JP2569106Y2 - コネクタ構造 - Google Patents

コネクタ構造

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JP2569106Y2
JP2569106Y2 JP4479891U JP4479891U JP2569106Y2 JP 2569106 Y2 JP2569106 Y2 JP 2569106Y2 JP 4479891 U JP4479891 U JP 4479891U JP 4479891 U JP4479891 U JP 4479891U JP 2569106 Y2 JP2569106 Y2 JP 2569106Y2
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、表面実装用のコネクタ
構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種のコネクタ構造は、図6に
示すように雄側コネクタ30と雌側コネクタ31とより
構成されていて、この雌側コネクタ31は、図5に示す
ように絶縁材料から成るハウジング32を備えており、
このハウジング32の前面部には嵌合部33が形成して
あり、この嵌合部33の側面部34、35には左右方向
に所定のピッチをおいて接触部用溝36、37が形成し
てある。また、ハウジング32の裏面部には、接触部用
溝36、37に連なるコンタクト圧入孔38、39が、
接触部用溝36、37と同ピッチで形成してある。 コ
ンタクト40は金属板を打ち抜いて成り、接触部41と
接続部42と圧入部43とを備えている。そして、コン
タクト40をコンタクト圧入孔38、39に圧入して接
触部41を接触部用溝36、37に挿入して雌側コネク
タ31が構成されている。
【0003】また、雄側コネクタ30は絶縁材料から成
るハウジング44を備えており、このハウジング44の
前面部には左右方向に所定のピッチをおいてコンタクト
圧入孔45、46が形成してある。コンタクト47は金
属板を打ち抜いて成り、接触部48と接続部49と圧入
部50とを備えている。そして、コンタクト47をコン
タクト圧入孔45、46に圧入して雄側コネクタ30が
構成されている。
【0004】そして、雄側コネクタ30を、その実装面
30aを基板51に当ててコンタクト47の接続部49
を基板51の接続パタ−ン(図示せず)に半田付けし
て、基板51に雄側コネクタ30を実装し、雌側コネク
タ31を、その実装面31aを基板52に当ててコンタ
クト40の接続部42を基板52の接続パタ−ン(図示
せず)に半田付けして、基板52に雌側コネクタ2を実
装する。この状態で、例えば、雄側コネクタ30を実装
した基板51を他方の基板52側に移動して雄側コネク
タ30の接触部42を雌側コネクタ31の嵌合部に嵌合
して接触部49を雌側コネクタ31の接触部42に接触
させて、両コネクタ30、31を導通させている。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、従来例
にあっては、雌、雄側コネクタ31、30において、こ
れらのハウジング44、32にコンタクト圧入孔45、
46,38,39を形成し、これらのコンタクト圧入孔
45、46,38,39にコンタクト47、40を圧入
するようにしていたために、0.3mmピッチといった
狭ピッチ化に対応しようとすると、成形品であるハウジ
ング44、32のコンタクト圧入孔45、46,38、
39の各間隙の肉厚を0.1mm以下にする必要があ
り、成形が困難であるという問題点があった。
【0006】本考案は、上記の問題点を解消するもので
あり、コネクタの狭ピッチ化に対応することができる
し、また、コンタクトの接続部が基板に半田付けされる
ときの基板の反りによる接続部の浮き上がりを防止する
ことができ、半田付け後、基板とコンタクトの熱膨脹係
数の差による半田付け部の亀裂発生を防止することがで
きるコネクタ構造を提供することを目的にする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本考案は、一対のハウジングを備えて雄側コネク
タを構成し、この雄側コネクタの一対のハウジングのう
ち一方のハウジングの内面部にロッド状の位置決め部材
を設けると共に、薄い金属板に接触部を形成した多数枚
のコンタクトにそれぞれガイド孔を形成し、且つ、この
コンタクト間にそれぞれ介装される絶縁フィルムにガイ
ド孔を形成して、これら両ガイド孔に順次前記位置決め
部材を挿通遊嵌して、前記コンタクトおよび絶縁フィル
ムを雄側コネクタの両ハウジング間に積層収容してお
り、また、一対のハウジングを備えて雌側コネクタを構
成し、この雌側コネクタの一対のハウジングのうち一方
のハウジングの内面部にロッド状の位置決め部材を設け
ると共に、薄い金属板に前記雄側コネクタ側のコンタク
トの接触部に接触する接触部を形成した多数枚のコンタ
クトにそれぞれガイド孔を形成し、且つ、このコンタク
ト間にそれぞれ介装される絶縁フィルムにガイド孔を形
成して、これら両ガイド孔に順次前記位置決め部材を挿
通遊嵌して、前記コンタクトおよび絶縁フィルムを雌側
コネクタの両ハウジング間に積層収容したことを特徴と
する。
【0008】
【作用】かかる構成により、雌、雄側コネクタにおい
て、コンタクトは絶縁フイルムを間にして重ねられてい
て、この絶縁フイルムの厚さ分がコンタクトのピッチに
なるために、コネクタの狭ピッチ化に対応することがで
きる。また、コンタクトは位置決め用部材により位置決
めされて積層されるために、コンタクトの接続部が基板
に半田付けされるときの基板の反りによる接続部の浮き
上がりを防止することができ、半田付け後、基板とコン
タクトの熱膨脹係数の差による半田付け部の亀裂発生を
防止することができる。
【0009】
【実施例】以下、本考案を図面に基づいて説明する。図
1は本考案に係わるコネクタ構造の分解斜視図、図2は
雄側コネクタの分解斜視図、図3は雌側コネクタの分解
斜視図である。本考案に係わるコネクタ構造は、雄側コ
ネクタ1と雌側コネクタ2とより構成されている。
【0010】この雄側コネクタ1は、絶縁材料から成る
左側ハウジング3と右側ハウジング4とを備えており、
左、右側ハウジング3、4はブロック状である。また、
この左側ハウジング3の内面部3aにはロッド状の位置
決め部材5、6が平行に設けてあり、これらの位置決め
用部材5、6の断面形状は楕円にしてある。そして、こ
れらの位置決め用部材5、6には多数枚のコンタクト
7、8が絶縁フイルム10を介装して積層状態で位置決
めされて設けてある。
【0011】すなわち、一方のコンタクト7は帯状の薄
い金属板9をプレスにより打抜き加工で製作されるもの
であり、このコンタクト7はコンタクト本体11の一側
縁部に接触部12を、この接触部12に対して直角方向
に接続部13を形成し、コンタクト本体11に位置決め
用部材5の断面形状に合わせたガイド孔14を形成した
ものである。また、他方のコンタクト8は、一方のコン
タクト7の左右対称形である。
【0012】また、絶縁フイルム10はフイルム材を打
ち抜いて成り、長方形状のフイルム本体10aを備えて
おり、このフイルム本体10aの前側中央部にはコンタ
クト7の接触部12に対応する突出部10bが形成して
あり、また、フイルム本体10aの左右には位置決め用
部材5、6の断面形状に合わせたガイド孔10cが形成
してある。
【0013】そして、多数枚のコンタクト7、8とこれ
らのコンタクト7間に介装された絶縁フイルム10と
を、位置決め用部材5、6に、そのガイド孔14、10
cに位置決め部材5、6を挿通して積層して、左、右側
ハウジング3、4間にコンタクト7、8を収容して雄側
コネクタ1が構成してある。この場合、コンタクト7、
8の接触部12は平行で且つ互いに接近しており、コン
タクト7、8は、その積層状態で間に絶縁フイルム10
を介装して各コンタクト7、8は電気的に独立してい
る。そして、雄側コネクタ1の、接触部12側とは反対
側が実装面1aに成されていて、この実装面1aの左右
にコンタクト7、8の接続部13が一列に並んで配置し
てある。
【0014】また、雌側コネクタ2は、絶縁材料から成
る左側ハウジング15と右側ハウジング16とを備えて
おり、左、右側ハウジング15、16の前面部には嵌合
部15a、16aが形成してある。また、この左側ハウ
ジング15の内面部15bにはロッド状の位置決め部材
17、18が平行に設けてあり、これらの位置決め用部
材17、18の断面形状は楕円にしてある。そして、こ
れらの位置決め用部材17、18には多数枚のコンタク
ト19、20が間に絶縁フイルム28を介装して積層状
態で位置決めされて設けてある。
【0015】すなわち、一方のコンタクト19は薄い金
属板9をプレスにより打抜き加工で製作されるものであ
る。そして、このコンタクト19はコンタクト本体21
の一側縁部に接触部22を、この接触部22に対して直
角方向に接続部23を形成し、コンタクト本体21に位
置決め用部材17の断面形状に合わせたガイド孔24を
形成したものである。また、他方のコンタクト20は、
一方のコンタクト19の左右対称形である。
【0016】また、絶縁フィルム28はフィルム材を打
ち抜いて成り、長方形状のフィルム本体28aを備えて
おり、このフィルム本体28aの前側中央部には嵌合部
28bが形成してあり、また、フィルム本体10aの左
右には位置決め用部材5、6の断面形状に合わせたガイ
ド孔28cが形成してある。そして、位置決め用部材1
7に、多数枚の一方のコンタクト19を、そのガイド孔
24に位置決め部材17を挿通遊嵌して積層すると共
に、他方の位置決め用部材18に、多数枚の他方のコン
タクト20を、そのガイド孔24に位置決め部材18を
挿通遊嵌して積層して、左、右側ハウジング15、16
間にコンタクト19、20を収容して雌側コンタクト2
が構成してある。この場合、コンタクト19、20の接
触部22は互いに平行になっていて、接触部間22が嵌
合部25に成されている。コンタクト19、20は、そ
の積層状態で金属板9間に絶縁層10を介装して各コネ
クタ19、20は電気的に独立している。
【0017】そして、多数枚のコンタクト19、20と
これらのコンタクト19、20間に介装された絶縁フイ
ルム28とを、位置決め用部材17、18に、そのガイ
ド孔24、28cに位置決め部材17、18を挿通して
積層して、左、右側ハウジング15、16間にコンタク
ト19、20を収容して雌側コネクタ2が構成してあ
る。そして、雌側コネクタ2の、接触部22側とは反対
側が実装面2aに成されていて、この実装面2aの左右
にコンタクト19、20の接続部23が一列に並んで配
置してある。
【0018】したがって、雄側コネクタ1を、その実装
面1aを基板26に当ててコンタクト7,8の接続部1
3を基板26の接続パタ−ン(図示せず)に半田付けし
て、基板26に雄側コネクタ1を実装し、雌側コネクタ
2を、その実装面2aを基板27に当ててコンタクト1
9、20の接続部23を基板27の接続パタ−ン(図示
せず)に半田付けして、基板27に雌側コネクタ2を実
装する。この状態で、例えば、雄側コネクタ1を実装し
た基板26を他方の基板27側に移動して雄側コネクタ
1の接触部12を雌側コネクタ2の嵌合部25に嵌合し
て接触部12を雌側コネクタ2の接触部22に接触させ
て、両コネクタ1、2の導通を取る。
【0019】上記した実施例によれば、雌、雄側コネク
タ2、1において、コンタクト19、20,7、8は絶
縁フイルム28、10を間にして重ねられていて、この
絶縁フイルム28、10の厚さ分がコンタクト19、2
0,7、8のピッチになるために、例えば、コンタクト
19、20、7、8の厚みを0.25mmとし、絶縁フ
イルム28、10の厚みを0.05mmにすれば、コン
タクト19、20,7、8のピッチは0.3mmにな
り、コネクタの狭ピッチ化に対応することができる。
【0020】また、コンタクト7、8、19、20は、
そのガイド孔14、24に位置決め用部材5、6、1
7、18が挿通遊嵌されて積層されるために、ガイド孔
14、24と位置決め用部材5、6、17、18との間
のクリアランスにより、コンタクト7、8、19、20
の接触部13、23が基板26、27に半田付けされる
ときの基板26、27の反りによる接触部13、23の
浮き上がりを防止することができ、半田付け後、基板2
6、27とコンタクト7、8、19、20の熱膨脹係数
の差による半田付け部の亀裂発生を防止することができ
る。
【0021】
【考案の効果】以上説明したように、本考案は、一対の
ハウジングを備えて雄側コネクタを構成し、この雄側コ
ネクタの一対のハウジングのうち一方のハウジングの内
面部にロッド状の位置決め部材を設けると共に、薄い金
属板に接触部を形成した多数枚のコンタクトにそれぞれ
ガイド孔を形成し、且つ、このコンタクト間にそれぞれ
介装される絶縁フィルムにガイド孔を形成して、これら
両ガイド孔に順次前記位置決め部材を挿通遊嵌して、前
記コンタクトおよび絶縁フィルムを雄側コネクタの両ハ
ウジング間に積層収容しており、また、一対のハウジン
グを備えて雌側コネクタを構成し、この雌側コネクタの
一対のハウジングのうち一方のハウジングの内面部にロ
ッド状の位置決め部材を設けると共に、薄い金属板に前
記雄側コネクタ側のコンタクトの接触部に接触する接触
部を形成した多数枚のコンタクトにそれぞれガイド孔を
形成し、且つ、このコンタクト間にそれぞれ介装される
絶縁フィルムにガイド孔を形成して、これら両ガイド孔
に順次前記位置決め部材を挿通遊嵌して、前記コンタク
トおよび絶縁フィルムを雌側コネクタの両ハウジング間
に積層収容したから、この絶縁フィルムの厚さ分がコン
タクトのピッチに成るために、コンタクトの狭ピッチ化
に対応することができる。また、コンタクトはロッド状
位置決め用部材を挿通遊嵌することにより位置決めさ
れて積層されるために、コンタクトの接続部が基板に半
田付けされるときの基板の反りによる接続部の浮き上が
りを防止することができ、半田付け後、基板とコンタク
トの熱膨脹係数の差による半田付け部の亀裂発生を防止
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本考案に係わるコネクタ構造の分解斜視
図である。
【図2】雄側コネクタの分解斜視図である。
【図3】雌側コネクタの分解斜視図である。
【図4】雌雄側コネクタの結合状態の断面図である。
【図5】従来のコネクタ構造の雌側コネクタの一部省略
した分解斜視図である。
【図6】同コネクタ構造の雌雄側コネクタの結合状態の
断面図である。
【符号の説明】
1 雄側コネクタ 2 雌側コネクタ 5 位置決め用部材 6 位置決め用部材 7 コンタクト 8 コンタクト 9 金属板 10 絶縁フイルム 12 接触部 17 位置決め用部材 18 位置決め用部材 19 コンタクト 20コンタクト 22 接触部 28 絶縁フイルム

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一対のハウジングを備えて雄側コネクタ
    を構成し、この雄側コネクタの一対のハウジングのうち
    一方のハウジングの内面部にロッド状の位置決め部材を
    設けると共に、薄い金属板に接触部を形成した多数枚の
    コンタクトにそれぞれガイド孔を形成し、且つ、このコ
    ンタクト間にそれぞれ介装される絶縁フィルムにガイド
    孔を形成して、これら両ガイド孔に順次前記位置決め部
    材を挿通遊嵌して、前記コンタクトおよび絶縁フィルム
    を雄側コネクタの両ハウジング間に積層収容しており、 また、一対のハウジングを備えて雌側コネクタを構成
    し、この雌側コネクタの一対のハウジングのうち一方の
    ハウジングの内面部にロッド状の位置決め部材を設ける
    と共に、薄い金属板に前記雄側コネクタ側のコンタクト
    の接触部に接触する接触部を形成した多数枚のコンタク
    トにそれぞれガイド孔を形成し、且つ、このコンタクト
    間にそれぞれ介装される絶縁フィルムにガイド孔を形成
    して、これら両ガイド孔に順次前記位置決め部材を挿通
    遊嵌して、前記コンタクトおよび絶縁フィルムを雌側コ
    ネクタの両ハウジング間に積層収容した、 ことを特徴とするコネクタ構造。
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JPH04129485U JPH04129485U (ja) 1992-11-26
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