JP2570066B2 - 多ペン式xyプロッタ装置 - Google Patents
多ペン式xyプロッタ装置Info
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- JP2570066B2 JP2570066B2 JP4231464A JP23146492A JP2570066B2 JP 2570066 B2 JP2570066 B2 JP 2570066B2 JP 4231464 A JP4231464 A JP 4231464A JP 23146492 A JP23146492 A JP 23146492A JP 2570066 B2 JP2570066 B2 JP 2570066B2
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- Japan
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- pen
- line
- drawn
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、多ペン式プロッタ装置
に関する。
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の多ペン式XYプロッタ装置におい
ては、パターンジェネレータから発生した信号に基づ
き、まず基準ペン(第1ペン)で図7に示すよう
に’」’パターンを(ペン本数−1)個(本例では7
個)描き、つぎに図7に示す’「’を第2ペンから(ペ
ン本数−1)個のペン(第8ペンまで)を順次交換しな
がら基準ペンで描いた’」’にそれぞれコーナー部が一
致する座標値で描く。このようにして描かれた図のコー
ナー部のX軸方向、Y軸方向のそれぞれのズレ量をルー
ペ等を用いて測定し、その値をプロッタ装置の操作パネ
ル等から入力し、記憶させてペン交換時にその補正量に
したがってペンの移動座標制御を行っていた。
ては、パターンジェネレータから発生した信号に基づ
き、まず基準ペン(第1ペン)で図7に示すよう
に’」’パターンを(ペン本数−1)個(本例では7
個)描き、つぎに図7に示す’「’を第2ペンから(ペ
ン本数−1)個のペン(第8ペンまで)を順次交換しな
がら基準ペンで描いた’」’にそれぞれコーナー部が一
致する座標値で描く。このようにして描かれた図のコー
ナー部のX軸方向、Y軸方向のそれぞれのズレ量をルー
ペ等を用いて測定し、その値をプロッタ装置の操作パネ
ル等から入力し、記憶させてペン交換時にその補正量に
したがってペンの移動座標制御を行っていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな方法では、描かれた図のズレ量を測定するのに人手
を介して行っており、測定値に個人差が出ることにな
る。したがって、このズレ量を補正してもペン交換され
た線がぴったり重ならない場合がある。また、上述した
ように補正のために人手で行うのはわずらわしく、補正
のための作業時間がながくなり好ましくなかった。
うな方法では、描かれた図のズレ量を測定するのに人手
を介して行っており、測定値に個人差が出ることにな
る。したがって、このズレ量を補正してもペン交換され
た線がぴったり重ならない場合がある。また、上述した
ように補正のために人手で行うのはわずらわしく、補正
のための作業時間がながくなり好ましくなかった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、X−Y座標デ
ータに従ってX−Y方向に移動されるペンキャリッジに
保持されかつこの移動の間に記録紙に作図を行う複数の
記録ペンと、前記ペンキャリッジに設けられかつ同ペン
キャリッジの移動で描画された線分を検出する線分セン
サと、パターンジェネレータより発生した信号に基づき
各記録ペンごとの線分を描く手段とを備える多ペン式X
Yプロッタ装置において、描かれた線分を横切るX−Y
方向に前記ペンキャリッジを往復移動させかつ同往復移
動の間に往動時の前記線分センサのピーク出力電圧位置
と復動時の前記線分センサのピーク出力電圧位置とから
当該記録ペンの補正位置を知る手段と、この読み取り手
段により読み取られた線分の位置と理論的な位置との差
を記憶する手段とを備え、ペン交換ごとにその差を補正
することを提案するものである。
ータに従ってX−Y方向に移動されるペンキャリッジに
保持されかつこの移動の間に記録紙に作図を行う複数の
記録ペンと、前記ペンキャリッジに設けられかつ同ペン
キャリッジの移動で描画された線分を検出する線分セン
サと、パターンジェネレータより発生した信号に基づき
各記録ペンごとの線分を描く手段とを備える多ペン式X
Yプロッタ装置において、描かれた線分を横切るX−Y
方向に前記ペンキャリッジを往復移動させかつ同往復移
動の間に往動時の前記線分センサのピーク出力電圧位置
と復動時の前記線分センサのピーク出力電圧位置とから
当該記録ペンの補正位置を知る手段と、この読み取り手
段により読み取られた線分の位置と理論的な位置との差
を記憶する手段とを備え、ペン交換ごとにその差を補正
することを提案するものである。
