JP2569468B2 - キヤビンの窓ガラス固定装置 - Google Patents
キヤビンの窓ガラス固定装置Info
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- JP2569468B2 JP2569468B2 JP60211562A JP21156285A JP2569468B2 JP 2569468 B2 JP2569468 B2 JP 2569468B2 JP 60211562 A JP60211562 A JP 60211562A JP 21156285 A JP21156285 A JP 21156285A JP 2569468 B2 JP2569468 B2 JP 2569468B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- cabin
- windshield
- window glass
- fixing device
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Description
【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 この発明は、トラクター等のキャビンの窓ガラス固定
装置に関するものであって、窓ガラスの着脱の容易化、
視界性の向上等を図らんとするものである。
装置に関するものであって、窓ガラスの着脱の容易化、
視界性の向上等を図らんとするものである。
(ロ)従来技術 従来、この種の装置としては、第7図に要部の断面を
示すようにフレーム枠(1)内周にプレート(2)を溶
接すると共に、このプレート(2)に断面H型のゴム
(3)を介装し、プレート(2)とは反対側の溝(3a)
に窓ガラス(4)を嵌合してこの窓ガラス(4)を保持
させていた。
示すようにフレーム枠(1)内周にプレート(2)を溶
接すると共に、このプレート(2)に断面H型のゴム
(3)を介装し、プレート(2)とは反対側の溝(3a)
に窓ガラス(4)を嵌合してこの窓ガラス(4)を保持
させていた。
(ハ)発明が解決しようとする問題点 ところが、このような従来装置では、フレーム枠
(1)に新たにプレート(2)を溶接しなければなら
ず、製造行程が増加してコストアップになるとともに、
このプレート(2)が視野を狭めて作業性の悪化につな
がるという原因になっていた。
(1)に新たにプレート(2)を溶接しなければなら
ず、製造行程が増加してコストアップになるとともに、
このプレート(2)が視野を狭めて作業性の悪化につな
がるという原因になっていた。
(ニ)問題を解決するための手段 そこで、この発明は上記問題点に鑑みて提案するもの
であって、次のような技術的手段を講じた。即ち、前側
キャビン支柱6、6と左右方向の横フレーム8及び中間
フレーム17とでキャビン前面フレーム枠を形成し、この
前面フレーム枠に凹状の嵌合凹部を形成してこの嵌合凹
部にウェザーストリップ23を装着したフロントガラス21
を取り付けたものにおいて、フロントガラス21の上部及
び下部のウェザーストリップ23を帯板状の押え金具25、
26で押え、ボルトナット等の締付具29、34で締着したこ
とを特徴とするキャビンの窓ガラス固定装置の構成とす
る。
であって、次のような技術的手段を講じた。即ち、前側
キャビン支柱6、6と左右方向の横フレーム8及び中間
フレーム17とでキャビン前面フレーム枠を形成し、この
前面フレーム枠に凹状の嵌合凹部を形成してこの嵌合凹
部にウェザーストリップ23を装着したフロントガラス21
を取り付けたものにおいて、フロントガラス21の上部及
び下部のウェザーストリップ23を帯板状の押え金具25、
26で押え、ボルトナット等の締付具29、34で締着したこ
とを特徴とするキャビンの窓ガラス固定装置の構成とす
る。
(ホ)実施例 以下、図面に基づいて、この発明の実施例を説明す
る。
る。
まず、構成から説明すると、(5)はキャビン付のト
ラクターであって、操縦席の周囲に立設された前側の左
右2本の支柱(6)(6)と後側2本の支柱(7)
(7)上部には、前側横フレーム(8)、後側横フレー
ム(9)、左右縦フレーム(10)(11)を第4図に示す
如く架設連結し、これらのフレーム(8)(9)(10)
