JP2567716Y2 - ハウス玩具の錠装置 - Google Patents

ハウス玩具の錠装置

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JP2567716Y2
JP2567716Y2 JP6226292U JP6226292U JP2567716Y2 JP 2567716 Y2 JP2567716 Y2 JP 2567716Y2 JP 6226292 U JP6226292 U JP 6226292U JP 6226292 U JP6226292 U JP 6226292U JP 2567716 Y2 JP2567716 Y2 JP 2567716Y2
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locking
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健介 宮腰
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Takara Co Ltd
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Takara Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、ハウス玩具の扉を遊戯
開始時に解錠して、遊戯可能な状態に開き、遊戯終了時
には前記扉を閉じた状態に施錠するハウス玩具の錠装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】ハウス玩具は、外観や内部の設備、家具
及び調度品を一般の住居、ホテル、旅館などに倣って製
造してあり、遊戯者は所望の種類のハウス玩具を使用す
ることにより、家庭での日常生活やホテル、旅館などで
の滞在生活などを遊戯することができる。この種のハウ
ス玩具では、人形をハウス玩具内に置いて各種の遊戯を
するために、正面と背面を開放してハウス内を見通すこ
とができるようにしてあり、その互いに異なる壁面に
は、それぞれロック係合部を有する第1の扉及び第2の
扉が、開閉自在に設けてある。これらの扉のロック係合
部は、ハウス玩具の固定部に設けた第1の錠部及び第2
の錠部と、それぞれの係合することにより施錠され、そ
の係合を解除することにより解錠されるようにしてあ
る。そして、非遊戯時にはこれらの扉を施錠して、ハウ
ス玩具は玩具箱に仕舞い込まれ、遊戯開始時に玩具箱か
ら取り出され、ハウス玩具は解錠されて開放状態にさ
れ、遊戯者は開放されたハウス玩具を使用してハウス遊
戯を行う。従来のハウス玩具では、前述の第1の扉と第
2の扉とは、それぞれ独立に施錠し或いは解錠する構造
にしてあった。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】前述の従来のハウス玩
具では、二箇所の扉を各別にそれぞれ解錠しなくてはハ
ウス玩具が開放状態とならず、遊戯を行うことができな
いので、遊戯者には煩わしく感じる。同時に、実際の家
屋やホテルなどでは、玄関や部屋の扉を一箇所で解錠し
て家屋やホテルの部屋に入ることができるのに比して、
違和感があって遊戯に馴染みにくいという問題があっ
た。
【0004】本考案は、前述したようなこの種のハウス
玩具の現状に鑑みてなされたものであり、その目的は、
ハウス玩具の開放を速やかに行って遊戯に入ることがで
き、同時に解錠及び施錠を実際の家屋等の場合と同様に
行って、実生活に即した遊戯を行うことができるハウス
玩具の錠装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本考案は、ハウス玩具の正面と背面に、それぞれロ
ック係合部を備えた第1の扉及び第2の扉を開閉自在に
設け、前記ハウス玩具の固定部に、前記各ロック係合部
に対応して、鍵孔を備えた第1の鍵部及び第2の鍵部を
設け、これらの鍵部には、前記鍵孔に差し込んだキーの
施錠方向への回動により前記ロック係合部とロック係合
し、前記キーの解錠方向への回動により前記ロック係合
部との係合を解除するロック片を、それぞれ設けたハウ
ス玩具の施錠解錠装置において、前記各錠部には、前記
キーの回動により前記ロック片と一体に回動する回動体
をそれぞれ設け、これらの回動体には、前記回動の中心
に対して90°の角度範囲に切欠をそれぞれ形成し、前
記各錠部の回動体の軸芯間に、連結軸を回動自在に軸支
し、この連結軸の両端近傍には、解錠操作及び施錠操作
によって、前記連結軸と一体に回動し、前記各切欠の互
いに対向する内面と当接して、該切欠内を移動可能な駆
動片がそれぞれ設けてある。
【0006】
【作用】上記構成により、解錠時に第1の錠部の鍵孔に
キーを差し込み、キーを解錠方向に回動すると、第1の
鍵部の回動体が回動し、この回動体の回動によって、第
1の錠部のロック片と第1の扉のロック係合部とのロッ
ク係合が解除される。同時に、第1の錠部の回動体に、
回動の中心に対して90°の角度範囲に形成された切欠
の内面によって第1の錠部の駆動片が押される。この駆
動片は、第1の錠部の回動体及び第2の鍵部の回動体の
軸芯間に、回動自在に軸支された連結軸の一端近傍に設
けてあるので、該駆動体の回動によって連結軸が回動す
る。このようにして連結軸が回動すると、連結軸の他端
近傍に設けられた第2の錠部の駆動体が、第2の鍵部の
回動体に形成してある切欠の内面を押し、この回動体が
回動し第2の錠部の解錠が行われる。このようにして、
第1の錠部の鍵孔にキーを差し込んで、解錠方向に回動
すると第1の錠部と第2の錠部とが同時に解錠される。
第2の錠部の鍵孔にキーを差し込んで解錠方向に回動し
た場合も同様であり、第2の錠部と第1の錠部とは常
に、同時に解錠される。
【0007】一方、第1の錠部から解錠した場合に、施
錠時に最初に第1の錠部の鍵孔にキーを差し込み、キー
を施錠方向に回動すると、第1の錠部の回動体が回動
し、第1の錠部のロック片と第1の扉のロック係合部と
がロック係合する。この第1の錠部の施錠動作によって
第1の錠部の回動体が回動しても、第1の錠部の駆動片
は、第1の錠部の回動体の切欠内にあって切欠の内面に
よっては駆動されない。従って、連結軸は回動せず、第
2の錠部は解錠状態を保っている。第1の錠部の施錠操
作の後で、第2の錠部の鍵孔にキーを差し込み、キーを
施錠方向に回動すると、第2の錠部の回動体が回動し、
第2の錠部のロック片と第2の扉のロック係合部とがロ
ック係合する。この第2の錠部の施錠動作によって、第
2の錠部の回動体が回動しても、第2の錠部の駆動片
は、第2の錠部の回動体の切欠内にあって切欠の内面に
よっては駆動されない。従って、連結軸は回動せず、第
1の錠部は解錠状態を保っている。この場合には、前述
のように第1の錠部の施錠と、第2の錠部の施錠とは、
それぞれ独立に行われる。
【0008】これに対し、第1の錠部側から解錠した場
合に、最初に第2の錠部の鍵孔にキーを差し込んで、施
錠方向に回動すると、第2の錠部の回動体が回動して第
2の錠部のロック片と第2の扉のロック係合部とのロッ
ク係合により、第2の錠部の施錠が行われる。この場
合、第2の錠部の回動体の回動により、第2の錠部の駆
動片が駆動され、連結軸が回動するので、第1の錠部で
は駆動片により回動体が回動され、第1の錠部の施錠も
行われ、第1の錠部と第2の錠部とは同時に施錠され
る。
【0009】第2の錠部から解錠した場合に、最初に第
1の錠部から施錠した時も同様で、解錠を施した錠部と
異なる錠部を最初に施錠すると、第1の錠部と第2の錠
部とが、同時に施錠される。
【0010】
【実施例】以下、本考案の一実施例を図1乃至図5を参
照して説明する。ここで、図1は実施例の全体構成を示
す斜視図、図2は実施例の要部の構成を示す斜視図、図
3は実施例の要部の構成を示す説明図、図4は実施例の
駆動片の構成と動作を説明する説明図、図5は実施例の
動作の説明図である。
【0011】図1に示すように、ハウス玩具1の互いに
対向する壁面が、回動軸2a、3aを中心に回動可能な
同一形状の第1の扉2及び第2の扉3に形成してあり、
第1の扉2で説明すると、図2及び図3に示すように、
第1の扉2の上縁辺部に切欠5が設けてあり、この切欠
5に係合凹部6aを具備する係合金具6を、ビス7で固
定して第1の扉2のロック係合部15を構成してある。
第1の扉2を閉じた状態で、ロック係合部15の係合金
具6に対応する位置において、ハウス玩具1の固定部に
は第1の錠部8が固定してあり、この第1の錠部8に
は、キー10が差し込まれる鍵孔11が設けてある。ま
た、第1の錠部8には、鍵孔11に差し込んだキー10
によつて回動される回動体12が設けてあり、この回動
体12には、ロック片13が一体に固定してある。そし
て、回動体12を施錠方向に90°回動すると、ロック
片13がロック係合部15の係合金具6と係合して、施
錠状態となり、この状態から回動体を解錠方向に90°
回動すると、解錠状態になるようにしてある。
【0012】図3に示すように、第2の扉3には、第1
の扉2のロック係合部15と同一構造のロック係合部1
6が設けてあり、ハウス玩具1の固定部には、第1の錠
部8と同一構造で同一の施錠及び解錠動作を行う第2の
錠部17が設けてある。そして、第1の錠部8の回動体
12及び第2の錠部17の回動体18の軸芯間に、連結
軸20の両端が回動自在に軸支してあり、連結軸20の
第1の錠部8側の端部近傍には、駆動片21が連結軸2
0から一体に分岐して形成してある。同様にして、連結
軸20の第2の錠部17側の端部近傍には、駆動片22
が連結軸20から一体に分岐して形成してある。
【0013】一方、図4に示すように、第1の錠部8の
回動体12には、回動中心に対して90°の角度範囲で
切欠25が形成してあり、前述の駆動片21の端部は、
この切欠25内に切欠25の内面と対接可能に位置して
いる。そして、ロック片13がロック係合部15の係合
金具6とロック係合し、第1の錠部8が施錠状態にある
時、第1の錠部8の鍵孔11にキーを差し込んで、回動
体12を解錠方向に回動させると、ロック片13が解錠
位置に回動すると共に、駆動片21が切欠25の内面に
押されて、回動体12の軸芯を中心に回動し、この回動
によって連結軸20が、第2の錠部17の回動体18を
解錠方向に回動する構造になつている。同様に、第2の
錠部17の回動体18には、回動中心に対して90°の
角度範囲で切欠26が形成してあり、駆動片22の端部
は、この切欠26内に切欠26の内面と対接可能に位置
している。そして、ロック片27がロック係合部16の
係合金具28とロック係合し、第2の錠部17が施錠状
態にある時、第2の錠部17の鍵孔29にキーを差し込
んで、回動体18を解錠方向に回動すると、ロック片2
7が解錠位置に回動すると共に、駆動片22が切欠26
の内面に押されて、回動体18の軸芯を中心に回動し、
この回動によって連結軸20が、第1の錠部8を解錠方
向に回動する構造になつている。
【0014】このような構成の実施例での施錠及び解錠
動作を、図5を参照して説明する。ハウス玩具1は、非
遊戯時には第1の扉2及び第2の扉3が施錠された状態
で、玩具箱に収納されている。この状態では、図5
(a)に示すように、ロック片13がロック係合部15
の係合金具6とロック係合し、ロック片27がロック係
合部16の係合金具28とロック係合している。図5は
全てハウス玩具1の正面側(第1の錠部8側)から見て
描かれており、このために、同図において連結軸20の
回転方向は、第1の錠部8側と第2の錠部17側とで、
同一方向になる。
【0015】解錠に際しては、図5において、ハウス玩
具1の正面側の第1の錠部8の鍵孔11にキー10を差
し込み、キー10を解錠方向(時計回り方向)に90°
回動すると、回動体12の回動に伴ってロック片13が
回動し、同図(b)に示すようにロック片13とロック
係合部15の係合金具6とのロック係合が解除され、第
1の錠部8が解錠される。
【0016】同時に、駆動片21が切欠25の内面に押
され、回動体12の軸芯を中心にして回動し、この回動
によって連結軸20が、時計回り方向に回動する。この
連結軸20の回動によって、駆動片22が時計回り方向
に回動し、第2の錠部17では、駆動片22によって切
欠26の内面が押されて、回動体18は5図(a)の位
置から同図(b)に示す位置まで、時計回り方向に回動
し、ロック片27のロック係合部16の係合金具28と
のロック係合が解除され、第2の錠部17が解錠され
る。
【0017】一方、第2の錠部17の鍵孔29にキー1
0を差し込んで解錠操作をする場合は、第2の錠部17
側から見ると、第2の錠部17と第1の錠部8が、図5
の(a)において、それぞれ第1の錠部8と第2の錠部
17とのように見える。従って、すでに同図で説明した
ような第1の錠部8に対する操作を、第2の錠部17に
対して行えば、第2の錠部の解錠操作により、第1の錠
部8を同時に解錠することができる。
【0018】次に、第1の錠部8で解錠したハウス玩具
1での遊戯が終了し、ハウス玩具1に施錠をする場合
は、第1の錠部8の鍵孔11にキー10を差し込み、キ
ー10を施錠方向(反時計回り方向)に回動すると、回
動体12とロック片13とが、図4の(b)の位置から
(c)の位置まで回動し、ロック片13とロック係合部
15の係合金具6とロック係合が行われ、第1の錠部8
の施錠が行われる。この場合、駆動片21は回動体12
の回動範囲にわたって、切欠25内にあるために移動せ
ず、従って連結軸20も回動せず、第1の錠部8で施錠
操作をしても、第2の錠部17は施錠されない。そこ
で、第1の錠部8を施錠した後で、第2の錠部17の鍵
孔29にキー10を差し込み、キー10を施錠方向(反
時計回り方向)に回動すると、第2の錠部17に対する
施錠が行われる。
【0019】一方、第1の錠部8で解錠した場合、最初
に第2の錠部17側から施錠すると、図(b)〜(d)
から明らかなように、第1の錠部8と第2の錠部とが同
時に施錠される。この施錠操作は、第2の錠部17側で
解錠した場合には、最初に第1の錠部から施錠すると、
第1の錠部8と第2の錠部17とが同時に施錠され、解
錠した錠部とは異なる錠部を最初に施錠すると、両方の
錠部が同時に施錠される。
【0020】このようにして、実施例によると、第1の
錠部8または第2の錠部17で解錠操作を行うと、ハウ
ス玩具1の第1の扉2と第2の扉3とが、同時に開放状
態となり、遊戯者は速やかに遊戯に入ることができる。
そこで、例えばホテルのハウス玩具を使用する場合に
は、遊戯者は人形を使ってホテルでの宿泊生活の遊戯を
行うことができる。この場合、一箇所の扉の施錠を解錠
すると、ホテルの客室に入室可能になるという状態が得
られるので、実際のホテルでの入室動作に即して遊戯を
進めることが可能になる。
【0021】また、実施例によると、解錠を行った扉側
の錠を最初に施錠すると、第1の扉2と第2の扉3との
施錠はそれぞれ別個に行われ、解錠に使用しなかった扉
側の錠を最初に施錠すると、第1の扉2と第2の扉3と
の施錠は同時に行われ、外出時には各部の戸締まりを完
全にする必要があるという実際の生活状態に即した施錠
遊戯をすることができる。
【0022】
【考案の効果】以上に説明したように、本考案による
と、ハウス玩具の第1の扉と第2の扉の何れか一方の解
錠で、第1の扉と第2の扉とが同時に開き、ハウス玩具
を開放状態にして速やかに遊戯を開始することが可能に
なり、同時に解錠及び施錠を実際の家屋等の場合に即し
て遊戯することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例の全体構成を示す斜視図であ
る。
【図2】本考案の一実施例の要部の構成を示す斜視図で
ある。
【図3】本考案の一実施例の要部の構成を示す説明図で
ある。
【図4】本考案の一実施例の駆動片の構成と動作を説明
する説明図である。
【図5】本考案の一実施例の動作の説明図である。
【符号の説明】
1 ハウス玩具 2 第1の扉 3 第2の扉 6 係合金具 8 第1の錠部 12 回動体 15、16 ロック係合部 17 第2の錠部 18 回動体 20 連結軸 21、22 駆動片

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ハウス玩具の正面と背面に、それぞれロ
    ック係合部を備えた第1の扉及び第2の扉を開閉自在に
    設け、前記ハウス玩具の固定部に、前記各ロック係合部
    に対応して、鍵孔を備えた第1の鍵部及び第2の鍵部を
    設け、これらの鍵部には、前記鍵孔に差し込んだキーの
    施錠方向への回動により前記ロック係合部とロック係合
    し、前記キーの解錠方向への回動により前記ロック係合
    部との係合を解除するロック片を、それぞれ設けたハウ
    ス玩具の施錠解錠装置において、前記各錠部には、前記
    キーの回動により前記ロック片と一体に回動する回動体
    をそれぞれ設け、これらの回動体には、前記回動の中心
    に対して90°の角度範囲に切欠をそれぞれ形成し、前
    記各錠部の回動体の軸芯間に、連結軸を回動自在に軸支
    し、この連結軸の両端近傍には、解錠操作及び施錠操作
    によって、前記連結軸と一体に回動し、前記各切欠の互
    いに対向する内面と当接して、該切欠内を移動可能な駆
    動片がそれぞれ設けてあることを特徴とするハウス玩具
    の錠装置。
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