JP2568444Y2 - パイプクランプ取付け装置 - Google Patents

パイプクランプ取付け装置

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JP2568444Y2
JP2568444Y2 JP9195692U JP9195692U JP2568444Y2 JP 2568444 Y2 JP2568444 Y2 JP 2568444Y2 JP 9195692 U JP9195692 U JP 9195692U JP 9195692 U JP9195692 U JP 9195692U JP 2568444 Y2 JP2568444 Y2 JP 2568444Y2
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pipe clamp
shaped
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rod
clamp
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新一 西村
綱七 藤井
徳夫 米谷
節郎 小林
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株式会社国元商会
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、鉄骨のフランジ部など
に足場用パイプや足場に付設される手摺用パイプなどの
各種仮設用パイプ(鋼管)を取付けるのに使用されるパ
イプクランプ用取付け装置に関し、特に、前記フランジ
などの被挟持部材を挟持するコ形クランプと、パイプを
抱持固定するパイプクランプとの組み合わせから成るパ
イプクランプ取付け装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術及びその問題点】この種のクランプ装置と
して、使用に際して、パイプクランプの取付け位置をコ
形クランプに於ける直角2側面の何れかに任意に選択し
得るように構成したものが知られている。このようなパ
イプクランプ取付け位置変更可能な取付け装置は、パイ
プクランプで抱持固定されるパイプの向きを、水平向き
と垂直向きの何れかに任意に選択することが出来るの
で、パイプクランプで抱持固定されるパイプの向きが水
平向きとなる取付け装置と、パイプクランプで抱持固定
されるパイプの向きが垂直向きとなる取付け装置とを兼
用させることが出来る利点があるが、従来のこの種の取
付け装置では、パイプクランプの取付け位置変更に手間
がかかり、構造も複雑であったため、実用的ではなかっ
た。
【0003】
【課題を解決するための手段】本考案は上記のような従
来の問題点を解決するために成されたものであって、そ
の特徴を後述する実施例の参照符号を付して示すと、本
考案のパイプクランプ取付け装置は、コ形クランプ1と
パイプクランプ2との組み合わせから成り、コ形クラン
プ1は、コ形本体6と、このコ形本体の一方の側壁部3
との間で被挟持部材(フランジ部F)を挟持固定する締
結用螺軸7とから成り、当該コ形本体6の前記一方の側
壁部3と連結壁部5との間のコーナー部には貫通孔9が
形成され、前記パイプクランプ2は、前記貫通孔9を貫
通する棒状体16の外端に取付けられ、前記棒状体16
には、前記コーナー部の内側面に近接する抜け止め用ピ
ン19が突設され、この棒状体16を、被挟持部材(フ
ランジ部F)の端面とこれに対面する前記連結壁部5と
の間で挟持固定される第一姿勢Aと、前記一方の側壁部
3とこれに対面する被挟持部材(フランジ部F)の側面
との間で挟持固定される第二姿勢Bとに揺動切り換え可
能に構成されている点に特徴を有する。
【0004】また、請求項2に係る本考案では、前記棒
状体16の外端には角軸部17と螺軸部18とがこの順
に一体形成され、前記角軸部17にはパイプクランプ取
付け板21が回転不能に嵌合され、前記螺軸部18に嵌
合したパイプクランプ2の底部と前記パイプクランプ取
付け板21とには、互いに嵌合してパイプクランプ2の
回転を止める凹凸嵌合部24,25が形成され、前記螺
軸部18に螺嵌されたナット23によりパイプクランプ
2が前記棒状体16に固定される。
【0005】更に、請求項3に記載の本考案の構成で
は、前記コ形本体6に、その一方の側壁部3の先端近傍
位置から他方の側壁部4の先端近傍位置までコの字形に
連続して外側へ張り出す突曲部8が形成され、前記棒状
体16の厚さが前記突曲部8の内側凹部26の深さと略
等しく構成され、前記第一及び第二の各姿勢A,Bにあ
る前記棒状体16が前記突曲部の内側凹部26に嵌合す
るように構成される。
【0006】
【実施例】以下、本考案の一実施例を添付の例示図に基
づいて説明すると、1は、鉄骨などのフランジ部Fを挟
持するコ形クランプであり、2はパイプPを抱持固定す
るパイプクランプである。コ形クランプ1は、一対の側
壁部3,4と連結壁部5とから成るコ形本体6と、側壁
部4を螺合貫通する締結用螺軸7とから成り、コ形本体
6には、一方の側壁部3の先端近傍位置から他方の側壁
部4の先端近傍位置までコの字形に連続して外側に張り
出す突曲部8が形成され、更に、一方の側壁部3と連結
壁部5との間のコーナー部には、前記突曲部8の巾より
も小巾で且つ一方の側壁部3と連結壁部5とにわたって
連続する貫通孔9が設けられている。なお、締結用螺軸
7の内端には、皿ばね7aが当該螺軸の軸心の周りに回
転可能に装着されている。
【0007】パイプクランプ2は、ベース部材10、こ
のベース部材10の一端に支軸11で開閉自在に枢着さ
れた押さえ部材12、ベース部材10の他端に支軸13
で揺動自在に枢着された螺軸14、及び当該螺軸14に
螺嵌された締結用ナット15から構成され、ベース部材
10と押さえ部材12との間にパイプPを挟んだ状態で
螺軸14を押さえ部材12の先端二股部12aに嵌合さ
せ、ナット15で押さえ部材12をベース部材10側へ
押圧することにより、前記パイプPをベース部材10と
押さえ部材12との間に抱持固定するものである。
【0008】16はコ形クランプ1とパイプクランプ2
とを連結する断面長方形の角柱状棒状体であって、その
短辺側の厚さが前記貫通孔9の巾より若干小さく、外端
には、角軸部17と螺軸部18とがこの順に一体形成さ
れ、更に外端近傍位置の長辺側両側面に、コ形本体6の
貫通孔9を有するコーナー部の内側面(突曲部8の内側
面)に近接する抜け止め用ピン19が突設されている。
このピン19は、棒状体16の貫通孔に圧入固定した1
本のピンの両端部で構成している。
【0009】前記棒状体16をコ形本体6の内側から貫
通孔9に挿通して、その角軸部17と螺軸部18とを貫
通孔9から外側に突出させ、角軸部17に、中央に角孔
20を備えたパイプクランプ取付け板21を、当該角孔
20を利用して回転不能に嵌合し、このパイプクランプ
取付け板21の外側で、パイプクランプ2のベース部材
10に設けられた貫通孔22を利用して螺軸部18にパ
イプクランプ2を嵌合させ、貫通孔22から突出する螺
軸部18にナット23を螺合締結している。
【0010】なお、前記パイプクランプ取付け板21に
は、角孔20から等距離の位置で周方向90度間隔に4
つの凹嵌合部(貫通孔)24が設けられており、この実
施例ではパイプクランプ2の向きを一定にするために、
パイプクランプ2のベース部材10の外側底面に、前記
凹嵌合部24の内の隣接する2つに嵌合する2つの凸嵌
合部(突起)25を設けている。この凹嵌合部24と凸
嵌合部25とが嵌合する状態で、ナット23によりパイ
プクランプ2のベース部材10をパイプクランプ取付け
板21に固定することにより、パイプクランプ2は螺軸
部18を中心に回転することが出来ず、コ形クランプ1
に対するパイプクランプ2の向きを、図1及び図2に示
すように当該パイプクランプ2が抱持固定するパイプP
の長さ方向がコ形クランプ1に於ける各壁部3〜5の連
続方向と平行になる向きに定めることが出来る。勿論、
この実施例では、凸嵌合部25が嵌合する凹嵌合部24
を90度ずらすことにより、コ形クランプ1に対するパ
イプクランプ2の向きを、当該パイプクランプ2が抱持
固定するパイプPの長さ方向がコ形クランプ1に於ける
各壁部3〜5の巾方向と平行になる向きに定めることも
出来る。
【0011】若し、コ形クランプ1に対するパイプクラ
ンプ2の向きを一定にしないで、当該パイプクランプ2
を螺軸部18の周りに回転可能にしたいときは、凸嵌合
部25のないパイプクランプを使用すれば良い。このと
き、ナット23の締め過ぎでパイプクランプ2を固定し
てしまうことがないように、図1B及び図3に示される
ように螺軸部18の基部に、パイプクランプ2のベース
部材10の板厚より若干長い円柱軸部18a(または大
径軸部)を形成しておくのが望ましい。
【0012】前記棒状体16の長辺側厚さ(巾)は、コ
形本体6に於ける突曲部8の内側凹部26の深さと略同
一に構成されているが、若し、連結壁部5の強度を両側
壁部3,4の強度よりも増大させるために、当該連結壁
部5に於ける突曲部8の突出高さが両側壁部3,4に於
ける突曲部8の突出高さよりも大きく構成され、そのた
めに当該連結壁部5に於ける内側凹部26の深さが、側
壁部3側の内側凹部26の深さよりも大きいときは、図
示のように連結壁部5に於ける内側凹部26の底面(突
曲部8の内側面)に、両深さの差分に相当する高さの棒
状体支持用突起部27を形成しておくことが出来る。
【0013】以上のように構成されたパイプクランプ取
付け装置は、次のように使用することが出来る。即ち、
図1Aに実線で示されるようにフランジ部Fの上側にパ
イプPを水平に配置固定するときは、パイプクランプ2
をコ形クランプ1の側壁部3の上側に載せるように、パ
イプクランプ2をコ形本体5の側壁部3と連結壁部5と
の間のコーナー部を中心にして棒状体16と共に側壁部
3の方へ回動させ、棒状体16を連結壁部5に於ける内
側凹部26内に嵌合させる。係る状態で、フランジ部F
の上側にパイプクランプ2が位置するように当該フラン
ジ部Fにコ形本体5を嵌合させると共に締結用螺軸7を
螺進させ、当該締結用螺軸7の先端皿ばね7aとコ形本
体5の側壁部3との間でフランジ部Fを挟持固定する。
【0014】このとき棒状体16は、コ形本体5の連結
壁部5に於ける内側凹部26の底面(棒状体支持用突起
27)とフランジ部Fの端面との間で挟持される第一姿
勢Aで、コ形クランプ1に固定されることになる。勿論
このとき、フランジ部Fの端面は、前記連結壁部5の内
側面(突曲部8の左右両側張り出し部の内側面)にも当
接または近接している。係る状態でパイプPをパイプク
ランプ2に抱持固定させることにより、当該パイプPが
フランジ部Fの上側で水平左右横向き姿勢に固定され
る。
【0015】図1Aに仮想線で示されるように、パイプ
Pをフランジ部Fの横側方で垂直に配置固定したいとき
は、コ形クランプ1をフランジ部Fに嵌合固定する前
に、パイプクランプ2をコ形本体5の側壁部3と連結壁
部5との間のコーナー部を中心にして棒状体16と共に
連結壁部5の方へ回動させ、棒状体16を側壁部3に於
ける内側凹部26内に嵌合させておく。係る状態でコ形
クランプ1を、パイプクランプ2がフランジ部Fの横側
方に位置するようにフランジ部Fに嵌合固定することに
より、棒状体16が、コ形本体5の側壁部3に於ける内
側凹部26の底面とフランジ部Fの側面との間で挟持さ
れる第二姿勢Bで、コ形クランプ1に固定されることに
なる。勿論このとき、フランジ部Fの側面は、前記側壁
部3の内側面(突曲部8の左右両側張り出し部の内側
面)にも当接または近接している。係る状態でパイプP
をパイプクランプ2に抱持固定させることにより、当該
パイプPがフランジ部Fの横側方で垂直縦向き姿勢に固
定される。
【0016】
【考案の作用及び効果】以上のように本考案のパイプク
ランプ取付け装置は、コ形クランプを被挟持部材に嵌合
固定する前にパイプクランプを棒状体と共に揺動させ
て、コ形クランプのコ形本体に於ける締結用螺軸に対向
する側の側壁部の外側に位置させるかまたは、前記コ形
本体に於ける連結壁部の外側に位置させ、係る状態でコ
形クランプを被挟持部材に嵌合固定することにより、同
時に前記パイプクランプを、選択された各位置に於いて
コ形クランプに固定することが出来る。
【0017】即ち、切り換えた位置でパイプクランプを
固定するための特別な操作も不要があり、パイプクラン
プの位置切り換えが簡単容易且つ迅速に行える。また、
切り換えた位置でパイプクランプをロックする固定手段
が不要であり、パイプクランプを支持する部材も、単に
抜け止め用ピンを突設した棒状体を使用することが出来
るので、全体として構造が簡単で安価に実施することが
出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】A図は使用状態を示す一部縦断側面図であり、
B図は一部縦断分解説明図である。
【図2】図1のフランジ部を省略した状態での正面図で
ある。
【図3】要部の拡大縦断正面図である。
【符号の説明】
1 コ形クランプ 2 パイプクランプ 3 コ形本体側壁部 4 コ形本体側壁部 5 コ形本体連結壁部 6 コ形本体 7 締結用螺軸 8 突曲部 9 コ形本体コーナー部の貫通孔 16 パイプクランプ支持用棒状体 17 角軸部 18 螺軸部 19 抜け止め用ピン 21 パイプクランプ取付け板 23 ナット 24 凹嵌合部 25 解く嵌合部 26 突曲部の内側凹部

Claims (3)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】コ形クランプとパイプクランプとの組み合
    わせから成り、コ形クランプは、コ形本体と、このコ形
    本体の一方の側壁部との間で被挟持部材を挟持固定する
    締結用螺軸とから成り、当該コ形本体の前記一方の側壁
    部と連結壁部との間のコーナー部には貫通孔が形成さ
    れ、前記パイプクランプは、前記貫通孔を貫通する棒状
    体の外端に取付けられ、前記棒状体には、前記コーナー
    部の内側面に近接する抜け止め用ピンが突設され、この
    棒状体を、被挟持部材の端面とこれに対面する前記連結
    壁部との間で挟持固定される第一姿勢と、前記一方の側
    壁部とこれに対面する被挟持部材の側面との間で挟持固
    定される第二姿勢とに揺動切り換え可能に構成されてい
    るパイプクランプ取付け装置。
  2. 【請求項2】前記棒状体の外端には角軸部と螺軸部とが
    この順に一体形成され、前記角軸部にはパイプクランプ
    取付け板が回転不能に嵌合され、前記螺軸部に嵌合した
    パイプクランプの底部と前記パイプクランプ取付け板と
    には、互いに嵌合してパイプクランプの回転を止める凹
    凸嵌合部が形成され、前記螺軸部に螺嵌されたナットに
    よりパイプクランプが前記棒状体に固定されている請求
    項1に記載のパイプクランプ取付け装置。
  3. 【請求項3】前記コ形本体に、その一方の側壁部の先端
    近傍位置から他方の側壁部の先端近傍位置までコの字形
    に連続して外側へ張り出す突曲部が形成され、前記棒状
    体の厚さが前記突曲部の内側凹部の深さと略等しく構成
    され、前記第一及び第二の各姿勢にある前記位置決め部
    材が前記突曲部の内側凹部に嵌合するように構成されて
    成る請求項1または2に記載のパイプクランプ取付け装
    置。
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JP5487515B1 (ja) * 2012-11-05 2014-05-07 基勝工業(上海)有限公司 固定装置

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