【0005】
【作用】このようにすることによって、補正量の測定、
入力、記憶を自動化させて個人差のない正確なペン交換
のズレ補正を短時間に行うようにすることができるばか
りでなく、線分センサの出力特性の影響を受けることな
く、使用される記録ペンごとの正確な補正量を決定でき
る。
入力、記憶を自動化させて個人差のない正確なペン交換
のズレ補正を短時間に行うようにすることができるばか
りでなく、線分センサの出力特性の影響を受けることな
く、使用される記録ペンごとの正確な補正量を決定でき
る。
【0006】
【実施例】図1は、本発明による多ペン式XYプロッタ
装置の基本構成を示し、同図において、装置10は、用
紙が載置される部分12と、この部分上をX方向に移動
するアーム13aと、このアーム上に組み込まれたキャ
リッジガイド13bと、このガイドに沿ってY方向に移
動するペンヘッド14と、用紙載置部分12の周辺に隣
接してペンストック15が設けられ、このペンストック
にペン16(本例では8個)が設置されている。なお、
17は操作パネルである。
装置の基本構成を示し、同図において、装置10は、用
紙が載置される部分12と、この部分上をX方向に移動
するアーム13aと、このアーム上に組み込まれたキャ
リッジガイド13bと、このガイドに沿ってY方向に移
動するペンヘッド14と、用紙載置部分12の周辺に隣
接してペンストック15が設けられ、このペンストック
にペン16(本例では8個)が設置されている。なお、
17は操作パネルである。
【0007】図2は、装置10の基本的なシステムの制
御系統を示し、同図において、21は、ペン制御ユニッ
トであり、この制御ユニット21には、本発明に関係す
るパターンジェネレータ21a、メモリ21bなどが内
蔵される。また、22は、本発明によって特徴づけられ
るセンサであり、このセンサ22は、図3に示されるペ
ンヘッド14のペン駆動ユニット(作図機)23のフレ
ーム24aの一部に取り付けられており、公知のフォト
カプラのような光学センサによって構成され、用紙に描
かれた線分を読み取る動作を行う。なお、このペン駆動
ユニット23は、図1に示されるアーム13aに組み込
まれたキャリッジガイド13bに沿って移動するように
構成されている。また、24はモータ制御回路、25,
26はこのモータ制御回路24の制御下にペンヘッド1
4、アーム13aをX,Y方向にそれぞれ移動させるよ
うに回転するモータである。
御系統を示し、同図において、21は、ペン制御ユニッ
トであり、この制御ユニット21には、本発明に関係す
るパターンジェネレータ21a、メモリ21bなどが内
蔵される。また、22は、本発明によって特徴づけられ
るセンサであり、このセンサ22は、図3に示されるペ
ンヘッド14のペン駆動ユニット(作図機)23のフレ
ーム24aの一部に取り付けられており、公知のフォト
カプラのような光学センサによって構成され、用紙に描
かれた線分を読み取る動作を行う。なお、このペン駆動
ユニット23は、図1に示されるアーム13aに組み込
まれたキャリッジガイド13bに沿って移動するように
構成されている。また、24はモータ制御回路、25,
26はこのモータ制御回路24の制御下にペンヘッド1
4、アーム13aをX,Y方向にそれぞれ移動させるよ
うに回転するモータである。
【0008】このような構成のもとに、この実施例によ
って示されるプロッタ装置10は、図6のステップS1
にしたがって、図2に示される制御ユニット21のパタ
ーンジェネレータ21aより図4に示されるような線分
のパターンを発生させる。すなわち、パターンジェネレ
ータ21aからの信号にもとづいて、まず第1のペンが
ペンヘッド14に装着されてX1の線分がテスト用紙P
上に描かれる。そしてこの第1ペンはペンストック15
の所定ペンストック位置に戻され、次に第2のペンがペ
ンストック15から取り出され、ペンヘッド14に装着
されてテスト用紙PにX2の線分が描かれる。このよう
にして順次第3〜第8ペンと交換することによってテス
ト用紙P上に線分X3〜X8が描かれる。この場合、各
線分は、X方向に整列配置され、各線分の間隔は、理論
的に同一間隔で描かれる。
って示されるプロッタ装置10は、図6のステップS1
にしたがって、図2に示される制御ユニット21のパタ
ーンジェネレータ21aより図4に示されるような線分
のパターンを発生させる。すなわち、パターンジェネレ
ータ21aからの信号にもとづいて、まず第1のペンが
ペンヘッド14に装着されてX1の線分がテスト用紙P
上に描かれる。そしてこの第1ペンはペンストック15
の所定ペンストック位置に戻され、次に第2のペンがペ
ンストック15から取り出され、ペンヘッド14に装着
されてテスト用紙PにX2の線分が描かれる。このよう
にして順次第3〜第8ペンと交換することによってテス
ト用紙P上に線分X3〜X8が描かれる。この場合、各
線分は、X方向に整列配置され、各線分の間隔は、理論
的に同一間隔で描かれる。
【0009】つぎに、パターンジェネレータ21aから
の信号にもとづいてY方向に整列した線分Y1〜Y8が
第1ペン〜第8ペンを使って順次テスト用紙P上に描か
れる。この場合も、各線分は、Y方向に整列配置され、
