JP2569159Y2 - テープガイド装置 - Google Patents

テープガイド装置

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JP2569159Y2
JP2569159Y2 JP1988090511U JP9051188U JP2569159Y2 JP 2569159 Y2 JP2569159 Y2 JP 2569159Y2 JP 1988090511 U JP1988090511 U JP 1988090511U JP 9051188 U JP9051188 U JP 9051188U JP 2569159 Y2 JP2569159 Y2 JP 2569159Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案テープガイド装置を以下の項目に従って説明す
る。
A.産業上の利用分野 B.考案の概要 C.従来技術[第5図] a.一般的背景 b.従来のテープガイド装置の一例[第5図] D.考案が解決しようとする課題 E.課題を解決するための手段 F.実施例[第1図乃至第4図] F−1.第1の実施例[第1図乃至第3図] a.ナット部材[第1図乃至第3図] b.テープガイド部[第1図、第3図] c.ナット部材のロック機能[第3図] F−2.第2の実施例[第4図] G.考案の効果 (A.産業上の利用分野) 本考案は新規なテープガイド装置に関する。詳しくは
一端部にネジ部を有するシャフト部材に回転可能に支持
されたテープ巻付用のローラー部材と、テープ走行時の
テープの幅方向への移動を規制するようにローラー部材
の両側に設けられたフランジと、シャフト部材の幅方向
におけるローラー部材及びフランジの高さを調整するた
めのナット部材を備えたテープガイド装置において、ナ
ット部材の材質及び形状を工夫することによって該ナッ
ト部材のシャフト部材に対するロックを接着剤等を用い
ることなく簡単に行なうことができるようにした新規な
テープガイド装置を提供しようとするものである。
(B.考案の概要) 本考案テープガイド装置は、基端部がシャーシに固定
され一端部にネジ部を有するシャフト部材と、テープ走
行時においてテープ幅方向における第1の方向へのテー
プの移動を規制するように設けられたフランジと、シャ
フト部材に回転可能に支持されると共にテープが巻き付
けられるローラー部材と、シャフト部材のネジ部に螺合
される所定の深さ及びピッチを有する螺孔とテープ幅方
向における前記第1の方向とは反対の第2の方向へのテ
ープの移動を規制するように設けられたフランジ部と該
フランジ部に連設されローラー部材上部が摺接するロー
ラー摺接面とを有するナット部材と、フランジの下方に
形成されフランジを介してローラー部材をナット部材の
ローラー摺接面に摺接させる付勢手段とからなるテープ
ガイド装置であって、ナット部材の基部に設けられた所
定の深さ及びピッチを有する螺孔の谷径より稍小さくさ
れたロック孔を該螺孔に連続して設けると共に、該所定
の深さ及びピッチを有する螺孔を含む基部とロック孔周
辺部とをその外周表面に至るまでシャフト部材を形成し
ている材料より剛性の小さい合成樹脂材料により連続的
に形成し、ロック孔を付勢手段の付勢力に抗してシャフ
ト部材のネジ部に圧入して、フランジと所定の間隔を隔
てた状態でナット部材を固定し、テープ走行に誘因され
て生じるナット部材のシャフト部材に対する回動が抑止
されるようにし、これによって接着剤等によるナット部
材のシャフト部材に対するロックを不要とし、組立工数
を減らすことができるようにしたものである。
(C.従来技術)[第5図] (a.一般的背景) テープ送り機構により走行するテープのテープパスを
規定するガイド手段を有する装置、例えば、VTRやディ
ジタルオーディオテープレコーダ等の磁気テープを用い
た記録再生装置のテープガイドにあっては、テープを巻
き付けて案内するテープガイド部の両端にフランジ部を
設けると共に、ネジ調整手段によりその締込量を加減し
てテープガイドの軸方向における高さを調整することが
できるようにしたものがあり、このような例は、例え
ば、実開昭57-164863号や実開昭62-202638号に示されて
いる。
(b.従来のテープガイド装置の一例)[第5図] 第5図は従来のテープガイド装置の一例aを示すもの
である。
同図においてbはシャフトであり、その一端部がシャ
ーシcに固定されると共に、反シャーシc側の端部には
ネジ部dが形成されている。
eはシャフトbに外嵌され、シャーシc寄りに配置さ
れたバネ部材である。
fは円板状をした下部フランジであり、その中心孔に
シャフトbが挿通された後バネ部材eの反シャーシc側
の部分に弾接された状態で位置されている。
gはローラーであり、スリーブhに外嵌された状態で
スリーブhにシャフトbが挿通されてその下端が下部フ
ランジfに当接されている。
iは円板状をした上部フランジであり、その中心孔に
シャフトbが挿通されローラーg及びスリーブhの上端
に当接されている。
jはナットであり、その螺孔がシャフトbのネジ部d
に螺合されており、該ナットjの締込量を加減すること
によってシャフトbの軸方向におけるテープガイドユニ
ットの高さが調整できるようになっている。そして、ナ
ットjはテープの走行に伴ってローラーgやフランジ
f、iに加わるトルクにより外れ易いために、高さ調整
後に接着剤等のロック手段kにより回り止め処理が為さ
れている。
(D.考案が解決しようとする課題) ところで、上記した従来のテープガイド装置aのよう
なものにあっては、ナットjの締め込みによるユニット
の高さ調整後に接着剤等によるロック処理を要し、工数
の増加を招いてしまうという問題がある。
そこで、シャフトbのネジ部dに予め接着性を有する
材料をコーティングしておくということも考えられるが
結局そのための処理を必要とするもので工数が減るわけ
ではなく、また簡便な解決法とも言い難い。
(E.課題を解決するための手段) 本考案テープガイド装置は、上記した課題を解決する
ために、ナット部材の基部に設けられた所定の深さ及び
ピッチを有する螺孔の谷径より稍小さくされたロック孔
を該螺孔に連続して設けると共に、該所定の深さ及びピ
ッチを有する螺孔を含む基部とロック孔周辺部とをその
外周表面に至るまでシャフト部材を形成している材料よ
り剛性の小さい合成樹脂材料により連続的に形成し、ロ
ック孔を付勢手段の付勢力に抗してシャフト部材のネジ
部に圧入して、フランジと所定の間隔を隔てた状態でナ
ット部材を固定し、テープ走行に誘因されて生じるナッ
ト部材のシャフト部材に対する回動が抑止されるように
したものである。
従って、本考案テープガイド装置によれば、ナット部
材自身がシャフト部材に対してロックされる機能をもち
合わせているので、接着剤等によるロック処理が不要で
あり、ナット部材をシャフト部材に締め込んでいくとい
う作業だけでテープガイドユニットの高さ調整と当該高
さへのロックが完了される。
(F.実施例)[第1図乃至第4図] 以下に、本考案テープガイド装置の詳細を添付図面に
示した各実施例に従って説明する。
尚、図示した各実施例は本考案をVTR等の記録再生装
置のテープガイドに適用した例を示すものである。
(F−1.第1の実施例)[第1図乃至第3図] 第1図乃至第3図は本考案テープガイド装置の第1の
実施例1を示すものである。
(a.ナット部材)[第1図乃至第3図] 2は耐摩耗性に優れた合成樹脂材料によって形成され
たナット部材であり、該ナット部材2は略中空円筒状を
した基部3と、該基部3より大径かつ所定の厚さを有す
るフランジ部4と、ローラー摺接面2aが一体に形成され
て成る。尚、フランジ部4は磁気テープの走行時におけ
るテープ側縁の上方への移動を規制するために設けられ
ている。
5はナット部材2の中心を貫通して形成された孔であ
り、該孔5は所定の深さ及びピッチを有する螺孔5aと雌
ネジの立っていないロック孔5bとからなり、該ロック孔
5bはその径が螺孔5aのネジ山径に略等しくされると共に
螺孔5aに連続して形成されている。
6はプラスドライバーの先端部が係合する十字穴であ
り、基部3の反フランジ部4側に形成され、その中心部
付近において上記ロック孔5bと連通されている。尚、こ
の十字穴6は用途によって一文字穴、六角穴等にしても
良いし、また、このような穴を用いず基部3の外形を六
角形状にしても良い。
(b.テープガイド部)[第1図、第3図] 7は金属製のシャフトであり、その基端部がシャーシ
8に固定され、先端部にナット部材2の孔5が係合する
ネジ部7aが形成されている。
9はシャフト7に遊挿状に外嵌された圧縮コイルバネ
であり、一端部がシャーシ8に当接された状態で配置さ
れている。
10は円板状をした金属製の下部フランジであり、磁気
テープ11の走行時におけるテープ側縁の下方への移動を
規制するために設けられており、その中心孔10aにシャ
フト7が挿通され、一方の面が圧縮コイルバネ9の反シ
ャーシ8側に当接されている。
12は金属製のローラーであり、その中心孔12aには合
成樹脂でできた中空円筒状のスリーブ13が圧入状に嵌合
されている。そして、このスリーブ13の挿通孔13aにシ
ャフト7が挿通されると共に、ローラー12及びスリーブ
13が、シャフト7に螺着されたナット部材2のフランジ
部4と下部フランジ10との間で圧縮コイルバネ9による
スラスト方向の力を受けながらも回転可能に支持されて
いる。
(c.ナット部材のロック機能)[第3図] しかして、ナット部材2のシャフト7に対するロック
は次のように行なわれる。
まず、ナット部材2の螺孔5aがシャフト7のネジ部7a
に螺合された状態で、十字穴6にプラスドライバー14の
先端部14aを係合させて回していくと(第3図(A)参
照)、シャフト7のネジ部7aの先端が螺孔5aのネジ溝の
終り部分に達するまではナット部材2が螺孔5aに導かれ
てシャーシ8に向って締め込まれていく(第3図(B)
参照)。
そして、この状態でさらにドライバー14でナット部材
2を締め込んでいくと、ナット部材2のロック孔5bがシ
ャフト7のネジ部7aの先端部により押し拡げられて当該
ネジ部7aがロック孔5bに徐々に圧入されていく。従っ
て、この時のナット部材2の弾性変形による反力がシャ
フト7のネジ部7aに加えられるため、この力が磁気テー
プ11の走行時にフランジ部4を介してナット部材2に伝
えられる回動力のために生じるナット部材2の回動を抑
止する回り止めの力となり、当該ナット部材2がシャフ
ト7に対してロックされた状態(第3図(C)参照)と
なる。
(F−2.第2の実施例)[第4図] 第4図は本考案テープガイド装置の第2の実施例1Aを
示すものである。
尚、この実施例1Aに示すテープガイド装置が前記第1
の実施例に示したテープガイド装置1と相違するところ
は、ナット部材のフランジ部のみであるため、説明はこ
の点についてのみ行ない、その余の部分については第1
の実施例における同様の部分に付した符号と同一の符号
を付することによって説明を省略する。
2Aは合成樹脂製のナット部材であり、そのフランジ部
15のテープ接触面に金属製のフランジリング16がインサ
ート成形されており、フランジリング16の部分のみがテ
ープガイドとしての役割を果している。
従って、前記第1の実施例のようにナット部材を耐摩
耗性に優れた合成樹脂材料により形成しなければならな
いというような材質上の制約がないため、用途に応じて
各種の合成樹脂材料の選択が可能となる。
(G.考案の効果) 以上に記載したところから明らかなように、本考案テ
ープガイド装置は、基端部がシャーシに固定され一端部
にネジ部を有するシャフト部材と、テープ走行時におい
てテープ幅方向における第1の方向へのテープの移動を
規制するように設けられたフランジと、上記シャフト部
材に回転可能に支持されると共にテープが巻き付けられ
るローラー部材と、シャフト部材のネジ部に螺合される
所定の深さ及びピッチを有する螺孔とテープ幅方向にお
ける前記第1の方向とは反対の第2の方向へのテープの
移動を規制するように設けられたフランジ部と該フラン
ジ部に連設され上記ローラー部材上部が摺接するローラ
ー摺接面とを有するナット部材と、上記フランジの下方
に形成され上記フランジを介して上記ローラー部材を上
記ナット部材のローラー摺接面に摺接させる付勢手段と
からなるテープガイド装置であって、上記ナット部材の
基部に設けられた所定の深さ及びピッチを有する螺孔の
谷径より稍小さくされたロック孔を該螺孔に連続して設
けると共に、該所定の深さ及びピッチを有する螺孔を含
む基部と上記ロック孔周辺部とをその外周表面に至るま
で上記シャフト部材を形成している材料より剛性の小さ
い合成樹脂材料により連続的に形成し、上記ロック孔を
上記付勢手段の付勢力に抗してシャフト部材のネジ部に
圧入して、上記フランジと所定の間隔を隔てた状態で上
記ナット部材を固定し、テープ走行に誘因されて生じる
ナット部材のシャフト部材に対する回動が抑止されるよ
うにしたことを特徴とする。
従って、本考案テープガイド装置によれば、ナット部
材自身がシャフト部材に対してロックされる機能を有し
ているため、接着剤等によるロック処理が不要であり、
組立工数の削減を図ることができる。
また、ナット部材にテープの移動を規制するためのフ
ランジ部を設けたので、これによって部品点数や工数の
削減を図ることができる。
尚、前記実施例では本考案テープガイド装置をVTR等
の磁気テープを用いた記録再生装置のテープガイドに適
用した例を示したが、本考案の適用範囲がこれに限定さ
れるわけではなく、例えば、プリンターのインクリボン
ガイド等にも広く適用することができる。そしてまた、
ロック孔の径に関しても前記実施例のように必ずしもナ
ット部材に形成された螺孔の山径に等しいとする必要性
はなく、材質の如何によってはロック孔の径を螺孔の山
径より小さくしたり、ロック孔の螺孔に連続する部分を
テーパー状にしても良いし、また、ロック孔の形状も円
孔に限るわけではなく、四角形状や六角形状等にしても
良い。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第3図は本考案テープガイド装置をVTR等の
記録再生装置に用いられるテープガイドに適用した第1
の実施例を示すものであり、第1図は全体の縦断面図、
第2図はナット部材の一部切欠拡大斜視図、第3図はナ
ット部材のシャフトへの取付を(A)から(C)に順を
追って示す要部の断面図、第4図は本考案テープガイド
装置の第2の実施例を示す要部の拡大断面図、第5図は
従来のテープガイド装置の一例を示す縦断面図である。 符号の説明 1……テープガイド装置、2……ナット部材、2a……ロ
ーラー摺接面、3……基部、4……フランジ部、5a……
螺孔、5b……ロック孔、7……シャフト部材、7a……ネ
ジ部、8……シャーシ、9……付勢手段、10……フラン
ジ、11……テープ、12……ローラー部材、1A……テープ
ガイド装置、2A……ナット部材、15……フランジ部

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】基端部がシャーシに固定され一端部にネジ
    部を有するシャフト部材と、 テープ走行時においてテープ幅方向における第1の方向
    へのテープの移動を規制するように設けられたフランジ
    と、 上記シャフト部材に回転可能に支持されると共にテープ
    が巻き付けられるローラー部材と、 シャフト部材のネジ部に螺合される所定の深さ及びピッ
    チを有する螺孔とテープ幅方向における前記第1の方向
    とは反対の第2の方向へのテープの移動を規制するよう
    に設けられたフランジ部と該フランジ部に連設され上記
    ローラー部材上部が摺接するローラー摺接面とを有する
    ナット部材と、 上記フランジの下方に形成され上記フランジを介して上
    記ローラー部材を上記ナット部材のローラー摺接面に摺
    接させる付勢手段とからなるテープガイド装置であっ
    て、 上記ナット部材の基部に設けられた所定の深さ及びピッ
    チを有する螺孔の谷径より稍小さくされたロック孔を該
    螺孔に連続して設けると共に、該所定の深さ及びピッチ
    を有する螺孔を含む基部と上記ロック孔周辺部とをその
    外周表面に至るまで上記シャフト部材を形成している材
    料より剛性の小さい合成樹脂材料により連続的に形成
    し、上記ロック孔を上記付勢手段の付勢力に抗してシャ
    フト部材のネジ部に圧入して、上記フランジと所定の間
    隔を隔てた状態で上記ナット部材を固定し、テープ走行
    に誘因されて生じるナット部材のシャフト部材に対する
    回動が抑止されるようにした ことを特徴とするテープガイド装置
JP1988090511U 1988-07-08 1988-07-08 テープガイド装置 Expired - Lifetime JP2569159Y2 (ja)

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