JP2567895Y2 - 画像記録装置 - Google Patents

画像記録装置

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JP2567895Y2
JP2567895Y2 JP1991071804U JP7180491U JP2567895Y2 JP 2567895 Y2 JP2567895 Y2 JP 2567895Y2 JP 1991071804 U JP1991071804 U JP 1991071804U JP 7180491 U JP7180491 U JP 7180491U JP 2567895 Y2 JP2567895 Y2 JP 2567895Y2
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cleaning
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靖 岡部
仁司 中居
周作 津坂
惣一郎 西村
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Brother Industries Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、電子写真方式の画像記
録装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、電子写真方式の画像記録装置にお
いては、装置内に常時トナーや塵芥等の汚染物が浮遊し
ている。そして、印字を長時間行うに従い、これらの汚
染物が感光体ドラムを帯電するためのコロナ帯電器の放
電線等に付着する。このように、コロナ帯電器各部には
印字を重ねる毎に汚染物が付着蓄積されるものであり、
約数千枚の印字が行われると、この付着汚染物のために
放電効率の低下、放電ムラが生じるため、ついには印字
品質の低下となって現れてくる。従って、数千枚の印字
後には、必ずコロナ帯電器の放電線を清掃することが必
要となる。しかし、放電線は直径が60〜90μmの金
属細線であるため、ある程度熟練していなければ、ちょ
っとしたはずみで放電線を断線したり、傷つけたりする
ことが非常に多かった。
【0003】そこで、このような問題を解決するため
に、特公昭61−45829号公報に記載されているよ
うに、コロナ帯電器内に放電線上を摺動可能となるよう
な清掃部材を設け、その清掃部材を摺動させることによ
り、容易に放電線を清掃することのできる装置が案出さ
れている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、上記公
報に記載されているような装置では、放電線にフェルト
や発泡ウレタン等のパッドからなる清掃部材を押し当て
ることで清掃しているため、清掃部材が画像域、例えば
コロナ帯電器の長手方向の中央付近に位置した状態で印
字を行うと、その部分で放電不良を起こして、その部分
に対応する感光体ドラム上の帯電が不良となるため、放
電線に汚染物が付着した場合と同様の印字品質の低下が
起こるという問題があった。
【0005】本考案は、上述した問題点を解決するため
になされたものであり、帯電器の清掃部材が画像記録領
域に対応する位置に配置された状態では画像を記録する
ことができない画像記録装置を提供することを目的とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、本考案の請求項1の画像記録装置は、被帯電部材を
帯電させるための金属細線と、その金属細線の張架方向
に摺動可能であり、そ の金属細線を清掃するための清掃
部材とを備えた帯電器を、筐体に対して前記清掃部材の
摺動方向と略直交する方向から着脱可能となるように構
成した画像記録装置において、前記清掃部材と一体に形
成された突起部と、前記筐体の両端に形成され、且つ、
画像記録領域と対応する位置から離れた両端位置のいず
れかに前記清掃部材が位置するときに前記突起部と係合
可能な一対の係合部とを備えている。
【0007】また、本考案の請求項2の画像記録装置
は、少なくとも被帯電部材を帯電させるための金属細線
と、その金属細線の張架方向に摺動可能であり、その金
属細線を清掃するための清掃部材とを備えたプロセスユ
ニットを、筐体に対して前記清掃部材の摺動方向と略直
交する方向から着脱可能となるように構成した画像記録
装置において、前記清掃部材と一体に形成された突起部
と、前記筐体の両端に形成され、且つ、画像記録領域と
対応する位置から離れた両端位置のいずれかに前記清掃
部材が位置するときに前記突起部と係合可能な一対の係
合部とを備えている。
【0008】
【作用】上記の構成を有する本考案の請求項1の画像記
録装置では、帯電器の清掃部材と一体に形成されている
突起部が、筐体の両端に設けられている一対の係合部の
いずれかと一致する位置において、帯電器を筐体に装着
することができる。しかも、その装着状態において、清
掃部材が誤って画像記録領域と対応する位置に移動する
ことはない。
【0009】また、本考案の請求項2の画像記録装置で
は、プロセスユニットの清掃部材と一体に形成されてい
る突起部が、筐体の両端に設けられている一対の係合部
のいずれかと一致する位置において、プロセスユニット
を筐体に装着することができる。しかも、その装着状態
において、清掃部材が誤って画像記録領域と対応する位
置に移動することはない。
【0010】
【実施例】以下、本考案をレーザプリンタに具体化した
一実施例を図面を参照して説明する。
【0011】図2は本実施例のレーザプリンタ60に装
着可能なプロセスユニット40の構成部材である帯電器
10の斜視図である。この帯電器10は、4kV〜7k
Vの高電圧が印加されコロナ放電を行うタングステン、
白金等からなるコロナ放電線1と、コロナ放電を安定化
するためにコロナ放電線1を囲むように配置された断面
コ字形状に形成された金属薄板からなるシールド部材2
と、コロナ放電線1とシールド部材2を両端で支持する
絶縁性ブロック3,4と、絶縁性ブロック3,4の間で
シールド部材2に沿って摺動自在に配置され、コロナ放
電線1を清掃する清掃部材5から構成される。またシー
ルド部材2の開口側の端部2aはコロナ放電線1側に折
れ曲がって形成されており、清掃部材5を案内してい
る。また、清掃部材5の上部にはつまみ6が設けられ、
使用者がつかみ易くなっている。
【0012】ここで図3を参照して清掃部材5について
説明する。清掃部材5は、絶縁性を有する弾性体で形成
された支持部材7と、放電線1を挟むように支持部材7
に支持されている摺擦部材8,9とから構成されてい
る。摺擦部材8,9は、支持部材7の弾性によってお互
いに押し合うように支持されており、その摺擦部材8,
9の間に位置しているコロナ放電線1に一定の圧力で押
し付けられている。なお、支持部材7の材質としては、
ABS樹脂、ポリアミド樹脂、ポリアセタール樹脂、変
性ポリフェニレンオキサイド等が絶縁性と弾性を有する
点で適しており、さらに、シールド部材2との摺動性の
良いものがよい。また、摺擦部材8,9の材質として
は、塵芥の捕獲が可能な程度に弾性がある発泡ウレタ
ン、不織布、フェルト等の絶縁性物質が適している。
【0013】次に、図4を参照して上述した構成の帯電
器10を備えたプロセスユニット40について説明す
る。このプロセスユニット40のケース41には、静電
潜像の形成される感光体ドラム20を一様に帯電するた
めの前記帯電器10が設けられている。また、このケー
ス41と一体に未使用のトナー30を収納するトナー収
納部21と、画像記録後に感光体ドラム20に付着して
いる使用済みの廃トナーを収納する廃トナー収納部32
とが形成されており、前記トナー収納部21の近傍に
は、未使用のトナー30を保持して前記感光体ドラム2
0へ移行するための現像スリーブ26が配置されてい
る。この現像スリーブ26の上方にはトナー30の層厚
を規整する規整ブレード24が設けられている。
【0014】また、感光体ドラム20の近傍には、前記
廃トナーを回収するためのクリーニングブレード28が
設けられており、このクリーニングブレード28により
回収された廃トナーは前記廃トナー容器32に収納され
る。また、ケース41の一部には、公知のレーザスキャ
ナユニットから発せられ、図示しない端末装置から入力
された画像データに対応して変調されたレーザビームを
感光体ドラム20に照射するためのレーザ開口部23が
形成されている。なお、前記帯電器10の清掃部材5と
一体に形成されているつまみ6はこのプロセスユニット
40のケース41外に突出しており、帯電器10をプロ
セスユニット40から外すことなく、清掃部材5を摺動
させることが可能となるので、使い勝手がよい。
【0015】このような構成のプロセスユニット40を
装着するレーザプリンタ60について、図5を参照して
説明する。このレーザプリンタ60は上部筐体50と下
部筐体52とから構成されている。この両者は一側端に
て蝶番(図示せず)により連結されており、その連結部
を中心として回動が可能である。下部筐体52の側面に
は、画像の記録される記録用紙(図示せず)を収納した
給紙カセット53が差し込まれており、下部筐体52の
前面にはレーザプリンタ60の各種制御を行なう制御パ
ネル54が設けられている。
【0016】一方、上部筐体50の上面には凹状の排紙
部56が形成され、画像の記録された記録用紙が排出さ
れる。上部筐体50下部にはプロセスユニット40を挿
入するための挿入口62を形成すると共に、挿入された
プロセスユニット40を支持するための支持部58が形
成されている。支持部58はプロセスユニット40の側
面と略同一形状をなしており、図5に示す矢印A方向に
プロセスユニット40を挿入すると、その底部両側を下
から支えるようにしてプロセスユニット40を保持す
る。また、前記挿入口62の端部であって、画像記録領
域と対応する位置から離れた位置には、前記帯電器10
のつまみ6と係合する係合部66が設けられている。
【0017】続いて、以上のような構成のレーザプリン
タ60の動作について説明する。
【0018】図示しない端末装置から画像データが入力
されると、感光体ドラム20は帯電器10により初期帯
電され、同時にレーザスキャナユニットから発せられ、
画像データに応じて変調されたレーザビームにより、感
光体ドラム20上に静電潜像が形成される。また、現像
スリーブ26上に保持されたトナー30は、現像スリー
ブ26の回転に伴い規整ブレード24によりその層厚が
一定にされて感光体ドラム20の表面へ移行され、静電
潜像に応じた画像が形成される。このように画像を形成
しているトナー30は、公知の転写器により記録用紙に
転写された後、公知の定着手段により画像として定着さ
れ、その記録用紙は排紙部56より排出される。なお、
記録用紙に転写されずに感光体ドラム20上に残ったト
ナーは、クリーニングブレード28により回収されて廃
トナーボックス32に収容される。
【0019】このようなレーザプリンタ60において
は、トナー30や塵芥等の浮遊物が帯電器10のコロナ
放電線1に付着し易いので、高品位の画像を形成するた
めにもコロナ放電線1の定期的な清掃が必要となる。
【0020】ここで、コロナ放電線1の清掃の方法につ
いて説明する。図2に示すように、清掃部材5は端部2
aに案内されているため、帯電器10の長手方向にのみ
摺動可能である。そして、清掃部材5のつまみ6を帯電
器の長手方向に摺動させると、支持部材7によって支持
された摺擦部材8,9はコロナ放電線1に押し付けられ
た状態でコロナ放電線1の張架方向に移動する。する
と、コロナ放電線1の表面の付着物は摺擦部材8,9に
より擦り取られ、コロナ放電線1が清掃される。このと
き清掃部材5は、その動きを帯電器の長手方向に規制さ
れているため、使用者が清掃時に無理な力をコロナ放電
線1にかけ、コロナ放電線1を切ってしまうようなおそ
れはない。
【0021】また、上述のようにコロナ放電線1の清掃
を行った後に、プロセスユニット40をレーザプリンタ
60に装着する場合、図1に示すように、帯電器10の
清掃部材5を帯電器10の端部に移動させたうえで、そ
の清掃部材5と一体に形成されているつまみ6と、上部
筐体50に設けられている係合部66とを係合させなけ
ればプロセスユニット40を装着することができない。
さらに、レーザプリンタ60の動作中に振動等により清
掃部材5が移動することもない。そのため、プロセスユ
ニット40がレーザプリンタ60に装着された状態で
は、清掃部材5のつまみ6が常に係合部66と係合して
いるので、清掃部材5が画像領域に位置することはな
く、感光体ドラム20は常に良好な帯電がなされるの
で、高品位な画像が形成される。
【0022】なお、本考案は以上詳述した実施例に限定
されるものではなく、考案の趣旨を逸脱しない範囲にお
いて種々の変更を加えることができる。
【0023】例えば、係合部66が一端にしかない例を
説明したが、両端に設けることも当然可能である。ま
た、本実施例では帯電器10をプロセスユニット40に
組み込んだ例について説明したが、感光体ドラム20と
帯電器10とを一体化したプロセスユニットや、帯電器
10を単独でレーザプリンタ60に着脱するような構成
の装置にも適用可能である。また、感光体ドラム20上
のトナー像を記録紙上に転写する転写帯電器に本発明を
適用することも可能である。また、レーザプリンタ60
だけではなく複写機やファクシミリ等、電子写真方式を
利用した画像記録装置ならばその適用が可能である。
【0024】
【考案の効果】以上説明したことから明かなように、本
考案の請求項1の画像記録装置によれば、帯電器の清掃
部材と一体に形成された突起部を、筐体の画像記録領域
に対応する位置から離れた両端位置のいずれかにある係
合部に係合させなければ、帯電器を筐体に装着できない
ため、清掃部材が誤って画像記録領域に対応する位置に
放置されたままで装着されることはなく、帯電不良の発
生を未然に防止して、高品位な画像の記録を確保できる
という効果がある。しかも、一対の係合部が筐体の両端
に設けられているので、一端あるいは他端のいずれの位
置で清掃を終わった場合であっても、清掃部材と一体に
形成された突起部を一対の係合部のいずれかに対してす
みやかに係合させることができ、帯電器を筐体に対して
容易かつ迅速に装着することができるという効果もあ
る。
【0025】また、本考案の請求項2の画像記録装置に
よれば、プロセスユニットの清掃部材と一体に形成され
た突起部を、筐体の画像記録領域に対応する位置から離
れた両端位置のいずれかにある係合部に係合させなけれ
ば、プロセスユニットを筐体に装着できないため、清掃
部材が誤って画像記録領域に対応する位置に放置された
ままで装着されることはなく、帯電不良の発生を未然に
防止して、高品位な画像の記録を確保できるという効果
がある。しかも、一対の係合部が筐体の両端に設けられ
ているので、一端あるいは他端のいずれの位置で清掃を
終わった場合であっても、清掃部材と一体に形成された
突起部を一対の係合部のいずれかに対してすみやかに係
合させることができ、プロセスユニットを筐体に対して
容易かつ迅速に装着することができるという効果もあ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案を具体化したレーザプリンタにおいて、
プロセスユニットをレーザプリンタへ装着する際の様子
を示す説明図である。
【図2】本実施例のレーザプリンタのプロセスユニット
を構成している帯電器の斜視図である。
【図3】本実施例の帯電器を構成している清掃部材の斜
視図である。
【図4】本実施例のレーザプリンタのプロセスユニット
の断面図である。
【図5】本実施例のレーザプリンタの断面図である。
【符号の説明】
1 コロナ放電線 5 清掃部材 6 つまみ 8 摺擦部材 9 摺擦部材 10 帯電器 40 プロセスユニット 50 上部筐体 60 レーザプリンタ 66 係合部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭61−255364(JP,A) 特開 平1−134478(JP,A)

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被帯電部材を帯電させるための金属細線
    と、その金属細線の張架方向に摺動可能であり、その金
    属細線を清掃するための清掃部材とを備えた帯電器を、
    筐体に対して前記清掃部材の摺動方向と略直交する方向
    から着脱可能となるように構成した画像記録装置におい
    て、 前記清掃部材と一体に形成された突起部と、 前記筐体の両端に形成され、且つ、画像記録領域と対応
    する位置から離れた両端位置のいずれかに前記清掃部材
    が位置するときに前記突起部と係合可能な一対の係合部
    とを備えたことを特徴とする画像記録装置。
  2. 【請求項2】 少なくとも被帯電部材を帯電させるため
    の金属細線と、その金属細線の張架方向に摺動可能であ
    り、その金属細線を清掃するための清掃部材とを備えた
    プロセスユニットを、筐体に対して前記清掃部材の摺動
    方向と略直交する方向から着脱可能となるように構成し
    た画像記録装置において、 前記清掃部材と一体に形成された突起部と、 前記筐体の両端に形成され、且つ、画像記録領域と対応
    する位置から離れた両端位置のいずれかに前記清掃部材
    が位置するときに前記突起部と係合可能な一対の係合部
    とを備えたことを特徴とする画像記録装置。
JP1991071804U 1991-09-06 1991-09-06 画像記録装置 Expired - Lifetime JP2567895Y2 (ja)

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JPH0525456U JPH0525456U (ja) 1993-04-02
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4788738B2 (ja) * 2008-05-30 2011-10-05 ブラザー工業株式会社 画像形成装置およびプロセスカートリッジ
JP2023072280A (ja) 2021-11-12 2023-05-24 キヤノン株式会社 画像形成装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0693151B2 (ja) * 1985-05-08 1994-11-16 キヤノン株式会社 画像形成装置及びカートリッジ
JPH0769647B2 (ja) * 1987-11-20 1995-07-31 コニカ株式会社 静電複写装置

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