各線分の間隔は、理論的に同一間隔で描かれる。
の信号にもとづいてY方向に整列した線分Y1〜Y8が
第1ペン〜第8ペンを使って順次テスト用紙P上に描か
れる。この場合も、各線分は、Y方向に整列配置され、
各線分の間隔は、理論的に同一間隔で描かれる。
【0010】つぎに図6のステップS2に移り、図3に
示すようにペンヘッド14をXAの位置からXB方向に
移動させ、このペンヘッド14に取り付けられたセンサ
22を矢印の方向に順次移動させて第1ペンから第8ペ
ンまでのパターン座標を読み取る。このとき、センサ2
2が各線分を横切る際、図5に示すような波形の出力O
1が得られる。なお、この波形の縦軸は、出力電圧、横
軸にセンサ移動方向を取ってある。31は、各線分の幅
を示しており、出力電圧O1は、ピークを持った電圧波
形となる。また、図5において示される出力電圧O2は
XBの位置からXAの方向にセンサ22を移動させたと
きの電圧波形である。
示すようにペンヘッド14をXAの位置からXB方向に
移動させ、このペンヘッド14に取り付けられたセンサ
22を矢印の方向に順次移動させて第1ペンから第8ペ
ンまでのパターン座標を読み取る。このとき、センサ2
2が各線分を横切る際、図5に示すような波形の出力O
1が得られる。なお、この波形の縦軸は、出力電圧、横
軸にセンサ移動方向を取ってある。31は、各線分の幅
を示しており、出力電圧O1は、ピークを持った電圧波
形となる。また、図5において示される出力電圧O2は
XBの位置からXAの方向にセンサ22を移動させたと
きの電圧波形である。
【0011】すなわち、理論的には、センサ22の移動
方向に関係なく出力電圧のピークが線分幅の中心座標に
なるはずであるが、実際にはセンサ22の移動方向に対
して遅れが生じてしまい、正確な線の中心座標がとれな
くなってしまう。したがって、本例では、両方向に移動
させることによって得られた図5の出力電圧O1,O2
のピーク間の中心を求めることによって線分幅の中心を
得るようにする。そしてこの双方向からの出力のピーク
値座標の中間点を線幅の中央として認識して理論値との
差を補正量として記憶させる。Y方向も同様であり、詳
細は、省略する。このようにして、センサ22により第
1のペンから第8のペンまでの座標を読み取り、第1の
ペンに対する補正量を求め、これをメモリ21bに記憶
する。この動作は、図6のステップS3,S4に対応す
る。この補正量は、ペン交換ごとにメモリ21bから読
み出され、この補正量を考慮してペンのズレ量の補正を
行ないながら、作図が行われる。
方向に関係なく出力電圧のピークが線分幅の中心座標に
なるはずであるが、実際にはセンサ22の移動方向に対
して遅れが生じてしまい、正確な線の中心座標がとれな
くなってしまう。したがって、本例では、両方向に移動
させることによって得られた図5の出力電圧O1,O2
のピーク間の中心を求めることによって線分幅の中心を
得るようにする。そしてこの双方向からの出力のピーク
値座標の中間点を線幅の中央として認識して理論値との
差を補正量として記憶させる。Y方向も同様であり、詳
細は、省略する。このようにして、センサ22により第
1のペンから第8のペンまでの座標を読み取り、第1の
ペンに対する補正量を求め、これをメモリ21bに記憶
する。この動作は、図6のステップS3,S4に対応す
る。この補正量は、ペン交換ごとにメモリ21bから読
み出され、この補正量を考慮してペンのズレ量の補正を
行ないながら、作図が行われる。
【0012】なお、本実施例は、テスト用紙に線分を描
くようにしたけれども作図用紙の枠外に描くようにして
もよい。また、ペンの数は、上述した実施例に限定され
ないことはもちろんである。
くようにしたけれども作図用紙の枠外に描くようにして
もよい。また、ペンの数は、上述した実施例に限定され
ないことはもちろんである。
【0013】また、本実施例では、X方向とY方向の線
分を分けて表示するようにしたけれども従来と同じよう
にカギ型に配置するようにしてもよい。もっともこの場
合には、各ペンに対して1個のカギ型が形成されれば十
分である。
分を分けて表示するようにしたけれども従来と同じよう
にカギ型に配置するようにしてもよい。もっともこの場
合には、各ペンに対して1個のカギ型が形成されれば十
分である。
【0014】
【発明の効果】以上述べたように、本発明による多ペン
式XYプロッタ装置においては、ペンキャリッジに線分
センサを設け、ペンキャリッジをX−Y方向に往復移動
させながら、パターンジェネレータで描画した線分を同
線分センサで読み取るので、各記録ペンごとの補正位置
を正確に知ることができる。そして、本発明において
は、各記録ペンごとのズレ量を得、これらのズレ量を補
正値としてメモリに記憶させるようにしたため、補正量
の測定、入力、記憶を自動化させて個人差のない正確な
ペン交換のズレ補正を短時間でかつ簡単に行うことがで
きる。
式XYプロッタ装置においては、ペンキャリッジに線分
センサを設け、ペンキャリッジをX−Y方向に往復移動
させながら、パターンジェネレータで描画した線分を同
線分センサで読み取るので、各記録ペンごとの補正位置
を正確に知ることができる。そして、本発明において
