JP2566567Y2 - ダブルロック構造を有するコネクタ - Google Patents

ダブルロック構造を有するコネクタ

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JP2566567Y2
JP2566567Y2 JP6059292U JP6059292U JP2566567Y2 JP 2566567 Y2 JP2566567 Y2 JP 2566567Y2 JP 6059292 U JP6059292 U JP 6059292U JP 6059292 U JP6059292 U JP 6059292U JP 2566567 Y2 JP2566567 Y2 JP 2566567Y2
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案はダブルロック構造を有す
るコネクタに関し、更に詳述すれば、雌型および雄型ハ
ウジングとから成るコネクタの不完全嵌合を防止できる
ダブルロック構造を有するコネクタに関する。
【0002】
【従来技術】従来より、コネクタには、ロック機構が設
けられて雌型および雄型ハウジングの結合が簡単に外れ
ないようになされている。特に、自動車のエアバック装
置などの電気配線に用いられるタイプのコネクタでは該
装置の作動不良が直接人命に係わるものであるから、こ
のような接続コネクタのロックが不完全で雌,雄型のハ
ウジングが容易に離脱したり、雌,雄端子に接触不良が
生じることは絶対に許されない。 そこで、雌,雄型の
ハウジングの不完全ロックが生じない構造のものとし
て、例えば実開平2−50981号公報に記載されたも
のや、図4に示すような構成のダブルロック構造を有し
たコネクタが知られている。
【0003】係るコネクタについて、図4のコネクタを
例に説明すると、このコネクタは雄型ハウジングMが矢
線B方向に沿って挿入され雌型ハウジングFの挿入孔2
3に嵌合した状態で、雄型ハウジングMの外周壁22上
に設けられた片支持状のロックアーム1が雌型ハウジン
グFの嵌合部25に嵌入され、前記ロックアーム1の突
起1aが前記嵌合部25の内壁面に形成した係止段部2
5a(図5参照)と係合してロック状態が得られる第1
のロック手段と、雌型ハウジングFの外周壁3上に枢着
されかつ常態が起立状態にバネ付勢されたロック部材6
を、矢線A方向に回動しかつ転倒状態に保持することに
より、両ハウジングF,Mをロック状態にする第2のロ
ック手段とを有して構成されている。
【0004】すなわち、前記ロック部材6は、図5に示
すような両ハウジングF,Mの嵌合状態に於いて、雄型
ハウジングMの背面(本例では、ロックアーム1の損傷
を防止するため該ロックアームの両側に設けられたアー
ムガード2の後端2a)に位置する覆板7と、その支持
板部8とから成る断面L形の形状を有して構成されてお
り、前記支持板部8の両側の側板6aに突設させた係止
爪11が、雌型ハウジングFの両側壁12に設けられた
可撓性係止片13の係止孔13aと係合して転倒状態に
保持されることにより、前記アームガード2の後端2a
が前記覆板7に当接することで雄型ハウジングMの後ろ
抜けを阻止し、両ハウジングF,Mをロック状態に係合
できる。
【0005】係る構成の前記ロック部材6は、仮に雌型
ハウジングFおよび雄型ハウジングMの嵌合時、図6に
示すように前記ロックアーム1の突起1aが前記嵌合部
25の係止段部25aと係合されない半嵌合状態に設け
られた場合であっても、接続端子数の少ない少極数コネ
クタに於いては、前記ロック部材6の回動により前記覆
板7が前記アームガード2の後端2aを押圧して雄型ハ
ウジングMを挿入方向(B)に前進させることができ、
図5に示した完全嵌合を良好に達成できた。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、例えば
先の図4に示すような端子数の多い多極コネクタに於い
ては、両ハウジングF,Mの嵌合が既述した半嵌合状態
に設けられた場合、この種の多極コネクタは接続端子数
の増加による嵌合力の上昇から、前記覆板7が雄型ハウ
ジングMを挿入方向(B)へ前進させる以前に、前記ロ
ック部材6の撓み等によって前記係止爪11が前記可撓
性係止片13の係止孔13aと係合してしまい、外見的
には完全嵌合した状態が形成された。特に、前記ロック
部材6は、その回転軸9にコイルバネ10を巻装して常
態が起立状態にバネ付勢され、該ロック部材6を軸支す
る一対の係止突片14,14との間にクリアランスが形
成されているので、ハウジング本体に対し偏倚して半嵌
合状態でも前記係止爪11を前記係止孔13aに係合さ
せ易かった。
【0007】本考案は、上記事情に基づいてなされたも
のであり、雌型および雄型ハウジングの嵌合時における
半嵌合状態を検出することにより、常時、完全嵌合状態
でダブルロックを行って接続信頼性を向上できるダブル
ロック構造を有するコネクタを提供することを目的とす
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】すなわち、本考案の上記
目的は、相対する一対の雌型および雄型ハウジングとか
ら成るコネクタの嵌合時に、一方のハウジングに片支持
状に設けられて弾性変形可能なロックアームが他方のハ
ウジングの係止段部と係合してロックされるとともに、
一方のハウジングの外周面上に回動可能に設けられ、他
方のハウジング背面に位置する覆板とその支持部材とか
らなるロック部材を転倒状態に保持することにより前記
雌型および雄型ハウジングがロックされるダブルロック
構造を有するコネクタにおいて、前記ロック部材はコネ
クタの嵌合時に前記ロックアームの撓み空間に挿入され
て該ロックアームの弾性変形を規制するとともにコネク
タの半嵌合時に前記ロックアームに衝突して該ロック部
材の回動を阻止する半嵌合防止突片が前記覆板に設けら
れていることを特徴とするダブルロック構造を有するコ
ネクタにより達成される。
【0009】
【作用】ロック部材は、コネクタの嵌合時に、その覆板
を他方のハウジング背面に位置させるように回動した
際、ロックアームが係止段部に係止されていない半嵌合
状態に設けられていると、前記覆板に突設させた半嵌合
防止突片が、前記ロックアームと衝突して回動が阻止さ
れる。すなわち、ロック部材のロックアームとの衝突
は、雄型ハウジングの雌型ハウジング内への挿入が不充
分な状態で行われ、ロックアームが係止段部と係止され
ていないことを意味し、従って、両ハウジングの半嵌合
状態を検出できる。又、このような半嵌合状態でロック
部材の回動が中断されると、従来構造に於いて生じた該
ロック部材の撓み等による係合も阻止できる。
【0010】
【実施例】以下、本考案によるダブルロック構造のコネ
クタの実施例を図面により詳説する。図1は、本考案の
1実施例に適用される雌型ハウジングの斜視図であり、
図2および図3はコネクタの作用状態を説明する部分断
面図である。
【0011】尚、本実施例での雄型ハウジングは、先の
図4で示した従来構造と同一のものである。従って、本
実施例では雄型ハウジングの図示を省略して説明は簡単
に行うものとする。又、本考案は、図4で示したロック
部材に、新たに半嵌合防止突片を設けることにより、雌
型ハウジングと雄型ハウジングとの半嵌合状態を検出し
てこれを防止するように構成したものであるので、前記
ロック部材に係わる以外の部分では同一符号を付して説
明を行う。
【0012】図において、この雌型ハウジングFは、雄
型ハウジングMが挿入されることにより、該雄型ハウジ
ングMに収容された複数の雌端子を相互に接続できる分
岐端子を収容したジョイントコネクタとして構成されて
いる。すなわち、雌型ハウジングFは、雄型ハウジング
Mを受け入れる有底の挿入孔23が形成された本体24
からなり、図示しない分岐端子が前記挿入孔23に向け
て突設されている。
【0013】又、前記雌型ハウジングFは、前記挿入孔
23の上方内周壁面23aに、雄型ハウジングMに形成
したロックアーム1が嵌入される溝状の嵌合部25を形
成しており、前記嵌合部25の内壁面には、前記ロック
アームに突出された突起1aが係止される係止段部25
a(図2および図3参照)が形成されている。雌型ハウ
ジングFの外周面3の中央には、一対の係止突片14,
14が突設されており、前記突片14,14間にはロッ
ク部材6が回動自在に軸支されている。
【0014】ロック部材6は、雌型および雄型ハウジン
グの嵌合ロック時に、雄型ハウジングMに形成したアー
ムガード2の後端2aに位置する覆板7とその支持板部
8とが一体化されてL形断面を形成するとともに、前記
支持板部8の両翼を直角に屈曲して形成される側板6a
を有し、平面形状が略コ字状に設けられている。又、前
記ロック部材6は、前記支持板部8の基端部8aが前記
係止突片14,14に支承された回転軸9によって回動
自在に設けられている。そして、回転軸9に巻装された
コイルバネ10(図2または図3参照)の弾撥力により
前記覆板7が常態では本体24に対して直立するように
設けられている。
【0015】前記ロック部材6の覆板7には、本考案の
特長的な構成要件である半嵌合防止突片15が設けられ
ている。半嵌合防止突片15は、矩形状の板体により構
成されており、常態を直立状態にした前記覆板7に対
し、挿入される雄型ハウジングMに向かって張り出すよ
うに設けられ、前記嵌合部25とほぼ対応した位置に於
いて該覆板7の縁部7aより突設されている。
【0016】又、前記ロック部材6の側板6aには係止
爪11が突設されており、該ロック部材6の転倒時に、
前記係止爪11は、雌ハウジングFの両側壁12に設け
られた可撓性係止片13の係止孔13aと係合して前記
ロック部材6を転倒状態を保持できる。雄型ハウジング
Mの外周壁22上には、図4に示したとおり、雌型ハウ
ジングFとの結合を行うためのロックアーム1が突起1
aを有して設けられている。前記ロックアーム1は、雌
型ハウジングFへの挿入先端側に於いて片支持状に設け
られ、後端側の自由端に於いて外周壁22との間に撓み
空間を形成して弾性変形可能に設けられている。前記ロ
ックアーム1の自由端の両側には、該ロックアーム1を
破損等から防止するアームガード2が突設されている。
【0017】尚、雌型および雄型ハウジングF,Mには
それぞれ通常の分岐端子、雌端子が既述したとおり収容
されているが、これらは既知のものが使用されているの
で、図示は省略する。次に、上記のとおり構成されたダ
ブルロツク構造のコネクタの作用について説明する。
【0018】図2は、雄型ハウジングMの雌型ハウジン
グF内への挿入が不充分で、ロックアーム1の突起1a
が雌型ハウジングFの段部25aに係止されていない状
態を示している。雄型ハウジングMは、前記ロックアー
ム1を押さえ付けるように撓ませながら雌型ハウジング
Fに挿入されて、該ロックアーム1の突起1aが嵌合部
25の内壁面と当接した状態で押し込まれる。しかし、
この雄型ハウジングMの挿入時、分岐端子と雌端子との
嵌合力が大きくて該雄型ハウジングMの挿入が不充分な
状態で中断されると、コネクタは、図示のような半嵌合
状態に設けられる。このような半嵌合状態で、ロック部
材6を転倒方向(矢線A方向)に回動してロックを図ろ
うとすると、前記半嵌合防止突片15が前記ロックアー
ム1に衝突してそれ以上の回動が阻止される。因って、
両ハウジング間に設けられたこの半嵌合状態は検出され
るとともに、このような半嵌合状態では、当然ながら前
記ロック部材6の係止爪11を前記雌ハウジングFに設
けられた可撓性係止片13の係止孔13aと係合させる
ことができない。
【0019】一方、図3に示すとおり、雄型ハウジング
Mの雌型ハウジングF内への挿入が充分に行われ、ロッ
クアーム1の突起1aが雌型ハウジングFの係止段部2
5aに係止して完全嵌合状態に設けられていると、ロッ
ク部材6は前記半嵌合防止突片15をロックアーム1と
衝突させることなく回動して転倒状態に保持される。す
なわち、前記ロック部材6が転倒方向(矢線A方向)に
回動された際、図中の想像線で示すように前記半嵌合防
止突片15は、前記ロックアーム1が雌ハウジングFの
挿入方向に所定位置まで前進されているのでこれと衝突
することなく移動できる。そして、前記半嵌合防止突片
15は前記ロックアーム1の突起1aが前記係止段部2
5aと係合することにより該ロックアーム1の自由端側
に於いて形成される撓み空間内に入り込む。その結果、
前記ロック部材6は側板6aが雌型ハウジングFと当接
するまで回動され、係止爪11が前記雌ハウジングFに
設けられた可撓性係止片13の係止孔13aと係合して
転倒状態に保持される。
【0020】係る状態下にあっては、前記ロック部材6
は前記アームガード2の後端2aに永続的に配置される
とともに、前記ロックアーム1の撓み空間内に半嵌合防
止突片15を挿入して該ロックアーム1の弾性変形を阻
止することにより、雄型ハウジングMの雌型ハウジング
Fからの抜け出しを規制する。従って、このように構成
されたコネクタは、ロックアーム1とロック部材6とに
よるダブルロックにより両ハウジングF,Mが互いに強
固にロックされると同時に、両ハウジングF,Mの半嵌
合状態が検出されてこの状態でのロック部材6による見
掛け上のロックが排除される。
【0021】
【考案の効果】以上記載したとおり、本考案によるダブ
ルロック構造を有するコネクタによれば、ロックアーム
が係止段部に係合されていない半嵌合状態では、ロック
部材によるロックも阻止されるので、完全嵌合以外のロ
ツク結合が防止されて常に高信頼性のもとでのコネクタ
接続が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の1実施例に適用される雌型ハウジング
の斜視図である。
【図2】本考案により雌型ハウジングと雄型ハウジング
とが半嵌合状態に設けられた際のコネクタの作用を説明
する部分断面図である。
【図3】図2と同様、雌型ハウジングと雄型ハウジング
とが完全嵌合状態に設けられた際のコネクタの作用を説
明する部分断面図である。
【図4】従来例によるコネクタの雌型ハウジングと雄型
ハウジングとを分離した状態で示す斜視図である。
【図5】従来例により雌型ハウジングと雄型ハウジング
とが完全嵌合状態に設けられた際のコネクタの作用を説
明する図で、図4のI−I線に沿った部分断面図であ
る。
【図6】従来例により雌型ハウジングと雄型ハウジング
とが半嵌合状態に設けられた際のコネクタの作用を説明
する図で、図4のI−I線に沿った部分断面図である。
【符号の説明】
1 ロックアーム 1a 突起 2 アームガード 2a 後端 6 ロック部材 7 覆板 6a 側板 11 係止爪 13 可撓性係止片 13a 係止孔 15 半嵌合防止突片 25 嵌合部 25a 係止段部 F 雌型ハウジング M 雄型ハウジング

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 相対する一対の雌型および雄型ハウジン
    グとから成るコネクタの嵌合時に、一方のハウジングに
    片支持状に設けられて弾性変形可能なロックアームが他
    方のハウジングの係止段部と係合してロックされるとと
    もに、一方のハウジングの外周面上に回動可能に設けら
    れ、他方のハウジング背面に位置する覆板とその支持部
    材とからなるロック部材を転倒状態に保持することによ
    り前記雌型および雄型ハウジングがロックされるダブル
    ロック構造を有するコネクタにおいて、前記ロック部材
    はコネクタの嵌合時に前記ロックアームの撓み空間に挿
    入されて該ロックアームの弾性変形を規制するとともに
    コネクタの半嵌合時に前記ロックアームに衝突して該ロ
    ック部材の回動を阻止する半嵌合防止突片が前記覆板に
    設けられていることを特徴とするダブルロック構造を有
    するコネクタ。
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