(11)の上方には、シール部材(12)を介してルーフ
(13)を載置固定している。(14)はフロアシート、
(15)はその左右に固着されたフェンダーである。
ラクターであって、操縦席の周囲に立設された前側の左
右2本の支柱(6)(6)と後側2本の支柱(7)
(7)上部には、前側横フレーム(8)、後側横フレー
ム(9)、左右縦フレーム(10)(11)を第4図に示す
如く架設連結し、これらのフレーム(8)(9)(10)
(11)の上方には、シール部材(12)を介してルーフ
(13)を載置固定している。(14)はフロアシート、
(15)はその左右に固着されたフェンダーである。
前記前側横フレーム8は第2図に示すように前面より
内側へ引っ込んだ部位に、水平面に対して略直交する鉛
直取付面16を構成してここに嵌合凹部を設け、また、左
右の前側支柱6、6の中間部を相互に連結する中間フレ
ーム17にも、前面より内側へ引っ込んだ部位の上下に鉛
直取付面18、18を構成してここに嵌合凹部を形成し、さ
らに、支柱下部に設けた横繋板19、19にも鉛直取付面2
0、20を形成してここに嵌合凹部を形成している。
内側へ引っ込んだ部位に、水平面に対して略直交する鉛
直取付面16を構成してここに嵌合凹部を設け、また、左
右の前側支柱6、6の中間部を相互に連結する中間フレ
ーム17にも、前面より内側へ引っ込んだ部位の上下に鉛
直取付面18、18を構成してここに嵌合凹部を形成し、さ
らに、支柱下部に設けた横繋板19、19にも鉛直取付面2
0、20を形成してここに嵌合凹部を形成している。
そして、前側左右のキャビン支柱6、6と横フレーム
8及び中間フレーム17とでキャビン前面フレーム枠を形
成し、この前面フレーム枠にフロントガラス21を装着し
ている。、(22)(22)はその下部両側に配設されるサ
イドガラスである。
8及び中間フレーム17とでキャビン前面フレーム枠を形
成し、この前面フレーム枠にフロントガラス21を装着し
ている。、(22)(22)はその下部両側に配設されるサ
イドガラスである。
これらのガラス(21)(22)(22)の全周にはウェザ
ーストリップ(23)(24)が止着されていて、このウェ
ザーストリップ(23)(24)の内側縁が前記フレーム
(8)(17)(19)(19)の鉛直取付面(16)(18)
(18)(20)(20)に当接するように位置させて設け、
これらの外側部を後述する帯板状で、かつ両端縁が内向
に折り返された押え金具(25)(26)(27)にて押圧固
定する。即ち、上部押え金具(25)の左右外端部と中間
部には適数個の通孔(28)(28)・・・が設けられ、こ
の上部押え金具(25)にて左右の前側支柱(6)(6)
上部と前側横フレーム(8)とを強固に連結するととも
に、押え金具(25)の下部内側縁部にてフロントガラス
(21)上部のウェザーストリップ(23)を押圧し、ボル
ト・ナット(29)(29)・・・にてこの押え金具(25)
を前側横フレーム(8)に固定するものである。同様に
中間フレーム(17)にボルト・ナット(34)にて止着さ
れる中央押え金具(26)にも適数個の通孔(30)・・・
と水抜穴(31)・・・が設けられ、上下内側縁にてフロ
ントガラス(21)のウェザーストリップ(23)とサイド
ガラス(22)のウェザーストリップ(24)を押圧固定す
る。
ーストリップ(23)(24)が止着されていて、このウェ
ザーストリップ(23)(24)の内側縁が前記フレーム
(8)(17)(19)(19)の鉛直取付面(16)(18)
(18)(20)(20)に当接するように位置させて設け、
これらの外側部を後述する帯板状で、かつ両端縁が内向
に折り返された押え金具(25)(26)(27)にて押圧固
定する。即ち、上部押え金具(25)の左右外端部と中間
部には適数個の通孔(28)(28)・・・が設けられ、こ
の上部押え金具(25)にて左右の前側支柱(6)(6)
上部と前側横フレーム(8)とを強固に連結するととも
に、押え金具(25)の下部内側縁部にてフロントガラス
(21)上部のウェザーストリップ(23)を押圧し、ボル
ト・ナット(29)(29)・・・にてこの押え金具(25)
を前側横フレーム(8)に固定するものである。同様に
中間フレーム(17)にボルト・ナット(34)にて止着さ