は、各記録ペンごとのズレ量を得、これらのズレ量を補
正値としてメモリに記憶させるようにしたため、補正量
の測定、入力、記憶を自動化させて個人差のない正確な
ペン交換のズレ補正を短時間でかつ簡単に行うことがで
きる。
【図1】本発明による多ペン式XYプロッタ装置の基本
構成を示す図である。
構成を示す図である。
【図2】図1に示されるプロッタ装置の制御系統の基本
構成を示す図である。
構成を示す図である。
【図3】図1および図2に示されるペンヘッドの具体例
を示す構成図である。
を示す構成図である。
【図4】本発明の動作を説明するための図である。
【図5】センサから得られる出力電圧波形を示す図であ
る。
る。
【図6】本発明の動作を説明するフローチャートであ
る。
る。
【図7】従来の多ペン式XYプロッタ装置の動作を説明
する図である。
する図である。
10 プロッタ装置 12 用紙 13a アーム 13b キャリッジガイド 14 ペンヘッド 15 ペンストック 16 ペン 17 操作パネル 21 ペン制御ユニット 21a パターンジェネレータ 21b メモリ 22 センサ 23 ペン駆動ユニット 24 モータ制御ユニット 24a フレーム 25,26 モータ P テスト用紙 S1〜S4 ステップ
Claims (1)
- 【請求項1】 X−Y座標データに従ってX−Y方向に
移動されるペンキャリッジに保持されかつこの移動の間
に記録紙に作図を行う複数の記録ペンと、前記ペンキャ
リッジに設けられかつ同ペンキャリッジの移動で描画さ
れた線分を検出する線分センサと、パターンジェネレー
タより発生した信号に基づき各記録ペンごとの線分を描
く手段とを備える多ペン式XYプロッタ装置において、
描かれた線分を横切るX−Y方向に前記ペンキャリッジ
を往復移動させかつ同往復移動の間に往動時の前記線分
センサのピーク出力電圧位置と復動時の前記線分センサ
のピーク出力電圧位置とから当該記録ペンの補正位置を
知る手段と、この読み取り手段により読み取られた線分
の位置と理論的な位置との差を記憶する手段とを備え、
ペン交換ごとにその差を補正するようにしたことを特徴
とする多ペン式XYプロッタ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4231464A JP2570066B2 (ja) | 1992-08-06 | 1992-08-06 | 多ペン式xyプロッタ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4231464A JP2570066B2 (ja) | 1992-08-06 | 1992-08-06 | 多ペン式xyプロッタ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0672095A JPH0672095A (ja) | 1994-03-15 |
JP2570066B2 true JP2570066B2 (ja) | 1997-01-08 |
Family
ID=16923919
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4231464A Expired - Fee Related JP2570066B2 (ja) | 1992-08-06 | 1992-08-06 | 多ペン式xyプロッタ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2570066B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3589441B2 (ja) * | 1997-10-06 | 2004-11-17 | 株式会社ミマキエンジニアリング | カッティングプロッタと該プロッタを用いたシール材のカット方法 |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0109007A3 (en) * | 1982-11-15 | 1984-07-04 | Tektronix, Inc. | An initializing apparatus for use with an incremental plotter |
JPS60224597A (ja) * | 1984-04-23 | 1985-11-08 | 大日本スクリ−ン製造株式会社 | 自動製図機における描画ペンの取付位置誤差量測定方法 |
JPS61180794U (ja) * | 1985-04-30 | 1986-11-11 | ||
JPH0662033B2 (ja) * | 1985-08-30 | 1994-08-17 | 岩崎通信機株式会社 | 作図装置 |
-
1992
- 1992-08-06 JP JP4231464A patent/JP2570066B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0672095A (ja) | 1994-03-15 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |