと
ともに巻回してコンデンサ素子を形成し、このコンデン
サ素子を駆動用電解液とともに、アルミケース内に封入
することにより構成していた。
そしてこのアルミ電解コンデンサに定格より高い過電
圧が印加された場合には、コンデンサ素子に含浸された
駆動用電解液の温度が上がって蒸気化するため、アルミ
ケースの内圧は上昇する。この場合、アルミケースの内
圧が、アルミケースの封口部材による封口力を上回れ
ば、コンデンサ素子がアルミケースから外れてアルミケ
ース外に飛び出すか、あるいはアルミケースが飛び跳ね
ることになって非常に危険となるものである。
圧が印加された場合には、コンデンサ素子に含浸された
駆動用電解液の温度が上がって蒸気化するため、アルミ
ケースの内圧は上昇する。この場合、アルミケースの内
圧が、アルミケースの封口部材による封口力を上回れ
ば、コンデンサ素子がアルミケースから外れてアルミケ
ース外に飛び出すか、あるいはアルミケースが飛び跳ね
ることになって非常に危険となるものである。
従って、この種のアルミ電解コンデンサでは、通常、
アルミケースに弱点部を設けており、そしてこのアルミ
ケースの内圧が異常に上昇したときには、弱点部が壊れ
てアルミケース内における駆動用電解液のガスが外部に
流出するため、大きな爆発には至らないものである。
アルミケースに弱点部を設けており、そしてこのアルミ
ケースの内圧が異常に上昇したときには、弱点部が壊れ
てアルミケース内における駆動用電解液のガスが外部に
流出するため、大きな爆発には至らないものである。
発明が解決しようとする課題 しかしながら、上記従来のアルミ電解コンデンサにお
いては、コンデンサの外部に駆動用電解液のガスが流出
してしまうため、このアルミ電解コンデンサをセットし
た機器の内部が汚れたり、火炎による煙と区別がつかな
いという問題点を有していた。
いては、コンデンサの外部に駆動用電解液のガスが流出
してしまうため、このアルミ電解コンデンサをセットし
た機器の内部が汚れたり、火炎による煙と区別がつかな
いという問題点を有していた。
本発明はこのような問題点を解決するもので、駆動用
電解液のガスの外部への流出を未然に防止することがで
きるアルミ電解コンデンサを提供することを目的とする
ものである。
電解液のガスの外部への流出を未然に防止することがで
きるアルミ電解コンデンサを提供することを目的とする
ものである。
課題を解決するための手段 上記目的を達成するために本発明のアルミ電解コンデ
ンサは、駆動用電解液を含浸させたコンデンサ素子と、
このコンデンサ素子を内蔵する有底筒状の金属ケース
と、前記コンデンサ素子より導出された一対のリード線
と、この一対のリード線に接続された一対の外部接続用
端子と、前記金属ケースの開口部を封口する封口部材と
を備え、前記一対の外部接続用端子の一方に感温素子を
取り付け、この感温素子のリード線の端部に接続用のコ
ネクターを取り付け、かつ絶縁材ケースを、前記感温素
子と外部接続用端子との取り付け部を覆うように配設
し、異常時における金属ケースの内部の温度上昇による
外部接続用端子の発熱を感温素子により検出し、その感
温素子の検出信号を接続用のコネクターを通じて外部に
伝え、その信号によりコンデンサの電気回路を遮断する
ようにしたものである。
ンサは、駆動用電解液を含浸させたコンデンサ素子と、
このコンデンサ素子を内蔵する有底筒状の金属ケース
と、前記コンデンサ素子より導出された一対のリード線
と、この一対のリード線に接続された一対の外部接続用
端子と、前記金属ケースの開口部を封口する封口部材と
を備え、前記一対の外部接続用端子の一方に感温素子を
取り付け、この感温素子のリード線の端部に接続用のコ
ネクターを取り付け、かつ絶縁材ケースを、前記感温素
子と外部接続用端子との取り付け部を覆うように配設
し、異常時における金属ケースの内部の温度上昇による
外部接続用端子の発熱を感温素子により検出し、その感
温素子の検出信号を接続用のコネクターを通じて外部に
伝え、その信号によりコンデンサの電気回路を遮断する
ようにしたものである。
作用 上記構成のアルミ電解コンデンサによれば、一対の外
部接続用端子の一方に感温素子を取り付け、この感温素
子のリード線の端部に接続用のコネクターを取り付け、
かつ絶縁材ケースを、前記感温素子と外部接続用端子と
の取り付け部を覆うように配設しているため、このアル
ミ電解コンデンサに定格以上の過電圧が印加された場
合、漏れ電流が増加し、駆動用電解液や誘電体酸化皮膜
の抵抗によるジュール熱で金属ケースの内部のコンデン
サ素子の温度が上昇する。そしてこの場合、コンデンサ
素子から導出されたリード線は、熱伝導が非常によいた
め、このリード線と接続された外部接続用端子は金属ケ
ースの内部温度とほぼ同等に発熱する。そしてこの発熱
を前記感温素子が検出し、その感温素子に接続された接
続用のコネクターからの検出信号により、コンデンサの
電気回路を速やかに遮断するようにしているため、金属
ケースの内圧の上昇による防爆弁等の安全装置の作動も
未然に防止することができ、これにより、駆動用電解液
のガスがアルミ電解コンデンサの外部に流出してしまう
ということはなくなるものである。
部接続用端子の一方に感温素子を取り付け、この感温素
子のリード線の端部に接続用のコネクターを取り付け、
かつ絶縁材ケースを、前記感温素子と外部接続用端子と
の取り付け部を覆うように配設しているため、このアル
ミ電解コンデンサに定格以上の過電圧が印加された場
合、漏れ電流が増加し、駆動用電解液や誘電体酸化皮膜
の抵抗によるジュール熱で金属ケースの内部のコンデン
サ素子の温度が上昇する。そしてこの場合、コンデンサ
素子から導出されたリード線は、熱伝導が非常によいた
め、このリード線と接続された外部接続用端子は金属ケ
ースの内部温度とほぼ同等に発熱する。そしてこの発熱
を前記感温素子が検出し、その感温素子に接続された接
続用のコネクターからの検出信号により、コンデンサの
電気回路を速やかに遮断するようにしているため、金属
ケースの内圧の上昇による防爆弁等の安全装置の作動も
未然に防止することができ、これにより、駆動用電解液
のガスがアルミ電解コンデンサの外部に流出してしまう
ということはなくなるものである。
実施例 以下、本発明の一実施例を添付図面に基づいて説明す
る。第1図において、1はコンデンサ素子で、このコン
デンサ素子1は、粗面化したアルミ箔の表面に誘電体酸
化皮膜を形成し、これをセパレーターとともに巻回する
ことにより構成している。そしてこのコンデンサ素子1
に駆動属電解液を含浸させるとともに、このコンデンサ
素子1はアルミニウムよりなる有底円筒状の金属ケース
2内に装備している。また前記コンデンサ素子1からは
一対のアルミよりなるリード線3,3aが導出され、かつこ
の一対のリード線3,3aには一対の外部接続用端子4,4aが
端子板よりなる封口部材5の部分でかしめにより接続さ
れている。前記端子板よりなる封口部材5は金属ケース
2の開口部に配設され、この金属ケース2の開放端をカ
ーリング封口することにより、金属ケース2の開口部を
封口している。また前記一対の外部接続用端子4,4aのう
ち、一方の外部接続用端子4には、感温素子6を取り付
けており、かつこの感温素子6のリード線の端部には外
部へ信号を取り出すための接続用のコネクター7が接続
されている。また外部接続用端子4と感温素子6との取
り付け部は、金属ケース2の開口部側に開口端部を固定
した絶縁材ケース8により覆われて保護されている。
る。第1図において、1はコンデンサ素子で、このコン
デンサ素子1は、粗面化したアルミ箔の表面に誘電体酸
化皮膜を形成し、これをセパレーターとともに巻回する
ことにより構成している。そしてこのコンデンサ素子1
に駆動属電解液を含浸させるとともに、このコンデンサ
素子1はアルミニウムよりなる有底円筒状の金属ケース
2内に装備している。また前記コンデンサ素子1からは
一対のアルミよりなるリード線3,3aが導出され、かつこ
の一対のリード線3,3aには一対の外部接続用端子4,4aが
端子板よりなる封口部材5の部分でかしめにより接続さ
れている。前記端子板よりなる封口部材5は金属ケース
2の開口部に配設され、この金属ケース2の開放端をカ
ーリング封口することにより、金属ケース2の開口部を
封口している。また前記一対の外部接続用端子4,4aのう
ち、一方の外部接続用端子4には、感温素子6を取り付
けており、かつこの感温素子6のリード線の端部には外
部へ信号を取り出すための接続用のコネクター7が接続
されている。また外部接続用端子4と感温素子6との取
り付け部は、金属ケース2の開口部側に開口端部を固定
した絶縁材ケース8により覆われて保護されている。
なお、感温素子6としては、通常、温度ヒューズ,サ
ーミスタ,熱電対,バイメタル,感温リードスイッチ等
が用いられる。
ーミスタ,熱電対,バイメタル,感温リードスイッチ等
が用いられる。
上記構成において動作を説明する。このアルミ電解コ
