JP3413367B2 - 電気コネクタの嵌合検知構造 - Google Patents

電気コネクタの嵌合検知構造

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JP3413367B2
JP3413367B2 JP05667499A JP5667499A JP3413367B2 JP 3413367 B2 JP3413367 B2 JP 3413367B2 JP 05667499 A JP05667499 A JP 05667499A JP 5667499 A JP5667499 A JP 5667499A JP 3413367 B2 JP3413367 B2 JP 3413367B2
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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、雄雌両電気コネク
タハウジングの不完全嵌合状態を検知することができる
機構を備えた電気コネクタであって、特に雄雌両電気コ
ネクタの不完全嵌合を確実に検知してコネクタを介して
の電気回路の接続ミスを防止することができる電気コネ
クタの嵌合検知構造に関するものである。 【0002】 【従来の技術】雄雌両電気コネクタの完全嵌合又は不完
全嵌合状態を検知することができる構成となした電気コ
ネクタの従来例として、例えば特開平10−12316
号公報で示されるものがある。この従来例は、図7で示
すようにエンジンの外壁1に形成されたカバー受け2の
内部中央に、上記外壁1と一体である雄コネクタハウジ
ング3を設け、この雄コネクタハウジング3には電線4
を接続してなる雌コネクタハウジング5が嵌合されるよ
うになっている。そして上記雄コネクタハウジング3へ
の雌コネクタハウジング嵌合後に、その雌コネクタハウ
ジング5の外側にハウジングカバー6を被せ、さらにこ
のハウジングカバー6に設けられている係止突起7を、
上記カバー受け2に設けられている係止孔8と係止させ
ることにより、互いに嵌合されている雄雌両コネクタハ
ウジング3,5をカバー受け2とハウジングカバー6と
で防水的に保護することができる構造となっている。 【0003】また図8では、コネクタハウジング3と雌
コネクタハウジング5とが半嵌合状態であることを示し
ている。つまり雄コネクタハウジング3に嵌合すべき雌
コネクタハウジング5の嵌合が半嵌合(不完全嵌合)で
あって、雄コネクタハウジング3に突設されている係止
爪9上に、雌コネクタハウジング5に設けられているロ
ックアーム10の先端部11が乗り上げたままの状態で
あるときに、上記カバー受け2に向けてハウジングカバ
ー6を挿入しようとすると、当接面12と平坦部13と
が当接するため、ハウジングカバー6が容易には押し込
めず、係止突起7を係止孔8とが係合できない、このた
め作業者は雄雌両コネクタハウジング3,5が半嵌合状
態であることを知ることができるようになっている。こ
のときハウジングカバー6を開いて雌コネクタハウジン
グ5を正規の位置まで押し込んでハウジングカバー6を
再挿入すればよいことになる。 【0004】 【発明が解決しようとする課題】ところが、このような
構成のコネクタ構造にあっては、図8で示す雄コネクタ
ハウジング3と雌コネクタハウジング5とが半嵌合状態
(不完全嵌合状態)であっても、ハウジングカバー6を
無理すれば、両コネクタハウジング3,5の嵌合力に抗
して、カバー受け2方向へ押入(嵌入)させることが可
能であることから、作業者の熟練の違い等によって、ハ
ウジングカバー6が無理押入されれば雄コネクタハウジ
ング3と雌コネクタハウジング5とが完全嵌合に至る前
であるにもかかわらず、ハウジングカバー6が被着され
てしまい、これが原因で雄コネクタハウジング3と雌コ
ネクタハウジング5との不完全嵌合によるトラブルの発
生が考えられる。 【0005】本発明は、かかる従来のコネクタ構造に係
る問題点に着目してなされたもので、雄コネクタハウジ
ングと雌コネクタハウジングとを嵌合した後、これらコ
ネクタハウジングの外側から防水用のハウジングカバー
を被着する構造の電気コネクタにおいて、上記雄コネク
タハウジングと雌コネクタハウジングの双方コネクタハ
ウジングが不完全嵌合状態では、防水用のハウジングカ
バーを被着することができないようにして、雄雌両コネ
クタハウジングの不完全嵌合を容易かつ確実に検知する
ことができるようにすると共に、コネクタを介して電気
回路の接続ミスを防止することができるように構成した
電気コネクタの完全嵌合検知構造の提供を目的とする。 【0006】 【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明の請求項1では、一方のコネクタハウジングと
相手コネクタハウジングとを嵌合した嵌合コネクタハウ
ジングの外側にロアカバー及びアッパカバーを被せて、
上記嵌合コネクタハウジングを防水的に補護する電気コ
ネクタにおいて、上記一方のコネクタハウジングには、
上記ロアカバーとの結合手段と、該一方のコネクタハウ
ジングに嵌合される相手コネクタハウジングの嵌合方向
に対して直交方向へ変位可能な係止部材及び該係止部材
を相手コネクタハウジングの挿入径路内へ弾圧的に突出
付勢するスプリングを有する嵌合検知部を設け、また上
記相手コネクタハウジングには該相手コネクタハウジン
グを一方のコネクタハウジングへ挿入する過程で、上記
スプリングにより相手コネクタハウジングの挿入径路に
突出されている係止部材をその挿入径路外へ押込ませ、
かつ相手コネクタハウジングが一方のコネクタハウジン
グに完全嵌合されたとき、上記スプリングの弾性で、相
手コネクタハウジングの挿入径路内に突出されて係止部
材と係止されて相手コネクタハウジングの抜け止めを行
なう係止突起を設け、さらに上記の嵌合検知部には、上
記相手コネクタハウジングの一方のコネクタハウジング
への嵌入過程時に、上記係止突起による係止部材の押し
込み位置でアッパカバーのロアカバーへの被着を阻止す
る嵌合検知片を設け、また上記アッパカバーの内側に
は、上記嵌合検知片と当接してアッパカバーの被着が阻
止される係止片を設けてなる電気コネクタの嵌合検知構
造であることを特徴としている。 【0007】 【発明の実施の形態】以下に本発明を、図1乃至図6に
示す実施の形態に基いて詳細に説明する。 【0008】本発明よりなる電気コネクタの嵌合検知構
造は、図1で示すように、例えば車体と一体に結合され
るロアカバー21と、そのロアカバー上に被着されるア
ッパカバー22とを有し、そのロアカバー21とアッパ
カバー22とからなるカバー内部には、雄コネクタハウ
ジング23と、この雄コネクタハウジング23が嵌入さ
れる雌コネクタハウジング24を一体に有するリレー2
5が収納されるようになっており、その雄コネクタハウ
ジング23と、該雄コネクタハウジング23と接続さ
れ、かつリレー25と一体の雌コネクタハウジング24
は、上記ロアカバー21とアッパカバー22により防水
的に保護される構造となっている。 【0009】そこで先ずは雄コネクタハウジング23
(以下これを一方のコネクタハウジング23として説明
する)の構成を図2、図3で説明すると、一方のコネク
タハウジング23は上下に穿設された複数の端子収納室
26を有し、これらの端子収納室26内には、不図示の
接続端子が挿着される。またこの一方のコネクタハウジ
ング23には、雌コネクタハウジング24(以下これを
相手コネクタハウジング24として説明する)との完全
嵌合又は不完全嵌合を検知させるための嵌合検知部27
が一体に設けられている。 【0010】この嵌合検知部27の構成は、一方のコネ
クタハウジング23に設けられている各端子収納室26
の軸方向、つまり相手コネクタハウジング24の挿入方
向(A)に対して直交方向(B)へ枠部33により摺動
可能に支持されている係止部材28を有し、この係止部
材28には、傾斜面29と下面30とからなる係止部3
1と、該係止部31と反対位置に形成される嵌合検知片
32が一体に形成されている。 【0011】34は枠部33と、係止部材28との間に
介在されていて、上記係止部31を相手コネクタハウジ
ング24の嵌入径路35内に突入するように付勢するコ
イルばねである。36は係止部材28の移動規制部、3
7は枠部33と一体に固定されているばね押え部材を示
す。 【0012】38は上記一方のコネクタハウジング23
と嵌合される相手コネクタハウジング24の側面に突設
される係止突起であって、この係止突起38の突出面3
9は、相手コネクタハウジング24の一方のコネクタハ
ウジング23内への嵌入時に上記挿入径路35に沿って
移動する。 【0013】上記ロアカバー21は、一方のコネクタハ
ウジング23を収納し得る大きさに形成されており、そ
のロアカバー21の内部には一方のコネクタハウジング
23を嵌合係止する係合手段、つまり係止ランス40が
設けられている。41は上記ロアカバー21上に被着さ
れるアッパカバー22の内側に形成されている係止片で
あって、この係止片41は、アッパカバー22の被着動
作時に上記双方のコネクタハウジングの不完全嵌合時に
おいて、嵌合検知片32が外方へ押動突出されている
と、その嵌合検知片32に衝突してアッパカバー22の
被着ができないように構成されている。 【0014】以上が本発明の実施の形態であるが、次に
その組立て手順について述べると、先ずはロアカバー2
1内に、一方のコネクタハウジング23を、係止ランス
40を利用して結合させた後、車体等の所定位置にロア
カバー21を取付け、さらにその一方のコネクタハウジ
ング23内の接続端子と車体側の電気回路との接続を適
宜行なう。次にその一方のコネクタハウジング23にリ
レー25と一体である相手コネクタハウジング24を嵌
合し、一方のコネクタハウジング23とリレー25との
接続を行なうが、その相手コネクタハウジング24の一
方のコネクタハウジング23への嵌入動作過程では図4
で示すように相手コネクタハウジング24の側面に突設
されている係止突起38で、係止部31をコイルばね3
4の弾圧力に抗して枠部33内へ押し込みながら嵌入が
進行し、その係止突起38が係止部31の突出位置を完
全通過すると、図1で示すように係止部31は、コイル
ばね34の弾性復元力で復元し、枠部33より挿入径路
35方向へ突出される。このために係止突起38上辺と
係止部31の下面30とが係止されて一方のコネクタハ
ウジング23内へ完全嵌入された相手コネクタハウジン
グ24は、その係止突起38と係止部との係止作用によ
って一方コネクタハウジングからの抜け止めがなされ
る。 【0015】かくして一方のコネクタハウジング23に
相手コネクタハウジング24が完全嵌合された後は、上
記ロアカバー21上に、上記双方のコネクタハウジング
23,24を包むようにしてアッパカバー22を被着す
ることができ、これによって双方コネクタハウジング2
3,24を防水的に保護することができる。 【0016】ところが図6で示すように、上記一方のコ
ネクタハウジング23への相手コネクタハウジング24
の嵌合が不完全で半嵌合状態であると、相手コネクタハ
ウジング24の側面に突設されている係止突起38によ
る係止部31の枠部33内押し込み状態が継続され、そ
の係止部31と一体の嵌合検知片32が枠部33の外方
へ押し出されたままとなる。 【0017】従って、この双方コネクタハウジング2
3,24が半嵌合状態であるとき、ロアカバー21に対
してアッパカバー22を被着しようとしても、そのアッ
パカバー22の内側に設けられている係止片41が、枠
部33の外方へ押し出されている嵌合検知片32に衝突
して、そのアッパカバー22のそれ以上の被着が阻止さ
れ、アッパカバー22のロアカバー21への完全被着が
できない。 【0018】従って作業者はアッパカバー22がロアカ
バー21へ完全被着できないことを知って、双方コネク
タハウジングの嵌合が不完全嵌合であることを検知する
ことができる。 【0019】かくしてコネクタハウジングの不完全嵌合
が検知された後、アッパカバー22を外して相手コネク
タハウジング24を完全嵌合せしめれば、嵌合検知片3
2が枠部33内に引き込まされる。そこで再度アッパカ
バー22をロアカバー21に対して被着すれば、上記嵌
合検知片32が枠部33内に引き込まれているために、
係止片41の移動に対して障害物がなく、アッパカバー
22がロアカバー21に対し円滑に被着される。 【0020】 【発明の効果】以上のように本発明よりなる電気コネク
タの嵌合検知構造によれば、双方コネクタハウジングが
完全嵌合状態であるときにのみ、ロアカバーに対してア
ッパカバーを完全被着することができ、双方コネクタハ
ウジングが不完全嵌合時には、ロアカバーに対してアッ
パカバーを完全被着することが不能であるので、作業者
はこのアッパカバーの完全被着不能状態から、双方コネ
クタハウジングの嵌合が不嵌合状態であることを容易に
知ることができ、従って、双方コネクタハウジングの不
完全嵌合を未然に防止でき、嵌合信頼性に優れた電気コ
ネクタの提供が可能となる。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明よりなるコネクタ嵌合検知構造の実施形
態を示した要部断面図で、コネクタの完全嵌合時を示
す。 【図2】本発明よりなるコネクタ嵌合検知構造の実施形
態を示した一方のコネクタハウジングの平面図。 【図3】図2の一部切裁側面図。 【図4】本発明よりなるコネクタ嵌合検知構造の実施形
態を示した相手コネクタハウジングの嵌合初期時を示し
た要部断面図。 【図5】本発明よりなるコネクタ嵌合検知構造の実施形
態を示したロアカバーと一方のコネクタハウジングの結
合状態を示した平面図。 【図6】本発明よりなるコネクタ嵌合検知構造の実施形
態を示した相手コネクタハウジングの不完全嵌合時を示
した要部断面図。 【図7】従来のコネクタを示した断面説明図。 【図8】従来のコネクタの不完全嵌合時を示した断面説
明図。 【符号の説明】 21…ロアカバー 22…アッパカバー 23…一方のコネクタハウジング 24…相手コネクタハウジング 25…リレー 26…端子収納室 27…嵌合検知部 28…係止部材 29…傾斜面 30…水平面 31…係止部 32…嵌合検知片 33…枠部 34…コイルばね 35…嵌入径路 36…移動規制部 37…ばね押え部材 38…係止突起 39…突出面 40…係止手段(係止ランス) 41…係止片
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平10−12316(JP,A) 特開 平10−41016(JP,A) 特開 平11−312553(JP,A) 実開 平1−109181(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H01R 13/64 H01R 13/52

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 一方のコネクタハウジング(23)と相
    手コネクタハウジング(24)とを嵌合した嵌合コネク
    タハウジングの外側にロアカバー(21)及びアッパカ
    バー(22)を被せて、上記嵌合コネクタハウジングを
    防水的に補護する電気コネクタにおいて、上記一方のコ
    ネクタハウジング(23)には、上記ロアカバー(2
    1)との結合手段と、該一方のコネクタハウジング(2
    3)に嵌合される相手コネクタハウジング(24)の嵌
    合方向に対して直交方向へ変位可能な係止部材(28)
    及び該係止部材(28)を相手コネクタハウジングの挿
    入径路(35)内へ弾圧的に突出付勢するスプリング
    (34)を有する嵌合検知部(27)を設け、また上記
    相手コネクタハウジング(24)には、該相手コネクタ
    ハウジング(24)を一方のコネクタハウジング(2
    3)へ挿入する過程で、上記スプリング(34)により
    相手コネクタハウジング(24)の挿入径路(35)に
    突出されている係止部材(28)をその挿入径路(3
    5)外へ押し込ませ、かつ相手コネクタハウジング(2
    4)が一方のコネクタハウジング(23)に完全嵌合さ
    れたとき、上記スプリング(34)の弾性で、相手コネ
    クタハウジング(24)の挿入径路(35)内に突出さ
    れて係止部材(28)と係止されて相手コネクタハウジ
    ング(24)の抜け止めを行なう係止突起(38)を設
    け、さらに上記の嵌合検知部(27)には、上記相手コ
    ネクタハウジング(24)の一方のコネクタハウジング
    (23)への嵌入過程時に、上記係止突起(38)によ
    る係止部材(28)の押し込み位置でアッパカバー(2
    2)のロアカバー(21)への被着を阻止する嵌合検知
    片(32)を設け、また上記アッパカバー(22)の内
    側には、上記嵌合検知片(32)と当接してアッパカバ
    ー(22)の被着が阻止される係止片(41)を設けて
    なることを特徴とする電気コネクタの嵌合検知構造。
JP05667499A 1999-03-04 1999-03-04 電気コネクタの嵌合検知構造 Expired - Fee Related JP3413367B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN107482940A (zh) * 2017-07-27 2017-12-15 东南大学 一种用于高速永磁电机驱动系统的模块化多电平变换器

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN107482940A (zh) * 2017-07-27 2017-12-15 东南大学 一种用于高速永磁电机驱动系统的模块化多电平变换器

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