れる中央押え金具(26)にも適数個の通孔(30)・・・
と水抜穴(31)・・・が設けられ、上下内側縁にてフロ
ントガラス(21)のウェザーストリップ(23)とサイド
ガラス(22)のウェザーストリップ(24)を押圧固定す
る。
そして、下部押え金具(27)(27)の両端部とその長
手方向の任意の部位にも通孔(32)・・・と水抜穴(3
3)・・・とが設けられ、この下部押え金具(27)(2
7)にてサイドガラス(22)に嵌着されたウェザースト
リップ(24)の下部外側を押圧し、ボルト・ナット(3
5)にてこの押え金具(27)を横繋板(19)に固定す
る。
手方向の任意の部位にも通孔(32)・・・と水抜穴(3
3)・・・とが設けられ、この下部押え金具(27)(2
7)にてサイドガラス(22)に嵌着されたウェザースト
リップ(24)の下部外側を押圧し、ボルト・ナット(3
5)にてこの押え金具(27)を横繋板(19)に固定す
る。
なお、中央押え金具(26)、下部連結板(27)に形成
した水抜穴(31)・・・(33)・・・はいずれも、これ
らのフレーム(26)(27)の締着部のわずかに上方の屈
曲部に設けられているものである。
した水抜穴(31)・・・(33)・・・はいずれも、これ
らのフレーム(26)(27)の締着部のわずかに上方の屈
曲部に設けられているものである。
また、図中符号(40)(40)は前記左右の縦フレーム
(10)(11)とフェンダー(15)(15)とを接続するセ
ンターピラーである。
(10)(11)とフェンダー(15)(15)とを接続するセ
ンターピラーである。
なお、図示は省略するが、このキャビン付トラクター
(5)の後部および左右には室内外を遮断すべくリヤガ
ラス、サイドガラスが設けられ、さらに乗降部には、ド
ア(前側支柱(6)(6)に枢着)が開閉自在に設けら
れる。
(5)の後部および左右には室内外を遮断すべくリヤガ
ラス、サイドガラスが設けられ、さらに乗降部には、ド
ア(前側支柱(6)(6)に枢着)が開閉自在に設けら
れる。
第6図は第3図のX−X線断面を示すものであるが、
前側支柱(6)(6)の前側および横外側にはそれぞれ
フロントガラス(21)のウェザーストリップ(23)の当
り面(a)とドア側のウェザーストップ(図面省略)の
辺り面(b)が形成されている。
前側支柱(6)(6)の前側および横外側にはそれぞれ
フロントガラス(21)のウェザーストリップ(23)の当
り面(a)とドア側のウェザーストップ(図面省略)の
辺り面(b)が形成されている。
また、第3図における1点鎖線(C)はフロントガラ
ス(21)の外側のラインを示し、点線(d)は前側横フ
レーム(8)と前側支柱(6)との接合部のラインを表
わすものであって、両者(6)(8)は溶接されて一体
化されている。
ス(21)の外側のラインを示し、点線(d)は前側横フ
レーム(8)と前側支柱(6)との接合部のラインを表
わすものであって、両者(6)(8)は溶接されて一体
化されている。
上例において、このキャビンフレーム枠の前面にフロ
ントガラス(21)とサイドガラス(22)とを装着する場
合には、ウェザーストリップ(23)(24)を嵌着した両
ガラス(21)(22)を前記前側横フレーム(8)、中間
フレーム(17)、横繋板(19)に形成した延着取付面
(16)(18)(18)(20)に当接させ、ついで3枚の押
え金具(25)(26)(27)をそれぞれボルト・ナット
(29)(34)(35)を介して各フレーム(8)(17)
(19)に締着してこれらを固定する。このとき、上部押
え金具(25)は第2図から明らかなようにルーフ(13)
の前端縁より後退した位置に取り付けられているため、
雨水等の室内への侵入はこの押え金具(25)にて防止さ
れるが、フロントガラス(21)、サイドガラス(22)を
伝って中央押え金具(26)、下部押え金具(27)の内側
へ進入した雨水は各フレーム(26)(27)の屈曲部に形
成した水抜穴(31)(33)から室外へ速やかに排出され
るため、室内に水が侵入して溜まるようなことはない。
ントガラス(21)とサイドガラス(22)とを装着する場
合には、ウェザーストリップ(23)(24)を嵌着した両
ガラス(21)(22)を前記前側横フレーム(8)、中間
