JP2567232B2 - 遊技場用カ−ド制御装置 - Google Patents
遊技場用カ−ド制御装置Info
- Publication number
- JP2567232B2 JP2567232B2 JP61314819A JP31481986A JP2567232B2 JP 2567232 B2 JP2567232 B2 JP 2567232B2 JP 61314819 A JP61314819 A JP 61314819A JP 31481986 A JP31481986 A JP 31481986A JP 2567232 B2 JP2567232 B2 JP 2567232B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- card
- data
- lending
- numerical data
- recognition data
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 235000019504 cigarettes Nutrition 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Pinball Game Machines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は遊技場用カード制御装置、更に詳しくはパチ
ンコ遊技店で使用する遊技球、あるいはメダル式パチン
コ機、スロットマシン等を用いる遊技店で使用する遊技
メダル等をカードによって制御するための遊技場用カー
ド制御装置に関するものである。
ンコ遊技店で使用する遊技球、あるいはメダル式パチン
コ機、スロットマシン等を用いる遊技店で使用する遊技
メダル等をカードによって制御するための遊技場用カー
ド制御装置に関するものである。
[従来の技術] 従来から、使用の度に硬貨あるいは紙幣を取り扱うこ
との繁雑さから、遊技店で使用する遊技媒体である球あ
るいはメダルの貸し出しをカードで制御することが行な
われていた。
との繁雑さから、遊技店で使用する遊技媒体である球あ
るいはメダルの貸し出しをカードで制御することが行な
われていた。
このような従来から使用されていたカード制御装置
を、パチンコ店で使用する場合を例として説明すると、
あらかじめ所定金額あるいは金額に対応した所定の球数
が書き込まれているカードと、球の貸し出し装置と、こ
の貸し出し装置を制御するためのホストコンピユータと
から形成されていた。
を、パチンコ店で使用する場合を例として説明すると、
あらかじめ所定金額あるいは金額に対応した所定の球数
が書き込まれているカードと、球の貸し出し装置と、こ
の貸し出し装置を制御するためのホストコンピユータと
から形成されていた。
そしてカードには、遊技店毎の認識データと、カード
を介して保有している球数あるいは保有金額等の数値デ
ータとがあり、数値データに関してはあらかじめ書き込
まれていると共に、少なくても消去、書き込みが自在な
ようになっている。更に場合によっては、販売日等の日
時データを書き込むことができるようになっているカー
ドもあった。
を介して保有している球数あるいは保有金額等の数値デ
ータとがあり、数値データに関してはあらかじめ書き込
まれていると共に、少なくても消去、書き込みが自在な
ようになっている。更に場合によっては、販売日等の日
時データを書き込むことができるようになっているカー
ドもあった。
また球の貸し出し装置には、認識データ及び数値デー
タを読むためのカードの読み取り部と、所定数の球を貸
し出すための球貸し部と、球を貸し出した後に一旦カー
ドの数値データを消去する消去部と、消去した後に貸し
出した分を減らした数値データをあらたにカードに書き
込むための書き込み部とを有するものであった。
タを読むためのカードの読み取り部と、所定数の球を貸
し出すための球貸し部と、球を貸し出した後に一旦カー
ドの数値データを消去する消去部と、消去した後に貸し
出した分を減らした数値データをあらたにカードに書き
込むための書き込み部とを有するものであった。
更にホストコンピユータは、カードの読み取り部から
の入力によって、所定数の球を貸し出すための指令を球
貸し部に出力し、更に貸し出し終了後は、消去部と書き
込み部に各々消去指令及び書き込み指令を出力するもの