ンデンサに定格以上の過電圧が印加されると、漏れ電流
が増加し、駆動用電解液や誘電体酸化皮膜の抵抗による
ジュール熱で金属ケース2の内部のコンデンサ素子1の
温度が上昇する。そしてこの場合、コンデンサ素子1か
ら導出されたリード線3,3aは、熱伝導が非常によいた
め、このリード線3,3aと接続された外部接続用端子4,4a
は金属ケース2の内部温度とほぼ同等に発熱する。そし
てこの発熱を前記感温素子6が検出し、かつこの感温素
子6に接続された接続用のコネクター7からの検出信号
により、コンデンサの電気回路は速やかに遮断されるも
のである。
ンデンサに定格以上の過電圧が印加されると、漏れ電流
が増加し、駆動用電解液や誘電体酸化皮膜の抵抗による
ジュール熱で金属ケース2の内部のコンデンサ素子1の
温度が上昇する。そしてこの場合、コンデンサ素子1か
ら導出されたリード線3,3aは、熱伝導が非常によいた
め、このリード線3,3aと接続された外部接続用端子4,4a
は金属ケース2の内部温度とほぼ同等に発熱する。そし
てこの発熱を前記感温素子6が検出し、かつこの感温素
子6に接続された接続用のコネクター7からの検出信号
により、コンデンサの電気回路は速やかに遮断されるも
のである。
また外部接続用端子4と感温素子6との取り付け部
は、絶縁材ケース8により覆われて保護されているた
め、外部からのファン等による風の影響を受けることも
なく、その取り付け部の温度は安定しており、これによ
り、感温素子6の動作温度も安定しているものである。
は、絶縁材ケース8により覆われて保護されているた
め、外部からのファン等による風の影響を受けることも
なく、その取り付け部の温度は安定しており、これによ
り、感温素子6の動作温度も安定しているものである。
発明の効果 上記実施例の説明から明らかなように、本発明のアル
ミ電解コンデンサは、駆動用電解液を含浸させたコンデ
ンサ素子と、このコンデンサ素子を内蔵する有底筒状の
金属ケースと、前記コンデンサ素子より導出された一対
のリード線と、この一対のリード線に接続された一対の
外部接続用端子と、前記金属ケースの開口部を封口する
封口部材とを備え、前記一対の外部接続用端子の一方に
感温素子を取り付け、この感温素子のリード線の端部に
接続用のコネクターを取り付け、かつ絶縁材ケースを、
前記感温素子と外部接続用端子との取り付け部を覆うよ
うに配設し、異常時における金属ケースの内部の温度上
昇による外部接続用端子の発熱を感温素子により検出
し、その感温素子の検出信号を接続用のコネクターを通
じて外部に伝え、その信号によりコンデンサの電気回路
を遮断するようにしているため、金属ケースの内圧の上
昇による防爆弁等の安全装置の作動も未然に防止するこ
とができ、これにより、駆動用電解液のガスがアルミ電
解コンデンサの外部に流出してしまうのを確実に防止で
きるものである。
ミ電解コンデンサは、駆動用電解液を含浸させたコンデ
ンサ素子と、このコンデンサ素子を内蔵する有底筒状の
金属ケースと、前記コンデンサ素子より導出された一対
のリード線と、この一対のリード線に接続された一対の
外部接続用端子と、前記金属ケースの開口部を封口する
封口部材とを備え、前記一対の外部接続用端子の一方に
感温素子を取り付け、この感温素子のリード線の端部に
接続用のコネクターを取り付け、かつ絶縁材ケースを、
前記感温素子と外部接続用端子との取り付け部を覆うよ
うに配設し、異常時における金属ケースの内部の温度上
昇による外部接続用端子の発熱を感温素子により検出
し、その感温素子の検出信号を接続用のコネクターを通
じて外部に伝え、その信号によりコンデンサの電気回路
を遮断するようにしているため、金属ケースの内圧の上
昇による防爆弁等の安全装置の作動も未然に防止するこ
とができ、これにより、駆動用電解液のガスがアルミ電
解コンデンサの外部に流出してしまうのを確実に防止で
きるものである。
第1図は本発明の一実施例を示すアルミ電解コンデンサ
の断面図である。 1……コンデンサ素子、2……金属ケース、3,3a……一
対のリード線、4,4a……一対の外部接続用端子、5……
封口部材、6……感温素子、7……接続用のコネクタ
ー、8……絶縁材ケース。
の断面図である。 1……コンデンサ素子、2……金属ケース、3,3a……一
対のリード線、4,4a……一対の外部接続用端子、5……
封口部材、6……感温素子、7……接続用のコネクタ
ー、8……絶縁材ケース。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 山田 衛弘 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電 器産業株式会社内 (72)発明者 横江 英郎 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電 器産業株式会社内 (56)参考文献 特開 昭62−244121(JP,A) 特開 平4−12518(JP,A) 特開 平3−215926(JP,A) 実開 昭57−110938(JP,U) 実開 平2−36029(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H01G 9/12
Claims (1)
- 【請求項1】駆動用電解液を含浸させたコンデンサ素子
と、このコンデンサ素子を内蔵する有底筒状の金属ケー
スと、前記コンデンサ素子より導出された一対のリード
線と、この一対のリード線に接続された一対の外部接続
用端子と、前記金属ケースの開口部を封口する封口部材
とを備え、前記一対の外部接続用端子の一方に感温素子
を取り付け、この感温素子のリード線の端部に接続用の
コネクターを取り付け、かつ絶縁材ケースを、前記感温
素子と外部接続用端子との取り付け部を覆うように配設
し、異常時における金属ケースの内部の温度上昇による
外部接続用端子の発熱を感温素子により検出し、その感
温素子の検出信号を接続用のコネクターを通じて外部に
伝え、その信号によりコンデンサの電気回路を遮断する
ようにしたことを特徴とするアルミ電解コンデンサ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14110690A JP2910163B2 (ja) | 1990-05-29 | 1990-05-29 | アルミ電解コンデンサ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14110690A JP2910163B2 (ja) | 1990-05-29 | 1990-05-29 | アルミ電解コンデンサ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0433316A JPH0433316A (ja) | 1992-02-04 |
JP2910163B2 true JP2910163B2 (ja) | 1999-06-23 |
Family
ID=15284320
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14110690A Expired - Fee Related JP2910163B2 (ja) | 1990-05-29 | 1990-05-29 | アルミ電解コンデンサ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2910163B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN101807479A (zh) * | 2009-02-11 | 2010-08-18 | 丹福斯压缩器有限公司 | 组合的启动和运行电容器 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100899408B1 (ko) * | 2002-07-11 | 2009-05-27 | 엘지전자 주식회사 | 세탁기의 모터구동용 콘덴서 |
-
1990
- 1990-05-29 JP JP14110690A patent/JP2910163B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN101807479A (zh) * | 2009-02-11 | 2010-08-18 | 丹福斯压缩器有限公司 | 组合的启动和运行电容器 |
CN101807479B (zh) * | 2009-02-11 | 2013-03-27 | 思科普有限责任公司 | 组合的启动和运行电容器 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0433316A (ja) | 1992-02-04 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |