JP2568946Y2 - エアコン装置付ユニットハウス - Google Patents

エアコン装置付ユニットハウス

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JP2568946Y2 JP5958392U JP5958392U JP2568946Y2 JP 2568946 Y2 JP2568946 Y2 JP 2568946Y2 JP 5958392 U JP5958392 U JP 5958392U JP 5958392 U JP5958392 U JP 5958392U JP 2568946 Y2 JP2568946 Y2 JP 2568946Y2
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Fuji Jukogyo KK
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、エアコン装置が付設さ
れたユニットハウスに関し、詳しくは、組立状態のまま
工事現場などの適宜の設置場所までトラックに積載して
輸送されるタイプのエアコン装置付ユニットハウスに関
する。
【0002】
【従来の技術】組立状態のまま工事現場などの適宜の設
置場所までトラックに積載して輸送されるタイプのユニ
ットハウスが、従来一般に知られている(実開昭50−
15105号公報参照)。そしてこのようなユニットハ
ウスにおいても、エアコン装置を付設して室内の空調を
図ることが近年普及している。
【0003】ここで、一般にエアコン装置は、操作パネ
ルや吹出口を有する室内機と、熱交換機を有する室外機
と、両者を接続する冷媒パイプや電線コードなどで構成
され、室外機はユニットハウスの壁パネルの下部近傍に
設置される。そこで、このようなエアコン装置を付設し
たユニットハウスを道路交通法等を遵守して安全にトラ
ック輸送するためには、室外機の積載スペースを含めた
余裕のある荷台スペースを確保するか、あるいは荷台ス
ペースに室外機の積載スペースを確保できない場合に
は、室外機を室内機から切り離す電気工事を行って室外
機をユニットハウス内に収納する必要がある。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】ところで、エアコン装
置付ユニットハウスをトラック輸送する際に、室外機の
積載スペースを含めた余裕のある荷台スペースを確保す
ることは、それだけ荷台スペースの大きな大型のトラッ
クを使用することとなって不経済である。一方、トラッ
クの荷台スペースに室外機積載スペースの余裕をもたせ
る代わりに、室外機を室内機から切り離してユニットハ
ウス内に格納する場合には、その切り離しのための電気
工事およびユニットハウス設置後に再び室外機を室内機
に接続するための電気工事が必要となり、この場合には
電気工事のための経済的負担と時間的ロスが伴う。
【0005】そこで本考案は、輸送に際し荷台スペース
にエアコン装置の室外機の積載スペースを確保する必要
がなく、室外機を室内機から切り離す電気工事も一切不
要であって、道路交通法等を遵守した安全な輸送が経済
的にできるエアコン装置付ユニットハウスを提供するこ
とを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この目的のため本考案に
よるエアコン装置付ユニットハウスは、土台と屋根とを
連結する通し柱間に壁パネルを取り付けて家屋を構成す
るユニットハウスにおいて、上記壁パネルの適所に設け
た方形の開口部の下縁部から壁パネルに沿って略垂直に
起立する位置および室外に略水平に張り出す位置の2位
置を取り得るように壁パネルに枢着されたアンダーアー
ムと、上記開口部の左右の縁部から壁パネルに沿って内
側に閉じる位置および壁パネルに略直交して室外に張り
出す位置の2位置を取り得るように壁パネルに枢着さ
れ、かつ室外に張り出した位置で上記アンダーアームを
室外に略水平に張り出した位置に支持する支持片を有す
る左右一対のサイドアームと、室外に略水平に張り出し
た上記アンダーアームの上面に敷設されて室内外方向に
延びる複数本のガイドレールと、エアコン装置の室内機
および室外機を載置した床と屋根とを柱で連結した構造
をなし、室内外方向に延びる上記ガイドレール上および
室内床面上を転動可能なキャスターを床下に有して上記
開口部から室内外に移動自在なパッケージボックスとを
備え、上記パッケージボックスには、室外に略水平に張
り出したアンダーアーム上へ移動した状態で上記室内機
と室外機との間を仕切って上記開口部を閉塞する仕切り
パネルと、この室外移動状態および室内での反転状態で
上記開口部周縁の壁パネルにボルト・ナットを介して着
脱自在に固定されるフランジとを設けたことを手段とし
ている。
【0007】
【作用】このような手段を採用したエアコン装置付ユニ
ットハウスは、パッケージボックスを室内に移動して反
転し、そのフランジを開口部周縁の壁パネルにボルト・
ナットを介して固定することで、室内機および室外機を
含むエアコン装置の全体が室内に固定状態で格納され
る。このため、輸送に際し荷台スペースに室外機の積載
スペースを確保する必要がなく、エアコン装置の室外機
を室内機から切り離す電気工事も一切不要となる。
【0008】
【実施例】以下、本考案の一実施例を添付の図面を参照
して具体的に説明する。図1は一実施例によるエアコン
装置付ユニットハウスの全体構造を示しており、このエ
アコン装置付ユニットハウス1は、土台2と屋根3とが
四隅に配置された4本の通し柱4により連結され、各通
し柱4,4間に壁パネル5,6等が組み付けられて床形
状が長方形の家屋を構成している。
【0009】前記エアコン装置付ユニットハウス1の短
辺の壁面を構成する壁パネル5にはドア7が装着され、
また、長辺の壁面を構成する壁パネル6にはガラス窓8
がはめ込まれている。そしてこの壁パネル6には、エア
コン装置の室外機9等を載置したパッケージボックス1
0が出入りする方形の開口部11aを有したベースパネ
ル11がはめ込まれている。
【0010】図2に示すように、前記ベースパネル11
にはパッケージボックス10を開口部11aから室外に
移動した状態に載置するためのアンダーアーム12と、
このアンダーアーム12を支持する左右一対のサイドア
ーム13,13とが枢着されている。そしてベースパネ
ル11の開口部11a周縁には複数のボルト挿通孔11
bが並べて穿設されている。
【0011】前記アンダーアーム12は、ベースパネル
11の開口部11aの下縁部に一側の長辺が枢着された
長方形の枠構造のもので、少なくともベースパネル11
から略水平に室外に張り出した位置と略垂直に起立する
位置との間を回動できるようになっている。そしてこの
アンダーアーム12がベースパネル11から略水平に室
外に張り出した位置においてその上面には、室内外方向
に延びる2本のガイドレール14が敷設されている。
【0012】また、前記左右一対のサイドアーム13,
13は、ベースパネル11の開口部11aの左右の縁部
にそれぞれ長辺が枢着された直角三角形の枠構造のもの
で、ベースパネル11から略直交して室外に張り出す位
置と内側に閉じて開口部11aに沿う位置との間を回動
できるようになっている。そしてこのサイドアーム1
3,13の下部を構成する短辺には、ベースパネル11
から略直交して室外に張り出す位置において相互に内側
に屈曲して対向する支持片13a,13aが形成され、
この支持片13a,13a上に前記アンダーアーム12
を室外に略水平に張り出した位置に支持するようになっ
ている。
【0013】前記パッケージボックス10は、図3に示
す通り、エアコン装置の室外機9および室内機15を載
置した床16とヒサシ17とを複数本の柱18で連結し
た構造をなしている。そしてこのパッケージボックス1
0は、前記アンダーアーム12の上面のガイドレール1
4上、およびこのガイドレール14と同一面をなすユニ
ットハウス1の室内床面上を転動できるキャスタ19を
床16の下面に有して前記開口部11aから室内外に移
動自在となっている。
【0014】ここで、前記室内機15は操作パネルや吹
出口を有する前面を外方に向けてパッケージボックス1
0の一側角部に配置され、この室内機15と室外機9と
を仕切るように仕切りパネル20がヒサシ17と床16
との間に設置されている。すなわちこの仕切りパネル2
0は、室内機15の左右両面および背面を囲み、かつ室
内機15の前面と略同一面をなしてパッケージボックス
10の一側を遮蔽するように設置されている。
【0015】また、前記パッケージボックス10の一側
には、前記ベースパネル11の開口部11a周縁に接合
する門型のフランジ21が固定され、このフランジ21
には前記ボルト挿通孔11bに合致する複数のボルト挿
通孔21aが並べて穿設されている。
【0016】次に、以上のように構成された一実施例の
エアコン装置付ユニットハウス1につき、その作用を説
明する。まず、エアコン装置付ユニットハウス1を工事
現場等の設置場所までトラックの荷台に積載して輸送す
る場合には、パッケージボックス10をエアコン装置付
ユニットハウス1の室内にて反転し、そのフランジ21
をベースパネル11の開口部11a周縁に接合させ、各
ボルト挿通孔21a,11bに挿通したボルトにナット
を螺合して両者を連結固定する(図4参照)。また、室
外側では図5に示すようにアンダーアーム12を略垂直
に起立させ、続いて左右のサイドアーム13,13を内
側に回動させて壁パネル6に沿わせる。そしてサイドア
ーム13,13をピンやボルトなどの適宜の手段でアン
ダーアーム12に固定してこの状態を保持する。
【0017】こうすることで、室外機9および室内機1
5を含むエアコン装置の全体がエアコン装置付ユニット
ハウス1の室内に固定状態で格納され、室外にはパッケ
ージボックス10は勿論、アンダーアーム12、サイド
アーム13,13等も突出しないから、エアコン装置付
ユニットハウス1は図6に示すようにトラックの荷台ス
ペース一杯に積載して輸送することができる。従って、
エアコン装置付ユニットハウス1を道路交通法等を遵守
して安全に、かつ経済的に輸送することができる。
【0018】また、エアコン装置付ユニットハウス1を
工事現場等に設置する場合には、室外側でサイドアーム
13,13をベースパネル11から略直交して室外に張
り出す位置に開き、アンダーアーム12を下方に回動さ
せてサイドアーム13,13の支持片13a,13a上
に支持する。そして室内側ではボルトとナットの螺合を
解いてベースパネル11の開口部11a周縁に対するフ
ランジ21の連結を解除し、パッケージボックス10を
反転して室外機9側をベースパネル11の開口部11a
に向ける。続いて室内床面からこれと同一面にあるガイ
ドレール14上にキャスタ19を転動させてパッケージ
ボックス10を開口部11aを通してアンダーアーム1
2上に移動する。そしてフランジ21をベースパネル1
1の開口部11a周縁に接合させ、各ボルト挿通孔21
a,11bに挿通したボルトにナットを螺合して両者を
連結固定する(図7参照)。
【0019】こうすることで、図7に示すようにエアコ
ン装置の室内機15は操作パネルや吹出口を有する前面
が室内に向き、ベースパネル11の開口部11aが室内
機15と仕切りパネル20によって閉塞されると共に、
仕切りパネル20によって室内と仕切られた室外には、
図8に示すようにエアコン装置の室外機9が臨むのであ
り、こうしてエアコン装置の使用が可能となる。
【0020】なお、エアコン装置が使用可能な設置状態
では、室内床面とパッケージボックス10の下部との間
に若干の隙間ができるので、アンダープレートなどの適
宜の部材でこの隙間を塞ぐのが好ましい。
【0021】また、図示省略したが、前記エアコン装置
の室内機15と室外機9とは通常通り冷媒パイプや電線
コードを介して相互に接続されており、これらを通す孔
が前記仕切りパネル20の適所に設けられている。
【0022】
【考案の効果】以上説明したとおり本考案によれば、パ
ッケージボックスを室内に移動して反転し、そのフラン
ジを開口部周縁の壁パネルにボルト・ナットを介して固
定することで、室内機および室外機を含むエアコン装置
の全体が室内に固定状態で格納されるから、輸送に際し
荷台スペースに室外機の積載スペースを確保する必要が
なく、また、室外機を室内機から切り離す電気工事も一
切不要となる。従って、エアコン装置付ユニットハウス
を道路交通法等を遵守して安全に、かつ経済的に輸送す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案によるエアコン装置付ユニットハウスの
一実施例の全体構造を示す斜視図である。
【図2】一実施例における壁パネルの開口部周囲の構造
を示す斜視図である。
【図3】一実施例におけるパッケージボックスの構造を
一部破断して示す斜視図である。
【図4】一実施例におけるパッケージボックスの室内設
置状態を示す斜視図である。
【図5】一実施例におけるアンダーアームおよびサイド
アームの格納状態を示す斜視図である。
【図6】一実施例のトラック積載状態を示す斜視図であ
る。
【図7】一実施例のエアコン使用可能状態を示す室内側
斜視図である。
【図8】一実施例におけるパッケージボックスの室外設
置状態を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 エアコン装置付ユニットハウス 2 土台 3 屋根 4 通し柱 5 壁パネル 6 壁パネル 7 ドア 8 ガラス窓 9 室外機 10 パッケージボックス 11 ベースパネル 11a 開口部 11b ボルト挿通孔 12 アンダーアーム 13 サイドアーム 13a 支持片 14 ガイドレール 15 室内機 16 床 17 ヒサシ 18 柱 19 キャスタ 20 仕切りパネル 21 フランジ 21a ボルト挿通孔

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 土台と屋根とを連結する通し柱間に壁パ
    ネルを取り付けて家屋を構成するユニットハウスにおい
    て、上記壁パネルの適所に設けた方形の開口部の下縁部
    から壁パネルに沿って略垂直に起立する位置および室外
    に略水平に張り出す位置の2位置を取り得るように壁パ
    ネルに枢着されたアンダーアームと、上記開口部の左右
    の縁部から壁パネルに沿って内側に閉じる位置および壁
    パネルに略直交して室外に張り出す位置の2位置を取り
    得るように壁パネルに枢着され、かつ室外に張り出した
    位置で上記アンダーアームを室外に略水平に張り出した
    位置に支持する支持片を有する左右一対のサイドアーム
    と、室外に略水平に張り出した上記アンダーアームの上
    面に敷設されて室内外方向に延びる複数本のガイドレー
    ルと、エアコン装置の室内機および室外機を載置した床
    と屋根とを柱で連結した構造をなし、室内外方向に延び
    る上記ガイドレール上および室内床面上を転動可能なキ
    ャスターを床下に有して上記開口部から室内外に移動自
    在なパッケージボックスとを備え、上記パッケージボッ
    クスには、室外に略水平に張り出したアンダーアーム上
    へ移動した状態で上記室内機と室外機との間を仕切って
    上記開口部を閉塞する仕切りパネルと、この室外移動状
    態および室内での反転状態で上記開口部周縁の壁パネル
    にボルト・ナットを介して着脱自在に固定されるフラン
    ジとを設けたことを特徴とするエアコン装置付ユニット
    ハウス。
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WO2023158049A1 (ko) * 2022-02-18 2023-08-24 주식회사 씨케이파트너스 모듈형 층류 공간 형성장치

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