であった。
の入力によって、所定数の球を貸し出すための指令を球
貸し部に出力し、更に貸し出し終了後は、消去部と書き
込み部に各々消去指令及び書き込み指令を出力するもの
であった。
[発明が解決しようとする問題点] このような従来から使用されていたカード制御装置で
は、ホストコンピユータ自体をあまり大型化する必要は
ないものの、各貸し出し装置に数値データの読み取り部
に加えて、消去部と書き込み部とを付設する必要がある
ために、貸し出し装置が大型化せざるを得ないこととな
っていた。
は、ホストコンピユータ自体をあまり大型化する必要は
ないものの、各貸し出し装置に数値データの読み取り部
に加えて、消去部と書き込み部とを付設する必要がある
ために、貸し出し装置が大型化せざるを得ないこととな
っていた。
ここで実際にこのようなカード制御装置を使用する遊
技店全体で考えると、ホストコンピュータは単一のもの
で足りるものの、球の貸し出し装置は、各島毎に付設す
るものの他に、最近では各パチンコ機の間にいわゆるサ
ンドイッチ型と称する貸し出し装置が多数設置されてい
た。
技店全体で考えると、ホストコンピュータは単一のもの
で足りるものの、球の貸し出し装置は、各島毎に付設す
るものの他に、最近では各パチンコ機の間にいわゆるサ
ンドイッチ型と称する貸し出し装置が多数設置されてい
た。
従って、このような従来のカード装置にあっては、多
数設置する球の貸し出し装置が大型化すると共に高価な
ものともなっていたので、実際には使用しにくいものと
なっていた。
数設置する球の貸し出し装置が大型化すると共に高価な
ものともなっていたので、実際には使用しにくいものと
なっていた。
特にサンドイッチ型の貸し出し装置では、大型化し過
ぎてしまい、パチンコ機の間に位置させることが困難な
だけでなく、おく行きも必要とされ、パチンコ機の前方
に突出することともなっていた。
ぎてしまい、パチンコ機の間に位置させることが困難な
だけでなく、おく行きも必要とされ、パチンコ機の前方
に突出することともなっていた。
また更に、従来のカード装置に使用するカードは、使
用開始前に数値データが書き込まれており、使用のつど
消去と新たな書き込みとを行なうようになっていたた
め、初期の数値のデータ分だけ使用してしまった後は、
使用不能となるものであったために、カードの消耗が激
しいものとなっていた。
用開始前に数値データが書き込まれており、使用のつど
消去と新たな書き込みとを行なうようになっていたた
め、初期の数値のデータ分だけ使用してしまった後は、
使用不能となるものであったために、カードの消耗が激
しいものとなっていた。
そこで、例えば特開昭61−143085号公報記載の発明の
ように、カードが必要な時に、カードに発券番号等を付
与し、同時に発券番号に対応する数値データをコンピュ
ータに記憶しておく技術も提供された。
ように、カードが必要な時に、カードに発券番号等を付
与し、同時に発券番号に対応する数値データをコンピュ
ータに記憶しておく技術も提供された。
このようにすると、貸し出し装置には、認識データを
読むためのカードの読み取り部と、所定数の球の貸し出
すための球貸し部のみが必要とされる。そして、数値デ
ータの読み取り、球を貸し出した後に一旦その数値デー
タを消去する消去部と、消去した後に貸し出した分を減
らした数値データをあらたに記憶するための書き込み部
をコンピュータで行うことによって、コンピュータは大
型化するものの、個々の貸し出し装置の小型化を図った
ものである。
読むためのカードの読み取り部と、所定数の球の貸し出
すための球貸し部のみが必要とされる。そして、数値デ
ータの読み取り、球を貸し出した後に一旦その数値デー
タを消去する消去部と、消去した後に貸し出した分を減
らした数値データをあらたに記憶するための書き込み部
をコンピュータで行うことによって、コンピュータは大
型化するものの、個々の貸し出し装置の小型化を図った
ものである。
ただこの技術にしても、個々のカードの認識データを
発券時にカードに書き込むこととなっているので、発券
装置に認識データの書込み手段が必要とされることとな
っていた。
発券時にカードに書き込むこととなっているので、発券
装置に認識データの書込み手段が必要とされることとな
っていた。
そこで本発明は、前述したような従来の遊技場用カー
ド制御装置の有する問題点を解消するために、記憶ある
