JP3123701B2 - オフィス構造 - Google Patents

オフィス構造

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JP3123701B2
JP3123701B2 JP07091201A JP9120195A JP3123701B2 JP 3123701 B2 JP3123701 B2 JP 3123701B2 JP 07091201 A JP07091201 A JP 07091201A JP 9120195 A JP9120195 A JP 9120195A JP 3123701 B2 JP3123701 B2 JP 3123701B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、オフィス空間を間仕切
壁により自由に間仕切ることができるようにしたオフィ
ス構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、オフィス空間を複数の領域に区画
する場合には、天井仕上面に天井レールを止着するとも
に、床面の前記天井レールに対応する部位に床レールを
敷設し、その天井レールと床レール間に支柱やパネルを
配設して間仕切壁を構築するようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このような
方法でオフィス空間を間仕切ると、スプリンクラや煙感
知器等のように各部屋に設置が義務付けられている機器
類が間仕切り後の空間の一方には存在するが他方には存
在しないという不具合が発生し易い。また、建築床上に
置床を敷設している場合には、その置床を一旦取り外し
た上で、床レールを建築床面に固定し、間仕切壁を構築
した後に、その床レールの近辺に寸法を調整した置床を
敷設しなおさなければならないことも起こり得る。
【0004】本発明は、このような不具合を解消するこ
とを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、このような目
的を達成するために、次のような手段を講じたものであ
る。すなわち、本発明に係るオフィス構造は、天井材と
床材との間に形成されるオフィス空間を、建築グリッド
を基準にして複数の単位空間に仮想的に区画しておき、
天井材のそれら各単位空間に対応する部位に、スプリン
クラ及び煙感知器を含む必須機器群をそれぞれ装着する
とともに、前記天井材の区画境界部分及び床材の区画境
界部分にそれぞれ間仕切保持部を設け、その区画境界の
任意箇所に間仕切壁を、その上、下縁を前記間仕切保持
部にそれぞれ保持させて配設し得るように構成し、前記
区画境界部分の任意箇所に間仕切保持部を利用して間仕
切壁を立設することにより仕切られた各空間毎に、必
ず、前記必須機器群が存在するように構成したことを特
徴とする。
【0006】天井材の区画境界部分に設けられる間仕切
保持部の好適な態様としては、下方に開口する連続溝を
有した天井レールにより構成したものが挙げられる。
【0007】床材の区画境界部分に設けられる間仕切保
持部の好適な態様としては、上方に開口する連続溝を有
した床レールにより構成したものを挙げることができ
る。床材が、建築床の上に配設した複数の置床部材から
なるものである場合には、区画境界に対応する置床部材
に床レールを埋設しておくのが望ましい。
【0008】
【作用】このような構成のものであれば、区画境界部分
の任意の位置に間仕切保持部を利用して間仕切壁を立設
することができるが、このようにして仕切られた各空間
には、1又は2以上の単位空間がそれぞれ含まれること
になる。そのため、各空間に必ず、スプリンクラや煙感
知器を含む必須機器群が存在することになる。したがっ
て、これらの必須機器群の所在を全く気にすることなし
に、オフィス空間を自由に間仕切ることができ、また、
間仕切壁の配置替えを行うことが可能となる。
【0009】また、間仕切保持部を下方に開口する天井
レールや上方に開口する床レールにより構成しておけ
ば、従来の間仕切壁に大きな改造を加えることなしに実
施することができるだけでなく、間仕切壁を設置しない
天井レールは、照明器具の増設用手段や空調吹出口等と
して使用することができ、また、床レールは、配線挿通
用のダクト等として用いることができる。
【0010】さらに、置床部材に床レールを埋設してお
けば、間仕切壁の設置に際して置床部材を取り替えたり
加工を加えたりする必要が全くなくなる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照して説
明する。
【0012】天井材1と床材2との間に形成されるオフ
ィス空間3を、図1に示すように、建築グリッドLを基
準にして複数の単位空間4に仮想的に区画しておき、天
井材1のそれら各単位空間4に対応する部位に、照明
5、スプリンクラ6及び煙感知器7からなる必須機器群
8をそれぞれ装着するとともに、前記天井材1の区画境
界9部分及び床材2の区画境界9部分にそれぞれ間仕切
保持部11、12を設け、その区画境界9の任意箇所に
間仕切壁13を、その上、下縁を前記間仕切保持部1
1、12にそれぞれ保持させて配設し得るように構成し
ている。
【0013】天井材1は、建築構造物である上階のスラ
ブ14の下方に配設された通常のものである。
【0014】床材2は、図2及び図3に示すように、建
築床15上にアジャスタ16を介して敷設した複数枚の
置床部材17、18からなるものである。アジャスタ1
6の位置は図示のものに限られず、置床部材17の中央
部分をさらに支持するようなものであってもよい。
【0015】単位空間4は、建築グリッドLに対応する
もので、例えば、3600mmを一辺とする平面視正方形
の空間である。
【0016】天井材1の区画境界9部分に設けた間仕切
保持部11は、図4及び図5に示すように、天井レール
21を懸吊機構22を介してスラブ14に支持させてな
るものである。天井レール21は、下方に開口する連続
溝23を有したもので、水平部24と、この水平部24
の両側縁から垂下させた垂下部25と、これら各垂下部
25の下縁から外側方に延出させた鍔部26とを具備し
てなる。そして、水平部24の上面中央には起立部27
が一体に突設してあり、この起立部27の上端部には、
掛止用膨出部28と、振止用膨出部29が一体に形成し
てある。懸吊機構22は、図4及び図5に示すように、
前記天井レール21の起立部27を把持するハンガー部
材31と、このハンガー部材31をスラブ14に支持さ
せる懸吊ボルト32とを具備してなる。ハンガー部材3
1は、ハンガー本体33と、挾持片34とを具備してな
る。ハンガー本体33は、下端に掛止用膨出部28に係
合する下端屈曲片35を有するとともに、上端にボルト
連結用の上端折曲部36を有してなる板金製のもので、
中間部分に係止孔37とねじ孔38を備えている。挾持
片34は、下端に掛止用膨出部28に係合する下端屈曲
片39を有するとともに、上端にハンガー本体33の係
止孔37に回動可能に係合する屈曲爪41を有してなる
板金製のもので、前記ねじ孔38に対応する部位にボル
ト挿通孔42を有している。そして、このボルト挿通孔
42を通して前記ねじ孔38に螺合させたボルト43を
緊締することにより天井レール21の起立部27を抜落
不能に挾持し得るようになっている。
【0017】床材2の区画境界9部分に設けた間仕切保
持部12は、図3及び図4に示すように、床レール44
を区画境界9に対応する置床部材17に埋設してなる。
床レール44は、上方に開口した連続溝45を形成する
板金製のもので、水平部46と、この水平部46の両側
縁に一体に立設した起立部47とを具備してなる。
【0018】間仕切壁13は、図2〜図4に示すよう
に、壁本体51と、この壁本体51の両面に添設したパ
ネル52とを具備してなる。壁本体51は、上枠材5
3、左右の側枠材54、下枠材55及び左右の側枠材5
4間に架設した固定横架材56を溶接により剛結してな
る複数の枠構造体57と、間欠的に配置した枠構造体5
7の側枠材54同士を結合する横架材58とを具備して
なるものであり、各枠構造体57の上枠材53は、天井
レール21の垂下部25間に挿入されている。横架材5
8は、角柱パイプ状のもので、図3及び図7に示すよう
に、ブラケット59を介して枠構造体57の側枠材54
に止着されている。ブラケット59は、L字形をなすも
ので、ボルト61を介して横架材58及び側枠材54に
止着されている。枠構造体57の下枠材55には対をな
すアジャスタ62が設けてある。アジャスタ62は、下
枠材55の底壁に固設したナット部材63と、このナッ
ト部材63に螺合させた昇降ボルト64とを具備してな
るもので、昇降ボルト64の上端には調整用の工具を係
合させるための係合部65が設けてある。パネル52
は、板金製面板66の内面に芯材67を添設してなるも
ので、適宜な係止爪68を介して壁本体51に落下不能
に保持されている。そして、面板66の左右両側縁に折
返部69を設けておき、隣接するパネル52の折返部6
9に係止された押圧金具71をボルト72により壁本体
51の側枠材54に止着することによって、パネル52
が壁本体51から離脱しないように固定されている。7
3は、隣接するパネル52の側縁間に押入した目地材で
ある。
【0019】このような構成のものであれば、区画境界
9部分の任意の位置に天井レール21と床レール44を
利用して間仕切壁13を立設することができるが、この
ようにして仕切られた各空間には、1又は2以上の単位
空間4がそれぞれ含まれることになる。そのため、各空
間に必ず照明5だけでなく、スプリンクラ6及び煙感知
器7等の必須機器群8が存在することになる。したがっ
て、これらの必須機器群8の所在を全く気にすることな
しに、オフィス空間3を自由に間仕切ることができ、ま
た、間仕切壁13の配置替えを行うことが可能となる。
【0020】そして、この実施例では天井材1に設ける
間仕切保持部11を下方に開口する板金製の天井レール
21により構成しているので、間仕切壁13の上縁を挿
入するだけで間仕切壁13の設置が可能となる上に、間
仕切壁13を設置しない部分の天井レール21は、目地
状をなしているためそのまま放置してもオフィスの景観
を損ねることはない。また、このような天井レール21
であれば、照明器具を増設する場合の支持部材として機
能させることも可能であり、また、必要なら、電力線等
を案内するためのダクトとして機能させることもでき
る。さらに、この天井レール21に吹出口を有する蓋体
を装着し、この天井レール21内に空調用の空気を流通
させることも可能である。また、床材2に設ける間仕切
保持部12を上方に開口する床レール44により構成し
ておけば、間仕切壁13の下縁をアジャスタ62等を介
して従来と同じ態様で保持させることができる。また、
間仕切壁13を装着していない部分における床レール4
4は、配線挿通用のダクトとして用いることができる。
この場合には、図6に示すように、床レール44に蓋部
材74を着脱可能に装着しておくのが望ましい。
【0021】なお、床材は、建築床に直接敷設される置
床部材であってもよく、また、建築床自身であってもよ
い。また、置床部材の構成や材質も図面に模式的に示し
たものに限定されないのは勿論であり、例えば、合成樹
脂製の本体の上面にカーペットを貼着したものや、板金
製の表板と裏板との間にコンクリート等の充填材を充填
して固化させたもの等、本発明の趣旨を逸脱しない範囲
で、種々変形が可能である。板金製の表板を有した置床
部材を使用する場合には、その表板の中央部や、縁部を
変形させて、間仕切壁保持部である床レールを一体に形
成するようにしてもよい。
【0022】また、必須機器群は、以上説明したものだ
けに限定されるものではなく、そのオフィス空間に必要
とされる種々の機器を含む場合がある。例えば、空調用
の吹出口が天井に設けてある場合には、その吹出口も必
須機器群に含めてもよい。
【0023】さらに、間仕切壁も図示実施例のものに限
定されるものではなく、例えば、上縁を鴨居状天井レー
ルに保持させるとともに、下縁を敷居状床レールに支持
させてなる単なる襖状パネル等であってもよい。
【0024】その他、本発明の趣旨を逸脱しない範囲
で、種々変形が可能である。
【0025】
【発明の効果】本発明は、以上に詳述したように、スプ
リンクラや煙感知器等の必須機器群を各単位空間に配設
しておき、その単位空間を区画する境界に間仕切壁を適
宜配設し得るようにしているため、必須機器群の所在を
全く気にかけることなしにオフィス空間を自由に間仕切
ることができる。しかも、その単位空間は、建築グリッ
ドを基準にして区成されているため、建築段階での計画
や機器設置作業も円滑に行うことができるものであり、
また、半端な空間を残すことなく明確に区画することが
可能となる。そして、間仕切壁は、予め天井材と床材に
設けてある間仕切保持部を利用して設置するものである
ため、設置に際して大掛かりな工事が不要であり、間仕
切壁の配置替えも比較的容易に行うことができるもので
ある。そのため、テナントビル等のように中小のオフィ
スが比較的頻繁に入退去するようなところに特に有効な
ものとなる。
【0026】また、間仕切保持部を下方に開口する天井
レールや上方に開口する床レールにより構成しておけ
ば、従来の間仕切壁に大きな改造を加えることなしに実
施することができ、間仕切壁の設置や配置替えを円滑に
行うことが可能になるだけでなく、その天井レールや床
レールを配線や空調のためのダクト等として利用するこ
ともでき、オフィスの機能を向上させることができる。
【0027】さらに、置床部材に床レールを埋設してお
けば、間仕切壁の設置に際して置床部材を取り替えたり
加工を加えたりする必要がなくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す模式的な平面図。
【図2】同実施例を示す正面図。
【図3】同実施例を概略的に示す分解斜視図。
【図4】同実施例の間仕切壁配設部分を示す断面図。
【図5】同実施例の天井レール部分を拡大して示す断面
図。
【図6】同実施例の区画境界部分を示す断面図。
【図7】同実施例の間仕切壁を示す平断面図。
【符号の説明】
L…建築グリッド 1…天井材 2…床材 3…オフィス空間 4…単位空間 5…照明 6…スプリンクラ 7…煙感知器 8…必須機器群 9…区画境界 11…間仕切保持部 12…間仕切保持部 13…間仕切壁 17…置床部材 18…置床部材 21…天井レール 22…懸吊機構 23…連続溝 44…床レール 45…連続溝

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】天井材と床材との間に形成されるオフィス
    空間を、建築グリッドを基準にして複数の単位空間に仮
    想的に区画しておき、天井材のそれら各単位空間に対応
    する部位に、スプリンクラ及び煙感知器を含む必須機器
    群をそれぞれ装着するとともに、前記天井材の区画境界
    部分及び床材の区画境界部分にそれぞれ間仕切保持部を
    設け、その区画境界の任意箇所に間仕切壁を、その上、
    下縁を前記間仕切保持部にそれぞれ保持させて配置替え
    可能に配設し得るように構成し、前記区画境界部分の任
    意箇所に間仕切保持部を利用して間仕切壁を立設するこ
    とにより仕切られた各空間毎に、必ず、前記必須機器群
    が存在するようにしたことを特徴とするオフィス構造。
  2. 【請求項2】天井材の区画境界部分に設けた間仕切保持
    部が、下方に開口する連続溝を有した天井レールにより
    構成したものである請求項1記載のオフィス構造。
  3. 【請求項3】床材の区画境界部分に設けた間仕切保持部
    が、上方に開口する連続溝を有した床レールにより構成
    したものである請求項1又は2記載のオフィス構造。
  4. 【請求項4】床材が、建築床の上に配設した複数の置床
    部材からなるものであり、区画境界に対応する置床部材
    に床レールを埋設している請求項3記載のオフィス構
    造。
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