フレーム(17)、横繋板(19)に形成した延着取付面
(16)(18)(18)(20)に当接させ、ついで3枚の押
え金具(25)(26)(27)をそれぞれボルト・ナット
(29)(34)(35)を介して各フレーム(8)(17)
(19)に締着してこれらを固定する。このとき、上部押
え金具(25)は第2図から明らかなようにルーフ(13)
の前端縁より後退した位置に取り付けられているため、
雨水等の室内への侵入はこの押え金具(25)にて防止さ
れるが、フロントガラス(21)、サイドガラス(22)を
伝って中央押え金具(26)、下部押え金具(27)の内側
へ進入した雨水は各フレーム(26)(27)の屈曲部に形
成した水抜穴(31)(33)から室外へ速やかに排出され
るため、室内に水が侵入して溜まるようなことはない。
このように、フロントガラス(21)、サイドガラス
(22)とも、ガラス(21)(22)外周に嵌着されたウェ
ザーストリップ(23)(24)を鉛直取付面(16)(18)
(18)(20)と前側支柱(6)(6)の当り面(a)に
当接させた後、押え金具(25)(26)(27)にて外から
押圧して締着固定するものであるから、これらのガラス
(21)(22)の着脱作業が容易になり、しかも、必要に
応じて、例えば暑いときに限ってフロントガラス(21)
のみを取り外すこともできるため、冷たい外気の取り入
れが容易になる等の優れた効果を奏するものである。
(22)とも、ガラス(21)(22)外周に嵌着されたウェ
ザーストリップ(23)(24)を鉛直取付面(16)(18)
(18)(20)と前側支柱(6)(6)の当り面(a)に
当接させた後、押え金具(25)(26)(27)にて外から
押圧して締着固定するものであるから、これらのガラス
(21)(22)の着脱作業が容易になり、しかも、必要に
応じて、例えば暑いときに限ってフロントガラス(21)
のみを取り外すこともできるため、冷たい外気の取り入
れが容易になる等の優れた効果を奏するものである。
(ヘ)発明の効果 この発明は、前記の如く構成したので、次のような技
術的効果を奏する。
術的効果を奏する。
即ち、フロントガラス21の外周に装着したウェザース
トリップ23をキャビン前面のフレーム枠に形成した嵌合
凹部に嵌入させて、フロントガラス21の上部と下部のみ
を押え金具25、26で押え、これをボルト、ナット等の締
付具29、34で締付けて固定するように構成したものであ
るから、従来のようにH型ゴムやこのゴムを取り付ける
ためのプレートあるいは接着剤等が不要となって構成が
簡潔になるとともに、フロントガラス21の左右横側方は
押え金具がないので前方視界を狭めることがなく、作業
中に左右の前輪の操舵状態も充分確認できて、隣接耕耘
作業等が容易になり、作業性を大幅に向上させることが
できる。
トリップ23をキャビン前面のフレーム枠に形成した嵌合
凹部に嵌入させて、フロントガラス21の上部と下部のみ
を押え金具25、26で押え、これをボルト、ナット等の締
付具29、34で締付けて固定するように構成したものであ
るから、従来のようにH型ゴムやこのゴムを取り付ける
ためのプレートあるいは接着剤等が不要となって構成が
簡潔になるとともに、フロントガラス21の左右横側方は
押え金具がないので前方視界を狭めることがなく、作業
中に左右の前輪の操舵状態も充分確認できて、隣接耕耘
作業等が容易になり、作業性を大幅に向上させることが
できる。
更に、フロントガラス21のウェザーストリップ23をは
押え金具25、26で押えられているので、取付けが簡単で
あると共に、ウェザーストリップ23の離脱する恐れもな
く、締付具29、34で増締めすることもできる。
押え金具25、26で押えられているので、取付けが簡単で
あると共に、ウェザーストリップ23の離脱する恐れもな
く、締付具29、34で増締めすることもできる。
第1図乃至第6図はこの発明の実施例を示し、第1図は
正面図、第2図は同図のS−S線断面図、第3図は要部
の正面図、第4図は斜視図、第5図は要部の分解斜視
図、第6図は第3図のX−X線断面図、第7図は従来装