いは演算、データの消去、書き込み等をすべてコンピユ
ータで行なうようにすることによって、球の貸し出し装
置を小型化し、現実の使用に適するようにすると共に、
カードも繰り返し使用することができるようにしてカー
ドの消耗をも防止すると共に、発券装置の小型化をも図
った経済的なカード制御装置を提供することを目的とす
るものである。
ド制御装置の有する問題点を解消するために、記憶ある
いは演算、データの消去、書き込み等をすべてコンピユ
ータで行なうようにすることによって、球の貸し出し装
置を小型化し、現実の使用に適するようにすると共に、
カードも繰り返し使用することができるようにしてカー
ドの消耗をも防止すると共に、発券装置の小型化をも図
った経済的なカード制御装置を提供することを目的とす
るものである。
[問題点を解決するための手段] 前述した目的を達成するために、本発明は、認識デー
タのみを記録されたカードと、認識データの読み取り部
及び貸し出し部を備えた複数台の貸し出し装置と、貸し
出し装置の制御を行なう貸し出し装置とは別体のコンピ
ュータとから成り、コンピュータは、各カードの認識デ
ータに対応する数値データを記憶するメモリと、球の貸
し出し時に特定の認識データに対応する数値データを読
み出す読み出し手段と、球を貸し出した後に特定の認識
データに対応する数値データの書き換えを行なう書き換
え手段と、書き換えた後の数値データをメモリに記憶す
る記憶手段とを備え、前記メモリへの数値データの記憶
を、カード及び紙幣を金額登録装置に投入することによ
って、特定の認識データのカードが投入紙幣の額によっ
て一定の数値データを有するとして、コンピュータのメ
モリに記憶させたことを特徴とする。
タのみを記録されたカードと、認識データの読み取り部
及び貸し出し部を備えた複数台の貸し出し装置と、貸し
出し装置の制御を行なう貸し出し装置とは別体のコンピ
ュータとから成り、コンピュータは、各カードの認識デ
ータに対応する数値データを記憶するメモリと、球の貸
し出し時に特定の認識データに対応する数値データを読
み出す読み出し手段と、球を貸し出した後に特定の認識
データに対応する数値データの書き換えを行なう書き換
え手段と、書き換えた後の数値データをメモリに記憶す
る記憶手段とを備え、前記メモリへの数値データの記憶
を、カード及び紙幣を金額登録装置に投入することによ
って、特定の認識データのカードが投入紙幣の額によっ
て一定の数値データを有するとして、コンピュータのメ
モリに記憶させたことを特徴とする。
[作用] まず、認識データのみを記録されたカードと所定額の
紙幣とを金額登録装置に投入する。
紙幣とを金額登録装置に投入する。
すると、特定の認識データのカードが投入紙幣の額に
よって一定の数値データを有するとして、コンピュータ
のメモリに記憶される。
よって一定の数値データを有するとして、コンピュータ
のメモリに記憶される。
次いで、カードを貸し出し装置に投入する。
するとこの貸し出し装置中の読み取り部によって、カ
ードに記憶されている認識データが読み取られ、そのデ
ータがコンピュータに入力される。
ードに記憶されている認識データが読み取られ、そのデ
ータがコンピュータに入力される。
するとこのコンピュータにおいて、認識データに対応
する数値データを読み出し手段によって読み出され、そ
の数値データがある時には、貸し部によって所定数の球
あるいはメダル等の貸し出しが行なわれる。
する数値データを読み出し手段によって読み出され、そ
の数値データがある時には、貸し部によって所定数の球
あるいはメダル等の貸し出しが行なわれる。
このように球あるいはメダルの貸し出しが行なわれた
後は、書き換え手段によって、コンピュータの内部メモ
リがコンピュータ内部で書き換えられ、かつ記憶手段に
よってメモリに記憶されることとなる。
後は、書き換え手段によって、コンピュータの内部メモ
リがコンピュータ内部で書き換えられ、かつ記憶手段に
よってメモリに記憶されることとなる。
従って、同一の遊技場に多数台設置する各貸し出し装
置の小型化が図れると共に、カードは認識データのみが
記憶されているものなので、繰り返し使用することがで
きる。
置の小型化が図れると共に、カードは認識データのみが
記憶されているものなので、繰り返し使用することがで
きる。
更に、金額登録装置に書込み手段も不要となる。
[実施例] 以下、本発明の実施例を、図示したブロック図を参照
しながら説明する。
しながら説明する。
第1図は全体の関係を示すためのブロック図であり、
第2図は金額登録装置20を示すためのブロック図、第3
図は球の貸し出し装置30を示すためのブロック図、第4
図は清算装置40を示すためのブロック図である。
第2図は金額登録装置20を示すためのブロック図、第3
図は球の貸し出し装置30を示すためのブロック図、第4
図は清算装置40を示すためのブロック図である。
第1図に示したように、本発明に関わる遊技場用カー
ド制御装置は、カードと、金額登録装置20と、球の貸し
出し装置30と、清算装置40と、これら各装置の制御を行
なうホストコンピュータ10とから成っている。
ド制御装置は、カードと、金額登録装置20と、球の貸し
出し装置30と、清算装置40と、これら各装置の制御を行
なうホストコンピュータ10とから成っている。
カードは、紙製あるいはプラスチック製を問わず、所
定の認識データがあらかじめ書き込んであるものであれ
ば足りる。この認識データは、カード読み取り部におい
て識別可能なデータであれば、書き込みの手段あるいは
形式を問わないものである。又このカードは、カウンタ
ー等で配布することもできるし、カード販売器等で販売
することもできる。
定の認識データがあらかじめ書き込んであるものであれ
ば足りる。この認識データは、カード読み取り部におい
て識別可能なデータであれば、書き込みの手段あるいは
形式を問わないものである。又このカードは、カウンタ
ー等で配布することもできるし、カード販売器等で販売
することもできる。
金額登録装置20は、第2図に示したように、カードの
読み取り部21と、紙幣識別部22とから成っており、これ
ら両部からの入出力を制御回路23を介してホストコンピ
ュータ10に出入力するものである。
読み取り部21と、紙幣識別部22とから成っており、これ
ら両部からの入出力を制御回路23を介してホストコンピ
ュータ10に出入力するものである。
次にこの金銭登録装置の作動について説明すると、ま
ず金額登録装置20に、カードを投入し、このカードに記
載された認識データを読み取り部21が読み取った後は、
その認識データを制御回路23を介してホストコンピュー
タ10に入力する。
ず金額登録装置20に、カードを投入し、このカードに記
載された認識データを読み取り部21が読み取った後は、
その認識データを制御回路23を介してホストコンピュー
タ10に入力する。
するとこのホストコンピュータ10では、投入されたカ
ードの認識データが適正なデータか否かを判断する。
ードの認識データが適正なデータか否かを判断する。
この作動の後あるいは同時に、金額登録装置20に所定
の紙幣を投入する。
の紙幣を投入する。
するとこの投入された紙幣も、紙幣識別部22で例えば
印刷インクの配列等が読み出され、このデータは制御回
路23を介してホストコンピュータ10に入力されて、適正
な紙幣か否かが判断されることとなる。
印刷インクの配列等が読み出され、このデータは制御回
路23を介してホストコンピュータ10に入力されて、適正
な紙幣か否かが判断されることとなる。
このような判断の結果、カード及び紙幣が各々適正な
ものである時には、カードが返却されると共に、記憶手
段によって、ホストコンピュータ10内部のメモリに、特
定の認識データを有するカードには、特定の金額あるい
は金額に対応した球数が保有されている旨の数値データ
を記憶させる。
ものである時には、カードが返却されると共に、記憶手
段によって、ホストコンピュータ10内部のメモリに、特
定の認識データを有するカードには、特定の金額あるい
は金額に対応した球数が保有されている旨の数値データ
を記憶させる。
即ち、この金額登録装置20の操作によって、ホストコ
ンピュータ10内部のメモリに、特定の識別データに対応
するカードに特定金額等が保有されている旨の数値デー
タの記憶がなされるだけで、投入したカード自体にはデ
ータの書き込み等を含めてなんの変化もないものであ
る。
ンピュータ10内部のメモリに、特定の識別データに対応
するカードに特定金額等が保有されている旨の数値デー
タの記憶がなされるだけで、投入したカード自体にはデ
ータの書き込み等を含めてなんの変化もないものであ
る。
球の貸し出し装置30は、第3図に示したように、カー
ド読み取り部31と、金額表示部32と、球貸し部33とから
から成っており、これら各部からの入出力を制御回路34
を介してホストコンピュータ10に出入力するものであ
る。
ド読み取り部31と、金額表示部32と、球貸し部33とから
から成っており、これら各部からの入出力を制御回路34
を介してホストコンピュータ10に出入力するものであ
る。
次にこの貸し出し装置30の作動について説明すると、
まず貸し出し装置30に、カードを投入し、このカードに
記載された認識データを読み取り部31が読み取った後
は、その認識データを制御回路34を介してホストコンピ
ュータ10に入力する。
まず貸し出し装置30に、カードを投入し、このカードに
記載された認識データを読み取り部31が読み取った後
は、その認識データを制御回路34を介してホストコンピ
ュータ10に入力する。
するとホストコンピュータ10内部では、入力された認
識データから、読み出し手段によって、この認識データ
に対応する数値データをメモリから読み出し、数値デー
タが存在している時には、数値データとしてその保有さ
れている金額等を制御回路34を介して金額表示部32に表
示する。
識データから、読み出し手段によって、この認識データ
に対応する数値データをメモリから読み出し、数値デー
タが存在している時には、数値データとしてその保有さ
れている金額等を制御回路34を介して金額表示部32に表
示する。
そこで遊技者が、この金額表示部32に表示された金額
の範囲で球を借り出すこととなる。
の範囲で球を借り出すこととなる。
遊技者が所定金額に対応した球を借り出す旨の指示を
行なうと、ホストコンピュータ10からは、その指示が保
有金額の範囲内であるならば、球を貸し出すべき旨の出
力を球貸し部33に行ない、実際の球の貸し出しが行なわ
れる。
行なうと、ホストコンピュータ10からは、その指示が保
有金額の範囲内であるならば、球を貸し出すべき旨の出
力を球貸し部33に行ない、実際の球の貸し出しが行なわ
れる。
この球の貸し出しが行なわれた後は、球貸し部33から
の貸し出し終了の信号が制御回路34を介してホストコン
ピュータ10に入力される。
の貸し出し終了の信号が制御回路34を介してホストコン
ピュータ10に入力される。
するとホストコンピュータ10の内部では、書き換え手
段によって、特定の認識データに対応する数値データを
一旦消去し、その後、貸し出した球に相当する数値を減
じた数値データを算出し、その後この新たな数値データ
を記憶手段によってメモリに記憶させる。
段によって、特定の認識データに対応する数値データを
一旦消去し、その後、貸し出した球に相当する数値を減
じた数値データを算出し、その後この新たな数値データ
を記憶手段によってメモリに記憶させる。
このような操作が行なわれたとしても、ホストコンピ
ュータ10内部のメモリを新たな数値データに書き換える
ことのみが行なわれるだけで、投入されたカード自体に
はデータの書き込み等を含めてなんの変化もないもので
ある。
ュータ10内部のメモリを新たな数値データに書き換える
ことのみが行なわれるだけで、投入されたカード自体に
はデータの書き込み等を含めてなんの変化もないもので
ある。
清算装置40は、第4図に示したように、カードの読み
取り部41と、紙幣払い出し部42と、硬貨払い出し部43と
から成っており、これら両部42,43からの出力を制御回
路44を介してホストコンピュータ10に入力するものであ
る。
取り部41と、紙幣払い出し部42と、硬貨払い出し部43と
から成っており、これら両部42,43からの出力を制御回
路44を介してホストコンピュータ10に入力するものであ
る。
この清算装置40は、前述した貸し出し装置30を用いて
球の借り出しを行ないながら遊技をした遊技者が、遊技
を終了した時に、自己の有するカードがまだ一定の金額
を保有している、言い換えるとホストコンピュータ10内
部のメモリに記憶されている数値データに残存した数値
がある時に、この数値データに対応する金額を払い戻す
ための装置である。勿論、遊技者は、払い戻しを受けず
にカードを持ち帰り、後日の使用に供することもでき
る。
球の借り出しを行ないながら遊技をした遊技者が、遊技
を終了した時に、自己の有するカードがまだ一定の金額
を保有している、言い換えるとホストコンピュータ10内
部のメモリに記憶されている数値データに残存した数値
がある時に、この数値データに対応する金額を払い戻す
ための装置である。勿論、遊技者は、払い戻しを受けず
にカードを持ち帰り、後日の使用に供することもでき
る。
この時には、まず清算装置40に、カードを投入し、こ
のカードに記載された認識データを読み取り部41が読み
取った後は、その認識データを制御回路44を介してホス
トコンピュータ10に入力する。
のカードに記載された認識データを読み取り部41が読み
取った後は、その認識データを制御回路44を介してホス
トコンピュータ10に入力する。
するとホストコンピュータ10内部では、入力された認
識データから、読み出し手段によって、この認識データ
に対応する数値データをメモリから読み出し、数値デー
タが存在している時には、その数値データに対応する金
額を、制御回路44を介して、紙幣払い出し部42と、硬貨
払い出し部43とに出力し、その出力信号によって紙幣あ
るいは硬貨を払い戻すものである。
識データから、読み出し手段によって、この認識データ
に対応する数値データをメモリから読み出し、数値デー
タが存在している時には、その数値データに対応する金
額を、制御回路44を介して、紙幣払い出し部42と、硬貨
払い出し部43とに出力し、その出力信号によって紙幣あ
るいは硬貨を払い戻すものである。
この紙幣あるいは硬貨の払い出しが行なわれた後は、
両払い出し部42、43からの払い出し終了の信号が制御回
路44を介してホストコンピュータ10に入力される。
両払い出し部42、43からの払い出し終了の信号が制御回
路44を介してホストコンピュータ10に入力される。
するとホストコンピュータ10の内部では、書き換え手
段によって、特定の認識データに対応する数値データの
みを消去する。
段によって、特定の認識データに対応する数値データの
みを消去する。
このような操作が行なわれたとしても、ホストコンピ
ュータ10内部のメモリの数値データを消去することのみ
が行なわれるだけで、投入されたカード自体にはデータ
の書き込み等を含めてなんの変化もないものである。
ュータ10内部のメモリの数値データを消去することのみ
が行なわれるだけで、投入されたカード自体にはデータ
の書き込み等を含めてなんの変化もないものである。
即ちこの時のカードは、金額登録装置20に投入する以
前の状態に復帰するだけであり、具体的には認識データ
のみが残存することとなる。
前の状態に復帰するだけであり、具体的には認識データ
のみが残存することとなる。
またホストコンピュータ10は、認識データを記憶する
メモリと、認識データから数値データを読み出す読み出
し手段と、認識データに対応する数値データをメモリに
記憶する記憶手段と、各読み取り部21,31,41及び紙幣識
別部22からの入力手段と、各読み取り部21,31,41によっ
て読み取られた各カードの認識データが正しいカードか
否かということを判別する判別手段と、特定の認識デー
タに対応する数値データを消去する消去手段及び特定の
認識データに数値データを書き込む書き込み手段とから
なる書き換え手段と、球貸し装置33、金額表示装置32、
紙幣払い出し装置42及び硬貨払い出し装置43等への出力
手段とを有するものである。
メモリと、認識データから数値データを読み出す読み出
し手段と、認識データに対応する数値データをメモリに
記憶する記憶手段と、各読み取り部21,31,41及び紙幣識
別部22からの入力手段と、各読み取り部21,31,41によっ
て読み取られた各カードの認識データが正しいカードか
否かということを判別する判別手段と、特定の認識デー
タに対応する数値データを消去する消去手段及び特定の
認識データに数値データを書き込む書き込み手段とから
なる書き換え手段と、球貸し装置33、金額表示装置32、
紙幣払い出し装置42及び硬貨払い出し装置43等への出力
手段とを有するものである。
従って、このカードを再度金額登録装置20に投入し、
同時に紙幣をも投入することによって、再びホストコン
ピュータ10内のメモリに数値データを記憶させることが
可能であり、また球を借り出すことも可能となる。
同時に紙幣をも投入することによって、再びホストコン
ピュータ10内のメモリに数値データを記憶させることが
可能であり、また球を借り出すことも可能となる。
また更に本発明では、遊技場に多数設置する球の貸し
出し装置30には、カードの認識データの読み取り部31
と、金額表示部32と、球貸し部33のみを付設すれば足
り、数値データの読み取り、メモリあるいはデータの消
去、書き込み等を行なわなくても良いので、小型化でき
ると共に、全体の制御を大型のホストコンピュータ10で
行なうために、短時間で処理できるものである。
出し装置30には、カードの認識データの読み取り部31
と、金額表示部32と、球貸し部33のみを付設すれば足
り、数値データの読み取り、メモリあるいはデータの消
去、書き込み等を行なわなくても良いので、小型化でき
ると共に、全体の制御を大型のホストコンピュータ10で
行なうために、短時間で処理できるものである。
なお本発明に関わる遊技場用カード制御回路は、前述
したような球の制御だけでなく、メダルの貸し出し等に
も応用できるものである。
したような球の制御だけでなく、メダルの貸し出し等に
も応用できるものである。
更に、遊技場内部に設置されたたばこあるいは飲み物
等の販売器にカードの読み取り部を付設し、この販売器
をホストコンピュータ10に接続することによって、カー
ドを使用してのたばこあるいは飲み物の販売も行なえ
る。
等の販売器にカードの読み取り部を付設し、この販売器
をホストコンピュータ10に接続することによって、カー
ドを使用してのたばこあるいは飲み物の販売も行なえ
る。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明は、記憶あるいは演算、
データの消去、書き込み等をすべてコンピユータで行な
うようにすることによって、貸し出し装置を小型化し、
現実の使用に適するようにすると共に、カードも繰り換
えし使用することができるようにしてカードの消耗をも
防止すると共に、発券装置の小型化をも図った経済的な
カード制御回路を提供するものである。
データの消去、書き込み等をすべてコンピユータで行な
うようにすることによって、貸し出し装置を小型化し、
現実の使用に適するようにすると共に、カードも繰り換
えし使用することができるようにしてカードの消耗をも
防止すると共に、発券装置の小型化をも図った経済的な
カード制御回路を提供するものである。
図面は本発明の実施例を示すものであって、第1図は全
体の関係を示すためのブロック図、第2図は金額登録装
置を示すためのブロック図、第3図は球の貸し出し装置
を示すためのブロック図、第4図は清算装置を示すため
のブロック図である。 10…ホストコンピュータ 20…金額登録装置、21…読み取り部 22…紙幣識別部、23…制御回路 30…貸し出し装置、31…読み取り部 32…金額表示部、33…球貸し部 34…制御回路、40…清算装置 41…読み取り部、42…紙幣払い出し部 43…硬貨払い出し部、44…制御回路
体の関係を示すためのブロック図、第2図は金額登録装
置を示すためのブロック図、第3図は球の貸し出し装置
を示すためのブロック図、第4図は清算装置を示すため
のブロック図である。 10…ホストコンピュータ 20…金額登録装置、21…読み取り部 22…紙幣識別部、23…制御回路 30…貸し出し装置、31…読み取り部 32…金額表示部、33…球貸し部 34…制御回路、40…清算装置 41…読み取り部、42…紙幣払い出し部 43…硬貨払い出し部、44…制御回路
Claims (1)
- 【請求項1】認識データのみを記録されたカードと、 認識データの読み取り部及び貸し部を備えた複数台の貸
し出し装置と、 貸し出し装置の制御を行なう貸し出し装置とは別体のコ
ンピュータとから成り、 コンピュータは、 各カードの認識データに対応する数値データを記憶する
メモリと、 球の貸し出し時に特定の認識データに対応する数値デー
タを読み出す読み出し手段と、 球を貸し出した後に特定の認識データに対応する数値デ
ータの書き換えを行なう書き換え手段と、 書き換えた後の数値データをメモリに記憶する記憶手段
とを備え、 前記メモリへの数値データの記憶を、カード及び紙幣を
金額登録装置に投入することによって、特定の認識デー
タのカードが投入紙幣の額によって一定の数値データを
有するとして、コンピュータのメモリに記憶させたこと