置の要部断面図である。 符号の説明 (5)……トラクター (6)(6)……前側支柱 (7)(7)……後側支柱 (8)……前側横フレーム (9)……後側横フレーム (10)(11)……縦フレーム (13)……ルーフ (17)……中間フレーム (16)(18)(20)……鉛直取付面 (19)……横繋板 (21)……フロントガラス (22)……サイドガラス (23)(24)……ウェザーストリップ (25)(26)(27)……押え金具
正面図、第2図は同図のS−S線断面図、第3図は要部
の正面図、第4図は斜視図、第5図は要部の分解斜視
図、第6図は第3図のX−X線断面図、第7図は従来装
置の要部断面図である。 符号の説明 (5)……トラクター (6)(6)……前側支柱 (7)(7)……後側支柱 (8)……前側横フレーム (9)……後側横フレーム (10)(11)……縦フレーム (13)……ルーフ (17)……中間フレーム (16)(18)(20)……鉛直取付面 (19)……横繋板 (21)……フロントガラス (22)……サイドガラス (23)(24)……ウェザーストリップ (25)(26)(27)……押え金具
Claims (1)
- 【請求項1】前側キャビン支柱6、6と左右方向の横フ
レーム8及び中間フレーム17とでキャビン前面フレーム
枠を形成し、この前面フレーム枠に凹状の嵌合凹部を形
成してこの嵌合凹部にウェザーストリップ23を装着した
フロントガラス21を取り付けたものにおいて、フロント
ガラス21の上部及び下部のウェザーストリップ23を帯板
状の押え金具25、26で押え、ボルトナット等の締付具2
9、34で締着したことを特徴とするキャビンの窓ガラス
固定装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60211562A JP2569468B2 (ja) | 1985-09-24 | 1985-09-24 | キヤビンの窓ガラス固定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60211562A JP2569468B2 (ja) | 1985-09-24 | 1985-09-24 | キヤビンの窓ガラス固定装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6271719A JPS6271719A (ja) | 1987-04-02 |
JP2569468B2 true JP2569468B2 (ja) | 1997-01-08 |
Family
ID=16607847
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60211562A Expired - Lifetime JP2569468B2 (ja) | 1985-09-24 | 1985-09-24 | キヤビンの窓ガラス固定装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2569468B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR102574823B1 (ko) * | 2017-12-28 | 2023-09-06 | 다우 글로벌 테크놀로지스 엘엘씨 | 올레핀 다중 블록 공중합체 / 실리콘 고무 조성물 및 이들로부터 형성된 폼 |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS441766Y1 (ja) * | 1964-02-28 | 1969-01-23 | ||
JPS5727661Y2 (ja) * | 1975-03-19 | 1982-06-16 | ||
JPS5671420U (ja) * | 1979-11-05 | 1981-06-12 | ||
JPS5819877U (ja) * | 1981-07-31 | 1983-02-07 | 株式会社クボタ | 車両用キヤビンの構造 |
-
1985
- 1985-09-24 JP JP60211562A patent/JP2569468B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6271719A (ja) | 1987-04-02 |
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