を特徴とする遊技場用カード制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61314819A JP2567232B2 (ja) | 1986-12-26 | 1986-12-26 | 遊技場用カ−ド制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61314819A JP2567232B2 (ja) | 1986-12-26 | 1986-12-26 | 遊技場用カ−ド制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63164983A JPS63164983A (ja) | 1988-07-08 |
| JP2567232B2 true JP2567232B2 (ja) | 1996-12-25 |
Family
ID=18057981
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61314819A Expired - Fee Related JP2567232B2 (ja) | 1986-12-26 | 1986-12-26 | 遊技場用カ−ド制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2567232B2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5524906B2 (ja) * | 1974-03-28 | 1980-07-02 | ||
| JPS61143085A (ja) * | 1984-12-17 | 1986-06-30 | 株式会社 ナツクス | 遊技場における玉貸システム |
-
1986
- 1986-12-26 JP JP61314819A patent/JP2567232B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63164983A (ja) | 1988-07-08 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2567232B2 (ja) | 遊技場用カ−ド制御装置 | |
| JPH1170264A (ja) | 遊技機 | |
| JP2002066077A (ja) | 遊技ホールシステム | |
| JPH05146555A (ja) | 遊戯場における保管遊戯媒体払出システム | |
| JPH11267343A (ja) | 遊技機 | |
| JPH07171240A (ja) | ゲームセンター用コインの預かり装置 | |
| JPH05233Y2 (ja) | ||
| JP2567232C (ja) | ||
| JPH09220343A (ja) | 特殊景品交換システム | |
| JPH06246060A (ja) | 有価データ記憶媒体処理装置 | |
| US20030040356A1 (en) | Credit card for use in amusement machines | |
| JPS63252185A (ja) | 遊技場用カ−ド制御装置 | |
| JP3660606B2 (ja) | 価値情報の管理装置および遊技媒体貸出システム | |
| JP2743243B2 (ja) | 貸し機 | |
| JP4349774B2 (ja) | データ記憶媒体処理方法 | |
| JP2000140393A (ja) | デ―タ記憶媒体処理装置 | |
| JPH0649101B2 (ja) | 玉貸機用カード発行機 | |
| JPH07289723A (ja) | 遊技設備 | |
| JP2001062134A (ja) | データ記憶媒体処理装置 | |
| JP2002066109A (ja) | 遊技媒体貸出装置 | |
| JPS6384577A (ja) | カード精算機 | |
| JPS61238275A (ja) | パチンコ玉貸出し用磁気カ−ドの自動販売機 | |
| JPH05137844A (ja) | 共通カード式遊技システム | |
| JPS63294878A (ja) | 遊技場の管理方法及び遊技装置 | |
| JPH0999152A (ja) | チェーン化ホールの総合管理システム |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313113 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |